Track 4

私が恋する理由

この間はごめんね。どうしても外せない会議だったの。 だから今日は、たっぷり相手をしてあげる…… この間の埋め合わせ、してあげるね。 んふ、何か私に言いたいことあったんでしょう。聞かせて? キミが何を言うつもりなのか、私にはわかってるけど、それでも聞きたいの。 恥ずかしそうなお顔、とっても可愛い……好きよ…… んちゅっ……次はキミの番よ。私のこと、好き……? んふ、よく言えたね……ご褒美、あげる……ちゅ、ううぅぅ♪ 大人のキスの味、たまらないでしょ? 何かを吸い取られちゃうみたいで気持ちいいよね。 もっと吸い出してあげる……ちゅるるるる…… キスするたびに、ぴちゅ……キミのきれいな心が、おもてに出てくるんだよ? 私はそれに味付けをするの…… この唇と、甘い口づけで、ゆっくり……ゆっくり……ちゅうっ♪ ほら、また少し色がついたね……キミは染められるのが大好きだもんね? 私の色に、私の意思に染められちゃうんだよ……ほぉら、ちゅううっ♪ んふふ、ちゅる、ぴちゅ♪ ちゃんと、責任とってあげるからね…… 私も、キミのこと、ずっと⾒てたんだからぁ…… おちんちん、もらっちゃうね……太ももの間に、きゅうっ♪ ふふっ、これでオナニーもできなくされちゃったね。 このまま聞かせてあげる。私があなたに、恋する理由を……ね……。 キミはね、あの人に似てるの……私が恋した、あの人に。 ふふふ、おちんちん、太ももの内側ですり潰しちゃう……えいっ! ぱちゅんっ、て締め付けられて嬉しい? もっと喜ばせてあげる…… 私の好きだったセンパイはね、キミみたいに可愛い顔で素直で、優しくて、 いつも一緒にいたかったんだぁ。 うふ、おちんちん、震えてる……じゃあ、ぱちゅんっ♪ だらしないお顔も、大好きよ……ちゅ♪ キミをこの学園で⾒た時、ドキドキしたんだよ? いつかエッチしたいなーって。 でも先⽣と⽣徒じゃ無理だよね……って諦めていたんだけど、 キミの方から来ちゃった♪ ふとももをきゅんっ♪ んふ、油断してた? 休ませないよぉ…… こんなに、おちんちんを膨らませて……これはもう、犯すしか無いでしょ? キミのこと、逃したくないもん…… 何度も何度も何度も、おちんちんを溶かして、体の芯に快楽を刻みつけて、 私の奴隷(おもちゃ)にしてあげたいなって、ずっと考えていたの。 私のおもちゃにされて、うれしい? ふふふふ、下むいてる…… でも私、おもちゃは大事にするよ……今より、もっと。 もっとキミは、私に気持ちよくされちゃうんだよ…… おもちゃにされるのはきもちいい…… きもちいいよ…… きもちいい…… ほら、いってみて? うん、そうよ…… もう一度…… キミは私のおもちゃ エッチで情けなくて、でも私のことが大好きな、可愛いおもちゃなの。 ずっとそばにいていいんだよ? 朝も、昼も、夜も……キミのそばに居てあげる。 ずっと愛してあげる……ずっと、犯し続けてあげる♪ このまま搾り取ってあげるね。 ゆっくりじわじわと…… ぎゅうううう〜〜〜〜〜〜! ふともものうちがわで、イかされちゃうね? ぎゅううう〜〜〜〜〜〜! んふふ、これでおわり…… ぎゅううううううううううううう〜〜〜!! クスッ……イっちゃえ♪ くすっ、今日も負けちゃったね。 この先も、いっぱい負けさせてあげる。 エッチな欲望で、綺麗な心を⿊く塗り替えてあげる……