第4話・現
[現在・主人公が撮っていた「最初に家に来た日」の少女の写真を発見し、思い出話をしてたふたり]
[前半と同じように、ソファに座ってくっついてるふたり]
【右側・至近距離】
ふふ……あの日からもう一年か。
長かったようで、短かったようで……
初めてなことも、驚くことも、たくさん、たくさんあったが……
でも、お前と一緒だったから、ずっと幸せでいられたよ。
ありがとな。
(主「僕こそ、楽しい日々をありがとう」)
しかし、こんな写真いつ撮ったんだ?
私が初めてこの家に来た夜の、泣き疲れて眠った子供ような寝顔の写真……
異議あり。これは盗撮だぞ?肖像権の侵害で有罪だ。
ということで、今から刑の執行を開始する……
(主人公を押し倒すように体重をかけ、それに応じてソファに倒れこむふたり)
【正面・至近距離】
ん……まあ、なんだ。
初めての日のこと、思い出してたら少し興奮してきてしまったんだ。
アレから時々試してみるが、全然ダメだよな。
もう、成長止まってしまったんだろうか……
となると、何やらそういう器具や薬を試してみることになるのだろうか……それはそれで怖いな……
ん……だから今日も、いつもみたいに、私を愛してほしい……
【キス】
んむ、んちゅ……んむ……んちゅ、ちゅぷ……んむ、んちゅ……
【正面・至近距離】
んふふ……ムクムクって、どんどんおっきくなってきてるな。。
……(入らない)原因はお前が私を好きすぎるからってのもあるんじゃないか?
ふふ……別に悪い気はしないがな。
もう、こんな愛し合い方にも慣れてしまったよ。
別に、直接繋がるのだけが愛情表現じゃないもんな。
【キス】
こうやって……んっ……っふ……んむ、れる……
こっちの方が痛くないし……ん……
(主人公の首筋にキスしたり舐めたりする少女)
【左側・至近距離】
はむ、ん……んちゅ、ちゅ……れる……ふへへ……
愛してる……んむ、ちゅ……愛しているよ……
【左側・耳元】
んむ、ちゅ……ちゅぷ、ちゅ……
んふぅ……お前、ビクビクしててかわいいな。
お前の耳、弱くて助かるよ。
口でするのも嫌ではないが、こっちの方が顔近いし、体も密着できるし……
んむ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅる……れる、れるる……
ん……寝るときはリラックス……するくせに……んむ、れる……するときは興奮する……
全く便利な器官だよな……はぷ、ちゅ……
ん……んぷ……んちゅ……ん、んふ……れる、ぇりゅ……んふ、あっ……はふ……んむ……
(※お互いの腰を擦り付けながら、主人公の耳を舐める少女・90秒)
(徐々に息が荒くなっていく少女)
【左側・耳元】
↓んむ、んちゅ……んふぁ……はっ……あと、あれだな……
【【正面・至近距離】】
耳だと、気まぐれにキスに移行できる……んむ、んちゅ……
(濃厚なキスに移行する)
【キス】
れる、える、れる、んむ……んぷ、ちゅる、ぢゅる……れりゅ……
(※腰を動かしながら甘く深いキスを続ける・90秒秒)
ぷはっ……はふ……
な、お前……今日はどっちがいい?(耳舐めながらかキスしながらか)
(主「じゃあ耳で」)
わかった、耳だな。じゃあ……
【左側・耳元】
んふぅ……れぇる、えりゅ、れりゅ……んむ、むぐ……ぢゅる……
(※耳奥を重点的に攻めるような耳舐め・30秒)
(少女の耳に指を入れる(開発済み))
んっ……お前っ……私の耳は……あっ、あぁっ……v
っふぅー……耳に指、入れるなよ……ん……んむ、ちゅ……っふ……
(主「でも気持ちいいんだよね」)
気持ちいいけど……そういうことじゃなくて……あっ……
耳元なのに、声、出てしまって……んむ、っふ……ん……ぁ……v
うぅ……私は負けないからな……んむ、ん、ぢゅる、ぢゅるる……んぷ……
(※耳をいじられながらの耳舐め・30秒)
ふふ……お前、息が荒くなってきたな……っは、っふ……んむ……
いいぞ、ほら……私も、もう……んむ、ん……はっ……んぷ、ぢゅる、ちゅぷ……んっv
(※耳を刺激されながら、舐めながら、下腹部を押し付け合い絶頂へと駆け上がっていくふたり・60秒)
んる、れりゅ、ぢゅる……んっ、あっ、イっ……んっ、んんっvvv
(ふたりで同時に迎えることに成功する)
んっv……んーっ……ん……っふv……っふぅv…………んっ……はっv……はふっ……v
(少女と同じく体を震わせ、息を荒げてる主人公)
【正面・至近距離】
……イった?ん、そっか……ふっ……はふ……はふぅ……んっv……
(主「一緒だったね」)
ん……一緒だと多幸感が凄いな……
一方的にってのも嫌いじゃないけどな……でも、これは格別だ……
同時ボーナスプラス300%って感じ……ふへ……
ふぅ……だが、なんだか燃え上がってしまったな……
やはり、それだけ私にとっての今日が……
この家でお前と暮らし始めた最初の日が特別だってこと、なんだろうな。
【キス】
ん……んむ、んちゅ……へへ……全く、お前は……v
【正面・至近距離】
……なぁ。お風呂、入るだろ?
ちょっと今、腰が抜けてるから、よかったら連れてってもらってもいいか?
(お姫様抱っこで少女を持ち上げる)
【正面左寄り・至近距離】
んっ……ふへへ……またお姫様抱っこ……
お互いに事後でぐっしょりじゃなければ、とってもロマンチックなんだがな。
【キス】
ん……んちゅ……
【正面左寄り・至近距離】
だが、私はこんなのが好きなんだ。
こんな愛され方が、こんな風に愛してくれるお前が……な。
好きだ。
(主「好きだよ」)
ん。大好き。愛してる。
(主「愛してる」)
へへ、なんだかくすぐったいな……
お前と出会う以前の私に、お前は恋人と愛を囁きあうような人間になるんだぞ、なんて。
言ったって絶対信じないだろう。
……今でも信じられない気持ちも、多少はあるがな。
でも、もうこれが私のリアルなんだって、十分にわからせられてしまったよ。
だから……これからも、私のこと、大切にしてくれ。
(主「もちろん」)
ふへへ、よろしくな。