アイドルエレナのコスプレ逆レイプ
2 アイドルエレナのコスプレ逆レイプ
「はいはーい、こんにちは♪ 君が格闘ゲームの大会で優勝した男の子ね」
「そうよ、お姉さんは表彰式で君を案内させていただくコンパニオン、エレナって言うの、よろしくね♪」
「あら、私の事知ってるの? うふふっ、よくこういうイベントで公式コスプレをしてるものね、ありがと♪ ファンの子は大好きよ、ちゅっ♪」
「はぁ~会場の上で、憧れのお姉さんと並んで、写真を沢山取ると思うけど、緊張とかしなくていいよ、可愛い僕♪」
「うふふっ、見てみて、似合ってるでしょこの衣装♪ 君が使ったキャラのコスプレ♪ 確か現代のくノ一って設定だよね」
「はぁ男を見下していて、自分に負けた男を飼うのが趣味、確か、エンディングだと依頼主も殺しちゃったのよね、キスで♪」
「このレオタードもエロくていいわ、股間の角度もエグくて、後ろからはお尻が丸出し、キックする時なんかほら、相手にいやらしいお尻が見えちゃう」
「最近はこういうくノ一が多いのよね、うふふっ、競泳水着を100倍ぐらいエロくしたようなピタピタレオタードで、相手を誘惑するいやらしい女忍者♪」
「ゲームだと投げキャラになっていて、はぁ男を羽交い締めにすると、えげつなく締め上げていくの、ほぉら、捕まえた♪」
「その時のセリフも素敵だわ、ほぉら、ふぅーイッちゃいなさい、ねえお願い、逝って、逝けって、耳元でささやくの、あの時絶対このキャラ濡れてるわよね、うふふっ」
「声優さんって何であんなにいい演技ができるのかしら、やられ声もエロいわぁ、本物には及ばないと思うけど、私も真似してあげる」
「ほぉら、対戦相手のくノ一に絞め技をかけていいわよ、うふふっ、そんな緊張とかしなくてもいいの、両手を私の腰に回して、やん身長が足りないから抱きついてるみたいになっちゃった」
「あぁん、んっ、くっ♪ んっ、駄目♪ あんっ、あんっ♪ やめなさい、やめて♪ あんっ、あんっ、んっ、んふっ♪ んぁんん!!」
「そんな……この私が負けるなんて……って、今にもレイプさせそうなやられ声……でもね、これは格闘ゲームだから第二ラウンドがあるの、ほぉら」
「あぁん、キックが避けられちゃった♪ どうしたの、動きが鈍いわよ♪ いやらしい衣装のくノ一お姉さんに近づかれて、戸惑ってるの?」
「コントローラーから手を離しちゃ駄目じゃない、大会の優勝者様に勝てるなんて思わないけど、うふふっ、この水着みたいなエロ衣装で頑張っちゃうんだから」
「はぁい♪また捕まえた、はぁエロコスプレで誘惑されて、ドキドキしすぎて耐えられなかったのかな、いやん、可愛い子だわ♪ これは大事にしないと」
「ほらほら、どんどんお姉さんが君の体を締め上げるよ、いつもゲームで使ってた、いやらしいいやらしい、くノ一のお姉さんに負けちゃうよ」
「んぁ……んちゅっ……他にもキャラクターは沢山いるのにね……んぁ……ちゅっ……格好いい格闘家とか……投げキャラでも男らしいレスラーとか」
「んぁ……ちゅっ……ちゅっ……ねぇ、なんで君はこのくノ一を使ったの? ちゅっ、んっ、んっ♪ 性能? そんな事ないよね、いやらしい、Hな格好してるからでしょ?」
「んちゅっ……遠慮しなくていいよぉ……ちゅっ……んぁ……ここには私と君しかいないんだから……ちゅっ……素直になって、それともこう言われたい?」
「あーこいつ女なんか使ってるー、恥ずかしいんだぁ……ちゅっ……露出が高くて……お尻も丸見えで……股間もレオタードの布一枚だけ」
「ほぉら、触って……あぁん♪ この下は何も履いてないんだよ、はぁだってレオタードがエグすぎて、下着が入る隙間も無いんですもの」
「こんな格好で、他のキャラクターと戦って、蹴ればお尻が丸出し、勝ちポーズじゃおっぱいも揺れて……うふふっ、ゲームのキャラに負けないぐらいあるでしょ、私も♪」
「いやらしい技で、んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……相手を責める姿に興奮してたんだ、もしかして自分もそうされたいって、思ってたのかな♪」
「ブーツで踏まれて、はぁ椅子扱いで大きなお尻に潰されたいって、勃起させながら、シコってたんでしょ、いいなさい、はぁー変態君」
「認めればしてあげるわよ、表彰式があるから手短にだけど、服越しにこの勃起したちんちん、撫でてあげる」
「はぁーこんなチャンス滅多にないわよ……ちゅっ……んっ……ずっと画面越しにシコってたゲームのキャラに犯されるなんて、もう経験できないかもよ」
「ふぅーほぉら、素直になっちゃえ……んっ……んんっ……んぁ……んんっ……んっ……言いなさい」
「うん、よく言えました、素直な子はお姉さん好きよ」
「ほら、ほら、ほら、まぁ、こんなにちんぽパンパンにしてたんだ、お姉さんのエロ衣装で興奮してくれたんだね」
「いいよ、ほら、もっと目の前で見なさい、ぎゅって抱きしめてあげる♪ うふふっ、本当このキャラって絞め技多いわよね」
「抱きしめて、はぁ逃げられないようがっちり拘束して、いやらしい忍術で男を惑わすの」
「ほぉら、逝け、逝きなさい、私が命令してるの、無様なオス……んっ、んっ、あんっ、んふっ、んっ、んっ、やんっ♪」
「はぁ、熱くなってきた……興奮してきちゃった……はぁもっと楽しませて……情けない顔をもっと見せるの」
「我慢しないの……もっといい声で鳴いて頂戴……んっ……んっ……そうよ……そのまま」
「うふふっ……はぁほぉら、果てなさい……逝け……んぁ……あっ……あぁん♪」
「はぁ……はぁ……うふふっ、もう逝っちゃった、つまらないの」
「……んっ……ちゅっうんうん、よく逝けたね、気持ちよかった? うふふっ、ゲーム中の台詞を言っただけなのに射精しちゃうなんて、君は本物の変態くんね」
「さ、お互い一勝ずつだし最終ラウンドを始めましょうか……って、あら? ちょっと射精したぐらいで動かなくなっちゃった?」
「やん、私大会の優勝者に勝っちゃった♪ いいわよぉ、表彰式が終わって、もし時間があったらホテルのこの部屋に来なさい」
「優勝した君に、特別サービスがあるの、この衣装でお姉さんがもっともーっと、いい事してあげる……うふふっ、ちゅっ」
「やぁん♪ 本当に来てくれたのね、うふふっ、お姉さん嬉しい」
「あぁん♪ ん……んちゅっ……んんっ……んふっ……んぶっ……んぶぶっ……んふっ……んちゅっ……いやぁん♪ はぁ、うふふっ、我慢できなくてキスで犯しちゃった♪」
「エロエロくノ一に唇を奪われた感想はどう? うふふっ、ほらほら、部屋の中に入りなさい、大丈夫よ、ここは大会関係者が貸し切ってるフロアだから」
「こうしてコンパニオンの女の子が、偉い人との裏接待に使ってるの、わかりやすく言うとセックスね」
「はぁだから今も他の部屋でとってもHな事が行われてるんだよ、あんって、いやぁん、んふんって、コスプレしたコンパニオンの女の子全員が、いやらしくおちんぽを接待してるの♪」
「でも君がいてよかったわぁ、やっぱりセックスするなら可愛い男の子よね……はぁ大丈夫よ、接待じゃなく私の本心で、君の事を犯してあげるから」
「ちゅっ……んっ……ちゅっ……んぁ……んふっだから簡単に果てたら駄目だよ、たっぷりたっぷり射精して、私を楽しませてね、いやん♪」
「ほぉら、ベッドに横になりなさい……うふふっ」
「私ね、こういうエロ路線で売ってるからよく性欲が強そうって思われてるの、まぁ本当だけど」
「はぁ……こうしてHな格好でテレビに出てね、たまたまそれを見た男の子がおちんちん切なくなって、ピュって、精通しちゃう姿を想像するのが好きなのよ」
「君もそうでしょ、ネットで私の画像を検索したり、イベントに呼ばれた時の盗撮動画を見たりして、おちんぽいじってたんだよね、あははっ♪」
「なぁに、うふふっ、あははっ♪ はぁそうよ、偶にスマホから配信もしてるけど、あれも全部保存してたんだ♪ いやん、これは本物のファンね、ちょっと危ないくらいだわ」
「これは大事に接待致しませんと♪ あなたの大好きなアイドルエレナとして、たまにHなくノ一キャラになりきりつつ、うふふっ、たっぷり犯してあげるわ、はぁ」
「ほら、敗北した男に衣服なんて不要よ、うふふっ、EDで捕まえた男達を前に言っていた台詞よねこれ、あぁん、勃起してて可愛い」
「怖がらなくてもいいわよ、私、こういうの慣れてるから……うふふっ、沢山沢山、いい声で鳴かせてあげるわね……んっ……んぁ」」
「そうよねぇ、表彰式の間も、んぁ……んちゅっ……んふっ……んぁ……ちゅっ……せっかく一発抜いてあげたのに……ちゅっ……おちんぽ勃起させてたものね」
「全く焦ったわ……ちゅっ……上手く私が前に回ったからよかったけど……ちゅっ……んぁ……あのままだとくノ一を見て勃起した君の姿……ずっと写真で残る所だったわよ」
「ちゅっ……んぁ……あぁん、クンクンしちゃって可愛い……そんなに女の人の匂いがいいんだ……あぁん……いいよ、好きにして」
「ちゅっ……ちゅっ……んぁ……んちゅっ……今日はイベントで立ちっぱなしだったから……うふふっ、沢山汗をかいちゃった……ちょっと匂いが濃いけど大丈夫?」
「やぁん、おちんぽがビクビクしてる、うふふっ♪ ちゅっ、可愛い性器で返事をしてくれてありがと……いいよぉ、ほぉら、手で口と鼻を塞いであげる」
「五感全部で犯されなさい……ちゅっ……んぁ……ちゅっ……あはは、口を塞がれて必死にクンクンしてる姿可愛い……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、もっといじめたくなっちゃう」
「君にメダルをかけた時も、さりげなく私の匂い嗅いでたものね、少しだけおちんぽ触ったらビクビクして、逝ったんじゃないかって心配しちゃったわ」
「んぁ……ちゅっ……ちゅっ……んぁ……んふっ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ♪ うん、いい感じにとろけてきた、ほぉら、唇を見せなさい」
「大好きなくノ一のエロ衣装で抱きしめてあげる、今度はベッドの上でいやらしく羽交い締めにして、剥き出しのそのちんぽ、果てさせてあげるわ」
「んっ、んっ、んっ♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ あんっ、うふふっ、この子ったら太ももにちんぽこすりつけてる」
「レオタードの感触を感じながら、ちゅっ、んぁ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 何種づけしようとしてるのかな、あぁん♪ 衣装が駄目になっちゃうわ」
「ちゅっ♪ はぁでもいいの、好きなだけぶっかけなさい、これもある意味優勝者の特典よ、ちゅっ、ちゅっ♪」
「ドスケベアイドルの、いやらしい衣装に包まれて、ちゅっ、んっ、んちゅっ、沢山精液ピュッピュしようねぇ……うふふっ♪」
「あんっ、んふっ、んふん♪ おちんぽ熱い、本当に種付しそうな勢いねぇ……ほぉら、そうそう、ゆっくり腰を振りなさい」
「むちむちの太ももの隙間におちんぽねじ込むの、あぁん♪ そうよ、上手上手♪ うふふっ、セックスの才能もあるみたいね、可愛い僕」
「ほぉら、顔をあげて、もっともっとキスしましょ、アイドルの唇でマーキングしてあげる、んふっ……んぁ……んっ、そうそう♪」
「やん、この子ったら舌も出してる……あんっ♪ いいわぁ……ちゅっ……ちゅっ……求められてるみたいで素敵♪ ちゅっ、ちゅっ♪」
「素直になっちゃえ、んっ、あんっ♪ ネットの画像をみて……あんっ……いつも想像してたスケベな事、んちゅっ……んぶぶっ……目の前の体に全部吐き出していいの」
「んちゅっ……んふっ……あんっ♪ あははっ、おちんぽお腹に擦りつけ始めたわ……ちゅっ……なぁに、この衣装の生地の感触、ここで感じたかったんだ?」
「んぁ……ちゅっ……そんな泣かなくていいよ、うんうん、暖かいでしょ、私のお腹……ちゅっ……んぁ……スベスベの感触も気持ちいいね、ふぅーこういうのがしたかったんだ」
「んぁ……んふっ……ちゅっ……ちゅっ……んっ、んっ、んっ♪ うん、あれれ? うふふっ、もうお漏らししちゃうの?」
「うふふっ、可愛い子……ちゅっ……大好きよ……もう負けちゃうんだ……うふふっ……ほぉら……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んんっ♪」
「許可してあげる……んぁ……吐き出しなさい……んぁ……ちゅっ……情けない性器から無様に子種を撒き散らすの……んぁ……ちゅっ♪」
「んっ、んっ、んっ♪ うふふっ、ほぉら……はぁ ふぅー果てろ、この変態、うふふっ、やぁん♪」
「うふふっ、逝っちゃったね、あぁん、濃いのがお腹にたっぷり出てる♪」
「女に負けて果てた気分はどう? うふふっ、無様な姿で転がってなさい……はぁこんな勝利台詞もあったわよね、あぁん、ちんぽで返事しないの、可愛いんだから」
「いいわよ、少し休んでて、衣装がこれ以上汚れる前に、SNS用に動画を撮っておかないとね、うふふっ♪ コスプレ衣装の動画ってみんな見るのよ」
「安心してね、はぁ表のアカウントだから映すのは私だけ、ほぉら、じゃあ行くわよ」
「はぁい、今イベントが終わってホテルにいます♪ この衣装が気になって一人撮影会をしてました♪」
「ほぉら、胸元がこんなに開いてるし、お尻も……いやん♪ 会場だととっても恥ずかしかったわ……うふふっ、でも少し興奮しちゃった、ほらこの染み、見てみる? いやぁん♪」
「明日も別の衣装で会場にいるのでみんな来てね……うふふっ、ばいばーい♪ んっ、ちゅっ
「うふふっ、撮影終了♪ この映像のすぐ横で、ちんぽ丸出しの男の子が寝転がってるなんて誰も思わないわよね、面白い♪」
「もしかしたらぁ、ほんの少し、ちんちんが映り込んじゃったかも、やん、そんな事したらアカウント消されちゃうわ♪」
「うんうん、んっーちゅっ♪ んぁ……んふっ……んぶっ……ぶぶっ……んふっ……うん♪ じゃあ衣装の心配もしなくていいし、これから本気で犯してあげるわね♪」
「はぁ、んっ……ふぅ……ほぉら、このブーツの中凄い蒸れ蒸れ♪ イベントでずっと履いてたからねぇ、あぁん、脚のタイツも凄い事になってる」
「太ももの部分までぴっちり張り付いた、ラテックス状のタイツ♪ 履くの大変なのよこれ、でもその分、はぁ、中はとっても蒸れてるの♪」
「まずはこれで、顔をいじめてあげるわね……あぁん、あははっ♪ なぁにこの子、ビクビク跳ねちゃって面白い」
「そんなにくノ一のタイツがいいんだ、あぁん♪ キャラクターに犯されてると思って興奮してるのかな、やん、接待してる私としても嬉しい」
「必死にクンクンしながらビクビク跳ねて、気持ちいいのか辛いのかどっちなの? んっ、んっ? あぁん、おちんぽももう大きくなっちゃった」
「あなたはマゾだったのね、そうよね、だからこんなドSでドスケベなキャラを使ってたんですもの、こうして匂いを嗅ぎたかったんだ」
「変態ね、このマゾ野郎、ほぉら、もっとこすりつけてあげる、しばらく濃い匂いが取れないかもねぇ、あははははっ!」
「ほら、ほら、喘いでるんじゃないわよ、好きなんでしょこういうの、情けなくブヒブヒ鳴いて、私に感謝しながらちんぽ勃起させさなさい」
「えいっ、えいっ、えいっ! んんんんっ!! あははっ、このマゾ、足の匂いだけで逝きそうになったわ、面白い♪」
「いいわよぉ、んっ……ベッドの上で、後ろから抱え込んであげる、楽にしていいの」
「ほぉら、んぁ……ちゅっ……んぁ……耳元で私の声が聞こえるでしょ、うふふっ、もうとろけちゃってるね、何も考えられなくなってるのかな」
「見なさい……ほら、さっき脱いだくノ一の蒸れ蒸れブーツ、足の裏よりたっぷりたーっぷり、いい匂いがすると思うの」
「あははっ、怯えた目をしても駄目よ、だってちんぽはバキバキだもの、ほら少し足裏で挟んだだけで、んちゅっ、ちゅっ♪先走り汁トロトロでてるじゃない」
「これじゃあ拷問ね、いやらしいくノ一の匂いで、敗北した男の子は洗脳されてしまいました……はぁでもしたいんでしょ、こういう事」
「大好きなキャラの美脚、それにピッタリ吸い付いてるロングブーツ、ずっと履いてとってもいい匂いがして、夢みたいよねぇ」
「いいわよぉ、君がうんって言えば……そうね、後大会の賞金……うふふっ、はぁそれも半分ぐらいいただけるのでしたら、うふふっ、オナサポコンパニオンエレナが、あなたを天国に連れて行って差し上げますわ」
「はぁんちゅっ……んんっ……んぁ……んふっ……んんっ……あぁんっいかがが致しましょうか?」
「はぁ気持ちいいですわよ、私の足技、ゲームのキャラと同じように、これで相手を逝かせるのが得意なの」
「脱ぎたてブーツの濃厚な匂いを押し付けながら、このおちんぽを包み込んで、優しく優しく果てさせてあげますわ、たまらないですわよね」
「ねぇ……いいでしょ……はぁんちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んぁ……気持ちよくなりましょうよ……はぁ……ね、変態♪」
「はい、同意いただきありがとうございます、それでは今からあなたをとっておきの天国に、うふふっ、連れて行ってあげますねぇ……んっ、ええいっ♪」
「あははっ、凄い声♪ んちゅっ、んちゅっえいっ、えいっ、えいっ♪」
「鼻先に脱ぎたてくノ一ブーツを押し付けられて、ちんぽは蒸れた両足でサンドイッチ♪ あぁん、本当に天国ねぇ♪」
「ドスケベくノ一の最高の絞め技、味わっている気分はどうですかぁ♪ んちゅっ、んぁ、んちゅっ、んぁ、んっ、んふんっ♪あなたの体全部、いやらしいお姉さんの匂いで包んであげる」
「んぁ……ちゅっ……んぁ……んぶっ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ほぉら、ぎゅっ、ぎゅって、スケベな両足がおちんぽ挟み込んでシコシコしてるよぉ」
「ブーツが顔に被さってるからわからないかな、でもほぉら……んっ♪ あははっ、少しタマタマを潰したらいい声だしたねぇ、ちゃんと、この綺麗な美脚はおちんぽのすぐ側にあるの」
「たっぷり匂いを嗅ぎなさい、んちゅっ、ちゅっ、んぶっ……んふっ……んんっ♪ あらあら、体が痙攣しちゃってる♪ あははっ、素人の男の子に脱ぎたてブーツは刺激が強すぎたのかしら」
「ちゃんとしっかり理性を保ってね……んぁ……んちゅっ……んふっ……んはぁ……まだまだ……私もプレイを楽しみたいもの、はぁ簡単に壊れるんじゃないわよ」
「んっ、んっ……んっ……やぁん、透明な液体がツーってちんぽから漏れてる、これじゃあローションいらずねぇ……んちゅっ……はぁ……このタマタマの中で、今たっぷり精液が生産されてるのね」
「濃厚なくノ一の匂いで頭が蕩けて、んちゅっ、んちゅっ、はぁ死んじゃうーって危機信号が出て、ドクドク……んぁ……んちゅっ、ザーメンが量産されてるんだ」
「いいよぉ、たっぷりタマタマパンパンにしてぇ、んぁ、んちゅっ、ちゅっ……んぁ……んぁ……んぶっ……んぶぶっ……くノ一のエロ技に負けて、濃い子種を吐き出しなさい」
「んっ……んぁっ……んちゅっ、クンクンクンクン……濃い匂いをスーって吸って、頭を真っ白にしながら、ザーメン沢山作るの」
「おっ、おっ、おっ? んちゅっ……んぶぶっ……なぁに、もう逝きそうなの? んぁ、ちんぽがビクビク跳ね始めたわ、やぁん、いやらしい性器ね」
「我慢の足りない駄目ちんぽ……ちゅっ……んぁ……んふっ……所詮男なんて下等な生き物だったのね、ちんぽでしか物事を考えられないんだから」
「ほらほら、情けないちんぽさーん♪ うふふっ、ちゅっ、ちゅっ、んぁ、んぶっ、んぶぶっ、んちゅちゅっもう果てちゃうんだ、逝っちゃうんだ」
「お耳ペロペロされて、濃厚なくノ一臭で頭が溶けて……ちゅっ……ちゅっ……ちんぽでしか考えられなくなってお漏らししちゃうのね」
「ピュッピュッピュッピュ♪ んぁ……ちゅっ……んぶっ……んぶぶっ……いいわよ、逝きたかったら果てなさい、情けない雄」
「ぜーんぶ見ててあげる、いやらしい声を上げて、負け犬ザーメン撒き散らすの、んぁ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、すぐ横で観察しててあげるわぁ」
「散々強がった男も……うふふっ……んぁ……ちゅっ……少しくノ一の淫技で……んちゅっ……ちんぽを刺激したらこれ……おっ、逝きそうね」
「いいわよ、いいわよ……うふふっ……ほらほら、ほらほら……ちゅっ……んぁ……んぶぶっ……ぶぶっ……んちゅっ逝け、逝け」
「くノ一のご主人様の命令で……うふふっ……はぁおちんぽ果てなさい……ほーら、逝け! んっ、あぁん♪」
「いやぁーん、凄い量、沢山ピュッピュッしたね、そんなに良かったんだ、くノ一のブーツの匂い♪」
「コスプレ衣装に包まれて、甘い匂いでお漏らしできて幸せだねぇ、うふふっ♪」
「それじゃあ仕上げねぇ、うふふっ、淫乱なくノ一はもちろん、ドスケベアイドルとしても、もう我慢できないの」
「はぁここ、女の人の一番気持ちいい部分、蜜壺でたぁっぷり、子種を搾らせて貰うわね、いやん♪」
「私ね、記念に童貞くんを筆下ろしした瞬間を写真に残してるのよ、あれだけ緊張してた男の子が、おちんぽ呑み込まれた時に見せる表情、最高♪」
「はぁーうふふっ、大丈夫よ、ゴムなんてつまらないものはつけないわ、はぁ生でぴったりくっついて、好きなだけ中出しさせてあげるね」
「いいでしょ、気持ちいい事しよ……エロが売りのエロいキャラクターにエロいことをされる、うふふっ、それって最高よね」
「ドスケベキャラの衣装に身を包んだエロエロアイドルのエレナ、童貞君のおちんぽ、食べちゃいまーす♪ んっ、いやん♪」
「あぁん♪ いいちんぽ♪ うふふっ、また童貞狩りコレクションが増えちゃった♪ いやん……ちゅっ……んっ……ちゅっ」
「あなたは今大好きなキャラに犯されてるのよ……うふふっ……ちゅっ……ちゅっ……んぁ……ちゅっ……ベッドの上でマウントされて、ちんぽを枯らされてるの」
「ゲームの中じゃここまでやってくれないわよぉ、あぁん♪ こんな姿を見せたら、発売禁止になっちゃうものね、いやん、気分はいかが?」
「んぁ……ちゅっ……戦って負けて……ちゅっ……んぁ……んちゅっ……匂いで射精するよう刷り込まれて……ちゅっ……完全にペットになっちゃった」
「でもそれがいいのよね、憧れてたのよね、あぁん♪ いいっ、たっぷり搾り取ってあげる、んっ、んっ、んっ♪ ほぉら、おっぱいですよぉ」
「んちゅっ……んぁ……あなたが一目惚れしたくノ一のエロエロおっぱい、たっぷり埋もれて果てなさい……あはははっ……んっ……んふんっ♪ んっ? やぁん」
「あらあら、やだこの子……もう果てちゃった……んっ……我慢の足りない早漏さんね……いやぁん、お腹が熱いわぁ」
「ドクドク中に入ってくる……んちゅっ……おっぱいに埋もれて、震えながら種付しちゃってるわぁ……あぁん、私犯されてる♪」
「もっともっと腰を振りなさい、うんうん、気持ちいいでしょ、うふふっ、はぁまだ満足してないわよ、ちゅっ」
「ほぉら、うふふっ、もっと私に壊されなさい……はぁまたキャラの台詞囁かれて感じてるわ、本当ド変態ね♪」
「でも、こういう技はゲームには無いわよね、はぁ優しく君をホールドしながら、ふぅーこの長い舌で、耳舐め処刑してあげる……うふふっ、覚悟はいい?」
「んちゅっ、んぶぶっ、んふふっ、んんんっ、んぁ……んぁ……んぁん♪ いやん、いやらしい喘ぎ声、耳で頭をかき回す度、メスみたいな産声をだしちゃってるわぁ」
「んっ、んっ♪ いいっ♪ いいっ♪ うふふっ、おちんぽもう固くなってる」
「んぶぶっ……んちゅっ……くノ一の淫術に、種付チャンスと勘違いして限界までザーメン精製してるのかなぁ、素敵♪」
「んぁ……んちゅっ……んちゅちゅっ♪ もっともっと出して楽しませなさい……だってあなたは私に負けたんですもの♪ んっ、んぁ、んぶぶっ……んっ……んぁん♪」
「そうよぉ、そのまま、んちゅっ、ちゅっ……もっともっと中をかき回してあげる……このエロ舌で、脳みそ壊してあげるわねぇ……んちゅっ、んぶぶっ……ぶぶっ♪ 」
「んふんっ♪ んぶぶっ、んぶぶっ、んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んふふっ♪ んぁん♪ あははっ、メス声がどんどん大きくなってる」
「壊れちゃうかな、狂っちゃうかな、でもいいわよね、こうされたかったんでしょ……んちゅっ……このまま耳舐め本気レイプで、全部搾り取ってあげるわぁ」
「うふふっ、なりきりとか関係なしに私自身に火がついちゃった、覚悟はいい? うふふっ、はぁ……あなたの全部を吐き出して……完全に……果てなさい、この変態」
「んぶっ、ぶっ、んぶぶっ! んふんっ♪ いいっ、んっ、あぁん! もっともっと果てて、全てを出しなさい」
「んぶっ……んぶっ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……うふふっ、そうよ、そう……んぶっ……あっ……あっ……あっ……あふんん!!!」
「はぁ、まだよ、まだ足りないわ、私を喜ばせなさい……うふふっ、んちゅっ……ちゅっ……逝きつくせ、この変態野郎!」
「あぁんん! んふんっ!! んふふっ……んちゅっ……ちゅっ……はぁ……駄目、私も抑えられない、腰が動いちゃう、駄目、まだ寝ないの! はぁん♪」
「まだよ、はぁ……いいっ、いいっ、んっ、んっ、んふんっ!! せっかく捕まえた可愛い坊やの初物ザーメン、うふふっ、逃さないの♪」
「やっぱり犯すなら童貞よね、あぁん♪ んふんん!!! いやん!!! はぁ、最高、もっと私を見て、愛して、感じて♪」
「ドスケベくノ一……アイドルの中に……うふふっ、何もかも出して、逝って♪ んっ、あぁん!!! やぁんん!!!」
「んぶっ、ぶぶっ……んふふっ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……まだまだ……もっともっとぉ……んぁん」
「こんなんじゃ私満足できないわよ……うふふっ……ちゅっ……んっ……ほぉら……子種を出せ」
「んちゅっ……んふっ……んっ……んっ……んっ♪ ほら、ほら、ほら!! んふっ!! んんっ!! 逝けぇ!!」
「あっ、あっ……あんっ……んふんん!!!!」
「はぁ……はぁ……はぁ……うふふっ、大好きなエロコスプレで犯された感想は如何でしたか? いやん♪」
「この仕事って本当に面白いわ、はぁ良かったね、童貞卒業できて、可愛い僕♪」
「これからも、私の画像や動画でたっぷりオナニーしていいからね……うふふっ、そうそう、連絡先も教えてあげる♪」
「我慢できなくなったらいつでも連絡しなさい……はぁ格安で犯してあげる♪ んっ、んちゅっ♪」