1.お風呂で練習 ~手コキの練習編~
トラック1
(スーパーの店内で偶然に娘の彼氏(聞き手)を見かけて声をかけるところからスタート)
SE:店内のザワザワとした音
(娘の彼氏を見つけて)
ん?あら、あらあら、こんな所で合うなんて奇遇ね。
もしかして、君も晩ご飯の買い出しに来てたの?
(肯定されて)
あ、やっぱりそうなんだ。
ふふ。一人暮らしなのにちゃんとお料理してるのね。偉いわ。
うちの娘は家の中だとだらけてばかりだから、見習わせたいわね。
あぁ、でも、結婚して一緒に暮らせば、嫌でも君の料理を見せつけられる事になるし、そうすればあの子も焦るだろうから、心配ないかしらね。
(結婚と言われ恥ずかしがる彼氏君をからかうように)
んふふ。なぁに?今更照れることないじゃない。私はもう、いつ孫の顔が見れるか楽しみにしてるんだから。
それにしても、幼稚園から今までずっと一緒で、それでそのまま付き合っちゃうなんて、まるで青春漫画よねぇ。羨ましいわ。
私もそんな恋愛したかったなぁ。
せっかく良い人だと思って結婚した旦那ももういないし。ツいてないわ。
(気まずそうな彼氏君を見て気を遣わせないよう笑い混じりに)
あぁ、いいのよ。もうずっと前のことだからね。
それに、代わりにうちの娘が君みたいに良い男を見つけてくれたんだから。
それで二人が幸せになってくれれば私も嬉しいわ。
あぁ、そうだ、君、もしよかったらこのままうちに晩ご飯食べに来ない?
最近あの子も部活で忙しくて君にあまり会えないって言ってたし、良い機会じゃない。ね?ほら、そうしましょ。君だって一食分お金が浮くんだし、いいでしょ?。
ほらほら、決まり決まり。さ、そうと決まれば車に乗せてあげるから、さっさと買い物すませちゃいましょ。さぁさぁ。
君、確かハンバーグが好きだったわよね。それじゃあまずはぁ、っと。
(音量を絞っていき場面転換、帰宅時の場面へ移行)
SE:ドア開閉音
ただいまー。
ほら、君も上がってちょうだい。
昔から何度も来てる家なんだし、今更遠慮することなんてないわよ。
(娘が帰宅していないのを訝しんで)
それにしても、あの子、家にいないのかしら、
もうとっくに帰ってきてもおかしくない時間なのに。
あら、留守電が入ってるわね。
えー、と。
SE:留守電再生スイッチ音
(留守電を聞き、娘の帰りが遅くなると知って残念がりながらの独り言)
なになに? あらぁ、うーん、そっかぁ、それじゃ仕方ないわねぇ。
SE:留守電停止スイッチ音
あの子、部活が遅くなるから先にご飯食べててって。
もう、間が悪いわねぇ。
(申し訳なさそうに)
ごめんねえ。折角あの子に会わせてあげようと思って呼んだのに、無駄足踏ませちゃったみたい。
残念だけど、ちゃんとご飯はご馳走するから、許してちょうだい。
(気を取り直して、元気づけようとするように明るく)
ほら、約束通りハンバーグ作ってあげる。ね?
君、私の作るハンバーグが大好きだったもんね。
君のお母さんのより美味しいなんて言って怒られてたの、覚えてるわよ。
さ、すぐに作っちゃうから、テレビでも見ながら休んでて。
SE:調理音
(音量を絞っていき、食後へ場面転換)
はい、ごちそうさま。
(多めの量を完食した彼氏君に感心して)
ちょっと作り過ぎちゃったかなぁと思ってたんだけど、全部食べてくれるなんて、男の子の食欲って凄いのね。
うちには女しかいないから、ちょっとびっくりしちゃった。
そういえば、あの子が君の為に作ってるお弁当も結構な量だものね。
やっぱり育ち盛りねぇ。立派な男の子じゃない。
(娘との進展を聞いて困らせてやろうと意地悪、からかい気分で質問)
あぁそうそう、君と二人きりになるなんて余りないから聞いちゃうけど、君、あの子とはどこまでの事、してるのかしら?
あら、顔赤くしちゃって。
別にいいのよ。付き合ってる男と女だもの。やることやってたって、悪い事じゃないんだから。で、どうなの?キスぐらいはもうしてるんでしょ?
(していない、と言われ意外そうに)
え?してないの?
あら、そう
でも、それってなんだかお預けされてるみたいで、男の君からしたらちょっと辛いわよねえ。あの子もそういうのが分かればいいんだけど、こればっかりは経験が必要だし。仕方ないのかしらね。もし私なら、君にそんな思いはさせないんだけどなぁ。
(困惑する彼氏君の反応を見て愉快そうに)
んふっ。ふふふふっ。冗談よ冗談。
私みたいなおばさんにそんなこと言われたって嬉しくないわよね。
さ、食べ終わったことだし、片付けちゃいましょう。
あぁ、食器は私が下げるからいいわよ。
(食器洗いの申し出をされて)
え?へぇ、洗い物する、だなんて、いっちょ前なこと言うようになったじゃない。
大丈夫よ。このぐらいすぐに終わるから。
君はお風呂にでも入っているといいわ。
君が一人暮らしに使ってるアパート、お風呂狭いんでしょう?
そんな愚痴を言ってたって、あの子から聞いてるわよ。
ついでだから、ゆっくりお風呂に浸かって疲れを癒やしていきなさい。
さ、行った行った。
SE:お風呂場、水音やシャワー音
SE:扉開け
(裸でお風呂に入ってきて、なんでもないように気楽に)
あら、これから体洗うところ?
丁度良かったわ、背中洗ってあげるわよ。
(慌てる彼氏君を面白がって)
ふふふ、何焦ってるのよ。昔はあの子も入れて三人で一緒に入ったりしてたじゃない。
今更こんなおばさんの裸見たって何ともないでしょう。
ほら、背中洗ってあげる。
SE:タオル的なものでこす る音
(背中を洗いながら)
こうやって体を洗ってあげるのも懐かしいわねぇ。ほんのちょっと前は、まだちっちゃい男の子だったのに。
君が今の学校に通うようになってからはあまりうちに来ることもなくなったけど、もっと昔みたいに遊びに来てくれて良いのよ。
(暗にセックスを認める言い回しをしてからかうつもりで)
あぁ、それとも、あの子と付き合うようになってうちに来るのが恥ずかしくなっちゃったのかしら?大丈夫よ、ちょっとぐらい大きい音や声が部屋から聞こえてきても気にしないであげるから。なんだったらその時だけ出かけてあげるわよ?
ふふ。俯いちゃって。
(ため息交じりに。やれやれといった感じ)
まだまだそんな日がくるのは通そうね。
にしても、せっかく付き合ってるのに、キスもしてないんじゃ、溜まる一方なんじゃない?
そんな時に私みたいなみっともない裸みせちゃって、目に毒だったかしら。
でもまぁ、子供の頃から何度も見てるだろうし、もうなんとも…って、
(彼氏君が勃起しているのに気づいて驚きつつも嬉しそうに)
あら、あらあら。
なぁになにぃ。なぁんでそんな大きくなってるのぉ?
(特に気にした様子は無く、むしろ楽しそうに)
ふふふ。もしかして、私の裸を見てそんな風になっちゃったの?
もう、いくらなんでも溜めすぎよ、こんなおばさんの体で興奮するなんて。
けど、前に見た時はぷるんとした可愛いオチンチンだったのに、少し目を離した隙にこんなにオスの欲望満々の立派なモノになっちゃうなんて。やっぱり男の子の成長は早いのねえ。
(ニヤニヤと、これはいじり甲斐がありそうだと)
しかし、まさかねぇ、ふーん、そっかそっか、なるほど。
んふふ。恥ずかしがることないわよ。男の正常な機能だし、それに私に興奮してくれたっていうのも、私の体がまだまだ捨てたもんじゃないんだって自信が持てて、嬉しいわ。
けど、ねぇ、あんなに小さくてふにふにしてた子供チンチンが、ねぇ。
ね、キスもしてないってことは、このオチンチン、まだあの子に触わられてもないんでしょう?
ふふ。まだそういう事、したことないのよね。
(困った子達ね、と呆れるように)
あの子もそうだけど、あなたも中々の奥手よねぇ。
気持ちはわかるけど、こういうのは男の子の方からグイグイいかないと、いつまでも距離は縮まらないわよ。
そうねぇ、なんだったらここで、練習、してみる?
んっふふふ。だって、いざあの子とそういう雰囲気になった時に、初めてだらけの状況にびっくりして何もできなかったりしたら、情けないじゃない?
だから、今のうちに慣れておく為に、私が練習相手になってあげるわ。
そんなにオチンチン大きくしてるって事は、まんざらでもないんでしょう?
嫌なら断ってもいいけれど、君のオチンチンはどう思ってるのかしら。
(優しく穏やかに)
ほら、こうして後ろから抱きしめてあげれば。
どう?私のおっぱいの感触、背中全体で感じるでしょう?
昔はよくこうしてぎゅーってしてあげたの、覚えてる?
ふふ、なんだ、戸惑ってる割にはオチンチンぴくぴくさせてるじゃない。
やっぱり君のオチンチンは、練習、したがってるみたいよ。
それじゃあ、このまま腕をおちんちんまで回してぇ、と。
あぁ、凄いわ、固くて、それにとっても熱い。
そうよね、男のオチンチンって、こんな感じだったわよね。
私も触るのは久しぶりだから、嬉しいわ。
んふ。軽く握ってあげてるだけなのに随分喜んでるのね。
びくん、びくんって脈打ってるの、私の手に全部伝わってきてるわよ。
こんなんじゃ動かしたらすぐにイっちゃうんじゃない?
まぁ、人に触られるのは初めてなんだし、無理もないかしら。
こうして、ちょっと強めにキュッ、キュッて握ってあげただけで、
ほら、おちんちんぴくん、ぴくくーんってなっちゃう。
ふふ、面白いぐらい反応させてくれるわね。
やっぱり、これはやっぱり練習しておかないとまずいわねぇ?
大丈夫。ゆっくり動かしてあげるから、頑張ってみましょう。
男の子なんだから、ね?
SE:シゴき音開始
ほら、しーこしこ、しーこしこ。
ふふ。石鹸がちょうどローション代わりになって都合が良いわね。
(娘に体を許されていない彼氏君に同情するように)
それにしても、君も可哀想よねえ。
君、あの子と付き合い始めてもう随分経つのに、未だにこういうことも、キスもさせてもらえないなんて。
そのせいで君のオチンチン、私相手にすら欲情するようになっちゃったんだもんね。
勿論一人でしてるんだろうけど、それにしても限界があるわよねぇ。
お詫びに、あの子の代わりに、私がしっかり慰めてあげる。
君をここまで我慢させたあの子に責任があるんだから、君は何も気にしなくて良いのよ。
ほーら、よーしよし、よーしよし。
んふ。こうして女の人におちんちん触って貰うの、凄く気持ち良いでしょう?
声、出しちゃっても良いのよ。
もっと強く握る?速さは丁度良い?
君に合わせてあげるから、遠慮無く言ってちょうだい。
(顔を赤らめる彼氏君を見て小動物のような可愛さを感じて)
あは、顔真っ赤にしちゃって。可愛いわ。
初めての手コキ、どうかしら?
これからも、私に言ってくれれば、いつでもこうして練習相手になってあげる。
あぁそうだ、キスもまだだっていうなら、その練習もしちゃいましょうか。
んふ。いいからいいから。
どんな感じなのか、知りたいでしょう?女の人との、キス。
ほら、口を開いて。
んぅ、
(キス演技:5秒程)
んふ、はぁ。
んっふふ。
初めてにしては上出来よ、とっても上手。
あ、でももしかして、今の、君のファーストキスだったのかしら。
だったら悪いことしちゃったかしら。
でも、失っちゃったモノはしょうがないし、逆に考えれば、もう気兼ねなく練習できるって事よね。
ほら、だからもう一度、さぁ。
んぅ。
(キス演技:5秒程)
ふふふ。
どう?女の人とキスしながらおちんちんシコシコされるの、自分でするのなんかより、ずっと気持ち良いって、これでわかったかしら?
もしかしたら、クセになっちゃうかもしれないわね。
そうしたら、これからは君が一人オナニーしても、その度に今日の事を思い出して、またああやって手コキしてほしいなぁって、そう思わせちゃうのかしら。
もしそうなったら、あの子から君を奪ったみたいになっちゃうし、
十分練習はできたと思うから、もうおしまいにしましょうか。
それじゃあ、オチンチンから手を離すわね。
SE:シゴき音停止
(離そうとした手を捕まれて、しめしめと思いつつ)
あらぁ?どうしたの?
なんで私の手を掴むのかしら?
そんな風にされると、まるで君が止(や)めないで欲しいってお願いしてるみたいよ?
(優しく諭すように)
ダメよ。君は私の娘と付き合ってるんでしょう?
これはただの練習。だからそんな風に私を引き留めるような事をしたらいけないのよ。
でも、そうね、君がちゃんと言葉にして言ってくれれば、他でもない君のお願いだもの。
私も頑張っちゃうかもしれないけれど。ねぇ、どうなの?
このまま止(や)める?それとも…。
(続けて欲しいと言われて、嬉しげに)
んっふふ。そっかぁ。続けて欲しいんだ。
付き合ってる彼女の、その母親に、オチンチン気持ち良くして欲しいのね。
ふふふ。ちゃんと言えて偉いわ。
それじゃあ、君が頑張ってお願いしてくれたんだし、私もちゃんと約束守らないとね。
SE:シゴき音再開
(笑みがこぼれてきて、優しく追い立てて反応を楽しむように)
ふふ。ふふ、んふふふ。ふふふふ。
ほら、ほらほら。
それそれ。
ふふふ。息荒げちゃって。一人でする時もそんな風になるの?
ほら、おちんちん見てごらん。
石鹸と君の我慢汁が合わさってぐちょぐちょに泡立ってて、とってもいやらしいわよ。
私も、こうして男の人を抱きながらおちんちんシゴいてあげるなんて凄く久しぶりだから、ちょっとだけエッチな気分になってきちゃうかも。
ふふ。だって、あの人がいなくなってからはずっと一人だったのよ。
知ってる?女もね、性欲は溜まっていくの。
でも相手がいない私みたいな女は、ベッドの中で一人でするしかないから、
おちんちん入れたい、男の人と体を重ねたいって、そう思いながら、自分の指で、オマンコいじって、自分を慰めるの。
そう、君が普段してるオナニーと、おんなじ事を私もしているの。
そうだ、こんな機会だし、直接見せてあげようかしら。
私も君の可愛い顔、もっと見たいし、前にまわってあげる。
SE:シゴき音停止
(彼氏君の前に回り込んで)
よいしょ、っと。あぁ、君はそのまま椅子に座ってていいわよ。
ほら、こうして君の前で脚を左右に開いてしゃがめば。ふふ。ね?
よく見えるでしょう?私のアソコ。
女の人がこんな下品な格好してるのを見るのは初めてかしら。いいのよ、目を逸らさなくて。
私も君のオチンチン見てるんだから、これでおあいこでしょ。
それにほら、これも練習みたいなものよ。
君、女の人のここ、生で見たこと無いでしょう?
だったら、初めてあの子のを見た時にたじろいじゃったりしたら、きっとあの子、傷ついちゃうわよ。だから、これはあの子を傷つけないために必要な練習なの。だから、よく見なさい。
(自身の性器を凝視する彼氏君に満足げに)
んふふ。そうそう、それでいいの。
お風呂に入る前にちゃんと毛の手入れもしたから、よく見えるでしょう?
どう?初めて見る、女の人の性器、オマンコは。
ふふ。君のオチンチン、大きくびくんって跳ねたわね。
ということは、気に入ってくれたってことでいいのかしら。
んっふふ。こんなおばさんマンコに興奮してくれたんなら、私も嬉しいわ。
それじゃあこのままさっきの続き、しましょうか。
こうして正面に向かい合ったまま、おちんちんシゴいてあげる。
でも、今度はされるだけじゃなくて、君も、私のオマンコ、いじってちょうだい。
私と君で、お互いの性器を弄り合うの。
これも練習よ。そう、練習なの。だから大丈夫。
私の方へ、手を伸ばして。
怖くないから、触ってみて。
(性器を触られて少し感じつつ)
んぅ、ん、んは、あぁ、ふふ、どうかしら?女の人の性器を触った感覚は。
ぐちゅって、汁が出ているでしょう?
これはね、お風呂のお湯じゃないの。
私のオマンコから溢れた、愛液。オマンコ汁。
私もね、君のオチンチンいじって、興奮しちゃってるの。
だからこうして、君にちょっと触られただけで、その指を濡らしちゃうぐらい、ドロドロとお汁をだらしなく垂らしちゃってるのよ。
(指が挿入されていき、軽い喘ぎ混じりになっていく)
ふふふ。君と一緒。私も君に触られたいって、そう思ってるの。
だからほら、大丈夫だからそのまま指をゆっくり私の中に入れて、んぅ、そう、よぉ。
あっふぅ、んぅ。はぁ、あ、誰かに触られるのなんて、本当に久しぶりだから、
ちょっと、自分でもびっくりしちゃうぐらい、感じちゃってるかも。
んぅ、いいのよ、君は気にしないで。
どう、私の中。とっても熱いでしょう。
セックスする時はね、この中に、おちんちんを入れるの。
君が今指で感じている、このぬちょぬちょでぐちゃぐちゃの、あっつーいオマンコの感触を、おちんちんで感じるのよ。
ふふふ。目に見えておちんちん反応させちゃって。いいわあ、初心な男の子はそうじゃないと。
じゃあ、そのまま、中に入った指を、曲げたり、伸ばしたり、してぇ、んぅ、そう、そうよぉ。抜いて、差して、ってする、のぉ。
あ、はぁ。いいわ、上手。ちゃんと、気持ち良く、なってるわ、よぉ。
じゃあ、私も、ん、君のオチンチン、またシゴいてあげるから、
二人で、一緒に気持ち良くなりましょう。
SE:しごき音再開
(お互いに性器を刺激し合い、自身も息を荒げ喘ぎながらどんどん興奮していく)
※以降句読点の多様により荒げた息の表現をしております。イメージ的に句読点の部分での息継ぎを意識しておりますが、あくまで目安程度のものですので、軽い参考程度に見ていただければ幸いです。
んぅ、ふ、あはぁ、君ったら、私のエッチな姿見て、さっきよりも、随分、オチンチン昂ぶらせちゃってるのね。
だって、さっきよりもずっとぉ、固くて、太くなってるもの。
あは、はぁ。すっごい。女を犯す気満々の、オスチンポ。
んぅ、ふ、あぁ。
ふぅ、んぅ、ねぇ、こうして、正面向いてると、さっきよりも、キス、しやすいわよ。
だから、もう少し、練習、しておきましょう、か。
ほぉ、ら。んぅ
(キス演技:5秒程)
(彼氏君が口を離したのを咎め、更なるキスをねだるように)
あぁ、んぅ、駄目よ、口を離しちゃ。もっと、もっと、んぅ、ほら、んぅぅ
(キス演技:10秒程)
あはぁ、ああぁ、いいわぁ、若い男の唇と、指と、んぅぅオチンチンぅ。
あぁ、欲しい、欲しいわぁ、このチンポが欲しいぃ。
ほぉらぁ、もっと、もっと指、動かしてぇ、私のオマンコぉ、ぐちょぐちょにかき回してぇ。
あぁ、オチンチン、オチンチンもぉ、もっとシコってあげるからぁ。
(どんどん気分が高まり、息も荒げつつやや強引に性行為をしようとせがむ)
あんぅ、ん、はぁ、あ、あぁあ。
ねぇ、このまま、出させて、あげるからぁ、そしたら、今度は、セックス、しちゃいましょうか。
セックスのぉ、練習するのぉ。君のオチンチン、私のマンコにずっぽりハメちゃうのよ。
ねぇ、ほら、君も知りたいでしょう?女のオマンコの中にオチンチンつっこんだら、どんな感じ、なのかぁ、あん、んぅ、どれだけぇ、んぅ、気持ち良いの、かぁ。
あふ、ん、くぅ、嫌なら無理強いはしない、けどぉ、オマンコいじる手、激しくぅ、んはぁ、あ、なって、きてるわよぉ。
これってぇ、つまりぃ、セックスしたい、ってことで、いいのよねぇ。
いいのよぉ。ふぅ、ん、男はみんな、オチンチン握られたら、もう逆らえなく、なっちゃうんだから。
男が欲しいならぁ、愛情なんか育むんじゃなくてぇ、、こうしてオチンチンぅ、握るのが、一番なの。
んっ、ん、あの子が、どんなに頑張ってぇ、君との絆を深めていって、少しずつ愛情を育もうと思ってもぉ、んぅ、私がこうしてぇ、オチンチン握っちゃえば、君の気持ちはぁ、全部ぅ、私に向いちゃって、逆らえなく、なっちゃっうの。
ふぅ、ん、ふ、あふ、男はぁ、そういう可哀想な生き物、なのよ。
さぁ、ほら、精液、出しなさい。君のオス汁、たくさん私に、かけて。
ほらぁ、私の口に、キスしながら射精しなさい。
私はここで受け入れてあげるからぁ。君の方から、キスをするの。
そしてぇ、キスしたまま精液出すのよ。
指は抜いていいからぁ、私を抱きしめながら、しっかりキスをするの。
ほら、ほぉーらぁ、おいで、おいでぇ。
んぅ。
(キス演技:10秒)
ん、ん、んぅぅ
(息を整えつつ)
あふ、んぅ、はぁ、はぁー、ふぅー、凄いわ、いっぱい出たわねぇ、君の子作り汁。
ふふふ。やっぱり若い子って凄いのねえ。こんなに濃いのがこれだけ出るなんて。
ほら、見て、私の胸まで飛んでる。
これ、全部君が出したのよ。真っ白な、君のエッチなオス汁。
(射精直後の彼氏君をねぎらうように、優しく)
どう?初めて女の人に射精させてもらった感想は。
まぁ、その反応を見る限り、聞くまでもなさそうだけど。
もしかしたら、こうして女の人にしてもらう感覚が忘れられなくなって、もう自分でしても満足できなくなっちゃうかもしれないわね。
でも、だからって急にあの子にがっつきはじめても、きっと嫌われちゃうから、気をつけないと駄目よ。
でもね、今のよりも、もっと気持ち良い射精があるの。
ふふ。わかるでしょう?
君がさっきまで指を入れてくれていた、私のここ。
あっつあつでぬとぬとのここに、君のオチンチン入れれば、もっともっと、気持ち良くなれるの。
ねぇ?君も男の子だもの。女の人の中に入れたらどんな感じなのか、興味あるわよね?
ふふ。大丈夫よ。あの子には内緒にしててあげるから。だから、ね?
あと、君は射精できたけど、私はまだイけてないの。
君だけ気持ち良くなるなんて、ずるいんじゃないかしら?
それに、君のおちんちんだって、今イったばかりなのに、私の中に入れること想像して、ずっと勃ちっぱなしよ。
(自身の性器を見せつけて、優しく誘うように)
ほら、ここ。君の指をぐっちゅりとくわえ込んでいた、このオマンコの中に入れて、肉壁(にくへき)にその勃起チンチンゴシゴシ擦りつけて、私をイかせるの。
私にかけたこの白い精液を、今度はこの中に、吐き出すのよ。
んふふ。入れやすいように開いてあげた方がいいかしら?
(性器を広げて)
ほぉ、ら。このぱっくりと開いた穴の中に、おちんちん、突っ込めば良いの。
あぁ、それとも初めてだから、上手にできるか不安なのかしら?
上手じゃなくていいの。その為の練習なんだから。
それに、私も、そんな君の初めてオチンチンを味わいたいんだし。
それでも不安なら、そうね、私の方から入りにいってあげる。
君はそのまま座ってて良いわよ。
(座っている彼氏君の上に更に座るように)
こう、してぇ。
私が君の上に座るようにして、オチンチン、咥え込んであげる。
さぁ、入っちゃうわよぉ。
君の童貞喪失の瞬間、ちゃんと見ていなさい。
せぇ、の。
SE:玄関ドアの開く音
(残念がりつつも、お預けになった彼氏君の様子を面白がって)
ん、あら、今の音、いけない、あの子、帰って来ちゃったみたい。
君の練習相手になるのに夢中で、気づかなかったけど、もうそんな時間なのね。
ふふ。随分長いお風呂になっちゃった。
ごめんね。君のオチンチン、私の中に入る気満々だったのに、寸前にお預けになっちゃった。
可哀想だけど、さすがにあの子がいるのにこれ以上はできないし、そうね、
ほら、もう一度こうして開いて見せてあげるから、ふふ、これを目に焼き付けて、お家に帰った後で思い出しながら一人でするといいわ。
私の中に入れたらどんな感じなのか、どれだけ気持ち良いのか、頑張って想像しながらシコシコしてちょうだい。
それじゃあ、私が先に上がってあの子を出迎えるから、君は少ししてから上がってきなさい。私と入れ替わりにお風呂に入ったってことにしましょう。
(名残惜しそうな彼氏君を慰めるように)
もう、そんな顔しないの。
もし君がよければ、また、してあげるから。
その時こそ、ね?
ふふ。じゃあ、また今度。