何度でも愛して
あっ、きたきた……待ち合わせの時間に遅れず来てくれるなんて偉いね。
学園の外だから先生とか呼ばなくていいよ、私も困るし。
じゃあいこっか。
今から六時間、たっぷり相⼿してあげる……
ラブホは初めて?
そっか、とてもいいところなのよ。
だって、誰も邪魔してこないから。
そう、どんなに鳴き叫んでも……ね。
どうしたの?
じっと何か、⾒て……えっ、ここ?
も、もしかして私のおっぱい、好き……?
そうなんだ……ずっと触りたかったの?
遠慮せずに言えばいいのに……ふふふ♪
じゃあ、触っていいよ。
できるだけ優しく、ね?
んっ、気持ちい、かな……もっと触って……そうしたら、私も……
えいっ……おちんちん、同じように触ってあ・げ・る♪
おっぱいをこね回すのと同じように、
キミのあそこをクニュクニュしてあげるよ……
あんっ、きもちい……じゃあ、お返しね。
クニュクニュクニュ♪
腰が引けちゃってるよ?
どうしたのかな〜?
ほらほら、もっと⼿を動かして……
くにゅくにゅくにゅ〜♪
こんなふうにね、キミが与えてくれた快感を、百倍にして返してあげる。
それじゃ勝てない?
当たり前でしょ。
キミは私には勝てないの……
それはもう決まりなの。
だから、できるだけ⼿加減してあげる……
最後は搾り尽くしちゃうんだけどね。
クスッ、今の言葉に反応してる……興奮しちゃうんだ?
ねえ、そんなに私の⼿で搾り取られたいの?
おちんちんから、エッチなおつゆとキミの恋心を搾られたいんだ?
それがキミの望みなら、できるだけ叶えてあげないとね。
ふふっ、しこしこしこしこ♪
これだけでもきもちいいね?
でもここで、先っぽを……くりゅんっ!
ローションを付けて、優しくいじめてあげる……
くにゅくにゅくにゅ〜♪
んふ、もうピクピクだねぇ。
弱いところ全部バレちゃってるから、キミは私に勝てないんだよ♪
いっぱいドッピュンして、いっぱいアヘ顔さらして、
恥ずかしいところ全部⾒せてねそのたびに好きになってあげる。
キスしながら、おつゆをしぼって、
鎖をつけてから記憶を消しちゃうけど何度でも愛してあげる。
何度でも好きって言わせてあげる……
ふふっ、心が壊れちゃう?
だから何?
壊れたら直せばいいんだよ……簡単でしょう。
おちんちんがドピュってしても、また復活するのと同じように、
心を粉々にされても、私が治しちゃえば問題ないよ。
たとえ以前と少し形が違ってても、キミを好きでいてあげる。
だから、ね?
安心して壊れていいよ。
おちんちん、そろそろイキたいよね。
プルプル震えて、叫んでる……はやくいかせて、楽にして〜って。
だから、イっちゃお?
いつもより激しく、悶えていいよ。
全部包み込んであげる。
許してあげる。
甘やかしてあげる。
ほら、イっちゃう?
イっちゃう?
イっちゃうよ?
私が合図したら、とびきり恥ずかしい顔で叫んでね。
3…2…1…
ほら、イって〜〜〜〜!!
まずは一発目。
心が壊れて、直されるたびに、キミは弱くなっていくの。
私に魅了されて、心をどんどんダメにされていくの。
素敵でしょう?
そのたびにあなたは私に抱かれて幸せになる。
もっと愛してあげるからね……何度でも何度でも……
私の声や、吐息や、匂いだけでイけるようにしてあげる♪
今までの記憶、綺麗に封印してあげる。
また明日から、私を好きになってくれるように鎖もつけてあげる。
うふふ、もうキミの心が⾒えないくらいがんじがらめだよね……
でもまだまだ……
私、満足できないの。
失恋したあの日の自分を慰めてあげたいから。