3.寝室で練習 ~本番の練習編~
トラック3
SE:インターホンチャイム音
SE:ドアの開く音
はーい。
(彼氏君が立っているのを見て内心嬉しそうに)
あら。いらっしゃい。
丁度良いタイミングね。今さっき、あの子が出かけたところよ。
あ、それとも隠れてその様子を見てたのかしら。
ふふ、そんなに私とたっぷり一緒にいたかったの?
なんにしても、来てくれてありがとう。
この前はああ言ったけれど、やっぱり君がこうして来てくれると嬉しいわ。
さ、いつまでも立ってないで、こっちへいらっしゃい。
SE:足音
(リビングへ向かおうとした彼氏君を呼び止め)
あぁ、リビングじゃなくて、こっちよ、こっち。
あ、それとも、もしかして朝ご飯食べてなかった?お腹空いてるなら何か作るけれど。ん?大丈夫?そう、じゃあ、こっちにおいで。
SE:ドアが開く音
ここよ。ほら、この部屋。
(寝室に案内されて驚く彼氏君の反応を面白がりつつ)
んぅ?ふふ。そんなにたじろいで、どうしたの?
それとも、いきなりこんなとこに連れられるなんて思わなくてびっくりしちゃった?
そうよねえ。ここ、寝室だものねえ。
でも。君が期待してる事って、ここじゃないと出来ないんじゃないかしら?
違うの?それとも、あえてそうじゃないところでするのが好きだったりするの?
そうね、君がそう言うなら、付き合ってあげても良いけど。
またお風呂でしてみる?それとも台所?
(否定されて)
あら?そうじゃないの?そう、ちょっと残念。
さて、と。それじゃあ早速、脱ぐ物脱いじゃいましょうか。
(SE:脱衣音)
(自身の脱衣を見つめる彼氏君に促すように)
ほら、何をぼーっとしてるの。君も脱ぐのよ。そうじゃないと、できないでしょ?
え?最初にお風呂?
(苦笑しながら)
もう、バカねえ。
(SE:ベッドに押し倒す音)
(獲物を追い詰めるように。優しい言動ながらもやや冷たく余裕の無い感じ)
そんな悠長なことして、私の我慢が持つわけ無いでしょう。
ほら、君がうかうかしてるから、ベッドに押し倒されちゃったわよ。
んふふ。相変わらず可愛い唇ね。そんな唇は、んぅ、ん。
(キス演技:10秒程)
ふぅ、ん、っふぅ。
ふふ。ね?こういうこと、期待してたんでしょ。
それに言ったでしょう?
私も君と同じように、性欲たぎらせてて欲求不満なんだって。
だからね、今日は、君と私、二人の性欲をお互いに解消し合うの。
お風呂では手でシてあげて、この前は口。
とっても気持ち良かったでしょう?でも、今日はそれよりももっと凄いこと、してあげる。
ほら、今あなたの太ももにこすりつけてるこの私のおまんこ、ここで、君のその若いオチンチン、咥えこんじゃうの。
だから、早く君も裸になりなさい。服、脱がせてあげるから。
SE:脱衣音
ほぉら、これで私も、君も、真っ裸。これでいつでも交尾、できるわね。
(既に勃起させている彼氏君をからかうように)
にしても、なぁに?君ったら、もうこんなにおちんちん固くさせちゃってるじゃない。そんなに私とセックスするの、楽しみにしてたんだ。
付き合ってる彼女が家にいない間に他の女と浮気セックスするの、そこまで待ち焦がれてたのね。
ふふ。いけない子。
(罪悪感を薄れさせるように、優しく同情して、籠絡していく)
でも、仕方ないわよねえ。
あの子ったら、ムラムラしてる若い男を相手にキスの一つもさせてあげないんだから。そんなお預け状態で性欲グツグツ煮立たせてる時なら、私みたいなおばさんにちょっとオチンチン弄られちゃっただけで、そのままどっぷりと堕とされちゃうっていうのに。
だから、君は悪くないのよ。君の性欲を鎮めてあげられないあの子が悪いんだから、君は何も気にしなくて良いの。思うがまま、本能のままに目の前にある私という女の体に、溺れちゃって良いのよ。
私なら、君のその性欲、ちゃんと発散させてあげられるから。ね?
ふふふ。君のおちんちん、相変わらず、とっても固くて、そして熱いわぁ。
こんなの私の中に入れたら、どうなっちゃうのかしら。
ねぇ、君も触って。私のアソコ、オマンコ。
お風呂でお互いに触り合ったでしょう?
あの時と同じ。お互いにお互いの性器を指で気持ちよくしあいましょう。
ほら、君の手をぉ、私のここに、あてがって、と。
あは、君の体温が伝わってくるわ。
やっぱりお風呂でするのとはまた違うわね。
(性器に分け入ってくる指の感覚に高揚しつつ息を荒げていき)
そして、指でオマンコ、押し広げてぇ、んぅ、そう、そうよぉ。
そのままぁ、中に入れた指を、優しく、かき回す、の、ぉ、あ、ふぅ、んぅ。
あ、いい、いいわぁ、君の、指使い、いぃ。
ん、ふぅ。
私も、君のおちんちん、気持ち良くして、あげるから、頑張って、ぇ、んぅ。
はぁ、んぅ、ふ、んぅ。
そしてぇ、このまま、キス、するとぉ、もっと、気持ち、いいわよぉ。
ほぉ、ら。
んぅ、
(キス演技:10秒)
ん、はぁ、んふふ。とろけた顔しちゃって。
ん、んぅ、君の指も、キスしたら、ん、もぉっと、激しく、なったわねえ。
いいわぁ、君の、ん、若い性欲が、荒々しい指使いに表れてて、んっ、ふふ、嫌いじゃ、ないわ。好き、好きよ。
んぅ、ふぅ、ん、でも、ん、今は、ここまで。
(息を整えながら。不服そうな彼氏君をたしなめるように)
ふぅ、ん、は、あふ、ふぅー。ふふふ。だって君、このまま射精しちゃいそうになってたんだもの。
ダメよ。今日は君の精液、私の中に出してくれないと。
それにね、私、今日は大丈夫な日なの。
わかる?いくらなんでもそこまで初心じゃないわよね。
そう、今日は、ゴム無しで、生エッチし放題。
なのに、私の手で出しちゃったら、勿体ないの、わかるわよね?
(性器を自分で開いて、見せつけて誘惑する)
君が今日射精する場所、精液を注ぎ込む場所、よく見せてあげる。
ん、ぅ。
ふふ。こうして仰向けになって足を開いてあげれば、嫌でも見えるでしょう?
君が今からオチンチン突っ込む、私のオマンコ。
一生懸命いじってくれたから、こんなにグチョグチョになって。
いつでもオチンチン入れられる、とろとろマンコになってるの。
ね?ここがあるのに、私の手で射精するなんて、そんな事できるわけないわよね?
(凝視する彼氏君を可愛がるように)
んっふふ。食い入るように見つめちゃって。
お風呂で見せてあげたときは顔真っ赤にして恥ずかしがってたのに、いいわぁ、オスの本能丸出しになってるのねえ。
今日一日、ここを君の好きなようにしていいの。
そのいきり立ったおちんちん、このヌトヌトのあったかーいオマンコの中に入れて、好きにかき回してちょうだい。
私のオマンコも、君のオチンチン早く入れてぇ、って、待ってるから、遠慮することなんてないの。言ったでしょう?今日はお互いに気持ち良くなろうって。
大丈夫。私が手伝ってあげるから、オチンチン挿れて、あの子がいないうちに、童貞卒業、しちゃいましょう。
君のオチンチン、もう我慢の限界なんでしょ?
あの子が家を出るとこを監視してすぐに来たぐらいだもんねえ。
ふふふ。君ったら、もうすっかり私にメロメロになっちゃったのかしら。
ねぇ?ほら、私とをセックスしたくてたまらないんでしょう?
いいのよ。その本能に従っていいの。
今日は、私は君のもの。
(小さい子を誘導するように、やさしく甘く)
そう、こっちへいらっしゃい。
私のオマンコに、君のオチンチンをあてがって、いいわ、そこの穴よ。
怖くないから、そのままゆっくり入れるの、んぅ、あ、んぅ。
(ペニスが挿入されていき感じながら)
※以降、再び句読点の多様により荒げた息の表現をしております。
先ほどと同じく、あくまで目安程度のものですので、軽い参考程度に見ていただければ幸いです。
あっ、あぁ、入、ってくるぅ、君のおちんちん、私の、中に、きてるわよぉ。
あ、はぁ、ああぁぁ、いいわぁ、思った通りぃ、このおちんちん、私の中と、ぴったり、合う、わぁ。
んぅ、すごいぃ。君と私、体の相性が、凄く良い、みたいよぉ。
んぅ、ふふ、ん、大変ねぇ。最初のセックスでぇ、こんな、にぃ、相性のいい、相手とシちゃったらぁ、もう、他の女の子としても、気持ち良くなくなっちゃうかも、しれないわよ。
はぁ、は、んぅ、例えばぁ、今後、あの子とセックスすることがあってもぉ、
あの子が一人で盛り上がってる中、君は、相性抜群の私と比較しちゃって、大して楽しめない、んぅ、かもぉ、しれない、の。
んっふふ。でもぉ、今更止(や)める気になんて、なれないわよねぇ。
だって、君の顔、もうオチンチン気持ち良いってことしか考えてないって、丸わかりの、男の本能ダダ漏れの表情、しちゃってるもの。
そう、よねぇ、目の前にぃ、体の相性バッチリの女がいるのに、そんな時に、んぅ、他の女のことなんて、考えてられないわよねぇ。
例えそれが、今つきあってる女の子のことでもぉ、そんなのよりも、手っ取り早くセックスさせてくれる女の方が、いいに、決まってるもんねぇ。
んぅ、ふふ、あの子には、んぅ、謝らないと、いけない、かしらね。
ちょっとつまみ食いするつもりだったのにぃ、ん、は、あぁ、まさか、こんなに、具合が良いなんて、んぅ、っふふ、これじゃ、私、本当に君のこと、自分のモノに、したく、なっちゃう、ものぉ。
ふぅ、んぅ、いいわぁ、オチンチンずっぽり入って、あは、これだけで、軽く、イ、っちゃい、そう、かもぉ。
オマンコの中、凄いでしょう?オチンチン全部で私の熱を感じて、ヌルヌルしてて、締め付けられて、でもぉ、これだけじゃないのよ。
今度は、そのおちんちん、抜き差しして、動かす、のぉ。
君も、もう我慢できないんでしょう?
いいのよ、思うままに、動いて、そしたら、私も、もっと気持ち良く、なれるからぁ、ねぇ?
ほら、そのまま、腰を引いて、オチンチン抜いてぇ、ぇえ、ああ、ぁんぅ、そう、そうよぉ、そしてぇ、また、オチンチン、入れ、るのぉ、おおぉぉおおお、あぁ、
あ、あ、あ、ん、んぅ、ん。
あぁ、いい、いいわぁ。それでいいの。
その調子でぇ、おちんちんぬっぽんぬっぽんしてぇ、一緒に、気持ち良くぅ、なりましょう。
ほら、君のペースで、動いて良いからぁ、動いて、ちょうだいぃ。
(行為音)
(本格的な性行為とペニスの刺激で更に感じて興奮しながら)
ん、んぅ、あ、あ、あ、あ、あ、凄い、あ、あぁ、あ、いい、凄くいいぃぃ。
や、やっぱりぃ、体の相性ぅ、ば、ばっちり、だわぁ。
あ、あの人とも、こんなに気持ち良くなったこと、ないもの。
あ、あは、んぅぅ、すご、いぃぃ。
君も、ん、気持ちいい、でしょうぅ?
あは、いいのよ、そのまま、自分が一番、気持ち良いと思う動き方、でぇ、動いて、いいのぉ。
どう?凄いでしょう?これがぁ、んっ、んぅ、これが、セックス、よぉ。
男と、女がぁ、お互いの性欲をむき出しに、してぇ、本能のままにぶつけ、あうの。
よかったわねえ、嬉しいわねえ、君は今、男として、一番の幸せを、感じて、いるのよ。
ん、っふぅ、だってぇ、人生で、たった一度しか、経験できないぃ、童貞卒業を、たった今、したんだもの。
初めて、女の体を味わった時っていうのは、人生で、一番の思い出に、なるのよ。
もう君、あの子とセックスすることがあっても、ずっと私との初体験が、チラついちゃうんじゃない、かしら。
んっふ、あ、はぁ、でも、そんなのどうでも、いいもんねぇ。
とにかく、今はおちんちん動かしまくってぇ、セックスすることしか、考えられない、もんね。
そのまま、んぅ、君はぁ、一生に、一度の初体験を、私相手で存分に、楽しみなさい。
んぅ、私も、ねぇ。
君のオチンチン、とっても気持ち良くてぇ、夢中に、なっちゃいそうよぉ。
君が気持ち良いと思う、動き方がぁ、私にとっても、すっごく気持ち良いの。
これってね。体の、相性が、良くないとぉ、絶対に、起こらないこと、なのよぉ。
こんな、風になるの、君が、初めて、んぅ、あはぁ。
んっふぅ、んぅ、あ、ふぅ、夢中で、腰ふりまくっちゃってぇ。
初めてのセックス、そんなに、嬉しいんだぁ。
そうよねぇ、手でされてぇ、口でされてぇ、でもオマンコだけはできなくって、ずっとお預け、されてたん、だもんねぇ。
私も、君の事、焦らしてあげた甲斐があったわぁ。
ふふふ、んぅ、あ、ふぅ。
んぅ。面白半分でぇ、お風呂で私の裸みせてあげたりぃ、手でしてあげたけどぉ、
んっふふ、まさかここまで、私にどっぷり、ハマっちゃう、なんて、ねぇ。
んぅ、君ったら、まんまとこうして私の体の虜になっちゃって、本当に、素直で可愛い、子、ねぇ。
でも、いいわよね。
だってぇ、君をそこまでほったらかしにした、あの子が、いけないん、だものぉ。
自分の男を、ちゃんと繋いでおかないでぇ、他の女に、こうして、横取りされるようなぁ、そんな隙を見せる方が、悪いんだから。
自分の男に対して、キスもさせてあげないんじゃ、こうやって寝取られちゃっても、文句言えない、わよ、ねぇ。
私ならぁ、君が求めてくれれば、いつでもこうしてセックス、させてあげるわよぉ。
ねぇ?もう一人でシコシコしてもぉ、満たされないん、でしょう?
だから今日、来ちゃったんでしょう?
あの子への想いよりもぉ、セックスしたいって本能の方がぁ、んっふぅ、勝(まさ)っちゃった、のよねえ。
その若い情欲ぅ、全部私に叩きつけていいのよぉ。
今日はあの子はいないから、どれだけ大きい音出してもぉ、大丈夫だからぁ。
あの子に対してため込んでいた君の性欲、気の済むまで、私で解消、しちゃっていいのよ。
あの子とぉ、こういう事、ずっとしたいと、思ってたんでしょう?
あの子の中におちんちん突っ込んでぇ、こうして、思うままに、腰を振りまくりたいって、そう思ってたんでしょう。
いいのよ。そう思うのは、男の子なら、当然なんだから、なんにも後ろめたく思う必要は無いの。
ん、っふふぅ、いい、わぁ、とっても上手よ。
そう、そうしてぇ、奥を、抉るように、オチンチン、奥へ奥へ突っ込んで、相手の女を、征服、するのぉ。
ほらぁ、頑張って、私を、征服して、ちょうだい。
一生懸命気持ち良くしてぇ、そのオチンチンで、私を君のものにしちゃうの。
ちゃんとできる、かしらぁ?
セックスで女を堕としちゃうの。
童貞卒業したばかりの君にはぁ、ちょっと、難しいかもしれない、けれど、
ねぇ?頑張って、みましょう。
それにぃ、今、こうして、頑張れば、あの子とする時に、一気に、メロメロにできちゃうかも、しれない、わよぉ。
これも、練習、そう、練習なのよ。
だからぁ、ちゃんと一生懸命、私を練習相手にしてぇ、励んで、ちょうだい。
あ、っは、んぅ、でもぉ、もしかしたらぁ、こうして練習して、君がセックス上手になったら、あの子と、初めてセックスしたときに、驚かせちゃう、かもしれないわねえ。
どうする?君の事、もしかして童貞じゃないのかなって、他の女の子とセックスしたことあるのかなって、疑われちゃうかも、しれないわねえ。
んぅ、ふふ、でも、その相手が、まさか自分の母親だなんて、絶対に気づかない、わよねぇ。
もし聞かれちゃったら、どうする?他の女の子としたことあるのって、聞かれ、ちゃったらぁ。
どうする?ねぇ?これが初めてって嘘、ついちゃう?私とセックスの練習、しちゃったの、ちゃんと、隠せる?
あの子、ふぅ、んぅ、結構、勘が鋭い、からぁ、はぁ、んぅ、ちょっと不自然な反応したらぁ、ふふ、ふ。ん、ばれちゃう、かも、しれないわねぇ。
あぁ、ん、そう、だぁ。
ふふ。こっち、来てぇ。
繋がった、ままぁ。私に、体を重ねてえぇ、んぅ、そう、そうよぉ。
こう、するとねぇ。ほら、顔が近づくから、このまま、唇を重ね、てぇ。
んぅ、
(キス演技:5秒)
んぅ、ん、凄い、でしょう?
おちんちん、突っ込みながら、キス、できちゃうのよぉ。
こうしてぇ、キスにも、どんどん慣らして、あげるぅ。
そうしたらぁ、セックスだけじゃなくてぇ、キスした時もぉ、あの子に、不審がられちゃう、わねぇ。
んっふふ。ふふふ、んぅ、ふぅ。
そう、よぉ。君をぉ、どんどん、あの子にバレやすく、して、あげてるのぉ。
練習だなんて、言ったけど。んっふふ、んぅ、本当はぁ、練習、するほどぉ、
他の女と、キス、してるのかもしれない、他の女と、もうセックス、したのかもしれないってぇ、疑われ、ちゃうのよぉ、んっふふ、あふ、んぅ。
ほぉ、らぁ、
(キス:10秒)
あーあぁ、大変、どんどん、キスも、上達していっちゃうわね。
君、初めて私とした時はぁ、ただ、されるがままだった、のに、今は君の方から、積極的に舌、絡めてきてぇ、とってもエッチなキスが、出来るように、なってきてるわよぉ。
んぅ、君、あの子とキスする時も、そうする、つもりぃ?
ふふ。ダメよぉ。あの子はそういうの、すぐ、気づくんだから。
だからねぇ、もしキスすることが、あればぁ、
わざと不慣れで、下手なキスを、装うの、よぉ。
ふふ。私とキスしたってことは、心の奥底に隠してぇ、初めてキスしましたって、わざとらしく、演じるの、よぉ。
ふふ、んぅ、君にぃ、ちゃんと、できる、かしらぁ。
んぅ、
(キス演技:5秒)
んっふぅ、あ、はぁ、ダメ、じゃない。そんなに舌を絡めて、きちゃ。
あ、んぅう。そんなキスをあの子に、したら、すぐ、バレるって、言ってるのにぃ。
もう、いけない、子ねぇ。
私とのキス、そんなに夢中に、なっちゃうんだぁ。
しょうがない、わねぇ。
ほらぁ、それならぁ、思う、存分、
下品でスケベな、下心まるだしのキス、してちょうだい。
ん、んぅ。
(キス演技:10秒)
(SE:行為音高速化⦆
(動きが激しくなり、余裕が無くなってきて喘ぎもや息づかいも更に激しくなる)
んっ、んっ、あ、あっ、ふ、んぅ、
あ、んぅぅ、あはぁ、
あ、凄い、わぁ。
ん、エッチな、キス、してぇ、腰の動きも、激しく、しちゃった、んだ。
あは、んぅ、ん、あは、こんなに、激しく。されちゃったら、練習じゃ、なくなっちゃう、わよぉ。
君、本気で、私を自分の、ものに、したいの、ねぇ。
いけない、わねぇ。んぅ、ん、はぁ、あ、すご、君のオチンチン、私の、奥に、当たって、んぅ、んっ、は、あぁ。
そんなに私の、体に、夢中になっちゃった、らぁ、あの子と、する時、興奮しなく、なっちゃう、わよぉ。
ふっ、んっ、んぅ、君、みたいな、若い、子はぁ、ちゃんと、同年代の、女の子で、興奮しないと、いけないのに、
私みたいな、おばさん相手じゃないと、勃起、できなく、なっちゃうわよぉ。
ぉ、お、おぁ、あ、んぅ、あふぅ。
んっふ、ふふふ、でも、もう、抑えなんて、きかない、のね。
あ、ふぅん、んっ、じゃぁ、仕方ない、からぁ。
もし、君がそうなっちゃたらぁ、その時は、責任もって、私が君の事、もらってあげる、からぁ。
だから、心配しないでぇ、おちんちん、突っ込み、まくって、いいわよ。
存分に、んぅ、んっ、私との、練習セックス、楽しんでちょうだいぃ。
ちゃんとぉ、私の、中に、出すまで、練習、してぇ。
おちんちんの、先っぽ、何かに当たってるのぉ、わかるでしょ。
それ、がぁ、私の子宮の、入り口、だからぁ。
思い切りおちんちん突っ込んで、子宮の、中にぃ、直に精液、注ぐのぉ。
そうすればぁ、相手の女をぉ、んっ、確実に、自分のものに、できちゃう、のよぉ。
自分の精液、でぇ、女の中に、マーキング、するの。
んは、ぁ、してぇ。
あの子用の精液でぇ、私に、マーキング、してちょうだいぃ。
女に。中出しして、マーキングする練習。
私が練習台になって、あげるからぁ、んっ、しっかり、最後まで、やってぇ。
出す時はぁ、奥の、奥までぇ、ずっぽり、オチンチン、押し込んで、一番深いとこにぃ、君の種付け汁、注ぎ込むの。
君のオチンチン、ちゃんと、私の、奥に当たって、るからぁ、自信もって、種付けマーキング、しちゃってぇ。
あの子に注ぐはず、だった精液、私に注いで、練習用に使っちゃう、のぉ。
そう、やってぇ、奥に、当てるように、意識して、んぅ、いい、いいわよ。
その、調子ぃ。
あ、はぁ、そのまま、精液、登らせて、いくのぉ。
はぁ、んぅ、君の、人生初の、中出し、だからぁ。
しっかり、オチンチンに、私のオマンコの感覚を、刻みつけて、射精、するの、よぉ。
これからの、人生で、射精するたびにぃ、私の中に出した、この初体験を思い出すぐらいに、よく噛みしめて、精液、出すの。
ほら、ぁあ、んっ、は、ふぅ、わ、私も、もう、イっちゃい、そう、だからぁ。
二人で、一緒にぃ、気持ち良く、なりま、しょう。
んぅっ、初めての、セックスで、一緒に絶頂ぅ、できるなんてぇ、本当に、相性が、いいの、よぉ。
はっ、んぅ、あ、あ、んぅ、い、イ、き、そうぅ。
ね、ほら、君も、出そう、なんでしょう。
女の中で、出すのはぁ、今までの、射精なんかと、比べものに、ならないぐらい、気持ち良いの、よぉ。
んぅ、くぅ、ほら、君のこと、抱きしめて、あげるから、私に抱かれながら、全部、吐き出しちゃい、なさいぃ。
こう、してぇ、腕と、足、全部でぇ、君に、絡みついて、ホールド、してあげる。
私の足でぇ、君の腰、押さえ込んじゃう、からぁ。
こうされるとぉ、もう、君の力じゃ、おちんちん、引き抜けなく、なって、
中出しするまでぇ、絶対に、離せなくなる、のぉ。
もう、私に、精液を、注ぎ込むしか、ない、から。
ほら、してぇ、中に、君の、んっ、精液でぇ、私にマーキング、してちょうだいぃ。
女を、自分の所有物に、する練習、ちゃんと、しないと、いけないからぁ、出してぇ。
んっ、はぁっ、ん、あっ、ダメ、イ、イく、わ。私、
き、君も、一緒にぃ、一緒に、イくの、よぉ、ほら、もっと足、締め付けて、あげる、からぁ。
(彼氏君の射精を感じながら共に絶頂)
奥で、一番奥で、出し、てぇ。中に、全部、注ぎこん、で、あ、い、く、イく、イくイくイく、んぅぅぅ、あ、あぁぁぁぁ、はっ、はぁ、んぅぅ、あ、出てるぅ、中で、精液、出てる、出されて、るぅ、んぅ、ん、あぁぁぁぁ、あ、あぁぁ、
はぁ、はっ、はぁぁ、あぅぅ、ん、んぅぅぅ、んっ、んっ、んぅ、ふっ、ふぅ、あふ、ふぅ、うぅぅ、うっ、うぅ、ふぅ、ふぅ、ふっ、ふぅぅぅ、あふぅ、うぅぅ。
(絶頂の余韻に浸りながら、中出しの喜びを感じつつ。次第に息を整えていき)
あー、はぁ、ふぅ、あは、感じる、わぁ、君の精液の、熱ぅ。
んっ、あっつぅい。
んぅ、ふぅ、私を自分のものにしたいって気持ち、こんなに沢山出しちゃったのね。
んふ、ふふふ、んぅ。そんなに情熱的にアピールされちゃったら、どうしようかしら、つまみ食いのつもりだったのに、本当に君に夢中になっちゃいそうじゃない。
練習なのに、こんなに本気精液を注ぎまくるんだもの。
こんなことされちゃったら、私じゃ無くても、ダメになっちゃうわよ。
(完全に息が整いきり)
いけない子。本当に、いけない子ね。
どうする?もう十分練習はできたと思うけど。
でも、あの子が帰ってくるのは明日の朝。
つまり、まだまだ、ずーっと、一緒にいられるの。
あら、んっふふふ。オチンチン、出したばかりなのに、中でまた大きくなってきてる。
さすがに若いのね。ふふ、嬉しいわ。
いいわよ。今日は一日、私がそのオチンチンあまやかしてあげるから。
私を使って、たくさん練習して。
そして明日の朝まで、君の精液でたくさん私にマーキングしてちょうだい。
ふふ、ふふふふ。