耳責め手コキ
//ダミーヘッド位置・9(正面・遠い)
//SE 手のひらにローションを絞り出す音
【もも】
「ん、つめた…………。ま、こんなもんか……」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき
【もも】
「はぁい……お・ま・た・せ……♪」
//SE 喋っているのと反対の耳元でローションをぐちゅぐちゅする
【もも】
「聞いて……くちゅくちゅって、エロい音でしょ…………」
【もも】
「(10秒ほど息遣い)」
//声 ささやき
【もも】
「今からコレで、君のチンコと耳を同時に犯してあげる」
//声 ささやき
【もも】
「とろとろになった指を耳に突っ込みながら……、
ローションで手コキしてあげるね……」
//声 ささやき
【もも】
「絶対気持ちいいけど……ぜ〜〜ったい、イクなよ……。
早漏の童貞は、私嫌いだからね……」
【もも】
「じゃあ、いくよぉ……せーのっ……」
//SE 耳の中に、ローションまみれの指を突っ込む(喋っているのと逆の耳)
//SE 遠くで手コキの音がしてる感じなど?(この辺りおまかせしたいです)
【もも】
「(10秒ほど息遣い)」
【もも】
「ぐちゅぐちゅの指に耳の中ほじほじされるの……やばいね……♪
君のキモイちんこも、ちゃーんとしこしこしててあげるからね……」
【もも】
「(30秒ほど息遣い)」
【もも】
「耳の中、ずぷずぷうぷ〜〜♪
おちんこ、ぐちゅぐちゅ、しこしこ……♪」
【もも】
「(30秒ほど息遣い)」
【もも】
「ほぉら……ほじほじ……ほじほじ……♪
耳の中、おまんこみたいにほじってあげるからね……♪」
【もも】
「(1分ほど息遣い)」
【もも】
「ちゅっこちゅっこ……じゅっぽじゅっぽ……。
童貞……♪ キモブタ童貞……♪ お前のちんこ、小さくて触りやすいな……♪」
【もも】
「(30秒ほど息遣い)」
【もも】
「亀頭をローションまぶして……手のひらでぇ……、
ぐりぐりぐりぐり!! ぐりゅ! ぐりゅ!! ………ふふ」
【もも】
「(1分ほど息遣い)」
【もも】
「ちんこ、ちーっちゃいくせに一生懸命大きくなって……、
キッモ……必死過ぎて、キモ……雑魚チンポのくせに調子のんな……♪」
【もも】
「(30秒ほど息遣い)」
【もも】
「耳、犯されるの嬉しいねぇ……♪
耳をマンコみたいに犯されて、メスになっちゃうねぇ……♪」
【もも】
「(1分ほど息遣い)」
【もも】
「じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ♪
童貞のキモブタのくせに、手コキされるとか生意気……♪
キモイぞ……。雑魚チンポ、くっそキモイぞ……♪」
【もも】
「(1分ほど息遣い)」
【もも】
「金玉も、しっかりローション塗ってあげるからねぇ……♪」
【もも】
「(30秒ほど息遣い)」
【もも】
「ぐちゅぐちゅ……ぐっぼぐっぼ……。
ちっさいチンコがもみくちゃにされて……気持ちいいかー……?」
【もも】
「(1分ほど息遣い)」
【もも】
「耳まんこでイケ……♪
メス耳まんこジュボジュボされて、イケ……♪」
【もも】
「(30秒ほど息遣い)」
【もも】
「きっもーい……♪ ざっこーい……♪
女の子に犯されて嬉しそう……マジでドン引きなんだけどぉ……♪」
【もも】
「(1分ほど息遣い)」
【もも】
「ほぉら……じゅっぽじゅっぽ……じゅっぽじゅっぽ……♪」
【もも】
「(30秒ほど息遣い)」
【もも】
「気持ちよすぎて、いつでもイキちゃいそう……?
精子ピュッピュしたいねぇ……射精したいね……♪
でもぉ……ダメだよぉ……」
【もも】
「(30秒ほど息遣い)」
【もも】
「ぁ、そうだ……ここからは、耳なめもしてあげようかな……。
ふふ……反対側の耳、ベロで犯してあげる……」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「耳の中……ぜーんぶほじってあげる……。
君のキモーイ耳垢、ぜんぶ舐め取ってあげる……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
//声 ささやき
【もも】
「ちゅうちゅうされるの気持ちいいか……。
だったら、アヘアヘって喘げ……豚みたいな声出せよ……」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「亀頭、なでなで、ぐちゅぐちゅ……。
おい逃げるな……次、腰逃したら本気で泣かすからね……。
この雑魚豚……チンコ小さすぎるんだよ、ばーか……♪」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「ちんこ、膨らみすぎ……射精我慢、やばいの……?
射精したい? 精子出したいの? ……キモっ。喘ぎ声、キモすぎ……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「ほら……金玉、ぎゅーって握ってやるな……。
どうしよっかな……このまま潰しちゃおっかな……。
金玉潰して、泣かせよっかな…………」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「ぐちゅぐちゅ……♪ じゅっぽじゅっぽ……♪
チンコ気持ちいいの? ちびチンコ、気持ちいい……? ふふ……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「イキそうな声してるね……。
ざっこー……かんたんイかされる男の人、ザッこーい……。
このチンコ、絶対彼氏にしたくないもん……ざーこ……ざーこ……♪」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「精子上がってきてるよ……キモイしわしわの金玉から、
ちっちゃーいチンコに、上がってきてるね…………絶対出すなよ……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「射精ちたいよぉ〜♪ って泣いちゃうの……?
お射精ぴゅっぴゅちたいよ〜ってなってるの……?
そっかぁ……ちゅっ……可愛そうだねぇ……ふふ……」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「射精したくて泣け……♪
気持ちよすぎて、泣け……♪」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「一生彼女出来るはずない雑魚チンポ……。
ちっちゃくて可愛そぉだね……。
これじゃ中出ししても、絶対妊娠しないでしょ」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「ほぉら……チンコしこしこ……チンコ、びゅっぽびゅっぽ……♪
耳まんこも、し〜〜っかり、ほじほじしてやるからね……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「イキたいよぉ、イキたいよぉ……♪
おちんちん、ぴゅっぴゅしたいよぉ……ふふ」
//声 ささやき
【もも】
「キモイんだよ、バーカ……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「射精するなよ……ぴゅっぴゅするな……どっぴゅんするな……。
精子出したら、絶対ダメだぞ……ピュッピュダメ……ピュッピュだめ……」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
//声 ささやき
【もも】
「はぁい…………ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………」
【もも】
「ぁ、先走り汁漏れたぁ……。
でも射精は我慢したね……ぴゅっぴゅ我慢できたね……いいこだぞ……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「キモいマゾ豚……また。ツバいっぱいかけてあげるからね……。
おちんちん、しっぽみたいに振って喜べよぉ……」
【もも】
「(30秒ほど、リスナーにツバを吐きかける)」
【もも】
「ふふ……顔真っ赤にして、嬉しいの……?
女の子に虐められて嬉しいんだ…………ばぁか……♪」
【もも】
「(30秒ほどリスナーにツバを吐きかける)」
//声 ささやき
【もも】
「きっもぉい…………キモいよ…………キモい……キモい……キモい……。
虐められて喜ぶ雑魚チンポ、キモすぎ……」
【もも】
「(1分ほど耳なめしながら、時折ツバを吐きかける)」
【もも】
「んー……どうしたの、苦しそうな顔して……。
もう射精ヤバいから、休憩したいの……?
えー……? やだやだぁ……もっと頑張ってよ……君ならもっと射精我慢出来るよぉ……♪」
【もも】
「(30秒ほど耳なめしながら、時折ツバを吐きかける)」
【もも】
「がんばぁれ……♪ 射精我慢、がんばぁれ……♪
ぴゅっぴゅするな……ほぉら……おちんちんに、グっと力入れて……」
【もも】
「(1分ほど耳なめ)」
【もも】
「あはっ……我慢顔、きっもーい……♪ ぶっちゃいくで……汗かいて……、
必死すぎー♪ ぷふふ……偉いねぇ……女の子の言うこと聞けて、カッコいいね……ぷふっ」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「ぴゅ〜〜〜〜……するなよ……射精だけはするなよ……。
お精子が亀頭の先っぽ、こんこんってノックしてるけどぉ……絶対出すなよ……」
【もも】
「(1分ほど耳なめしながら、時折ツバを吐きかける)」
【もも】
「雑魚チンポ、もう出る? 雑魚チンポからよわよわ精子、出ちゃうの?
どうしても出ちゃう? ぴゅっぴゅする? ………………」
//声 ささやき
【もも】
「仕方がないなぁ…………じゃあ。出そっか?」
【もも】
「もう少しだけ頑張って……ぴゅっぴゅ、しようか……。
君、いっぱいがんばったもんね……いいよ……ご褒美に射精させてあげるね……」
【もも】
「(30秒ほど耳なめ)」
【もも】
「はぁい……来るよ……射精、もうしちゃうよぉ……ぴゅっぴゅ出るよぉ……。
カッコいい精子、来る! 来る! 来る! 射精する、射精しちゃう……っ」
//声 ささやき
【もも】
「イク? イクの? イッちゃう? イッちゃう? イっちゃうんだ……? じゃあ……♪」
//SE ストップ
【もも】
「はい、おしまい♪」
*(正面 近)
【もも】
「……え? 何で残念そうな顔してるの? だって射精させないって最初に言ったじゃん。
まだ射精させてあげないよ、ばぁ〜〜か♪ くふふっ! あははっ! そう、その顔が見たかったんだぁ……♪」
【もも】
「あぁ……君、本当にイジメがいがあるね……♪
もっとその、間抜けな顔見せて……私にいっぱい遊ばせて……♪」
//声 左 耳元ささやき
【もも】
「最後は……死ぬほど気持ちいい射精、させてあげるからね…………」