Track 2

2.リビングで練習 ~フェラチオの練習編~

トラック2 SE:インターホンチャイム SE:ドア開け音 はーい。 (彼氏君がドアの外に立っていて) あら、どうしたの? あ、もしかして、今日うちの子が学校休んだから、お見舞いに来てくれたのかしら? ん?あぁ、今日配られたプリントね。そう、これをあの子に持ってきてくれたんだ。ふふ、ありがとう。助かるわ。 そうだ、よかったら上がっていってちょうだい。 ふふ、遠慮することないわよ。 それに、君も、用事があるんじゃないかしら? あの子にじゃなくて、私に。 何も無いなら別に良いんだけど。 (わざとらしそうに残念がりながら) でも、私は君と少しお話したかったんだけどなぁ。 あの後、どうなのか、聞かせてくれないかしら。 ふふ。君のオチンチン、あの時のこと、忘れられてないんでしょう? (優しくたしなめるように) あの子がね、君のこと、最近妙に距離感が近いって、そう言ってたわよ。 嫌がってる感じではなかったけど、ちょっと戸惑ってるみたいね。 ダメよ、あの子はまだ心の準備ができてないんだから。グイグイいかないと距離が縮まらないとは言ったけど、ちゃんとあの子の気持ちも考えながらじゃないと、無理に求めれば求めるほど、遠のいていっちゃうわよ。 でも仕方ないわよね、君はもうあの気持ちよさを知ってしまっているもの。 女の人にオチンチンしこしこしてもらう、あの快感。 だからどうしてもあの子に迫ってしまうんでしょう? もう一度あれを経験したいって、あの気持ちよさを味わわせて欲しいって。 (仕方ないなあ、というような苦笑まじりな感じ) ふふふ。男の子ねえ。 (だから、を強調するように。ごまかしは通じない、という意識) だから、聞いてるのよ。何か用があるんじゃないのって。 私なら、君のそのオチンチンの疼き、鎮めてあげられるんだけどなぁ。 それに、今ならあの子は上で寝込んでるから、ちょっとぐらいならバレないわよ。ほら、こっちへいらっしゃい。いいから。 (SE:足音) (SE:ドア開閉音) とりあえず、お茶でも出すから、椅子に座っててちょうだい。 (SE:食器の音) はい、確か君、ほうじ茶が好きだったわよね。 (そわそわしている彼氏君を見て面白そうに) ふふふ。なにをそんなに緊張しているの? わかってるわよ。 して欲しいって、思ってるんでしょう?この前みたいに。 オチンチンから精液抜き抜き、してほしいのよね。 (呆れつつもまんざらでもなく) もう、必死になんでもないように装ってるけど、下心が見え見えよ。 たぶんあの子も君のそういう空気、何となく察してるんじゃないかしら。女って、そういうのには敏感だから。 君が今おちんちん大きくしてるっていうのもね、もうわかってるわよ。 んふふ。なんとなくの雰囲気でわかるわよ。 なんなら確認してみましょうか? このままでもできるわよ。ほら、こうして私の足を君の股に押し当てれば、 (勃起しているのがわかり楽しげに) んっふふ。ほらね、やっぱりもうバッキバキにしてる。 いけない子ねぇ。上であの子が寝てるっていうのに、私の前でオチンチンこんなにしちゃってるんだから。 (自分の手コキが喜ばれていたことがわかりニヤニヤと意地悪な喜びを感じて) ふふふ。私に射精させてもらったの、そんなによかったんだぁ。 もしかしたら嫌がってたのかなぁなんて思ってたけど、こうして今も君のオチンチンが喜んでくれてることが分かって、ちょっと安心したわ。 そんなに期待しちゃってるなら、してみる?あの時の、続き。 彼女のお母さん相手の、とってもいけない浮気射精。 あの子が同じ家の中にいるのに、その母親にオチンチン気持ち良くしてもらうの。 まさか嫌だなんてことはないでしょう? だって、こうして脚でぐいぐい押す度に、オチンチン跳ねさせて喜んでるんだから。 もし本当に嫌だったら、オチンチンがこんなに元気なわけ、ないものね。 ふふふ。足で押しつける度に体全部震わせて、やっぱり君って可愛いわね。 (優しく、いたわるように) いいのよ、私の前ではそうやって可愛い姿を見せても。 あの子の側にいる時は随分頑張ってくれてるけど、それって大変でしょう? ずっと気を張り続けて、男らしく振る舞おうとして。 でも私はね、今の君みたいな可愛らしい男の子、好きよ。 そういうあるがままの君を、私は受け入れてあげたいなぁ。 ふふ。こうして足でオチンチン刺激されて恥ずかしそうにしながらも感じちゃって、それをなんとか耐えようとしている今の君の姿、あの子が見たら幻滅しちゃうのかもしれないけれど、私はそんな君の姿が大好きなの。 んふふ。君のおちんちん、ズボン越しでもわかるぐらい脈打ってるわ。 もしかしたらこのまま足で射精しちゃうのかしら? ズボンとパンツの中に出しちゃう恥ずかしいお漏らし射精、私の足でさせられてみたい? こうして軽く擦られるだけでそこまで感じちゃうなんて、よっぽどあのお風呂場での出来事が強く刻まれちゃったのかしらね。 もう自分一人でしても前と同じような満足感は得られないんでしょう? ふふ。それともそんなことないのかしら?全然大丈夫?なんともないの? それならいいんだけど、もし君がまだあの時の続きを期待してるなら、こうして君が来てくれたことだし、また色々と教えてあげようと、そう思ったんだけどなぁ。 流石に上であの子が寝てるから、お風呂での続きは出来ないけど、 お口でおちんちん慰めてあげるぐらいなら、できるわよ。 ふふふ、人生初めてのフェラチオを、私の口で経験させてあげるの。 (彼氏君の欲情をそそるように、一つ一つの言葉をねっとりと強調するように) どう?興味ない?口の中って、手でシゴかれるとのは全然違った気持ちよさがあるの。湿っていて暖かくて、唾液でヌラヌラしているその中に、おちんちん突っ込んで、私の舌でおちんちんの先っぽから、裏筋から、根元まで、じゅっぷりとなめ回されるのよ。ふふふ。結構自信、あるんだけどなぁ。 君も、興味あるんじゃない? だって、私の言葉を聞いてる間、君のオチンチンがずっと反応しっぱなしなの、全部私の足に伝わってきてるもの。 君のオチンチン、とっても素直な良い子なのねえ。そういうのも、大好きよ。 ふふふ。じゃあ君はそのまま座っていなさい。 私が座った君の前にひざまずいて、お口でご奉仕、してあげるから。 大丈夫よ。あの子はさっき眠った所だから、降りてこないわ。 君が大きい声で喘いだりしなければ、ね。 (彼氏君の足下まで移動しながら) こうして、机の下に潜って、君の前に座ってぇ、と。 ふふ、自分の股の間に女がいるなんて、エッチなビデオでしか見たことないでしょ? どう?実際にその光景を目の当たりにして。 まぁ、この股間の盛り上がりを見れば聞くまでもないかな。パンパンに膨れ上がって、随分窮屈そうよ。 今出してあげるから、少し待っててちょうだい。 ジッパーを下げてぇ。パンツのボタンを開けて、っと。 はぁい、こんにちは。 (ペニスのにおいに陶酔して) んぅぅ、すっごいオス臭。たまらないわぁ。 この前はお風呂場だったからそこまでにおわなかったけど、こうして直に嗅ぐとやっぱり凄いわねえ。 (においがキツいのかと気にする彼氏君に) あぁ、気にしなくていいのよ。このにおい、嫌いじゃないもの。 それに、オチンチンなんて、誰だってこうやってメスを誘う淫らなにおいを発してるものなんだから、胸を張っていいのよ。 んぅぅ、久しぶりのこのにおい。 もう何年もご無沙汰だから。においを嗅いだだけでクラクラしてきちゃう。 それじゃあ、この前の練習の続き、始めましょうか。 ふふふ。ただの練習なんだから、お互い気楽に楽しみましょう。 今回は、フェラチオをされる練習。あの子にしゃぶってもらうような事があった時に、情けない姿見せちゃわないよう、頑張って練習しましょう。 行くわよ、んぅ、あぁ。 (フェラ演技:10秒程) (久しぶりのペニスのにおいと味に夢中になって気分が高まってくる) ん、ふぅ。 あぁ、んぅ、ふぅ、あはぁ、とっても美味しいわぁ、君のおちんちん。 んぅ、ん、私、君のおちんちん、好きになっちゃいそう。 それで、どうかしら、生まれて始めて、おちんちんしゃぶってもらった気分は。 手でして貰うのとはまた違うでしょう? これがフェラチオよ。気持ちよすぎて声出ちゃうかもしれないけれど、 あまり大きい声出すと、上のあの子に気づかれちゃうかも知れないから、 頑張って、我慢しましょう。それも練習の内だから、んぅ (フェラ演技:10秒程) (たまらなく美味しい物を味わった時のように次第に感極まってきて) んっふぅ、んぅぅ、この我慢汁の味も、何年ぶりかしらだ。 しゃぶればしゃぶるほどどんどんあふれ出てきて、まるでジュースサーバーみたい。 まだまだしゃぶってあげるから、もっと味わわせてちょうだい。 (フェラ演技:5秒程) んっふ、ふふ。私の口の中で元気に跳ね回って、いいわぁ、やっぱり若いとオチンチンの生きもいいわね。 私にしゃぶってもらえて、随分喜んでるみたいよ。君のオチンチン。 でもそうよね、思えばあの日お風呂で私の裸を見て呆気なくフル勃起しちゃったんだから、私のこと、そうして意識しちゃってる、ってことだもんねえ。そんな人におちんちんしゃぶられたら、嬉しくなっちゃうのも当然かぁ。 でも、これはただの練習だから、ちゃんとわきまえないとダメよ? (寝取られちゃう、をやや強調して意識させるように) そうしないと、君、私にぃ、寝取られちゃう、わよ? んっふふふ。勉強って建前で私にいいようにされちゃって、君の若い性欲を手玉にとられて、私の虜にされちゃうの。彼女と付き合ってたつもりが、彼女のお母さんに夢中だなんて、笑えないんじゃない? だからぁ、んぅ。 (フェラ演技:5秒程) んぁ、んぅ、こうして、おちんちんがどんどん私の舌使いを覚えちゃっても、本気になっちゃわないように、ちゃんと意識しないと、ふふ、知らないわよ。 んぁ、ぁあ、ん (フェラ演技:約10秒程) んっふふ。でも、君のオチンチンはもう随分私に甘えちゃってるみたいね? だってぇ、んぅ。 (フェラ演技:5秒程) ふぁ、もう出ちゃいそうだって、我慢汁の味を濃くして、わざわざ私に教えてくれてるもの。 知ってる?我慢汁って、イきそうになると少しずつ、味が濃くなって、精液の味が混ざってくるのよぉ、んぅ、 (フェラ演技:5秒) (クスクスと面白がるように) ほら、また味が濃くなった。 これって、君のオチンチンが、私の口に射精するの期待してる、ってことなの。 君のおちんちん、私に対して随分甘えんぼさんになっちゃったわね。ふふ。いいわよ。君の精液、全部受け止めてあげるから、たくさん甘えてちょうだい。 ほぉら、んぅ、 (フェラ演技:5秒) (しょうがないなぁ、という気持ちで優しく) んぅ、っふぅ。もう、我慢汁だらだら垂れ流しちゃってぇ、もう少ししゃぶりたかったけど、そんなに射精をおねだりされたら、イかせてあげないと可哀想じゃない。 あん、んぅ (フェラ演技:10秒程) んぅ、ん、んふふ、もう少しで、イっちゃうのかしら? そうねぇ、このまま射精させてあげてもいいんだけど、おちんちんはこんなに我慢汁垂らしておねだりしてるのに、君の口からはまだ何も聞いてないのよね。 (困ったような表情の彼氏君を見て意地悪そうに笑いつつ) ふふふ。意地悪してるわけじゃないわよ。 だって、もし君が私の口で射精するのを嫌がってたら、勝手にイかせちゃったら嫌われちゃうもの。 だから、この前お風呂場の時と同じ、最後までシてほしいなら、ちゃんと君の口から、私に対してお願いをしないと。 ねぇ?どうなのぉ、んぅ、あぁ、 (フェラ演技:5秒程) このオチンチン、イかせてほしいの? ふふふ。だったら、ちゃんとお願い、してほしいんだけどなぁ。 (小声でお願いされて、意地悪く楽しげに問い詰める) …んぅ? なぁに? …んっふふ。そんなに小さい声じゃなんて言ってるのか分からないわよ。もっとハッキリ言ってくれないと。 ほら、もう一度。 (しっかりとした声でお願いをされて、満足げに) ふふ。へぇー、そうなんだ、私の口でイかせてほしいんだぁ。 付き合ってる女の子が上で寝てるのに、そのお母さんにお口で抜き抜きしてほしいのねえ。 こうしてぇ、んぅ、 (フェラ演技:5秒) んぅ、私の口マンコで、精液ピュッピュさせてほしいんだ。 ふふ。今度もちゃんと言えたわね。うん。偉い偉い。 いいわ。頑張ってお願いできたご褒美に、君のオス汁、私の口でしっかり受け止めてあげる。 今度は君がイくまでしゃぶってあげるから、あの子にバレないように、ちゃんと声、我慢するのよ。 んぅ、なぁ、 (フェラ演技:10秒程) (フェラをしながらのセリフ読み) ※フェラしながらをイメージしたセリフを文面に起こしております。 本来のセリフは後ろに原文として乗せておりますので、そちらも参考にしてkただければと思います。あくまでイメージとしてのセリフ描写ですので、絶対にこの文章通りに、と意識していただく必要はありません。原文と照らし合わせ、自分なりに演じやすいように読んでいただいて大丈夫です。 んあぁ、ほぉらぁ、らひてぇ、せいえひぃ、 んぁ、んぅ、ふぁ、ぁあ、んぅ、 らしてぇ、わらひのふひにぃ、らひてぇ、ひみのせいえひ、あひわわせてぇ。 んぅん、 あふ、んぅ、らせ、へいえき、らひて、ほら、んぅ、んんん、 わらひの中にぃ、んぅ、そそいほんでぇ、へいえひらひてぇ、 ほら、らへ、らへぇ、んぅ、 【原文】 んあぁ、ほぉらぁ、出してぇ、精液ぃ、 んぁ、んぅ、ふぁ、ぁあ、んぅ、 出してぇ、私の口にぃ、出してぇ、君の精液、味わわせてぇ。 んぅん、 あふ、んぅ、出せ、精液、出して、ほら、んぅ、んんん、 私の口にぶちまけて、精液出してぇ ほら、出せ、出せぇ、んぅ、 (セリフの後、純粋なフェラ演技:10秒程) (口の中に精液を注がれ、興奮しながら受け止める) んふぅ、んぅぅ、ん、んんっんぅぅ、ん、あ、あふ、んぅ、あぁぁ。 (高揚し久しぶりの精液の味にうっとりして) ふぅ、はぁ、君の精液、あっつぅい。 それにこんなにたくさん。 あふ、あぁ、濃くて、どろっどろ。 んぅ、ん、あぁ、味も濃厚で、おいしわぁ。 (精液を飲み込む) ん、んぅぅ、ん、っんぅ。 ふふ、ごちそうさま。 とっても元気で美味しい、素敵な精液だったわよ。 君も、たくさん出せてスッキリしたかしら? あの子のいるすぐ下で、私に口で抜いて貰うの、たまらなく気持ち良かったでしょう? でも、大変ねえ。だって、前に手でしてあげただけでその事が忘れられなくなっちゃったのに、更に今度は口でしてもらっちゃったら、もう私オチンチン気持ち良くして貰わないと満足できない体に、本当になっちゃうんじゃない? ふふ。それとも、実はもうそうなっちゃってたりして。 そうねぇ、君、もし、明日からも私の事が頭から離れなくなったら、その時は、来週の土曜日、うちにまた来るといいわ。 その日はね、あの子、部活の合宿で次の日までいないの。 (悪巧みをもちかける悪友のように、) どういう事か、わかるわよね。 んふふふ。君がもう私にこういうことされたくないっていうなら、ゆっくりと休日を楽しんでいると良いわ。私はどっちでもいいのよ。 あの子は朝早くに出発するから、それに合わせて来てくれれば、一日中楽しめるわね。んっふふ、まぁ、どうするかは君次第、だけどねぇ。 それじゃあ、今日はもう帰りなさい。 いい?来週の土曜日だからね。 ふふふ。それじゃあ、ばいばい。