綿棒+耳なめ。太ももにこすりつけてもいいよ♪
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【もも】
「はぁい、それじゃあ一旦休憩〜」
【もも】
「ここまで射精出来なくて、辛いよね……。
頑張ってるね、偉いぞ……。ちっちゃいチンコのくせに、偉いぞ……♪」
【もも】
「今から、ご褒美に綿棒でお耳を甘やかして、
反対側のお耳をナメナメしてあげる……」
【もも】
「君は……オナニーで手が疲れたよね……? だからぁ……」
【もも】
「私の太ももに、チンコこすりつけていいよ」
*(「本気で〜」ささやき)
【もも】
「もちろん、射精は絶対禁止だから。射精したら、本気で泣かすからね」
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【もも】
「じゃあ行くよ…………こっちに、綿棒をぉ…………」
//SE 綿棒を右耳(耳なめされていない)に入れる
【もも】
「そんで、こっちを舐めたげる…………あぁ〜〜〜〜ん…………ちゅっ! じゅるる!」
//SE 綿棒を右耳(耳なめされていない)で動かす
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「両耳いっぺんにされるの、気持ちいい……? そっかぁ……♪
顔気持ちよさそうで、めちゃめちゃ気持ち悪いぞ、豚」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「どうしたの……腰、モジモジさせて……今更遠慮してるの……?
ほら……私の足に、チンコこすりつけて良いんだよ……キモい我慢汁、なすりつけろ……」
【もも】
「(10秒ほど耳なめ)」
【もも】
「んっ……熱いの、足にあたってる…………。
ぷふっ……足、気持ちいい? いいよ、へこへこ動いて……♪」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
//声 ささやき
【もも】
「君、必死だね……。女の子にちんちんこすり付けた過ぎて、へこへこすごいね……。
発情した犬みたいに、へこへこ気持ちいいの……? サイテーだね……キモい……」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「へこへこするのは良いけど、射精はしたらダメだからね……。
女の子のやわらかぁい足にチンコ擦りつけても、射精は我慢だよぉ……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「……ていうか、君……腰動かすの、へたっぴだね……。
こんなん、おまんこに入れても絶対気持ちよくないのわかるもん……ぷふっ」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「へたっぴへこへこ、頑張れ……。
クソ雑魚最弱セックス、頑張れ……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「なんかさっきから動き激しくなってるけど……。
挑発されて、悔しかったのかなぁ……」
//声 ささやき
【もも】
「どれだけ頑張っても、君は一生雑魚チンポのままだよ?
へこへこ頑張っても、気持ち悪いだけで女の子から相手にされないんだよ……」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「何だか可愛そうになってきたな……。
ちびチンポ一生懸命擦りつけてるの、下手すぎ……。とっても惨めで可愛そう……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「きっもーい……雑魚ちんぽ、きっもーい……。
セックスしたこと無いのバレバレで、かわいそぉ……」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「私の太もも、君の我慢汁でベトベトになってきちゃった……。
最低……気持ち悪すぎ……。後で除菌しないとなぁ……はぁ」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「射精、大丈夫? 必死にヘコヘコしてるけど、射精我慢出来るの?
私にぶっかけなんかしたら、マジでキレるからね。絶対射精するなよ」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「女の子にチンコ擦りつけるの初めてなの?
そう。じゃあ、私に精液かけて、マーキングしたいよね。でもダメだよ」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「……ほんとに腰動かすの下手だね。ちょっと手伝ってあげようか?
ほら……リズムに合わせて……いっち、にっ、いっち、にっ。へこへこ、へこへこ」
【もも】
「(1分ほど耳なめ※間に『いっち、にっ』とリズムよく挟みながらでお願いします)」
【もも】
「君って本当に可愛そうだねぇ……へこへこキモすぎて、
女の子はみんな生理的に無理だと思うもん……可愛そうなキモ豚……よしよし……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「ほら、へこへこ頑張れ……。私の体で床オナしろ……。
ちびチンポオナニー頑張れ……ぷふっ……犬みたいにヘコヘコ頑張れ……」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「マゾ豚くん。綿棒を……奥に突っ込んでやるね……。
まんこを犯すみたいに、前後♪ 前後♪ ってしてやるね……」
//SE 綿棒のSE 激しめに
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「ぷぷ……っ、くくく……君のチンコ、ヒクヒク痙攣してる〜〜、
きっも〜〜い…………」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「君がパンパン! ってするたびに、金玉が私の太ももに当たるの……、
冗談抜きで気持ち悪いんだけど……。ぶよぶよで汚らしくて、マジで嫌だよ……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「なんかさぁ……。君、本当にセックスしてる気分になってない……?
ありえないから……。これ、ただのオナニーだぞ、マゾ豚。調子に乗るな」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
//声 ささやき
【もも】
「みっともなぁ〜い……へこへこ、みっともなぁ〜い…………。
それなのにやめられないね……おちんちんこすりつけるのやめられないね……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「へこへこオナニーさせてもらえて、嬉しいね……。
ねぇ……だったらお礼を言わないといけないんじゃないかな……」
//声 ささやき
【もも】
「ありがとうございます、って言いなさい」
//声 ささやき
【もも】
「オナニーさせて頂いて、ありがとうございます。
キモいへこへこオナニーさせていただきます」
//声 ささやき
【もも】
「ほら、言って。言いなさい。言え」
【もも】
「…………………………ふふ」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「ねぇ……へこへこ、少し弱くなってるよ……。
どうしたの、イキそうで手加減してるの?」
【もも】
「ダメ。腰止めるな。手を抜いたら……金玉潰しちゃおうかな……。
でも、射精は絶対するなよ……射精は禁止だからね……」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「ちんぽ、膨らんでるぞ……マゾ豚……。
イキそうだね……イッちゃいそうだね…………キモ」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「イクなよ……絶対にイクな……イったらダメ。
お前のキモい豚精子、足にぶっかけしたらキレるからな……」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「私の足に一生懸命チンコ擦りつけて、必死だね……。
女の子に相手にされること全く無いから、必死だね……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「射精しそうなの? ぴゅっぴゅ、ちたいの?
言ってごらん? ぴゅっぴゅちたいでちゅ〜 おねがいちまちゅ〜って」
【もも】
「もしかしたら……射精、させてもらえるかもよ…………?」
【もも】
「…………」
【もも】
「ぷふっ……キッモ……。させるわけないだろ、ブタ〜。
もっと苦しそうな顔、私に見せてよ。キモい我慢顔、見せて……♪」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「結構長い時間、射精我慢できて、偉いじゃん……。
そろそろご褒美が必要かもね…………んっ」
//SE 衣擦れの音
【もも】
「ここからは……私がふとももで、
君の汚いおちんちんをぐいぐいって刺激してあげる」
//声 ささやき
【もも】
「ぐりぐりするけど……絶対イクなよ……わかったな、童貞……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「ぐりぐり……ぐりぐり…………。
気持ちいいか? キモブタ……チンコ潰されて、嬉しいな……」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「ほら……ちんこ、ぐいっ、ぐいって膝で押しつぶしてあげる……。
亀頭、ぐにゅって形変わってるよ……ふふ……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「ちんこ、膨らんでるぞ……イキそうなんだね……。
ダメだよ……ちゅっ……射精したら、だーめ、ちゅ……♪ ダメだぞ……ちゅっ……♪」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「金玉、ぐーって膝で持ち上げるね…………ぐーっ……ぐいっぐいっ……、
ぐにゅっ……♪ ぐりぐり…………」
//声 ささやき
【もも】
「君の喘ぎ顔、ホンっとキモイねー♪」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「ほら……イくな……射精するな……ぴゅっぴゅするな……、
金玉ぐりぐりされて、根本から……ぐぐーって精子がせり上がってくるけどぉ……」
//声 ささやき
【もも】
「どっぴゅ! どっぴゅ! どっぴゅん♪
……だけは、絶対にするなよ……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「……ふむり。そろそろ終わりにしよっか。
耐えきったね、ふふ……キモブタ童貞の割にやるじゃん、偉い偉い♪」
【もも】
「でも、覚えてるかな? 今のは『休憩』だからね」
//声 ささやき
【もも】
「ここからが本番だよ。射精我慢、もっと頑張ろうね」