Track 5

何度でも愛して

あっ、きたきた……待ち合わせの時間に遅れず来てくれるなんて偉いね。 学園の外だから先生とか呼ばなくていいよ、私も困るし。 じゃあいこっか。 今から六時間、たっぷり相⼿してあげる…… ラブホは初めて? そっか、とてもいいところなのよ。 だって、誰も邪魔してこないから。 そう、どんなに鳴き叫んでも……ね。 どうしたの? じっと何か、⾒て……えっ、ここ? も、もしかして私のおっぱい、好き……? そうなんだ……ずっと触りたかったの? 遠慮せずに言えばいいのに……ふふふ♪ じゃあ、触っていいよ。 できるだけ優しく、ね? んっ、気持ちい、かな……もっと触って……そうしたら、私も…… えいっ……おちんちん、同じように触ってあ・げ・る♪ おっぱいをこね回すのと同じように、 キミのあそこをクニュクニュしてあげるよ…… あんっ、きもちい……じゃあ、お返しね。 クニュクニュクニュ♪ 腰が引けちゃってるよ? どうしたのかな〜? ほらほら、もっと⼿を動かして…… くにゅくにゅくにゅ〜♪ こんなふうにね、キミが与えてくれた快感を、百倍にして返してあげる。 それじゃ勝てない? 当たり前でしょ。 キミは私には勝てないの…… それはもう決まりなの。 だから、できるだけ⼿加減してあげる…… 最後は搾り尽くしちゃうんだけどね。 クスッ、今の言葉に反応してる……興奮しちゃうんだ? ねえ、そんなに私の⼿で搾り取られたいの? おちんちんから、エッチなおつゆとキミの恋心を搾られたいんだ? それがキミの望みなら、できるだけ叶えてあげないとね。 ふふっ、しこしこしこしこ♪ これだけでもきもちいいね? でもここで、先っぽを……くりゅんっ! ローションを付けて、優しくいじめてあげる…… くにゅくにゅくにゅ〜♪ んふ、もうピクピクだねぇ。 弱いところ全部バレちゃってるから、キミは私に勝てないんだよ♪ いっぱいドッピュンして、いっぱいアヘ顔さらして、 恥ずかしいところ全部⾒せてねそのたびに好きになってあげる。 キスしながら、おつゆをしぼって、 鎖をつけてから記憶を消しちゃうけど何度でも愛してあげる。 何度でも好きって言わせてあげる…… ふふっ、心が壊れちゃう? だから何? 壊れたら直せばいいんだよ……簡単でしょう。 おちんちんがドピュってしても、また復活するのと同じように、 心を粉々にされても、私が治しちゃえば問題ないよ。 たとえ以前と少し形が違ってても、キミを好きでいてあげる。 だから、ね? 安心して壊れていいよ。 おちんちん、そろそろイキたいよね。 プルプル震えて、叫んでる……はやくいかせて、楽にして〜って。 だから、イっちゃお? いつもより激しく、悶えていいよ。 全部包み込んであげる。 許してあげる。 甘やかしてあげる。 ほら、イっちゃう? イっちゃう? イっちゃうよ? 私が合図したら、とびきり恥ずかしい顔で叫んでね。 3…2…1… ほら、イって〜〜〜〜!! まずは一発目。 心が壊れて、直されるたびに、キミは弱くなっていくの。 私に魅了されて、心をどんどんダメにされていくの。 素敵でしょう? そのたびにあなたは私に抱かれて幸せになる。 もっと愛してあげるからね……何度でも何度でも…… 私の声や、吐息や、匂いだけでイけるようにしてあげる♪ 今までの記憶、綺麗に封印してあげる。 また明日から、私を好きになってくれるように鎖もつけてあげる。 うふふ、もうキミの心が⾒えないくらいがんじがらめだよね…… でもまだまだ…… 私、満足できないの。 失恋したあの日の自分を慰めてあげたいから。