傾国の妖狐に滅ぼされる勇者
「ひぃっ、誰？ あっ、あっ……ううっ……ひっ、勇者様、来てくれたのね」
「ううっ、会いたかったわ……あぁん、駄目……私……腰が抜けちゃった」
「あなたが来てくれてよかったわ……ううっ……ひっ……まさか本当に反乱が起きて……想像しなかったわ」
「本当に嬉しい……んっ……ちゅっ……ちゅっ……今はこれぐらいしか出来ないけど、今まで散々いじわるしちゃった私を許して、ね？」
「んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……本当に優しい……んちゅっ……みんなに悪女って言われてる私を……ちゅっ、助けに来てくれるなんて」
「心細かったのよ……あぁん……ちゅっ……そのままにして……ちゅっ……まだ、口づけを重ねるぐらいの時間はありますわ」
「じっとしてるの……んっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んんっ……んぁ……うふふっ、ありがとう勇者様♪」
「このまま、そっと私を逃してくれたら、もっともっと、気持ちいい事してあげるわよ」
「うふふっ、亡国の王女と勇者の旅……いやん、ちゅっ、盛り上がりそうじゃない」
「ねぇ、助けて、何でもするから、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、こうして何回も口づけを重ねてあげる」
「この前はごめんね、もうあんな事はしないから……ううっ……ひっ……ひぐっ……本当に怖かったの、不安だったの」
「今だってほら、こんなに胸がドキドキしてるでしょ……ねぇ、触って」
「胸の奥で……あぁん……心臓がどくどくって……暖かく波打ってますでしょ……こんなにか弱い女性を見捨てないよね、ね？」
「んぁ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……でないと勇者様がここに来るわけ無いもの……うふふっ……期待してたんでしょ、こういうの♪」
「ほぉら、指を出して……時間は無いけど……私、前にあなたに言った種の保存本能かしら」
「勇者様が来てから、体が熱くてしょうがないの……お願い……少しだけ……ここに指を入れて」
「いいでしょ……ね？ ほら……んっ……あぁん♪」
「あんっ……んっ……やぁん♪ うふふっ、勇者様にこうして抱かれて……指で奉仕されると、なんだか落ち着きますわ」
「それとも……あぁん……はぁん……捕まったら殺されるって……あぁん……ひっ……怯えてるから……やけになってるのかしら」
「もっと奥にいれて……あっ……はぁん♪ そうよ、そこ……んひっ……クチュって……あそこ……締め付けてきますでしょ」
「あひっ……ひっ……キュって、勇者様の指が入るたび……おちんぽが入ったと錯覚して……おまんこが反応してますの」
「あんっ……んぁ……おっ……ちゅっ……んちゅっ……子孫を残そうと……んちゅっ……おちんぽから少しでも精液を搾り取ろうとして……グチュグチュ……中で動いてますのよ」
「はぁ……んぁ……んっ……んぁっ♪ 入れたいよね、指なんかじゃなくて、おちんぽ、ここに入れて中の奥までピューって、種付中出ししたいよね、ね、ね、？ あはんっ？」
「私と一緒になれば……あぁん……んひっ……ひっ……何でも出来ますわよ……一晩中このように……うふふっ……耳元で歌を聞かせてあげますわぁ、あっ、はぁん♪」
「ねぇ、いいでしょ……ううっ……ひっ……ひぐっ……ううっ……ひっ、だから私を一人にしないで」
「お願い、お願い……あっ……あっ……あっ……あっ……あぁん♪ うふふっ……私、逝っちゃいました♪」
「うふふっ、じゃあ指奉仕も堪能したし……そろそろいいかな」
「なぁに、その顔？ ううん、大丈夫よ、ちゃんと私は勇者様に、助けてもらうから♪ んふんっ♪」
「んふんっ、んぶっ、んぶぶっ！ んぁ……んっ……んんっ……んぁん♪ んちゅっ♪」
「動けないでしょ……んちゅっ……ちゅっ……唇に妖力を込めたの……うふふっ……より強い術で拘束して、ちゃんと身代わりになってもらわないとね」
「んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……これで今回もなんとか逃げられるわ……うふふっ……ううっ、ひっ、ひぐっ、ううっ、勇者様が来てくれて、本当に良かったぁ」
「うふふっ、あははっ、あはははっ♪ んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……国の乗っ取りを考えたのは勇者様でぇ……んちゅっ……ちゅっ……か弱い女王様は利用されてただけ、いやん、なんて悲しいお話なのかしら」
「んちゅっ、ちゅっ、念入りに口づけをしておかないとね……ちゅっ……ちゅっ……逃げないように♪ たっぷり注ぎ込んでおかないと、私の妖力♪」
「んっ、んちゅっ、んぶぶっ、ぶぶっ、んんっ、んっ、んっ、んっ♪ んふんっ♪ んっー、んんっ♪ ちゅっ♪ はい、これでもうあなたは動けなくなりました」
「こうして耳元で囁かれて、吐息を吹きかけられても、言葉も出せず、ビクビク感じることしかできないの」
「あらあら、うふふっ、ぷぷっ♪ こんな状況なのにおちんぽは反応してるのね♪ 女狐に利用されて捨てられそうなのに、なさけなぁい♪」
「なぁにその目？ はっ、愛情なんてあるわけないじゃない、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 人間なんて所詮おもちゃよ」
「裏切られて悔しい？ あははっ♪ 残念、私は誰のものにもならないの」
「でもぉ、んちゅっ……ちゅっ……んぁ……ちゅっ……本当に危なかったのは事実ね、思ったより反乱が起きるのが早かったの」
「ちょうど勇者様が来ていてよかったわぁ、んちゅっ、ちゅっ、前々から怪しい空気は感じてたから、ちゅっ、ちゅっ、身代わりにしようと思ってたの♪」
「ううっ、ひっ、ううっ……本当に良かったですわぁ……これで私も贅沢な暮らしが続けられますぅ……ひぃっ……ううっ……心の底から……ううっ、感謝していますわぁ」
「うふふっ、だから私の為に頑張って犠牲になってねぇ……ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、せめてものお詫びに、快楽の中で眠らせてあげるわ」
「さっき言った生存本能、あなたを使って実験してあげる♪ だからそう簡単にくたばっちゃ嫌よ、いやん♪」
「んっ……ちゅっ……んぁ……ずっと我慢してたのよぉ……うふふっ可愛い勇者様を吸い殺すの♪」
「我慢しても我慢しても……ちゅっ……んぁ……それでも耐えきれなくて……ちゅっ……んぁ……この前太ももでキュって……うふふっ処刑しちゃったけど」
「ごめんねぇ……ごめんねぇ……ちゅっ……でも許してくれるよね……うふふっ、私のお願いですもの♪」
「んちゅっ……そうねぇ……見てみたいなぁ……勇者様の自慰、目の前の美しい妖狐の為だけに、シコシコおちんぽいじるの」
「んちゅっ……んぁ……こんな状況で……ちゅっ……反乱の首謀者にされて死んじゃうのに……ちゅっ……情けない顔で……おちんぽしごいて、ね？」
「お姉さんが１から教えてあげるから……うふふっ……あなたの知らない事、何でも教えてあげるわよ、ぷぷっ、いやんっ♪」
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……あなたは逆らえないの……私の思うがまま、特別におちんぽを扱く事だけ許可してあげるわぁ、うふふっ」
「死ぬ前に少しでも気持ちよくなりたいでしょ……んちゅっ……んぁ……んっ……んふんっ♪ ほぉら、しごけ、この変態野郎」
「うふふっ、ぷぷっ、あははっ、あはははっ♪ うんうん、そうよぉ、ぷぷっ、あははっ、本当にちんぽ扱いてる♪」
「こんな状況なのに人間って面白いわぁ……そうよぉ、そのままゆっくり手を動かすの」
「んちゅっ……ちゅっ……別に急がなくてもいいんだからねぇ、おちんぽは逃げませんよぉ、あははっ♪ 自分が気持ち良いと思う範囲で、おちんぽを刺激してくださいな♪」
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ この前とは違って……ふふっ、大人になりたてで、いじめやすい大きさのおちんぽ♪ あぁんそう、私の顔を見ながらしごいてもいいわよ」
「ほぉら……存分に見抜きしてくださいなぁ♪ 傾国の妖狐のドスケベ顔♪ 口を開けて、舌も伸ばしてあげる」
「あなたの精子を受け入れますよぉって顔で……勇者様の最後のおかずになってあげますわぁ」
「んぁ、ああっ、くださいなぁ、おちんぽ♪ シコシコちんちんいじって、ぴゅって、私を見て精を漏らしてください」
「んぁ……舌も動かしてあげる、とろんとした目で、あなたを見つめながら、レロレロって……んぁ……あっ……れろぉ……んぁあん♪」
「それともこういう顔の方がいい？ 目をつぶって、唇を閉じて、口づけ寸前のいやらしい顔♪ あはんっ♪」
「目の前で、ほんの少し近づけば本当に唇を重ねちゃいそうで……んっ……んぁ……んっ……ちゅっ やん、近づきすぎちゃった♪」
「勇者様が気持ちよくなる為なら、なぁんでもしてあげますよぉ、いやん♪ はぁ、はぁ、はぁ甘い吐息責めもしてあげるんだから」
「やぁんこの子♪ 乳首までいじり始めてる♪ 余ったもう一つの手でコリコリって、乳首を刺激してますわぁ」
「この前メス乳首になった時の快楽が忘れられないのかなぁ、はぁ、はぁ、ほぉら、何あんあん喘いでるのよ」
「気持ちいいね、吐息責めされながら、乳首こりこり、おちんぽシコシコ気持ちいいねぇ」
「うふふっ、ふふっ♪ あぁ、逝きそうなんだ、我慢しようとしてもわかりますよぉ、やぁん、女に隠し事は通用しませんの」
「はいはい、いいよぉ、ほらピューしようか、私の声に合わせてピューって、気持ちよく精子お漏らししようねぇ、やぁん♪」
「ほらほら、シコシコ、シコシコ、乳首コリコリ、コリコリ♪ うんうん、いいよぉ、そのまま……私にギュって抱きついてくださいな」
「コリコリ、コリコリ、シコシコ、シコシコ♪ 妖狐の体温を感じながら……うふふっ、逝こうね……うん、あっ、あっ、あっ、そう、そうだよ」
「そのまま、そのまま……うふふっ♪ はぁい、ピューっう♪ ピュッ♪ あっ、あぁん♪」
「うふふっ、お漏らし凄ぉい♪ なぁにこれ、そんなに我慢してたの？ 私と気持ちいい事がしたくて、そんなに溜めてたんだぁ」
「やぁん、そんな涙目にならないで……よしよし、ちゅっ期待してたんだよね、真っ先に私を助けに来て、うふふっ、こういう事、したかったんだよね♪」
「あなたの本当の気持ち、全部わかってるの、うふふっ♪ ちゅっ、ちゅっ大丈夫よ、痛い目には合わせないわぁ」
「最後の時まで極上の快楽で、勇者様を気持ちよく処刑してあげるんだから♪ 私頑張っちゃう、いやぁん♪」
「まだまだ知らない事、沢山あるものねぇ……うふふっ、はぁい、今度はここ、この前付けた尻尾のついた性具、またお尻に刺してあげますねぇ」
「この前より少し大きいけど大丈夫♪ うんうん、怖くないよ、ギュって、抱きしめていてあげる」
「良かったねぇ、最後に、うふふっ、また可愛い妖狐になれますよぉ、いやぁん♪」
「はい、深呼吸してぇ、うふふっ♪ そうそう、やぁん♪ すぅーって、ふぅーって息を吐くの」
「怖くない、怖くない……うふふっ、はぁい♪ 尻尾のついた大きな性具が……うふふっ、やぁん、えいっ♪ お尻に入っちゃった♪」
「うん、うん、うん、うん♪ この前はお遊び程度だったからねぇ、こうやって、本格的にお尻をいじめられるのは初めてでしょ」
「可愛い狐の同族が増えて嬉しいわぁ♪ やぁん、お尻からぶら下がった尻尾、似合ってますよぉ、えいっ、えいっ、えいっ♪」
「乳首も刺激してあげる……ほぉら……んっ……あぁん♪ 凄い反応、別に今はメス化の術とか掛けていませんよ、ただ普通にコリって、いじめてるだけ♪」
「こんな短い期間で開発されちゃったんだ、何もしないのに乳首がメスになって、少し……ふふ、えいっ……こうやって触れただけであんあん喘ぐ女になっちゃったんだ♪」
「この変わりようには妖狐もびっくりですわぁ♪ 尻尾の生えた可愛い雌狐だ♪ ほぉら、もっとあんあん鳴きなさい、一緒に鳴いてうふふっ、同族の中を深めましょうね」
「んっ、んっ、んっ♪ お尻に尻尾がねじ込まれる度に、あん、あん、あぁん♪ そうそう、恥ずかしがらず声を出すの♪」
「狐はこうやって鳴いて、うふふっ、お互いの交流をするのだから」
「あんっ、あんっ、あんっ、やぁん♪ やん、やん、やん♪ うふふっ、雌声出す度に、太ももに擦れるおちんぽがピクピク震えてるわぁ」
「全く変態な雌狐ちゃん♪ なぁに、口を動かして、うん、もっと鳴きたいんだ♪」
「いいよぉ、もっと激しく、お尻を犯してあげる、そらっ、やぁん♪」
「鳴きなさい、あんって、やぁんって、そうそう、あはんっ♪ おちんぽ凄い♪ お尻の刺激だけで射精しそうになってる♪」
「獣になるって気持ちいいでしょお、勇者様も人間を辞めちゃいなさい♪ あぁん♪ これだけ雌の素質があるなら、うふふっ、歓迎して仲間にいれてあげるわよ」
「やん、やん、やん♪ あはんっ♪ あぁん♪ だいぶ声に艶が出てきたわねぇ、たまにおぅぅ～って、本当に苦しそうな声が交じるけど、聞かなかった事にしてあげるわ、やぁん♪」
「ん、ん、んっ♪ ほぉら、私に続くの、あん、はぁん、あはんっ♪ やぁん、この子お尻まで振ってる♪ これはとんだドスケベ狐ねぇ」
「そこまでして私を誘惑したいのかしらぁ、ほぉら、お望み通りもっと奥まで押し込んであげるわ♪ んっ、はぁん♪ うふふっ、いい鳴き声」
「うふんっ♪って今までで一番艶のある声が出たんじゃないかしら、良かったねぇ、女狐ちゃぁん♪ そら、そら、そら♪」
「これじゃあなたが妖狐って説明しても通用しそう、えいっ♪ あはんっ、あぁん♪ 何故か尻尾を押し込まれると喘いじゃう雌狐、やぁん♪ 面白い♪」
「腰を振る動きが激しくなってきたわぁ、あはんっ♪ もう限界♪ えい♪ いいよぉ、じゃあ逝こうか、最後に最高の雌声、聞かせなさい♪」
「あんっ、あんっ、あはんっ♪ はぁん、やぁん♪ そうそう、恥ずかしがらないの、うふふっ、あっおちんぽ熱い、うふふっ逝っちゃうね、出しちゃうね」
「そらそら、うふふっ……あぁん、はぁん♪ いいよぉ、いけ、この変態狐」
「うふふっ……えいっ、えいっ……いつまでもケツで感じて喘いでるんじゃ……あはんっ♪ 無いわよ、ほら、逝けぇ！ んっ、はぁん♪」
「やぁん、この子本当にお尻だけで逝っちゃった、やぁん、あははっ♪ まだ腰振ってる、とんだ変態野郎ねぇ」
「ほぉら、いつまで尻尾を生やしてるの……こんな惨め野郎に同族と思われたら堪りませんわ、ほぉら、えいっ♪」
「やぁん、抜いたらそれでまたピュって射精した♪ うふふっ、下等な人間に妖狐の真似はまだ早いわよ、いやん♪」
「そろそろ最後といきましょうか、残念だわ、もっと遊びたいけどそろそろ反乱者達がここに来そうなの♪」
「最後はここ……うふふっ、あぁん♪ おまんこの中に沢山精液ピュッピュッして、やん、国が滅ぶ瞬間を迎えましょう♪」
「私のここで……うふふっ……勇者様も滅ぼしてあげる、良かったねぇ、傾国の妖狐に全てを捧げる事ができて、いやん♪」
「それじゃあ入れるわよ……人生最後の交尾……あはんっ……存分に楽しみましょうねぇ……んっ……いやんっ♪」
「んはぁん♪ やぁん、硬い♪ うふふっ、こんな状況なのに興奮してるんだぁ、否定しても駄目よぉ、私は全部わかるんだから」
「頭じゃ逃げたいのに、私が憎くて仕方がないのに、んぁ、あはんっ♪ 一度知った快楽に抗えなくて……どうしても、会いにきちゃうのよね」
「うふふっ、やぁん、大丈夫よぉ、どの男もみんなそうなんだから♪ 誰も私には逆らえないの、あぁん♪ 人間って本当にちょろいわぁ♪ あははっ♪」
「悔しいよね、情けないよね♪ あぁん、んひっ♪ でも逝っちゃうの♪ おちんぽは快楽に勝てなくて、悔し泣きしながらビュービュー精子お漏らししちゃうの♪」
「あんっ……やんっ……んっ……でも安心してぇ♪ やぁん♪ その分たっぷり、死ぬほどの快楽で包んであげるから、いやぁん♪」
「うふふっ、んっ、んっ、んっ♪ もう我慢しなくていいのよ……あぁん……遠慮なく私の中に……あぁん……出しちゃいなさい……んっ、はぁん♪」
「うふふっ、はい、逝っちゃった♪ 後何回逝けるかしらねぇ、やぁん♪ 興奮するわぁ、うふふっ、国が滅ぶ状況での交尾、最高♪」
「私の為に沢山の人間が犠牲になって、やぁん♪ すぐ下では遠い国の勇者が涙目でお漏らし♪ あんっ、全てが私を中心に回ってるわぁ、とっても素敵♪」
「はぁ、気持ちよくなりましょう、もっと喜ばせて、んっ、んっ、んっ、あはんっ♪ これは命令よ、うふふっ、その粗末なちんぽで、やぁん、高貴な妖狐に奉仕しなさい、んはぁん♪」
「あっ、あっ、あっ……んはぁん♪ そうよ、そう、うふふっ、気持ちいいねぇ、また逝っちゃう♪ うひひっ、どれだけ精液が溜まってたのかしら」
「うう……ひぃっ……でもぉ……あぁん……勇者様がいて良かったわぁ……んっ……ぐひっ……あぁん♪」
「だって私の為に犠牲になってくれて……ぐひっ……惨めに何回も射精して……ううっ……最後は全部吸われて死んでくれるんだものぉ……ううっ……ひっ」
「こんなに思い通りになると思わなかったわぁ……ううっ……あぁん……ちんぽは粗末だけど……ひっ……大好き、大好き、あぁん♪」
「あははははっ、ぷぷっ♪ 少し泣き真似して好きって言ったら射精しちゃったぁん♪ 本当に面白いわぁ勇者様♪」
「でもね好きっていうのは本当♪ 私、自分の思い通りになる男は好きなの、愛しちゃうのよ♪ あははっ♪」
「さぁ、だから言って、愛してあげるわ♪ うふふっ、あなたも私の愛に答えて、あっ、あっ、んっ、やぁん♪」
「何回も何回も中に出して、うふふっ、子種を吐き出しなさい、んぁ、はぁ、んんっ、やんっ♪ 死ぬ前に勇者様の遺伝子、残したいでしょ、いやぁん♪」
「もしかしたら孕んじゃうかも、んっ、あはんっ♪ やだぁ、ピクピクおちんぽが反応してる♪ うふふっ、愛してますわぁ、勇者様♪」
「沢山沢山中に出してぇ、そうして全てを私に捧げて死になさぁい♪ ほら、ほら、んっ、んっ、んっ、はぁん」
「あはは、これで何回逝ったかしら、そろそろ死んじゃう？ 美しい妖狐に全部吸われちゃう♪ 死んじゃ嫌、頑張ってぇ♪ あはははっ♪」
「んっ、んっ、んっ♪ グチュグチュ、グチュグチュ♪ 私の為にもっと逝って、逝って、出して、出して、出してぇ♪」
「はぁんんん！！あはははっ、やぁん、どんどん、中に入ってくる、熱い♪」
「遊びすぎて壊れちゃったわぁ、あはんっ♪ うふふっ、そろそろ終わりね♪ んひっ、あぁん♪ 全部妖狐に吸われて、果てちゃいますねぇ、あはぁん♪」
「でも怖くないよ、だって慣れてますもの、こういう事♪ 痛くなんてしませんから、うふふっ、安心して、眠ってくださいなぁ」
「あぁん、あんっ、あぁん♪ んっ、んっ、んふんっ♪ おっ、おっ、おっ？ もう最後みたいね、うふふっ、これは濃いのが出そう♪」
「やぁん、勇者様が死んじゃいますわぁ♪ 駄目ぇ、私の為に生きてぇ♪ あはん、情けなく中出しして、死んだら嫌ですわぁ♪」
「あはははっ♪ 心にも無い事言うの面白い♪ やぁん、少しだけ勇者様に元気が戻ってる、うふふっ、私の言葉、嘘でもその気になるでしょ♪」
「んぁ、あっ、あはんっ♪ じゃあ本当に最後の射精、逝こうか、うふふっ、全部受け止めてあげるから、安心して、私に滅ぼされなさい」
「そら、そら、そら♪ んっ、んっ、んはん♪ 怖くないよ、怖くない……うふふっ、愛してますわぁ、素敵な勇者様♪」
「だから中に出して、逝ってぇ……ほら……ほら……んっ、んっ、んっ……逝けぇ！」
「んふんんん！ ああっ……んっ……あはんんんん！！！」
「ひっ……凄い量……あぁん！！ うふふっ、勇者様の命が……あははっ、入ってくるわぁ！」
「んあぁんん！！ んっ、んふんん！！ おっ、おっ、おっ……うふふっ……あっ……あっ……はぁんんん！！」
「ふぅー、ふぅー、ふぅー、うふふっ、ごちうそうさま、勇者様♪」
「んっ……ちゅっ……ちゅっ……んんっ……ちゅっ……ちゅっ……あはんっ♪」
「んっ……んっ……ごっくん、あはんっ、美味しかったですわよ、あなたの命」
「さて、次はどんなおもちゃを探そうかしら、うふふっ、うふふふっ、あははははっ♪」