アイドル秘密の裏営業
1 アイドル秘密の裏営業
「はぁい、アイドルデリバリー、シークレットキャットから来ましたエレナです♪ まぁ、うふふっ、可愛いお客様♪」
「はぁ驚いた顔をして可愛い、ふぅー本当に私が来るとは思わなかったんだ」
「ファンクラブ会員の中でも選ばれた人にしか知らされない秘密のお店、ちゅっうんうん、その為に頑張ってグッズにお金を使ってくれたんだ」
「本当に嬉しい♪ ん~、んっ♪ 思わず抱きしめちゃった、うん、いいよ、しばらくこうしてギュってしててあげる」
「ありがとうね、あなたみたいなファンに支えられて、私もアイドル活動できるんだから……んっ、んっ、うふふっ、ちゅっ」
「あらあら、うふふっ、もう大きくなってる♪ はぁ何を期待してるのかな、いやん♪」
「なぁに、ふぅーいくら私がエロ売りしてるからって、簡単にいけない事をして貰えると思ってるのかな、うふふっ、悪い子♪」
「でもいいよぉ、いつもグラビアやライブ映像を見てシコってるエロエロアイドルが目の前にいるんだもの、ふぅーしたいよね、とってもいやらしい事♪」
「私高いよ? 値引きとかしないよ? はぁーそれさえよければ、あなたの想像したとおりの、ドスケベビッチアイドルが、何回も何回も何回も逝かせて、うんと気持ちいい事してあげる♪ ちゅっ」
「さ、中に入ろうか、うふふっ、だってホテルの入り口でこんな事してる姿、他のファンに見られたら幻滅されちゃうもの、やん♪」
「ふぅー、なぁに……そんな緊張しちゃって、ほぉら、遠慮しなくていいわよ、また抱きしめてあげる」
「はぁ私ね、こうして男の子をギュってするの大好き、耳元で甘い声を出す度に、はぁあんって、女の子みたいな声をだすのが堪らないの」
「沢山沢山ギュってしてあげるね、ふぅーんっ、んっ、んっ、んっ♪ アイドルの生声、たっぷり感じていいんだよ」
「ふぅーんちゅっ……んんっ……んぁ……はぁうふふっ、耳が弱いんだ……君ならグラビアで知ってると思うけど、私舌がとっても長いの」
「だからキスやこういう耳舐め……んちゅっ……んんっ……んぁ……ちゅっ……んんっ……んぁ……んちゅっとっても得意なんだよ」
「んっ、んっ、んっ、んっ、んぁ……ちゅっ……んんっ……んふっ……んぁ……あぁん♪なぁに、ビクビクって、一瞬逝きそうになっちゃった?」
「んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んぶっ……んんっ んっ、んっ、んっ、んっ、いいよぉ、好きにして、ほぉら、お尻も触っていいわよ、いやん♪」
「いつもメインのカットを撮られる自慢のお尻、男の子ってみんなここが好きなのかな、アップになってるお尻を見て、埋もれたいって思ってたりするんだよね♪」
「ちゅっ……んっ……んぁ……ちゅっ……んぁ……んふっ……んっそう思ってるうちに、私を見るだけで胸が切なくなって、何も知らないはずなのに、自然にちんちんに手が伸びるんだ」
「ちゅっ……んっ……んぁ……んふっ……最初は訳も分からずちんちんを触って、そのうち気持ちよくなる箇所が見つかって……はぁんちゅっ……ちゅっ……少しずつ刺激してる内に、ピュって精通しちゃうの」
「あぁん♪ 初な男の子の初射精のおかずにされちゃった♪ あんっ、やん、んっ、んふんっ♪ 想像しただけで興奮するわ、妄想の中で私はどんな事をされてるのかしら」
「うふふっ……ふぅーちゅっ、んちゅっ、んぁ、んふっ、んぶっ、んぶぶっ今日はそんな妄想を叶えてあげるからね、良かったわね、幸せだね」
「だから、うふふっ……ちゅっ……んっ……ほぉら……ズボンを脱いで……んちゅっ……ちゅっいいよ、出しちゃおうか、遠慮しないで」
「手を添えてあげるから……うふふっ、これを私のオマンコだと思って、たっぷり……白い精液お漏らししなさい」
「んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んぁ……んふっ……んっ……んっ……んっ♪ 逝け、逝け……うふふっ……逝けっ!」
「やぁん♪ うふふっ……んっ……あんっ……沢山出てる……うふふっ♪ アイドルの手のひらオナホに射精しちゃった……うふふっ、ありがと……ちゅっ♪」
「うん、そのままベッドに座ってていいよぉ……うふふっ、ご指名のこの衣装、目の前でじっくり見せてあげる♪」
「上着の下に着てきちゃった……半分下着みたいなものだから、うっかり覗かれたらどうしようって、物凄く興奮したわ♪」
「じゃーん♪ この前グラビアで使用したエロビキニ♪ 露出も多くてほら、下の部分なんかこんなに生地が少ない♪」
「動画だったら少し動いただけでモザイクがかかっちゃいそう♪ はぁこの水着、光沢もエロくて気に入ってるの♪ あの雑誌のグラビアで、一体何人の男の子が精通を迎えたのかしら」
「ほぉら、もっとじっくり見て♪ 君があれだけシコった、Hな生衣装だよ♪ ちゃんとあの撮影と同じように、ハート型のお薬と、ゴム状の物が入ってそうなあからさまな箱、どっちも持ってきちゃった」
「全く何を意識させたいのかしら……はぁーグラビアが載ったのは一応健全な雑誌のはずなのにねぇ、うふふっ……うん、私、キスとか大好きだよ♪」
「んっ……ちゅっ……ちゅっ……んっ……んんっ……んっ……んふっ♪ うふふっ、やぁん、キス越しにHなお薬、飲ませちゃった♪」
「大丈夫よ……んっ……ちゅっ……んぁ……こういうのはあくまで雰囲気作り……ちゅっ……んぁ……ちゅっ……ただの甘いお菓子のはずだから……うふふっ……ふぅー多分ね♪」
「うふふっ、激しい♪ でも素敵……うん、全部受け止めてあげる……ちゅっ……だからもっともっと、キスしましょ♪ あぁん♪ そんな抱きついてきて……うふふっ、薬がもう聞いてきたのかしら♪」
「んぁ……ちゅっ……んふっ……あらあら……やん♪ もう勃起してる……そうよね、こんなに素敵なアイドルと唇を重ねてるんですもの、嬉しい♪」
「ちゅっ……私、ここを舐めるとかできるよ……うふふっ、してあげようか?」
「はぁこの長い舌と唇で……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……君のおちんちん、たっぷり愛してあげる♪」
「うふふっ、わかりました♪ では……ちゅっ……んぁ……んちゅっ……乳首……んふっ……んんっ……おヘソ♪」
「はぁ、素敵な形のおちんちん……私、初な男の子のちんぽ大好き♪ たっぷりたっぷり、可愛がってあげる♪」
「最近しゃぶってなからったから楽しみだわ……うふふっ♪ では、いただきまーす♪ あぁん♪」
「んぁ……んちゅっ……んぶぶっ……ぶぶっ……ぶぶっ……あはんっ♪ こういう所、舐められるの初めてなんだ」
「言わなくてもわかるよぉ……んぁ……んちゅっ……んぶっ……んぁ……可愛い声をだして……んぁ……ちゅっ……ビクビク震えてるその反応……うふふっ……んぁ……ちんぽに耐性無いの丸出し♪」
「でもいいの……んぁ……ちゅっ……ちゅっ……んぶぶっ……んふっ……んふんっ♪ これから慣れていけばいいんだから♪ このおちんぽ君が強くなれるよう、エレナお姉さんがたっぷり愛してあげるわね♪」
「んふんっ♪ んふんっ♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んぉ♪ 暖かいお口に飲み込まれて……んぁ……んちゅっ……んぶっ……舌先ペロペロ♪」
「んぶっ……ちゅっ……可愛がってあげる♪ んぁ……ちゅっ……エログラビアで飴を舐める時みたいに……んぁ……んふふっ……根本からじっくり……んぁ……おちんぽ溶かしてあげるねぇ」
「んぁ……んんっ……んぇ……んぁ……あっ……んふんっ♪ うふふっ、先端ビクビクしてる♪ 焦らされて辛いのかな♪」
「根本から亀頭の寸前までを……んぁ……んんっ……大事に手の平で包みながら……んぁ……んぉ……んふんっ♪ 何回も何回も往復して」
「んぁ……んちゅっ……んふんっ♪ ここも舐めてぇって……あんっ……んんっ……おちんぽ君がお汁流して身悶えしてる……んぁ……あはんっ♪」
「これをやるとみんなこうなるのよね……んぁ……ちゅっ……んぁ……んんっ……どのちんぽも同じ反応……あはんっ♪」
「んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んふんっ♪ どうしようかなぁ……んぁ……んちゅっ……んふっ……んふんっ♪ 亀頭、舐めてあげようかなぁ……もっと焦らそうかしら♪」
「この飴とっても美味しいんだもの……んぁん♪ 可愛い喘ぎ声までついて……はぁ……いやん♪ 癖になりそう♪」
「もっともっと鳴いてくださいなぁ……んちゅっ……んぁ……んふんっ♪ 愛してあげる……たっぷりたっぷりペロペロしてあげるねぇ」
「んぁ……んぉ……んちゅっ……んぶっ……んぶぶっ……んふっ……んぁん♪ はぁ、堪らない、ゾクゾクしちゃう♪」
「駄目だわ、私が我慢できないみたい……うふふっ……じゃあこのプルプル震えた先端、舐めてあげるね」
「出したくなったらいつでもピュッピュッしていいからね、うふふっ、アイドルの端ないフェラ顔を見ながら、たっぷり身悶えしてね、いやん♪」
「んふんっ♪ んぶぶっ、んぶぶぶぶっ!! んふんっ♪ んぶぶぶぶっ! んはぁ♪ はぁ、やっぱちんぽしゃぶるの最高♪」
「んぶっ、んぶっ、んぶっ、んふん♪ んぶぶっ、んぶっ、んぶぶっ♪ ん、これはもう逝っちゃうかな、ちんぽ君が白旗上げようとしてる」
「アイドルお姉さんの濃厚フェラ……んぶぶっ……んぶっ……んふんっ♪ グラビアのエロ顔よりスケベな表情してるでしょ……うふふっ……んぶぶっ……我慢できなくてお漏らししちゃう?」
「まぁいいわ……んぶぶっ……しょうがないもの……んぶっ……んぁ……んふっ……んふんっ♪ 童貞君には刺激が強いか……んぁ……私の本気のスケベ顔♪ んぶぶっ……いいよ……お漏らししちゃえ」
「ほら……ほら……んふんっ♪ んぶぶっ……ぶぶっ……ぶっ……はぁ……んっ……んんっ……んっ……逝っちゃえ♪」
「んふんんん♪ んっ……んっ……いやん♪ んっ……わぁ……こんなに出てる♪ やんっ、凄い♪」
「でもまだ出せるわよね……んぁん……んぶっ……んふんっ♪ というか逝かせるんだけど……うふふっ、駄目、暴れても押さえつけてあげる、んふんっ♪」
「んぶぶっ、んぶっ……んんっ♪ んぉ……おっ……おっ♪ んぁん……んぶっ……ぶぶっ……ほぉら、もう一発♪ 逝けぇ♪」
「んふんんん!! うふふっ……んぶっ……んぶっ……んぶっ……んぁ……まだ……まだ♪」
「私好きなの……んぶぶっ……ぶっ……ぶぶっ……逝ったばかりの敏感ちんぽ……んぁ……んぶっ……お口で連続射精させるの……んぶぶっ♪」
「んぶっ……ぶっ……最低3発は逝かせないとね……んぶぶっ……ぶっ……ぶぶっ……ほぉら……ぶぶっ……そらっ!」
「んぁんん!!! んぶぶっ……んふふっ……うふふっ♪ んっ、んっ、んっ、んっ♪ んぶぶっ、ぶぶっ、んっ、逝けっ……んっ……んふんんん!!」
「んふふっ……んっ……んっ……んっ……んふんっ! うふふっ……んっ……あはんっ♪ うふふっ、如何でしたか、アイドルの舌テク♪」
「やぁん、さすがにおちんぽ萎えちゃったわ、うふふっ、本気でバキュームしすぎたかしら♪」
「はぁ、でも私興奮してきちゃった……うん、そのままの体制でいいわよぉ……はぁ」
「今度は耳元で甘い声を聞かせてあげる……うふふっ、私ね、発声練習はオナニーをしながらって決めてるのよ♪」
「アイドルの本気の逝き声聞いて、うふふっ、たっぷりオナニーのおかずにしてくださいね、変態君♪ いやん♪」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ んぉ、おっ、おっ、おっ、あぁん♪ うふふっ、女の人のオナニーを見るのは初めて?」
「んふっ……はぁ……んっ……やんっ♪ ふぅ アイドルだってみんな性欲は強いのよ、私は特に♪ やんっ♪」
「また水着に染みができちゃうわ……んっ……んふっ……んぉ……あんっ♪ うふふっ、そうよ……はぁ……んくっ……やんっ♪」
「このエロエロ水着で撮影してた時ね……うふふっ……はぁ私も本気を出しすぎたのかな……んぁ……うふふっ……周りのスタッフみんな勃起してたの」
「その姿に興奮しちゃって……うふふっ……撮影終わった後……んぁ……あんっ……隠れてこの衣装のままオナニーしちゃった♪」
「こんな風に大きな声で……んぁ……やんっ……んくっ……あぁん……はぁんって♪ いやらしく喘いでたの♪」
「良かったねぇ……はぁ誰も見れなかったアイドルのオナニー姿、あぁん♪ 健全な表雑誌じゃ見せられない本気の逝き顔……やんっ♪ 目の前で見れるんだよ」
「耳で目で……あんっ♪ 必死に脳裏に焼き付けておかずにしてね……んっ……あっ……おっ……おっ……おっ……おぉん♪」
「はぁ駄目……もう軽く逝っちゃった……んぁん……いつもはもっとたっぷり時間を掛けるのに……やんっ……君が素敵すぎて興奮してるみたい」
「だってほら……あぁん♪ このおちんぽ、また勃起してるよ、アイドルの本気オナニーを見て……うふふっ、大きくなっちゃってる」
「いいよぉ、もっと見て、あぁん♪ 私のいやらしいどスケベオナニー……んっ……あっ……んっ……あぁん♪ 見て感じてたっぷりシコって♪」
「もっと喘いであげる、あぁんっ、やぁん♪ んふっ、んっ、んっ、んっ、んぉ……はぁん♪ はぁ、堪らないわぁ」
「うふふっ、私でちんぽ勃起させて……やんっ♪ あっ、おっ、んふっ♪ 我慢できずシコろうとしてるその顔可愛い♪ んっ、あっ、あぁん♪」
「何許可無くアイドルでシコろうとしてるのかしら……んぁ……あんっ……んぉ……でもいいよ、一緒に逝こ、あなたもオナニーして、私と気持ちよくなろ♪」
「やぁん♪ うふふっ、必死にちんぽシコシコしてる……あっ……んっ……そうそう……もっと私を見て」
「いつも画像越しにしか見れないアイドルの生オナニー……んぁ……んぉ……はぁ……そのいやらしい目で……はぁ……見つめておかずにして♪」
「やぁん♪ はぁ、また軽く逝っちゃった……指先がとろとろ……はぁ……これ本気愛液なんだよ」
「んっ……おっ……おっ……私を見て興奮する男の子を生で見れて……んぁ……んぉ……んふんっ♪ 実はとっても嬉しいの♪」
「みんなこうしてオナニーしてるんだって♪ あぁん、この体をそんな目で見て……んぁん……あんっ……んふっ♪ 我慢できなくてちんぽ刺激し始めるんだって」
「はぁ……いいわぁ……あんっ♪ 性の目覚めって素敵♪ だからほぉら、あぁん、私の声で体で、もっともっとオナニーしていいよ、あっ、あっ、あっ、あぁん♪」
「うん、そうだよ、シコシコって、うふふっ、私の声に合わせてちんぽ扱くの♪ あぁん、アイドルの生声をおかずにできるなんて幸せね」
「ほぉら、あんっ、あんっ、あんっ、あぁん♪ うふふっ、ビクビクして可愛い、そうよね、そんなすぐ逝きたくないよね」
「私もそう……んぁ……んっ……んふっ♪ もっとこの気持ちいい時を楽しみたいの……はぁ……あぁん……頭がふわぁってして……あぁん……オナニーって本当最高よね」
「エロお姉さんのHな喘ぎ声で、どんどんどんどん感じてね……うふふっ……はぁーあぁん、あぁん、あぁん、やぁん♪」
「好き、大好き♪ 私でシコるHな君が大好き♪ あぁん、んっ、んっ、だから感じて、あぁん、んっ、アイドルのオナ声で、もっと逝って♪」
「好き、好き好き♪ んっ、やぁん♪ はぁ駄目……んっ……あっ……あっ……逝っちゃいそう……久々に本気で……オナ逝きしそうだわぁ……んっ、はぁん♪」
「あんっ、んっ、んふっ♪ うん、いいよ、おちんぽ限界? じゃあ一緒に逝こうか、アイドルの甘い声で……はぁん♪ たっぷり精液お漏らししてね♪」
「んぁ……あっ……あっ……あっ……あぁん♪ んふんっ……んくっ……んぁ……んぉ……んんっ! あっ……逝きそ……あっ……逝っちゃう」
「自分でシコる変態君に興奮して……はぁ……んぁん……おかしくなっちゃうわ……あぁん……んふふっ……はぁ……いや……駄目っ」
「好き、好き、好き♪ あっ、あっ、あっ♪ んんっ……んくっ……はぁ……逝くっ……んっ……んんっ……あっ……はぁんん!!!」
「はぁ、はぁ、はぁ……うふふっ、こんなに気持ちいいオナニー久しぶり……あぁん、君もまた逝ってくれたんだね♪」
「白い精液がとろとろ漏れてる……うふふっ、目の前の生アイドルでシコった気分はどう……はぁいつもより沢山出た?」
「うんうん、あははっ♪ はぁ……いいよ、見たいんでしょ……いやらしいあそこに、プチュっておちんちん入れたいんだ」
「うふふっ……いいよね……うん、もちろん生で……うふふっ、君の初めて、貰ってあげる♪」
「最高の思い出にしようね……んっ……ドスケベアイドルとの素敵な筆下ろしセックス……んっ……あっ……スタート♪ あぁん♪」
「うふふっ、すんなり入った……あぁん♪ このおちんぽ、私と相性いいみたい、んぁん♪ そうよ、どんどん突いて、はぁ……あぁん♪」
「あぁん、可愛い表情……あんっ……んっ……初めて入る女の中が気持ちよくて……あぁん……すぐ逝きたいのに耐えてるその感じ……んふっ……とっても素敵♪」
「焦らないでいいんだからね……んっ……ちゅっ♪そうだよぉ、うふふっ、気持ちいいアイドルの生オナホは逃げないから……あぁん……ゆっくり……腰を動かしてね」
「中出しってどんな感触か知ってる、お腹の中がジュワーって熱くなるの……はぁそれ、とっても気持ちいいんだよ、私も、もちろん君も♪」
「だからそれを味わお、最高の快楽を共有しましょ、いやん、いいでしょ、いいでしょ、ふぅーね、ね?」
「んっ、んっ、んぁ……いいっ♪ ちゅっ うんうん、そうそう♪ 私の合図に合わせて腰を動かすの、ほぉら、んっ、あんっ、やん、あはぁん♪」
「うふふっ、君まで喘いじゃってる、おちんぽ突く度にんっ、んっ、んって♪ 声を押し殺しながら女みたいな声を出してる♪ あぁん、んっ、うふっ、これはアイドルの素質あるかもねぇ、やぁん♪」
「女の子に犯されるのが好きな、雌マゾ男の子アイドル……あぁん……いいわぁ君のその姿スマホで撮影してあげる♪ んぁん、やぁん♪ えいっ♪ あははっ、そうよぉ、自然な演技で喘いでね、あはははっ♪」
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ発声練習しようか、はぁ特別レッスンよ……やんっ……アイドルのトロトロおまんこで、もっといい声だすの、んっ、ちゅっ♪」
「んっ、んっ、んっ♪ あんっ、あんっ、あんっ、あぁん♪ うふふっ、そうよ、あぁん、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」
「お腹に力を入れて、うふふっ、そんなトロ顔じゃ難しいかな……あぁん♪ もっと鳴いて、喘いで、悶えて♪」
「事務所のみんなで見てあげるね……んぁん……んちゅっ……ちゅっ君が犯されて悶えてるその顔、んぁ……はぁ……それを見ながらオナニーしてあげる♪」
「うふっ、んぁ……あっ……あっ……やんっ♪ 良かったねぇ、いつもシコってるアイドル達に、今度は君がおかずにされちゃうの」
「あははっ♪ んっ、そうやってアヘ顔になってる姿を見ながら……んっ……あっ……んぁん♪ はぁ、うふふっ、んちゅっ……んぁ……んんっおまんこをいじって逝っちゃうの♪」
「うふふっ、なぁに感じてるのかなマゾ男君♪ んぁ、んぉ、んふっ、んぁん♪ ちんぽビクビクしてきた、自分の逝き顔みんなに見られるの想像して、興奮してるんだ、変態、変態♪」
「評判が良かったら他の事務所にも映像を流してあげる♪ あぁん、これで君もアイドルデビューね♪ 女の子のおかず専用オナサポアイドル♪ あはははっ♪」
「あぁん♪ んっ、あっ、あっ、はぁん♪ 我慢なんかしなくていいの♪ んぉ、はぁ、んくっ、んひっ♪ そのまま逝っちゃえ、ピューピューって精液中出ししちゃえ♪」
「ほらほらほらほら♪ んんっ……んくっ……んひっ……あぁん♪」
「んふふっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪うんうん、よく逝けました、偉い偉い♪ うふふっ、あぁん、アイドルに中出し決めちゃったね、お腹の中がジュワーって熱くなってる♪」
「やぁん♪ んふっ……あっ……あぁん♪ 気持ちよかった? んふふっ、んっ……ちゅっ……はぁいいよぉ、もっともっと、沢山いい事しようね」
「はぁんっ、あっ、んふん♪ そうだよぉ、焦らないでいいわよ、あぁん♪ 私のここ、もっと熱くして、好きなだけ出していいかねぇ、んっ、あぁん♪」
「見ててあげる、まっすぐ見つめて、あぁん、んひっ、んっ、んっ、甘い目でじっくり、逝く姿を見守っててあげる……あっ、おっ、んひっ、んふん♪」
「あはっ、また逝った♪ あぁん♪ ビクビク震えてるわぁこの子、うふふっ……んぁ……おっ……おっ……んぁん♪ どれだけ性欲強いのかしら、うふふっ、これはアイドル達の人気者になれるわぁ」
「んひっ、あっ、おっ、おっ♪ 性欲に飢えてるアイドル達の慰み者用ちんぽ♪ んひっ、あぁん♪ これはいい子を見つけちゃった、あっ、そう、そう、んひっ、もっと突いて♪」
「可愛い、可愛い♪ んちゅっ、ちゅっ、ちゅ……んふっ……んふっ、たっぷりみんなで愛してあげる、もちろん、私が一番搾り取ってあげるからね、マゾ男君♪」
「だから逝きなさい、ほら、ほら♪ これからに備えてちんぽのトレーニングしておかないとねぇ、あはははっ♪ んひっ、あっ、おっ、おっ、あぁん♪あぁん、またお漏らししてる♪」
「ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んぁん♪ うふふっ、そんなにキスも好きなんだ、贅沢さんだねぇ」
「でもいいよぉ、んぁ……ちゅっ……ちゅっ……たっぷり、他のアイドルに取られないように……んちゅっ……私の物だって、唇でマーキングしないと♪」
「んふっ……んっ……んちゅっ……ちゅっ……んぁ……あんっ♪ んふふっ、うんうん、もうおちんぽ限界だね、ちゅっ♪ 次ピュってしたら眠っちゃうかな♪」
「極上アイドルに何回も中出しして……あぁん♪ うふふっ、あそこからザーメン漏れてきちゃった、うふふっ、良かったねぇ、幸せだねぇ♪」
「あはははっ、トロけていい顔♪ んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ セックスの気持ちよさを覚えたオスの顔とっても可愛い♪」
「可愛い、可愛い♪ 好き、好き♪ ちゅっ……んぁ……んふっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ そうよ、そのまま、逝って、出して♪」
「君の初めての大事なセックス、うふふっ、ちゅっ……ふぅー全部、お姉さんが受け止めてあげるから、んぁ、あっ、あっ、あぁん♪」
「んっ、んっ、んっ、うふふっ……そう……そう……あっ……いいっ……あっ……んひっ……んふんんん!!!」
「んぁ……んちゅっ……んひっ……んぁ……あっ……あぁん♪」
「うふふっ、ふぅーうんうん、よく逝けました♪ うふふっ、頑張っちゃったね♪ あぁん、まだザーメン出てる♪」
「んぁ……ちゅっ……んぁ……んひっ……ドスケベアイドルのとっておき裏接待、楽しんでいただけましたか♪」
「うふふっ、はい、顔に脱ぎたて水着のプレゼント♪ うふふっ、撮影で使用して、たっぷりオナニーにも使った、本物のエロ水着よ、いやん♪」
「うふふっ、はぁーアイドルたちの性欲解消ペットの話、本気なんだから、良かったら考えてね、いやん♪」
「あっ、あぁん♪ うふふっ、今の言葉でおちんぽ反応してる、どれだけ変態なのかしら、この子♪」
「でも大好き♪ あぁん、これからもよろしくね、うふふっ、あはははっ♪」