私が恋する理由
この間はごめんね。どうしても外せない会議だったの。
だから今日は、たっぷり相手をしてあげる……
この間の埋め合わせ、してあげるね。
んふ、何か私に言いたいことあったんでしょう。聞かせて?
キミが何を言うつもりなのか、私にはわかってるけど、それでも聞きたいの。
恥ずかしそうなお顔、とっても可愛い……好きよ……
んちゅっ……次はキミの番よ。私のこと、好き……?
んふ、よく言えたね……ご褒美、あげる……ちゅ、ううぅぅ♪
大人のキスの味、たまらないでしょ?
何かを吸い取られちゃうみたいで気持ちいいよね。
もっと吸い出してあげる……ちゅるるるる……
キスするたびに、ぴちゅ……キミのきれいな心が、おもてに出てくるんだよ?
私はそれに味付けをするの……
この唇と、甘い口づけで、ゆっくり……ゆっくり……ちゅうっ♪
ほら、また少し色がついたね……キミは染められるのが大好きだもんね?
私の色に、私の意思に染められちゃうんだよ……ほぉら、ちゅううっ♪
んふふ、ちゅる、ぴちゅ♪
ちゃんと、責任とってあげるからね……
私も、キミのこと、ずっと⾒てたんだからぁ……
おちんちん、もらっちゃうね……太ももの間に、きゅうっ♪
ふふっ、これでオナニーもできなくされちゃったね。
このまま聞かせてあげる。私があなたに、恋する理由を……ね……。
キミはね、あの人に似てるの……私が恋した、あの人に。
ふふふ、おちんちん、太ももの内側ですり潰しちゃう……えいっ!
ぱちゅんっ、て締め付けられて嬉しい?
もっと喜ばせてあげる……
私の好きだったセンパイはね、キミみたいに可愛い顔で素直で、優しくて、
いつも一緒にいたかったんだぁ。
うふ、おちんちん、震えてる……じゃあ、ぱちゅんっ♪
だらしないお顔も、大好きよ……ちゅ♪
キミをこの学園で⾒た時、ドキドキしたんだよ?
いつかエッチしたいなーって。
でも先⽣と⽣徒じゃ無理だよね……って諦めていたんだけど、
キミの方から来ちゃった♪
ふとももをきゅんっ♪
んふ、油断してた?
休ませないよぉ……
こんなに、おちんちんを膨らませて……これはもう、犯すしか無いでしょ?
キミのこと、逃したくないもん……
何度も何度も何度も、おちんちんを溶かして、体の芯に快楽を刻みつけて、
私の奴隷(おもちゃ)にしてあげたいなって、ずっと考えていたの。
私のおもちゃにされて、うれしい?
ふふふふ、下むいてる……
でも私、おもちゃは大事にするよ……今より、もっと。
もっとキミは、私に気持ちよくされちゃうんだよ……
おもちゃにされるのはきもちいい……
きもちいいよ……
きもちいい……
ほら、いってみて?
うん、そうよ……
もう一度……
キミは私のおもちゃ
エッチで情けなくて、でも私のことが大好きな、可愛いおもちゃなの。
ずっとそばにいていいんだよ?
朝も、昼も、夜も……キミのそばに居てあげる。
ずっと愛してあげる……ずっと、犯し続けてあげる♪
このまま搾り取ってあげるね。
ゆっくりじわじわと……
ぎゅうううう〜〜〜〜〜〜!
ふともものうちがわで、イかされちゃうね?
ぎゅううう〜〜〜〜〜〜!
んふふ、これでおわり……
ぎゅううううううううううううう〜〜〜!!
クスッ……イっちゃえ♪
くすっ、今日も負けちゃったね。
この先も、いっぱい負けさせてあげる。
エッチな欲望で、綺麗な心を⿊く塗り替えてあげる……