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嘘つき妖狐の勇者誘惑

「まぁ♪ 始めまして、私はこの国を統治しているミーネと申します」 「先程は旅の途中、魔物から城の者を助けていただいたとか、あぁん、大変感謝しておりますわ」 「聞けば、遠い西の国から旅をしてきたそうで……どうか、近くでお顔を見せていただけないでしょうか」 「まぁ……素敵なお顔……本当に、我が国の者とは顔立ちが違うのですね」 「私、珍しい物に興味を惹かれる性格なのですわ…まぁ、お耳の方はこちらの男性と変わらないのですね」 「こうして少し息を吹きかけただけで、ビクビク反応する所は同じ、違いは外見だけなのかしら」 「あぁん、もっとみたいですわ……あなた様の事、じっくり観察したい……近くに置いて、飼いたいぐらい」 「いやん、離れないでくださいな……そんな目で見ないでください……私、疑われてるみたいで悲しいですわぁ、やんっ♪」 「それとも、何か違和感でもありますの……まるで、人あらざる者を見るような目つきをしていますわよ、うふふっ」 「驚かしてしまいごめんなさいませ、私、ずっとこのような生活をしているので、あまり外界を知らないの」 「数年前、私の夫で、この国の本来の統治者である王が亡くなって以来……ずっと、一人でこの国を統治してきたのです」 「だからつい、外国からの旅人に興奮してしまいました……こうして耳元に近づかないと本音も言えないような、そういう生活をずっとしていたのです」 「んぁ……ちゅっ今晩、皆が寝静まった後、私の寝室に来てくださいな……うふふっ、大丈夫、警備の方は誰も来ないようにしておきます」 「どうかお気持ちが変わらなければ……んちゅっ、ちゅっ、私の為に、会いに来てくださいませ……いやぁん♪」 「いやん♪ まぁ♪ うふふっ、良かった、来てくれたのねぇ……嬉しいですわ」 「少し誘いが強引でしたので、本当に来てくれるか不安でしたの……うふふっ、でも、私のお願いですもの、断れるわけないですよね」 「ここまで来たらもう引き返せないわよ……うふふっ、これは命令です、横に来てください」 「そう緊張しないでいいの……これは私が望んだのだから、この国に入った以上、女王の言葉は絶対なの」 「そちらの国では女王が庶民と二人きりで会うなんて許されませんか? でも大丈夫……ここなら全て、無かった事にできますから」 「どんな願いもわがままも……なんでも、思い通りになりますの、例えば……うふふっ、ほら」 「んんっ……んふっ……んぶっ……んぁ……んーっ……んんっ……んふんっ♪ この国の女と口づけするのは初めて?」 「うふふっ、この国ではね、高貴な方の妻となる女は皆……うふふっ、一定以上の性技を仕込まれているの」 「口づけだけでもいくつも作法があって……どれでも殿方を逝かせられるように、古来から研究されているのですわ」 「んちゅっ……んぁ……んんっ……んふっー……んんっ♪ さ、力を抜いてくださいな……大丈夫……ちゅっ……これは勇者様の緊張を解しているだけ」 「んぁ……んんっ……んふっー……んぁん♪ それに私、知りたいの……うふふっ、んちゅっ、遠い異国の口づけ♪ だからもっともっと、教えてくださいな」 「んぁ……ちゅっ……んんっ……んぶっ……ぶぶっ……うふふっ♪ んぁ……んっ……ちゅっ……いやん♪ あらあら、少し唇を重ねただけで蕩けちゃったわ」 「西の国ではそれほど性快楽を追求していないのでしょうか、うふふっ、それともこれは単純に……勇者様が、女性と性体験していないだけなのかな?」 「んちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……どうやら後者のようですねぇ……んぁ……ちゅっ……まぁまだ大人になりたてのようですし……ちゅっ、仕方がないですわ」 「うふふっ、なら旅の思い出に……んちゅっ……たっぷり感じてくださいませ……んちゅっ……ちゅっ……この国の……うふふっ、全てを虜にした女の性技♪」 「甘い言葉と吐息で耳を刺激して、うふふっ、殿方の性感を高めますの」 「あらあら、そんな寝台にしがみついてどうしたのです……まぁ、倒れ込んでしまいました」 「女王の寝台にうつ伏せで倒れるなんて、うふふっ、これはさすがに不敬ですわね、ほら、後ろから覆いかぶさって、もっと聴覚を刺激してあげます」 「んちゅっ……ちゅっ……んんっ……どうです、いつもそこで休んでいるので、匂いがしみついていますでしょ」 「そちらの言葉ではベッドと言うのでしたっけ、やん、ちょうどそこ、私のお尻が乗っかるあたりですわ」 「んちゅっ、んぁ……んんっ……んふっ……んぶっ♪ 女王との使命に押し潰されそうで、寂しい時もありますの……んちゅっ……んぁ……そういう時はひっそり自分を慰めたりして、いやん、少し染みが残ってるかもしれません」 「あらあら、んちゅっ……んぁ……んぶっ……んんっ……んっ……んふんっ♪ 体が固くなってきました……私の言葉に反応したのですか」 「んちゅっ……ちゅっ……まだ匂いが残っているかも……だから決して、クンクンしないでくださいな、やん♪」 「んちゅっ……ちゅっ……あらあら……んちゅっ……女王の寝台に埋もれて、上からは柔らかい女体に押し潰されて、ちゅっ……んぁ……ちゅっ、全身を私の香りに支配されてしまいましたね」 「もちろん、香水も極上のものを使っていますわ……うふふっ、殿方を、この国の王すらも惑わした、秘密の花の香りですの」 「んぁ……ちゅっ……ちゅっ……うふふっ、普通の者……人間じゃ……手に入りませんのよ……んぁ……ちゅっ……いいですよ……さ、もっと私の匂いに溺れなさい」 「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んぁ……ちゅっ、遠い国から来た勇者様♪ うふふっ、んちゅっ、ちゅっ、虜にしてあげる」 「言いましたでしょ……ちゅっ……んぁ……んぶっ……珍しい物に興味を惹かれるって、んちゅっ、んちゅっ、ずっと、手元に置いておきたいわぁ」 「んぁ、ちゅっ、ちゅっ、ね、いいでしょ……私のものになって、西の珍しい雄として、うふふっ、ずっと可愛がってあげるわ」 「ね、ね、ね? いいでしょ……んぁ……んちゅっ……んぶっ……ねぇん♪ んぶっ、ぶっ、んぶぶぶっ……んんっ、んはぁん♪」 「はぁい、女王のご奉仕は終了、座って、こちらを向いてくださいな」 「まぁ♪ うふふっ、あらあら♪ やぁん、しょうがないですわね……うふふっ、見なかった事にしてあげます」 「旅人が女王の寝室に忍び込み、性器を大きくしていたなんてバレたら、うふふっ、さすがに庇いきれないわ」 「なぁに、その切なそうな顔は? うふふっ、いけません、さすがにその一線を越えたら、うふふっ、本当に後戻りできなくなりますわよ」 「緊張のせいか汗をかいていますね、うーん、このままだと勇者様の体調が崩れてしまいますわ」 「ちょうど先程お湯浴びをして、私の体を拭いた布ならありますの、うふふっ、よかったらこれで、体を包んであげますわ」 「動かないでくださいな、うふふっ、あぁん、そうそう、衣服もお脱ぎになって……んっ……まぁ、可愛い体♪」 「恥ずかしがらないで下も脱ぎましょうね……うふふっ……んっ……ふふっここも可愛い♪」 「さ、体をお拭きしますね……申し訳ありません、私が既に使用した生地しか残っていなくて……まだ少し、匂いが残っていますでしょ」 「今日は特に……下半身を丁寧に洗いましたので……じっくりこの布で拭き取ったのですわ……うふふっ、ちょうど今、鼻先に触れているあたりです」 「まぁ……やんっ♪ 今の言葉で、うふふっ、性器の方が反応してますよ、いやらしいおちんぽですこと♪」 「でもしょうがないですわ……その分ここ、丁寧に拭かないといけませんね」 「体から乳首……やん、倒れちゃ駄目ですよ……そうして……大事な男性器♪ では、清掃させていただきますね」 「まぁ、まぁ♪ んっ、んっ、んっ♪ いけませんわ、んっ、拭いてるのにどんどん……やん、いやらしい染み、広がっています」 「何ででしょう、私にはわからないですわ……んっ……あぁん、そんな腰を動かしてはいけません、いけない子ですね」 「ほぉら、動かないで、うふふっ、私に身を委ねて、おちんぽ、小さくしなさい♪」 「んっ、んっ、んっ♪ んー、まぁ、なかなか小さくなりません……それどころかビクビク……うふふっ、射精してしまうのですか?」 「こうして耳元で甘く喋られて、女王の体を拭いた布で、すこーしおちんぽを拭かれただけで、ビューって、精を漏らしてしまうのです?」 「いけない子ですねぇ、なんて変態なのかしら、変態、変態、変態♪ まぁ、ますますおちんぽビクビクしてる」 「駄目ですよ、逝ってはいけません、こうしてゴシゴシされても、先端部分をいじめられても、勇者様なのですから耐えてください」 「全く我慢の足りないオスですわ、見下してしまいます、んぁ……ちゅっそれとも、私に詰られたいのですか、この駄目ちんぽ男」 「ほら、ほら、ほら、我慢の出来ない未熟ちんぽの勇者様、逝ってください、この変態男」 「やぁん♪ んっ、んんっ……うふふっ、逝っちゃいましたねぇ、勇者様」 「布で包まれた女王の手の中に、無様にピューって、粗チンなだけでなく性の耐性もありませんのね、この変態」 「まぁだからこそ、うふふっ、簡単に誘惑に堕ちてくれたんだけど、いやん♪ ちょろすぎですわ」 「んっ、どうかしましたか勇者様? 私に何かついてます? うふふっ、これはただの妖狐の耳と尻尾ですよ、気にしないでくださいませ」 「それともここを見ていますの、衣装越しの大きい私の胸♪ 最初に会った時からいやらしい目つき、していましたものねぇ、変態君」 「駄目よ、逃さないわぁん♪ この国はもう私のものなの、何もかも思い通りにならないと許さないわ、んっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ずっとねぇ、贅沢な暮らしがしたかったの、人間の王みたいな何不自由ない素敵な暮らし♪ んぁ、んちゅっ、ちゅっ……んっ……あぁん♪」 「調べたら昔同族で同じような事をした子がいるって言うじゃない……うふふっ、だからぁ、うふふっ、この唇で、王様を虜にして、国ごと乗っ取っちゃった♪」 「んちゅっ、ちゅっ、元々の王も、案外あっさり死んじゃったわ♪ いやん誤解しないで、贅沢な暮らしができればいいから、別にわざと殺したわけじゃないわよ」 「んちゅっ、ただこうやって虜にして、んちゅっ、ちゅっ、んぁ、ちゅっ、少し性行為で本気を出したら、うふふっ、あっさり全てを吐き出して干からびちゃったの、いやん、残念だわ♪」 「思えば計画が成功して、私も興奮しすぎちゃった、うふふっ、ちゅっ加減を知らなかったのねぇ、まったく不幸な出来事でしたわ、いやん、今思い出しても泣いてしまいますぅ、ううっ」 「なんで勇者様に、こんな事を説明したのかわかる? されたいんでしょ、そういう事♪ もう逃げないって確信したから、教えてあげましたの」 「そうよぉ、私は悪い悪い妖狐……でもねぇ、それでもみんな、この体の魅力に勝てなくて、少し甘い声でお願いすれば思い通りになってくれるの、いやん♪」 「私を退治する? できないわよね……だってもうあなたは虜ですもの、目の前の美しい妖狐の」 「色香に負けて、怯えてるのに、怖いのに、もう逆らえないの」 「みーんな少し誘惑して、こうして耳を舐めるだけで……うふふっ、ちゅっ……んぁ……そんな目になっちゃうのよね」 「最初は抵抗するのに、こうして吐息をふぅーって吹きかけて、あまーく囁いて……ちゅっ……んんっ……少し耳を舐めるだけで、人間なんて簡単に飼えるのよ」 「西から来たオスは本当に珍しいの、ねぇ私のものになって……うふふっ、大事に大事に可愛がってあげるわよ……ちゅっ……だからここで、一緒に暮らしましょう」 「そうしたらもっと、ふふっ、気持ちいい事してあげるわよ、変態勇者様」 「んちゅ……ちゅっ……抜いたばかりなのにここ、固くなってる、遠慮しないでいいわよぉ、ほんの少しだけ、心を許してくれればいいの」 「んぁ……ちゅっ……ちゅっ……んふっ……んぁ……何も怖くないわ……ね、私を信じて……お願い♪」 「んー、やぁん♪ うふふっ、ありがとうございますわぁ♪ 私がお願いしてるのに断ったりなんかしたら、寂しくて、泣く所でしたわ、ううっ、ひっ……あぁん」 「良かったわねぇ、こんなに真面目な妖狐はいないのよ……うふふっ、おちんぽを勃起させたまま抵抗して、私に勝てると思ったの? 全くちょろい勇者様だったわ」 「ご褒美にもっと抱きしめてあげる……んっ……やんっ♪ ほぉら、うふふっ、衣装の隙間に……うふふっ、勇者様の性器、入っていきますわよ」 「妖狐の色香に逆らってみる? できないわよねぇ、ほぉら、おちんぽ挿入♪」 「耳元で甘い声をたっぷり聞かせて、最高に気持ちい吐精させてあげる♪」 「んっ、あぁん♪ んっ、ごめんね、こんなご奉仕しかできなくて、あんっ、んっ、でもそのまま、じっとしてなさい、いやん♪」 「衣装の隙間に……私のお腹と生地の隙間に、いやん♪ 勇者様の熱い性器が入ってきますわぁ♪」 「とっても大きいのですねぇ♪ やぁん、それともこれは、私が魅力的だから、これだけ勃起してくれましたの」 「んっ、んっ、んっ、あぁん♪ いいですよぉ、好きなだけこの体に抱きついて、ちゃんと耳の近くで、甘い声、たっぷり聞かせてあげますから」 「美しい妖狐の喘ぎ声、高貴な楽器にも例えられますの……うふふっ、聞かせてあげる」 「んぁ、あっ、あっ、あっ、やんっ♪ はぁ、はぁ、はぁ、いい、いい、いいっ♪ 熱いですわぁ、お腹が……うふふっ、あぁん♪ 今にも吐精しそうなおちんぽに、犯されてます」 「んっ、あぁん♪ あぁん♪ こんな体験、勇者様の国ではできないしょう、うふふっ、うふふっ♪ んっ、あぁん♪」 「一般に東の女は肌がきめ細やかと言われてますのよ……うふふっ、はぁ、はぁ、おちんぽに吸い付いて、そこらの女の中より気持ちいいでしょう」 「あら失礼、勇者様はまだ経験が無いのでしたね♪ あははっ、んっ、やぁん♪ 女王の絹の衣装を相手に童貞を卒業、うふふっ、おめでとうございますわぁ、やぁん♪」 「遠慮しないでいいんですからねぇ、大きな声で逝くぅって叫んで、うふふっ、孕めっ!でもいいですわよぉ、お腹と衣服の隙間に、射精してくださいなぁ」 「東の女の肌と、んっ、あぁん♪ 極上の触り心地の生地が、全部受け止めてあげますわぁ、あはははっ♪」 「んぁん、あんっ、あんっ♪ おっ、おっ、おっ♪ ビクビクしてきましたねぇ勇者様、今まで沢山の魔物を倒してきたのでしょう、うふふっ♪」 「でも女性型の魔物には、うふふっ、抵抗が無かったのですねぇ、ほら、ほら、ほら♪ あ、あぁんっ♪」 「いいよ、いいよ、んっ、んっ、♪ 吐き出しなさい……勇者様の童貞精液……うふふっ……あぁん……私のお腹に……うふふっピュッピュッするの」 「んぁ、あっ、あっ、あっ、んっ……あっ……ひっ……うふふっ……ほらっ……んっ……あっ……あぁぁん♪」 「うふふっ、人間ってちょろいわぁ……どうですかぁ勇者様? 女王の衣服を相手に童貞をご卒業した気分は、やぁん♪」 「そんな切ない目で見ないでくださいな、それとも旅の勇者様は国に来た初日に、うふふっ、女王のここ……おまんこを、貫きたいのですかぁ?」 「気持ちいいですわよぉ、このおまんこ、し締め付けただけでほとんどの殿方が果ててしまいますの、それにどれだけ交尾を重ねても、妖術の力で、永遠に処女のような締め付けのまま♪」 「大丈夫かなぁ、こんな経験をしたらこれからの勇者様の人生に影響を与えてしまいますわ、だってもう、普通の女じゃ我慢できませんもの」 「極上の性器に、ずぷっておちんぽを入れて、ギューって優しく締め付けられて、粘膜と粘膜の擦れあいで逝きたい、果てたい? 勇者様♪」 「んーそうですわねぇ、うふふっ、じゃあこの足、舐めてくださいな、そうしたら、中に入れてあげてもいいですわよ」 「女王の足先に跪きながら……服従の証として、丁寧に奉仕してくださいな」 「私の為ならなんでもしてくれますよねぇ、うふふっ、信じてますわぁ♪」 「ほぉら、早くしないと、おまんこが逃げちゃいますよ、んっ、ちゅっ」 「私が怖いかしら? うふふっ、女は秘密があるからこそ美しいのよ……舐めなさい、この奴隷」 「んっ……おっ……あっ……あぁん♪ うふふっ、そうよ、足の間にも舌を這わせるの」 「あははっ、本当に舐めてますわぁ、地べたに這いつくばって、四つん這いで、必死に足先を、あぁん、舐めてる♪」 「おちんぽも大きくなってますねぇ、あぁん♪ そんなに私と性交したいのね、交尾したいんだ」 「ほぉら、反対側も舐めなさい、やぁん♪ 女王様の御御足の味はどうですかぁん♪ やぁん、美味しいみたいねぇ」 「沢山沢山逝かせてあげるからねぇ、この中で、うふふっ、勇者様の本当の初めての体験、忘れられないようにしてあげますわぁ」 「んぉ、おっ……んっ……あぁん♪ うふふっ、舐めすぎよ、ほらっ、離れなさい、脚がふやけちゃいますわ」 「でもその分、誠意は伝わりましたぁ、うふふっ、勇者っていうから少しは抵抗を期待したんだけどね、ぷっ、弱いおちんぽですこと」 「さ、夜も更けてまいりました……うふふっ、何もかも忘れて、うふふっ、一晩快楽に堕ちましょう」 「遠い国から来た勇者様の喘ぎ声……うふふっ、たっぷり聞かせてくださいな……んっ……あっ……あぁん♪」 「んぁ、んっ、んっ……やんっ、何これ……んっ……んちゅっ……んちゅっ……んぁ、気持ちいいわぁん♪」 「勇者様凄い、凄い♪ んぁ……んちゅっ……ちゅっ……これが本当に初めての性交なの?」 「気を抜いたらあはんっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、すぐ逝っちゃいそうだわ、あぁん、今まで抱かれた男の中で、一番感じてるかも♪」 「ねぇ、もっと、突いて、突いて、突いて♪ そうよ、そう♪ んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「あっ、勇者様も射精するのね……んっ……ちゅっ……駄目、私も逝っちゃうわぁん……あぁん……んっ……んっ……んぁっ」 「なぁんてね、んっ、あぁんぷっ、いやんっ♪ この子ったら、乗せられて本当に射精しちゃった、んっ、やんっ、お腹が熱い♪」 「あらあら、どうしたのぉ? やぁん、泣きそうな顔しながら精をお漏らししてるわ♪」 「意地悪してごめんなさいねぇ、うふふっ、王を虜にする性技を学んだ私が、こんなので感じるわけじゃない」 「でも可愛かったわよ、褒められて、必死に腰を振る勇者様の姿、うふふっ、ちゅっこれは、私の本音よ」 「ごめんね、許してくれるよね、妖狐っていたずら好きなの、ね、私なら何してもうんって、仕方がないねって、言ってくれるよね」 「その分これからたっぷり気持ちよくしてあげるから、んっ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、うふふっ、少し締め付けただけでまた、大きくなってる」 「やぁん、あぅあぅ喘いじゃって可愛い、これは許してくれたって事かしら、いやん、素敵な勇者様ですわ」 「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、そうしてみんなに優しくしてたのかな、旅の間、いろんな街を救って……ちゅっ、尊敬されてたんだ」 「でももういいわよ、あんっ、んっ、んふっ♪ あなたは私だけに優しくすればいいの、ちゅっ、んちゅっ、んぁ……あぁん♪ この寝室が旅の終着点♪」 「美しい妖狐に捕まって……うふふっ、あぁん、勇者様は可愛い性奴隷になっちゃいました、うふふっ、そら、そら、そらっ、あぁん♪」 「私だけの為に、うふふっ、これからはその力を使いなさい、あぁん、んふっ、んぉっ、んぁん♪ あんっ、あんっ、うふふっ、ほら逝けっ!」 「んぁんん♪ うふふっ、そうよぉ、私の言う事は絶対なの……やぁん……本気の妖狐に搾り取られるの、気持ちいいでしょ♪」 「国の王様も虜にした極上の体よ、ほら、もっと締め付けてあげる……あぁん♪ んあっ、あっ、あっ! だから勇者様も満足させてね、あはんっ♪」 「んちゅっ……んぁ……あっ、んぉ……んちゅっ、ほぉら、んっ、んっ、んっ、んっ、んふんっ♪ もっと逝かないと駄目よ」 「珍しい遠くからの獲物に……うふふっ、とっても喜んでるのだから……んぁ……ちゅっ……ちゅっ……おっ、また逝きそうね」 「我慢なんて駄目よぉ……んぁ……ちゅっ……ほぉら、ぴゅー♪ んっ、いやん♪うふふっ、またお漏らししちゃった♪」 「魔物退治より、うふふっ、ずっと気持ちいいでしょ、あぁん、ちゅっ、妖狐の虜になりましょう」 「快楽だけを考えて、うふふっ、ほぉら、また逝こ、逝きなさい、逝け、ほら、ほら、ほら、んっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅ、んふんっ!!」 「んんっ……やんっ、まだ萎えない♪……あぁん……勇者様のちんぽ凄いわぁ♪ あぁん♪」 「なんてね、うふふっ、ちゅっ、これは私の力、あんっ、おちんぽはいつまでも固さを保って、あはんっ、このおまんこは処女のような締め付けのまま」 「怖い? 大丈夫よぉ、まるで天国にいるようじゃない、うふふっ、美しい妖狐に愛されて良かったわねぇ」 「ちゅっ……ちゅっ……んぁ……んちゅっ……んぁ……大事に私の横で可愛がってあげるわ、勇者様」 「んぁ……ちゅっ……ちゅっ……んぁ……それじゃあ眠りなさい……逝きながら、夢の中でも果て続けさせてあげる♪」 「んぁ、んぉ、おっ♪ ほら、ほら、ほら、んっ、んふんんん!! うふふっ、あぁん、まだ大きい♪」 「あんっ、んっ、んっ、もっと、もっと出すの! んぁ、あっ、あっあはん♪ まだ、うふふっ、もっと楽しませて」 「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ほーら、あぁん、逝って、逝って、逝ってぇ♪ んぉ、おっ、おっ♪ んぁ……あっ……んふんん!!」 「くっ……はっ……あっ……んふっ……うふっ、うふふふっ♪ いやんっ♪ 勇者様、逝きすぎて眠っちゃった♪」 「傾国の妖狐に支配された国へようこそ♪ うふふっ、あなたも、私の為に利用させてもらうわ♪ んっ、ちゅっ」

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