Track 2

妖狐のドキドキ勇者マゾ改造

「さて、勇者様が来る前にお仕事ですわ♪ あぁん、いい光景」 「憎い憎い私の前で、椅子に拘束されてどんな気分? 確か名前は……あなたええと、誰でしたっけ?」 「んー、私、興味のない人間の名称なんて覚えてないの、やん、本当に忘れちゃったわ♪」 「でもあなたが反乱軍の関係者で、本気で私を殺して、この国を救おうなんて計画していた事はしっかり覚えていますの♪」 「普段から私の悪口を言いふらして、あろう事が亡き王様が生きてた時には泣いてその事を訴えてましたわよねぇ、この女は妖狐です、惑わされてはいけませぇんって」 「これじゃあまるで私が悪い妖怪で、贅沢三昧で国を傾けてるみたいじゃない、まぁそうなんだけど、ちゅっやぁん♪」 「そんな訳であなたは私直々に処刑する事になりました、いやん♪ 幸せねぇ♪」 「本当だったら最近奴隷にした勇者様に頼みたいんだけど、うふふっ、こういう忠義に厚い功臣を無様に殺すの、私大好き♪」 「ごめんなさいねぇ、この国では全てが私の思い通りになるの……あぁん、楽しみだわ……」 「うふふっ、それでね、今回の処刑の仕方はこれよ♪ あぁん♪」 「あなたにはこの箱に入ってぇ、顔だけを出してもらいまぁす♪」 「この柔らかいお尻でじっくり、うふふっ、顔騎処刑をしてあげるわ♪ やぁん、面白そう♪」 「種も仕掛けもございませんの、あんなに熱く国について思っていたあなたが、うふふっ、この中で私のお尻に殺される瞬間、どうなるのか期待してるわね」 「ほら、入りなさい、いまさら逃げられないわよ、あなたはもう助からないの」 「やん、これではまるで用を足すみたいな姿勢になっちゃいますわ♪ 箱の上に跨って、やん、訳がわかりませんわ♪」 「ほぉら、うふふっ、身動きがとれないまま、私のお尻が顔に迫ってきますよぉ♪ あははっ、惨めな光景ねぇ♪ クズ以下の扱いだわぁこれ、あはははっ♪」 「せめてもの慈悲に下着を脱いであげますわ♪ やぁん、あはははっ♪ これじゃあますます用を足す容器に埋もれてるみたいねぇ、惨めぇ♪」 「国を思う忠臣さんわぁ、椅子に埋もれて女王のお尻で処刑されちゃうのでした♪ ほぉら、情けなく死になさい、あはんっ♪」 「んぁ、あっ、ああぁん♪ うふふっ、息が荒い♪ うふふっ、腰を掛けた瞬間、あなたの顔がお尻に埋もれちゃったわぁ♪」 「惨めですねぇ、情けないですねぇ、ほぉら、お尻を振ってあげる、あははっ♪ 無様に喘いで面白いわぁ」 「もう人間じゃないわね、椅子に埋もれて、王女にお尻で潰されるだけの性奴隷、家畜以下ね、あぁん♪ 人生最後に見る美しいお尻、たっぷり堪能してくださいなぁ♪」 「あぁん、んっ、んっ、んふっ♪ これで人を殺すのは初めてだから興奮してきたわぁ、あぁん、フゴフゴいいながら凄い暴れてる、無駄な努力なのに、面白いわぁ、いやぁん♪」 「うふふっ、少し濡れてきちゃった、あぁん♪ これじゃあ愛液で溺れ殺しちゃうかも、あぁん♪ んっ、あっ、あっ♪ いい振動」 「ふふっ、そら、そら、んーっ、まだかな、そろそろかな、あぁん♪ まだ生きてる♪ でももう果てちゃいそうねぇ、んっ、やぁん♪」 「んひっ……大丈夫よぉ……うふふっ、あなたの亡骸は……あぁん♪ 適当な重い罪をいくつか押しつけて、あははっ♪ 町中で晒してあげるから♪ あぁん♪」 「誰も情けなくお尻で殺されたなんて思わないわよぉ、多分♪ だから、うふふっ、そら、そら、さっさと死になさい」 「うふふっ、あんっ、んっ、あん、あんっ♪ あっ、凄い震えてる、あははっ、人じゃないみたいな声♪ ひひっ、逝くわ、逝くわねこいつ♪」 「逝け、逝け、逝け♪ ひひっ、私を怒らせた罪で……無様に、お尻で窒息しなさい……うふふっ……んっ、あっ、あっ……あはんっ♪」 「うふふっ……んっ……んっー、んっ♪ あはんっ♪ やぁん、いい顔、うふふっ、お尻で死ぬと人ってこんな顔なのねぇ」 「息ができなくて苦しんでるけど、あははっ、何処か幸せそう、良かったわねぇ忠臣さん、最後まで名前は思い出せなかったけど、いやん♪」 「あらん? うふふっ、見ていましたの勇者様♪ やん、そんなお逃げにならないで」 「捕まえた♪ やぁん、いつから覗いてらしたの? 私が罪状を読み上げた時から? それとも、このお尻で処刑を始めた時から?」 「んちゅっ、ちゅっ柔らかいお尻にそいつが潰されて、悲鳴みたいな声をあげながら暴れて、うふふっ、私に殺される瞬間をみてたんだ♪」 「いけない子、ちゅっやだ、ここ、また大きくなってるわよ」 「ねぇ、返事をしなさい? 怯えても駄目、もう私から離れられないのよ、んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「お部屋で待ってなさいな、うふふっ、火照った体を鎮めるために水を浴びてくるから……うふふっ、その後たっぷり、遊んであげる」 「今回は妖狐ならではの、特別な遊びで可愛がってあげるわ、やんっ♪ うふふふっ♪」 「おまたせ、勇者様♪ うふふっ、さっきの事はもちろん、内緒にしておいてね、ちゅっいやん♪」 「ちゅっ……んっ……本当はね、私もあんな事したくないの……んぁ……だって王女としては第一に民の事を考えるべきじゃない」 「これでもね、正体は妖狐だけど、国の事は真面目に考えてるのよ……んっ……ちゅっ……んぁ……本当に」 「それなのにあの男ったら忠臣の振りをして、私の正体を言いふらしたり、悪女なんて言われて……あぁん……ちゅっ……ううっ、とても傷ついてたの」 「本当はあいつこそ悪い奴だったのよ、ええと……そうそう、立場を利用して私腹を肥やしたり、うーん、いやがる女を囲ったり、後は……そう、勇者様の事も悪く言ってたわ、うん」 「うふふっ……ちゅっ、んちゅっ、んぶぶっ……勇者様なら信じてくれるよね、あんなのより、私の味方だよね、ちゅっ、ね、ね?」 「みんな私が嘘つきだっていうの、ううっ、うぐっ、ひっ、いくら成り上がりの小娘でも、ここまで嫌われると泣きそうになるわ、ううっ、ひっ」 「ちゅっ、んぁ、んちゅっ、んぁ……勇者様がいて本当に良かった♪ 信じれるのはあなただけ、本当よ、あぁん♪ 愛してしまいそう」 「んぁ……ちゅっ……んぁ……だから、離れたりしないでね、ずっとそばにいて……うふふっ、そうしたら、んちゅっ……んぁ、何でもしてあげるんだから」 「例えばそうね、うふふっ……毎晩、耳元で歌を聞かせてあげる」 「ちゅっ、んぁ……ちゅっ勇者様なら知ってると思うけど、うふふっ、交尾中の私の声、綺麗だったでしょ? うふふっ、やぁん♪」 「透き通るような声で、やぁん、うふんっ、あぁんって♪ 男はね、この声だけでおちんぽ大きくしちゃうらしいの」 「言ったでしょ、高貴な楽器に例えられるって……うふふっ、ほら、そこに横になりなさい、たっぷり喘ぎ声、聞かせてあげる♪」 「うふふっ、何を期待してるのかな……やぁん、うふふっ、えいっ♪ 乳首を少し触っただけで、可愛い反応」 「まるでメス狐みたいねぇ……やぁん、おちんぽも固くなってる♪ 私の歌を聞きたくて、ドキドキしてずっと待ってるんだ」 「うふふっ、いいわよぉ、男を惑わす妖狐の甘い喘ぎ声、勇者様の為だけに、聞かせてあげますわぁ、んっあぁん♪」 「はぁ、はぁ、はぁ……んっ……くっ……あぁん♪ うふふっ、じっとしていてねぇ……あぁん……お触りは厳禁よ♪」 「こうしてね、うふふっ、あぁん♪ 自慰をした方が、うふふっ……んっ……はぁん、あぁん♪ とってもいい声がでるの、あっ、おおんっ♪」 「クチュクチュする性器の音に惑わされちゃ駄目、んっ、んっ、あぁん♪ ただ私の声だけ聞いて」 「んふっ、あっ、あっ、あぁん♪ やぁん、嬉しい♪ 声だけで、おちんぽがどんどん大きくなってる、あぁん♪」 「勃起してるおちんぽが、あんっ、んふっ、いやんって、喘ぐ度に、うふふっ、ビクビクって、どんどん硬くなってる」 「嬉しいわぁ、嬉しい♪ どんどん声を聴かせて上げる、あんっ、あんっ、あんっ、はぁ、やんっ、やん、やぁん♪」 「目をつぶっててもいいわよぉ、これからもずっと頭の中に残るぐらい、うふふっ、あぁん♪ 勇者様の思考を、私の声で埋め尽くしてあげるんだから」 「うふふっ、上、失礼しますね……やぁん、少し太ももが擦れただけでこのちんぽ、逝きそうですわ」 「でも、ここで遊ぶのは後、今はただ、耳だけで感じてくださいな♪ 私だけの勇者様♪」 「んっ、あっ、あっ、はぁん♪ 愛してますわ、愛してます、好き、好き♪」 「んふんっ♪ この前は奴隷にして飼うなんて意地悪言っちゃったけどね、んぉ、おっ、あぁん♪ 本当は勇者様を好きになっちゃったの」 「あぁん♪ どうしても素直になれなくて……あぁん♪ んひっ、おっ、おっ、あぁん♪ あんな嘘を言っちゃって、反省してたの」 「ごめんね、ごめんね、ううっ……ひっ……ぐひっ、私を嫌いになったらどうしようって……ぐひっ……ひっ……ずっと不安でしょうがなかったの」 「だからさっき……あぁん……おおんっ♪ 嫌な仕事を終えた時……あぁん、やぁん♪ 勇者様が来てくれてよかった、よかった、よかった♪ はぁん♪」 「たっぷり愛してあげる、んぉ、おっ、おん♪ 甘い声で感じて、おちんちんビクビクして、はぁん、やぁん♪ ビクンって、逝きそうになっていいわよ」 「んっ、んっ、んっ♪ あんっ、あぁん、やぁん♪ はぁ、はぁ、はぁ、好き、好き、大好き♪」 「はぁ、はぁ、駄目……んっ……果ててしまいそうだわ……んぉ……あぁん……お願い、聞いて……あぁん……私の逝く時の優しい声……耳元で……あぁん……感じて♪ 「んひっ……あっ……おっ……おっ……あっ……んっ……ひっ……逝く……逝っちゃう」 「あんっ、はぁ、はぁ……大好きな勇者様の横で……果てちゃう……んぁ……あっ……あっ……もう……駄目……んっ……はぁんん!!」 「はぁー、はぁー、はぁー……ふふっ、こんなに興奮していったの久しぶり……本気で……果てちゃいましたわ、いやんっ♪」 「大丈夫ですか、勇者様♪ やぁん、少し逝き声で溶かしすぎちゃったかも」 「そろそろおちんぽ君も楽にしないとね、やぁん、焦らされすぎて今にも果てちゃいそうだわ♪」 「妖狐の甘い口づけと……うふふっ、特別な手淫で……気持ちよく逝かせてあげるわねぇ……んっ……んふんっ♪」 「んちゅっ……ちゅっ……んんっ……ちゅっ♪ 美味しいかしら? うふふっ、妖狐の口づけ♪」 「ちゅっ、んちゅっ……んぶっ……んっ……中まで私で染めてあげる……たっぷり唇を愛しながら……逝かせますねぇ」 「ほら抱きついて、可愛い可愛い勇者様♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、頭では旅立たないといけないと思っていたのに」 「やぁん♪ 今は私の虜……ちゅっ……んちゅっ……んっ……んぁん♪ でもこれだけ奉仕されて、嬉しいでしょ♪」 「不満なんか無いわよねぇ、ほらほら、シコシコ♪ おちんぽピュッピュッ、精液お漏らしするの♪」 「こうして、手で優しくおちんぽを包んで……シコシコって、ギューって♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ んっ、なぁに♪」 「おちんぽ、小さくなってる? やぁん、そんな事無いわぁん、決して、妖術で小さくなんかしてませんよぉ、私を信じて」 「ちゅっ、んちゅっ、んんっ、ちゅっ♪ でもおかしいねぇ、最初はこうして指先で、うふふっ、シュッシュッって、んちゅっ、竿を扱いていたのに」 「今は手のひらに収まっちゃう♪ んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んぁ、ちゅっ♪ やぁん、これだとまるでおちんぽだけ、赤ちゃんになったみたい♪」 「どれどれ……んっ、ぷっ、ぷぷっ、あはははっ♪ やぁんなにこれぇ♪ ぷぷっ♪ あははっ、何この短小ちんぽ♪」 「ごめんねぇ、妖術でうふふっ、勇者様の体を改造しちゃった♪ やぁん、手始めにおちんぽを小さくしてみました、ぷぷっ、何この惨めちんぽ♪」 「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、これじゃあガチガチに勃起しても意味ないね、全部手のひらに収まっちゃう、ちゅっ、んー、指先だけで全部しごけちゃう♪」 「ほらほら、赤ちゃんみたいな短小ちんぽをシコシコシコ♪ んーっ、でも感度は大人と同じみたいね、凄い声出して喘いでる♪」 「んちゅっ、ちゅっ、なんでこんな事したのかわかる? うふふっ、優しい妖狐は、ちゅっ、んぁ、ちゅっ、愛しの勇者様の願いを叶えてあげますわ」 「んぁ……さっきの顔騎処刑を見てぇ、うふふっ、ちゅっ、んちゅっ、んんっ♪ 自分もああされたいと思ったんでしょ、私に殺されたいんだ、いやん、変態♪」 「んちゅっ、ちゅっ、愛するお方の望みは叶えないといけませんわ……ちゅっ、んちゅっ、だから殺してあげる、拒否権はありませぇん♪」 「ならいいよね、ちゅっ、体もいじっちゃって、うふふっ、私の思い通りに改造して……めちゃめちゃに犯してから……ちゅっ……処分してあげる♪」 「実はね、さっき殺したあれが勇者様の名前も出してたの……まぁ本当に接触したのかわからないけど……うふふっ、ちゅっ疑わしい者は罰しないと」 「逃げられないわよぉ……ほぉら、口づけに妖術を込めて動けなくしてあげる……ちゅっ……んっー……んっ♪ うふふっ、ごめんねぇ、こんな終わり方で」 「ついでだから乳首もメスにしてあげるわねぇ……うふふっ、んちゅっ……んぁ……あっ……媚薬効果もある妖狐の唾液でトロトロにすれば……んぁ……んちゅっ……はい、完成♪」 「うふふっ、あはははっ♪ やぁん、ぷっくり勃起してる♪ ぷぷっ、これじゃあまるで女の子みたいねぇ、乳首の先がピンって、膨らんで立ってるわぁ♪」 「少し抓れば母乳まで出ちゃいそう♪ んっ、えいっ♪ あはははっ、赤ちゃんちんぽにメス乳首の勇者様♪」 「もう尊厳も何もないわねぇ……さぁ、気持ちよく、私の手淫で果てなさい」 「んちゅっ……んんっ……んぁ……んぶんっ……こんなちんぽと乳首になって、もう後戻りできないねぇ、これで冒険してみる?」 「んちゅっ……ちゅっ……赤ちゃんちんぽを隠しながら旅をして、あはははっ♪ んちゅっ……あぁん……少し戦ったりしたら、鎧に乳首が擦れて逝っちゃいそう」 「こうしてちょっと引っ張っただけで……んちゅっ……んぁ……んふんっ♪ やぁん♪ うふふっ、今少しだけぴゅって、母乳みたいなのが出ちゃった♪」 「可愛いわぁ、ほら、シコシコシコシコ♪ 男と女の快楽両方を感じるなんて幸せねぇ……んちゅっ……んぁ……んふっ、んひっ♪」 「言ってもいいわよぉ……僕は赤ちゃんみたいな短小ちんぽになって、乳首もメスにされた変態ですぅって、そうしたら殺さないであげてもいいかも♪」 「ぷぷっ、あはははっ♪ 本当に脚をバタバタさせながら叫んでる♪ ちゅっ、ちゅっ、可愛いからもっと愛してあげるね」 「んっ、んっ、んっ……あっ……なぁに? んっ、やぁん♪あははっ、逝っちゃった、赤ちゃんちんぽからピューって、精液漏らしてる♪」 「んんっ、文字通り手のひらの隙間から精液が漏れてるわぁ……んっ……やぁん♪ 量は大人のままなのね、うふふっ♪」 「ほらほら、もっとぎゅって犯してあげる、沢山ピュッピュッしましょうねぇ……ちゅっ♪」 「んっ、んっ、んっ♪ そうそうもっと声を出していいよぉ、やぁんって、私に甘えてピュッピュッしちゃえ♪」 「はい、乳首もつねってあげる……うふふっ、やぁん♪またお漏らししちゃった♪ うふふっ、面白い♪」 「これだから人間を飼うのは面白いわぁ、ちゅっ、誘惑して、改造して、おもちゃにするの、最高♪ 「ちゅっさっ、もう少し逝こうか、せっかく体をいじったんだから、まだ壊れちゃ駄目よ」 「コリコリ、コリコリ、可愛い乳首をギュッギュッ♪ うふふっ、手の中でまたおちんぽ大きくなってる」 「小さいけど必死に、うふふっ、私の手のひらをおまんこだと勘違いして、んちゅっ、ちゅっ、妊娠させたいよぉ、孕ませたいよぉって、勃起してる♪」 「こんなちんぽで孕ませられる訳ないのにねぇ、ちゅっ、うふふっ、ちゅっ、入れても全然感じなさそう♪」 「あらあら、ちゅっ、ちゅっ、興奮してる、まったく変態な勇者様ですわぁ♪」 「んちゅっ、ちゅっ、んぁ……んっ、んっ、んっ? まーた逝くんだ、短小ちんぽなのに射精量は凄いのねぇ、変態野郎」 「ほらほら、逝っていいですよぉ、手のひらに無意味な射精、しちゃいなさい♪ 赤ちゃんちんぽ、短小ちんぽ、包茎ちんぽ♪」 「うふふっ、ちゅっ……ちゅっ……んちゅっ……でないとこのまま握りつぶしちゃいますよぉ……うふふっ、ええいっ♪」 「あぁん♪うふふっ、やだ、ギュって握った瞬間、あははっ、ぴゅって射精したわこのちんぽ」 「いっちょ前に種の保存本能はあるのねぇ……ちゅっ……ちゅっ……子孫を残したいんだ♪」 「ほらほら、全部出しちゃいなさい……んちゅっ……たっぷりお耳もいじめてあげる」 「お耳と乳首を犯されながら……ちゅっ……んぁ……温かい手のひらに……ちゅっ……んぁ……出せ、出せ、出せ……んちゅっ……はい、ぴゅーう♪」 「やぁんんん♪ うふふっ……んちゅっ……んぁ……はい、逝っちゃった♪」 「ちゅっ声が聞こえる? うふふっ、まだ死んじゃいやよ」 「勇者様もそうでしょ、ちんぽがこんなになっても、うふふっ、まだ歯を食いしばって耐えてるのは、さっき覗いた光景みたいに、私にいやらしく殺されたいからなんでしょ」 「そんな健気な勇者様には……いやん、ムチムチ太もも処刑で殺してあげる♪ 良かったわねぇ、女の股の間で逝けて♪」 「でもその前に……私ね、女を逝かせるのも得意なのよ、たまに綺麗な子がいたら相手をしてたの……うふふっ、その時に使ってたのがこれ、お尻にぶっ刺す性具♪」 「乳首がメスになった勇者様のここ、お尻のおまんこに、これで蓋をしてあげるわねぇ」 「装飾で尻尾もついてるの、うふふっ、妖狐の仲間いりね♪ えいっ♪」 「やぁん♪ ぶち込まれた瞬間凄い声出したわぁこの子、ほら、乳首をつねってあげるからもっと鳴いてもいいわよ、えい、えい、えい♪」 「うふふっ、赤ちゃんちんぽも健気に大きくなってる」 「じゃあ……うふふっ……えいっ……上から覆いかぶさって、勇者様の首をムチムチ太ももで挟みながら……最後はこの口淫で、逝かせてさしあげますわぁ、んふんっ♪」 「んふんっ♪ んぶっ、んっ、んっ、んっ♪ やぁん、おちんぽが赤ちゃんみたいに小さいから、んふんっ♪ 口の中に全部入っちゃう」 「んーっ、これは勃起してるのかな? んふっ、んっ、んっ、んぁん♪ うん、わずかに硬いわ、ちゃんと大きくなってるわね」 「聞こえてる、勇者様ぁ♪ んふんっ! あなたの惨めな短小ちんぽ、美しい妖狐がお口で犯してますよぉ」 「ムチムチの太ももで処刑されながら……うふふっ……んぶぶっ……んぁん……んふんっ! 射精まで楽しめるなんて幸せねぇ♪」 「んちゅっ、ちゅっ、んぶっ、んふんっ♪ 誇らしい勇者の血筋は……んぶっ、んっ、んんっ、んぁん♪ 遥か東の果てで妖狐に滅ぼされるのでした、いやぁん♪」 「んっ、んっ、んっ♪ んふんっ♪ んぁ……んっ……んふっ、うふふっ、相変わらず量だけはでるわね、この惨めおちんぽ」 「ほぉら、もっと太ももに力を込めてあげる♪ んっー、んぁん♪ やぁん、うめき声がいい感じに、んぁん、おまんこに響くわ♪」 「最後の光景が美しい妖狐のお尻で幸せねぇ……んぁ……んぶっ……んぶぶっ……うふふっ、ほら、穴も綺麗でしょ♪ ちゃんとしっかりみて……やぁん♪ 果ててくださいな♪」 「可愛い尻尾ももっと押し込んであげる、ええいっ♪ やぁん♪ おちんぽ勃起した♪ うふふっ、小さな陰茎がピンって、私にしゃぶってっておねだりしてるわ」 「しょうがないわねぇ、贅沢な子♪ あぁん暴れないの、うふふっ、私の手から離れたい? でもだぁめ、あふんっ♪」 「もうあなたは、このムチムチの太ももから逃げられないの やぁん、んぶっ、んっ、んっ、んっ、んふんっ! ほぉら、もっと射精しなさい」 「んっ、んっ、んっ、んっ♪ じゅぷ、じゅぷぷ……んぁ、んっ、んっ、んぁん♪ んふんっ、またお口に中出ししてる」 「うふふっ、どうする? 一旦休憩しますかぁ? んっ、んふんっ! 私としてはこのまま、うふふっ、何時間でも勇者様を太ももで拷問してもいいんだけど♪」 「おっ、おっ? んっ、んんっ~? あららぁ、勇者様、何腰を振ってるんですかぁ? うふふっ、ぷぷっ、あはははっ!」 「太ももで締め付けられて今にも死にそうなのに、必死にカクカク♪ さっきまで私の口があった所に腰を振ってますわぁ♪」 「ぷぷっ、いやんっ、惨めぇ♪ 短小ちんぽを必死に押し付けようとして、種を残したいんだぁ、おまんこに入れてると錯覚してるのかな♪」 「いくら妖狐でも、やぁん、♪ お口で妊娠は出来ませんよ、勇者様の子種、全部私に呑み込まれちゃうの♪」 「ほぉら、粘膜の中で逝かせてあげる、お口の中だけど、うふふっ、死の間際、最高の射精を見せてくださいね、この惨めちんぽから♪」 「んぶっ、んぶっ、んっ、んっ、んっ♪ やぁん、凄い、喉奥まで必死に押し付けようとしてる、んぶぶっ、んぁ、改造されて、短小ちんぽになってるから意味が無いんだけど」 「ほぉら、んふんっ! ムチムチ太もも処刑♪ 最後の瞬間まで楽しんでくださいねぇ、んっ、んふんっ♪」 「んぶぶっ、んぶっ、んぶっ、んっ、んっ♪ んふんっ♪ うん、ちんぽも勇者様も逝きそう、んぶっ、んぁ、逝く時は思い切り太ももを締め上げてあげる」 「うふふっ、気持ちいいですわよ、首を絞められながらの射精って、んぶっ、んぁ、いやん♪ それにムチムチ太ももまでついてくるなんて、なんて幸せなのかしら」 「ほぉら、んっ、んふんっ! んぶっ、んぁ、んぶっ、んっ、んふんっ♪ この世に別れを告げる射精の準備はいいかしらぁん、んぶっ、んぁん♪」 「いくわよょ、いくわよ♪ あはんっ♪ んぶっ、んっ、んっ、んぶっ、んぁ……んぶぶっ、短小ちんぽの変態勇者……うふふっ、んぶっ♪」 「美しい妖狐の股の間で……うふふっ……んぶっ……果てなさい……んぁ……んぶっ……ほぉら……逝けっ! んっ、んふんんんっ!」 「んふんんっ!! んっ……んぁ」 「うふふっ♪ んっ……んふんっ♪ ごっくん♪ ごちそうさま……ふふっ、あははっ、本当に興奮しちゃった♪」 「でもあれね、よく考えたらこの子が死んだら困るわ、まだ私の為に、生きていてもらわないと」 「さっきの情報も本当かどうかわからないしね、うふふっ、適当にあれは嘘でしたって謝ればいいわ、いやんっ♪」 「少し甘い言葉で謝れば、男はみんな私を許してくれるの……ほぉら、ほっぺたに妖狐のお目覚めの口づけ……んっ……ちゅっ」 「ついでだからちんぽと乳首も治してあげるわね……うふふっ……ちゅっ、ちゅっ、んっ、やん♪」 「はぁい♪ 勇者様♪ うふふっ、ムチムチの太ももの間で逝っちゃった気分はどう♪」 「優しい妖狐様がぁ、妖術で蘇生させてあげましたよ、嬉しいでしょ、また私に会えて♪」 「ごめんねぇ、さっきの説明は嘘♪ 私に処刑されたいって勇者の願いを叶えたくてぇ、うふふっ、適当に話を作り上げたの」 「だってちゃんと殺される理由があった方が興奮するじゃない、楽しかったわよ、こういうなりきり遊びも♪」 「嘘をついちゃったけどいいよね、反省はしてるの、でも、私がこれだけ謝ったら許してくれるよね、ね?」 「やん、勇者様ったら裸のまま逃げちゃった♪ うふふっ、まぁいいわ」 「どうせまたあなたは私に会いに来るの、勇者様はもう私のもの」 「それに……うふふっ、いざっていう時、本当に私を守ってもらわないとね、いやん♪ うふふっ、ふふふっ、うふふふっ♪」