射精介助コース
1 射精介助コース
「失礼します、射精介助倶楽部アクアから派遣されました、アヤと申します」
「まぁ……あら、珍しいお客様です事……うふふっ、あなたが私を呼んでくれたのですね」
「こんなに可愛いのに性の事でお悩みなんて、うふふっ、よっぽど溜まっているのでしょうか、いやん♪」
「でもね、安心してください、結構いるんですよ、君みたいな可愛いお客様♪ 珍しくはありませんの」
「だから……慣れていますので安心してくださいね、童貞君のお相手、うふふっ♪」
「オナニーに自信が無い男の子って案外多いんです、ちゃあんと1から全部、教えてあげますね」
「んっ……ちゅっ」
「あら、まぁ……女の人と唇を重ねるもの初めてなんですか? うふふっ、申し訳ありません、勝手に初めてを奪ってしまって」
「ちゅっ……んっ……ちゅっ……でもしょうがないですわ……だって私貴方様の事が気に入ってしまいました、んっ、ちゅっ♪」
「まだ女の唇もしらない初な童貞坊やなのに……うふふっ、ドキドキしながらお店に電話して、ナンバー1の射精介助士まで指名する勇気、こういう子、大好きです♪」
「だからもっと唇を重ねてあげますわ……んっーんっ、んっ♪ んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ あなたのキスの思い出は、今は私だけ」
「んっ、ちゅっ……この唇には私しか触れてないの……んぁ……ちゅっ……僕の初体験、全部お姉さんで染めてあげる」
「んっ……ちゅっ……ちゅっ……はぁ、可愛い男の子の初めてを奪うの……楽しい♪ んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」
「今まで沢山の殿方とキスをしてきましたけど、やっぱり初物の感触はたまりませんわぁ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪」
「ほぉら、お口を開けてください……中までたっぷり、私の愛で染めてあげます……んぁ……んっー、んふっー、んふっー♪」
「沢山愛情を感じて……んぁ……んふっ……ふっ……全身トロトロになってくださいね……んぁ……んちゅっ……私の事しか考えられないようにしてあげますわ」
「んちゅっ……んぁ……ちゅっ……んぁ……んんっ……んふっ……んっ……んっ……んっ……い、マーキング完了♪」
「申し訳ありません、興奮して少しやりすぎてしまいました、だってあなたがとっても可愛らしかったんですもの」
「うふふっ、こうして耳元で話しかけられるのくすぐったい? うん、ありがと♪ じゃあこのままシステムの方を説明させていただきますね、」
「このお店は、普段はオナニーに自信が無い男の子がお姉さんに相談して、性処理のアドバイスをしてもらう所なの」
「もちろん射精介助士は1から講習を受けている性処理のプロですわ、だからこうやって、全身の五感を使って、あなたの性感を高めさせてもらいます」
「オナニーのやり方のアドバイス、射精後の性器のケア、女の子とHする時の立ち居振る舞い、全部教えてあげますね」
「だから、とりあえずシコってもらいましょうか、ええ、してみてください、オナニー」
「はい、まずはあなたの性処理をみないとアドバイスが出来ませんから、大丈夫ですよ、私は今まで沢山の方々のオナニーを観察してきましたので、適切にアドバイスさせていただきます」
「衣服越しに感じた所、あなたの性器の形、大きさは問題無いようなので、さ、早く見せてください、シコってください」
「それとも何でしょうか、もしかして恥ずかしいのですか? 今更、こんなお店に電話までして……」
「ほら、純情ぶってないで、早く、ちんぽシコってください」
「しょうがないですね、うふふっ、いいですよ、少しこの唇で、あなたの劣情を刺激してあげましょうか」
「ほぉら……さっきあなたの始めてを奪ったこれで、うふふっ、もっと激しく、今度はお耳にキスをしてあげる」
「気持ちいいですよぉ、私の舌、みんな虜になりますの……うふふっ、では失礼いたしますね……んっ……んぁ」
「んぁ……んちゅ……ちゅっ……んぶぶっ……うふふっ、可愛い反応ですね……ここを舐められるのは初めてなのでしょうか」
「ごめんなさいませ……お耳の初めてまで私が奪ってしまって……ちゅっ……んんっ……んぁ……でもその分、最高に気持ちよくしてさしあげますわ」
「んぶぶっ! んふんっ♪ んぁ、んちゅちゅっ……んふっ、んふっ、んふふっ♪ んっ、んふんっ♪」
「どうですか……うふふっ……んちゅっ……んぶぶっ……これが介助士の本気耳舐め……んぶぶっ……んちゅっ……可愛い坊やの初な思考を……うふふっ……んぶっ……すぐトロトロに溶かしてあげますわ」
「んぶぶっ……んふふっ♪ んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ♪ んふっ、んふっ♪ んふっ♪ んっ、んっ、んっ♪」
「大好き、大好き♪ んちゅっ……んぁ……んぶぶぶっ……んぶぶっ♪ だからもっともっーと……んぁ……んちゅっ……気持ちいい事沢山しよ……んんっ……んんっ……ちゅっ……♪」
「んぁ……んぶぶっ……んんっ……んーっ……んんっ……んぶっ……んふんっ♪ ぷはぁ」
「うふふ、はい、これでもう君はお姉さんしか見えなくなりました、うふふ、ほぉら、おちんちんシコシコしようか」
「ふむふむ……むー……あんっ、手を添えて、優しく竿をシコシコ、これはいわゆる皮オナニーですね」
「刺激が優しく、初めておちんちんをいじってると自然に移行する人が多いのですが、うん、皮を痛める程激しいわけではないですし、問題はありませんね」
「少し失礼しますね……んっ、んっ、うん、必要な時には皮も剥けるようですし、こちらも大丈夫です」
「ではそのままシコるのを続けてくださいね、私は耳の方から、あなたの性感を高めさせていただきます」
「でもね、皮オナニーし続けるとだんだん強い刺激を求めるようになっちゃって、激しくシコシコするようになった結果、本番で遅漏さんになったりするんだよ」
「例えば君が好きな女の子とホテルに行って、まぁ若いから休憩コースで十分セックスできるかな、シャワーを浴びて、ベットで重なった時」
「女の子はあんって、んって、大好きな君のおちんぽが、自分の中に入るのを待ってるの、そうよ、このおちんぽ♪」
「今はこうやってシコって、ピュって虚空にしかザーメンを出してないけど、本番は女の中、ほら触っていいですよ、このお腹の中に子種を吐き出すのが仕事なの」
「どうせゴムなんてつけませんよね、私も若い時はそうでしたもの、やっぱり生の感触がたまりませんよね」
「まぁそれは置いといて、いざセックスが始まったとします、私が女の子役をやりますね、耳元で喘いであげます」
「んぁ、あんっ、あんっ、大好き、大好き♪ だからもっとおちんぽを入れてください、んぁ……はぁ、とってもお上手」
「こんなセックスが上手い男の子初めて……あっ、申し訳ありません、貴方様が好きになった子なんですから、きっとセックスも未経験のはずですね、処女ですよね」
「んぁ……あんっ……んっ……やだ、何これ、気持ちいい♪ セックス……こんなだなんて……あんっ……私ドキドキしてる」
「初めての人が君でよかった、ね、もっとギュってして、私まだ怖いから、抱きしめて安心させて」
「んっ、んっ、んっ♪ んふっ♪ 大好き……大好き……やん……あっ……変……逝っちゃう……んっ……んっ……あっ、あっ、あっ……んふんん!!」
「……えっ、あっ……なんで、まだ中のこれ……硬いんだけど……あんっ、まだ君、逝って無いの?」
「あれだけ感じてたのに、気持ちよかったのは私だけなんて、悲しいですわ……それともあれなの、君はオナニーのしすぎてセックスで逝けない遅漏君なの?」
「そうよね、ほら抜きなさい……皮もこんなに伸びて、……まぁ、本当にガチガチ、もう手でシコシコしないと逝けないんだ、オナニー専用ちんぽになったんだ」
「ほぉら、試しにシコってみなさい……あははっ! 本当にちんぽ扱いてる、素敵な女の子まんこの前で無様にオナニーしてるわこいつ」
「君の恋人は手のひらなのねぇ、アヤがっかりですわ、はっ、汚らわしいちんぽ、今すぐこの部屋から出ていってくださいませ、ホテルの料金は私が払っておきますわ!」
「こんな駄目ちんぽで感じるぐらいなら自分で自慰をいたします、ほら、早く視界から消えてください……んっ、あっ、あっ、あんっ♪」
「とまぁこのような形で、女性を喜ばせられず、悲しい結末になってしまう可能性があります……あっ、本当に出ていこうとしなくていいですよ」
「今のは私の演技ですから……よしよし、素直で可愛いいい子ですね、うふふっ、さ、そのままオナニーをお続けください」
「私もサポートしてあげます、こうして手を添えて、んっ、んっ、正しいオナニーのやり方を、教えてあげますね」
「ほぉら、うふふっ、ビクビクして素敵なおちんちんですね……では、オナニー矯正を始めさせていただきますね」
「んっ…………んっ……あっ、いけません……ちゃんとご自身の手もチンポに添えてください」
「これは貴方様のオナニー矯正なんですから、こうやって私の手のぬくもりを感じながら……正しい手の動きを勉強してくださいね」
「力を入れ過ぎたら駄目なんですよ……んっ……こうしてやさしくおちんぽを握って、んっ、んっ、ゆっくりと上下に動かすの」
「これだけでも十分快楽を感じますでしょ、ほら、吐息を吹きかける度、体がビクンビクンしてる」
「駄目ですよ、おちんぽに集中するの、私はただオナニーをサポートしているだけ、だからこのぬくもりや吐息で感じてはいけません」
「うふふ、クチュ……クチュ……可愛いおちんちんさんですね、タマタマも柔らかくて、たっぷり濃い精液がでそう」
「私このおちんちん大好きですわ、もちろん君の事も、大好き、大好き、大好き♪」
「もっと愛してあげますわ、おちんぽも、可愛い君も、ほら、んっ、んっ、んっ♪ しっかり見るの、正しいオナニーを覚えるの」
「お姉さんの細くて長い指がクチュ、クチュ、君のおちんちんをシコってるよ、ゆっくり、皮を剥いて、むき出しになった亀頭を撫でてるよ」
「少し辛いだろうけどね、この刺激に慣れないと駄目だよ、この早漏野郎って、女の子に馬鹿にされたくありませんでしょ」
「クチュクチュ、クチュクチュ♪ うんうん、おちんぽビクビクしてきた、先走り汁トロトロだね」
「普段お皮で守られてるから感度が敏感なんだ、んーっ我慢できない? うふふっ、しょうがないですわね、ほら、じゃあ射精しましょうか」
「うんうん、お姉さんが横でじっと見ててあげる、君の情けない射精、全部観察してあげる」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ だんだん少しずつ、シコる速度を早くしてあげる」
「あんっ、いいよ、力を抜いて、でもね、おちんぽから手を離しちゃ駄目」
「お姉さんと一緒にシコシコして、ピュって射精しようねぇ、んっ、んっ、んっ♪」
「あっ、あっ、あっ♪ もう逝きそうだね、カウパーが溢れてきたよ、ほぉら、私の手もヌルヌル」
「お姉さんの甘い声を感じて、吐息に触れて、素敵なおちんぽシコシコ、シコシコ」
「気持ちいいねぇ、うふふっ、もう限界? 腰がとろけちゃう? いいよぉ、逝っても、見ててあげるから」
「ほぉら、んっ、んっ、んっ♪ んっ~んっ? あっ、逝っちゃう、逝っちゃう逝っちゃう」
「いいよいいよ、逝って逝って逝って、ほらほらほらほら、んんっ、んっ……あっ……あっ……あっ」
「素敵なおちんぽからザーメン……んっ……あっ……やぁんっ♪ うふふっ、出ちゃった♪」
「んっ……んっ……んっ♪ うん、よく出来ました、今のオナニーの感触、忘れちゃ駄目ですよ」
「こうやって皮を剥いて、うふふ、ゆっくりむき出しの亀頭をシコシコ、うんうん、少しやってみようか」
「なぁに、逝ったばかりで敏感すぎて辛い♪ やぁん、でもね、頑張ったらご褒美をあげるわよ、うふふっ、」
「ゆっくりでいいから少しずつ、亀頭を刺激していてくださいね、その間に私はうふっ……衣服を脱がさせていただきます」
「本格的な射精介助にこの衣服は少々邪魔ですから……やん、恥ずかしいのでじっくり見ないでくださいな」
「んっ……んんっ……うふふっ……はい……んっ……わっ♪ うふふっ、女の人の胸、見るのは初めてでしょうか」
「まぁ♪ うふふっおちんぽも元気になってますね、私に魅力を感じてくださったみたいで、とっても嬉しいですわ」
「はい、そのままベッドに横になっていてください、うふふっ、ではご褒美♪ 上から脱ぎたての私の衣服、お顔に乗せさせていただきますね」
「はーい、まずはストッキング♪ 実は先程のプレイで興奮してしまい、少し蒸れていてしまっていますの、もし匂いが濃かったら申し訳ありません」
「では……うふふっ……はいっ♪ お鼻の部分に脱ぎたてのストッキングが落とされた感想、いかがでしょうか?」
「まぁ、もうおちんぽが反応しています、うふふっ、私としてはとっても嬉しいですわ♪」
「では続いて下着……上下の衣服……順番に乗せさせていただきますね、私の匂い、たっぷりと感じてくださいませ」
「結構癖になるお客様、いるんですよ……うふふっ、女の五感による刺激で、もっともっと気持ちよく精液、吐き出させてあげますねぇ」
「あははっ、息が荒くなってしまいましたわ、女の衣服で窒息してしまいそうなのでしょうか、うふふっ、それともこれは興奮しているだけなのかな」
「あらあら、おちんぽがもうパンパン、少し撫でただけで果ててしまいそうですね」
「いいですよぉ、そのまま私の匂いに溺れていてください、今からお耳の方を舐めて、よりあなたの射精を促せていただきます」
「だぁめ……うふふっ……お客様はもう……この唇から、逃げられませんの……では、いただきまーす♪」
「んぁ……ちゅっ……ちゅっ……んぁ……んんっ……んっ、んっ♪ この長い舌で……んぁ……んちゅっ……貴方様をトロトロにして……んぁ……溶かしてさしあげます」
「んぁあ……んっ……んちゅっ……xちゅっ……可愛い……んぁ……ちゅっ……大好きですわ……大好き……うふふっ……ちゅっ……ちゅっ」
「だからもっと感じてくださいませ……ちゅっ……んぁ……私の舌と……ちゅっ……甘い匂いで……んぁ……ちゅっ……ちゅっ……おちんぽ……ちゅっ……もっと気持ちよくしてくださいな」
「んぁ……んっ、んっ、んっ♪ うんうん、いいですわよ……シコっても……ちゅっ……好きなようにしてくださいな」
「もちろん何もしないで……ちゅっ……んっ……舌で感じてくださっても構いません……私はただ、あなたの性感を高めさせていただくだけですから」
「んっ、んっ、んっ♪ 大好きですわ 大好きですわ 大好きですわ うふふっ、だからもっともっと、恥ずかしがらず、耳舐めで喘いでくださいませ」
「んちゅっ、んちゅっ、んんっ、はぁ、可愛い、可愛い♪ ほら、ほら、んちゅっ、んちゅっ、愛していますわ、貴方様の全てを、んちゅっ、愛してますわ」
「はぁ、もう我慢できません んちゅっ、んんっ、んふっ、んんんっ♪ もっと吸い付いてあげます」
「貴方様の体に抱きついて、この舌で誠心誠意、ご奉仕させていただきますね」
「んぁ、んちゅっ、んんっ! んんっ!んふっ!! はぁ、おちんぽが凄い……耳と匂いだけでここまで感じてくださってるなんて」
「貴方様は変態なんですね……うふふっ、でもそれが素敵です……んちゅっ……ちゅっ……んんっ! んんっ! んふんっ♪」
「ほら、深呼吸してくださいな……ちゅっ、ちゅっ、私の蒸れた匂いをクンクン、すぅ~って、吸い込むの」
「んちゅっ、んぁ、んっ、んっ? あらあら、またおちんぽが逝きそうになっていますわ、はぁ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、これは困りましたね」
「私としては感度を高めてるだけで……んちゅっ……んぁ……射精までさせるつもりはなかったのですけど……うふふっ……ちゅっ、もう我慢できませんか」
「しょうがないですね、いいですよ、また逝っても、好きな時にピュッピュッしてください」
「私はゆっくり見てますから、んぁ……ちゅっ……耳を舐めながら……んちゅっ……んぁ……貴方様の感度を上げて……んぁ……ちゅっ、最高の気持ちよさで逝く瞬間、見つめてあげますね」
「ほらほら、我慢なんかしなくていいんですよ……はぁ……んちゅっ……シコシコしてもいいし……んぁ……ちゅっ……耳舐めだけで射精してもいいですわ」
「あなたの一番気持ちいいやり方で……ほら、ピュッピュッしましょうね、あはんっ♪」
「んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んぁ……んぶっ……ぶっ……ぶっ……んふんっ♪」
「んぁ……私……本当に……君みたいな変態君……んぁ……ちゅっ……大好きですわ」
「大好き、大好き♪ んぁ……はぁ……ちゅっ……んんっ……んぁ……んっ……んふんっ♪」
「だから出しちゃえ、綺麗なお姉さんの匂いをクンクンして……ちゅっ……んぁ……」
「甘い言葉を聞きながら……んちゅ…………ほら、ほら、ほら……んちゅっ……んぁ……んっ……ふふっ、逝っちゃえ♪」
「やんっ♪ んっ……んんっ……あはんっ♪ うふふっ、沢山出たね、うんうん、焦らないでいいよ、ちゃんと最後までピュッピュしようね……んっ、はい、よくできました♪」
「もうすっかり変態オナニーの虜ですね、うふふっ、でもね、それでいいんです」
「おちんぽシコるのに我慢なんていらないの、自分が一番気持ちいい事で、ピューってシコシコしてザーメンを吐き出す、最高じゃないですか」
「お耳をトロトロにされて、極上の快楽で逝った君の姿……とっても素敵でしたよぉ」
「はぁ……うふふっ、では顔に被せた衣服を取らせていただきますね……んっ……まぁ、いい表情」
「甘い声を聞きながら、私の匂いで射精したオナニーは気持ちよかったですか、うふふっ♪」
「ところで、いつもは何をおかずにオナニーをしているのでしょうか、はい、これも良質なオナニーをしてるかどうか知るために、聞いておきたいんです」
「アダルトDVDのサンプル? コスプレイヤーの画像? それとも、お姉さんのHなイラストでシコシコって、おちんぽ扱いてるのかな」
「うふふっ、そういうオナニーも気持ちいいけど、沢山Hな経験をするとね、またそれを思い出してオナニーできるんだよ」
「こうやって耳元で囁かれてシコった事も、んちゅっ……んぁ耳舐めで逝った事も、これからの大事なオナニーのおかずになるんですよ」
「うふふっ、君は童貞君なんですね、もちろんセックスをしたらその感触も、最高のオナニーの手助けになるの」
「童貞を告白するの恥ずかしかった? でもね、お客様でそういう子、結構多いんですよ……私も沢山食べましたもの、お客様の童貞」
「初めてのセックスにはいろんな反応があって面白かったですわ、ひたすら喘いだり、涙を流してビクビクしたり」
「戸惑っておちんちんが萎んじゃう子もいましたわ、もちろん最後は勃たせて、泣き喚くまで逝かせましたけど」
「うふふ……これからします? そういう事……お姉さんとのセックス♪」
「やん、そんな興奮しないでいいですわ、うふふっ、私もね、君みたいな可愛い子の初めて食べたかったの、同意してくれて嬉しいですわ」
「うふふっ、じゃあゴムを用意致しませんと、私こういう時の為にいろんなコンドームを持っているのです」
「このおちんぽだと……ええ、見れば大体わかるんです、必要なコンドームのサイズ、……んっ、ふふっ、これぐらいかな」
「うふふっ……なんですか、うふふっ……もしかして、生でしたいのかな、ギュってお姉さんの体にくっついて、ピューって、この中に出したいんだぁ」
「どうしましょうか……んっー……まぁお客様はとっても可愛いですし……うふふっ、特別ですよ」
「さ……うふふっ……始めましょう……ここにセックスがありますよ……女の人のここ、一番気持ちいい部分で……んっ……あっ……とっておきの射精介助……してあげますね……んっ……あぁん♪」
「んんっ♪ あっ、んっ♪ いいっ、いいっ♪ あはんっ、やっぱり初めての童貞ちんぽ……生で味わうのが最高ですわ」
「私興奮して滾ってしまいまいます……はぁ、ギュって抱きしめてあげますね、んんっ♪ 耳も舐めてあげます」
「耳元で甘い声を感じて、沢山喘いでくださいな、んっ♪ んっ♪ んっ♪ んふんっ♪」
「んちゅっ……んぁ……んっ、んっ、あんっ、いいっ♪ そうですよ、そのまま腰をパンパンするの♪」
「んぁ……ちゅっ……んぁ……あんっ……今のこの感触、忘れちゃ駄目だよ……オナニーをする度に私の事、思い出してくださいね」
「だからもっと気持ちよくなりましょう……あんっ……んんっ いいっ、いいっ、んっ、んっ、んっ~!!!」
「はぁ……うふふっ……んちゅっ我慢できなかったんですね……はぁ……んんっ……中に熱いの……んっ……どんどん流れてますわ」
「いやんっ♪ うふっ、そうですよ、まだ私も満足していませんから……もっともっと、お互いを高めあって気持ちよくなりましょうね」
「んんっ、んふっ、んっ♪ あぁん♪ んぁん♪ んひっ♪ そうですよぉ……んぁん……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……はぁ、またおちんぽ元気になってきた」
「可愛い、可愛い、可愛い♪ あぁん、沢山出してね、何も遠慮はいらないんだからね、んぁん♪ んひっ、ひっ♪ もっと中にザーメン出すの♪」
「んぁ……んちゅっ……ちゅっ……んひっ♪ 一緒に逝きましょう、気持ちよくなりましょう、感じましょう♪」
「はぁ、大好きですわ、愛していますわ、だから出して、んっ、あんっ、もっともっと、中にピュッピュッてしてください」
「ほら、ほら、ほら♪ んんっ、あんっ、あんっ、いいっ♪ そこです、そこっ、んひっ、ひっ、ひっ……んふっ……んっ、んっ~!!」
「はぁ……はぁ……生で出すって気持ちいいでしょ、男と女の粘膜が絡み合う感覚、たまりませんよね」
「だからまだまだ、こんなもので終わりませんよっ♪ んぁん、んひっ、んひっ、ひっ♪ というか私が離しません、もっと逝き続けなさい♪」
「んぉっ、おっ、おっ……ほらほら、大好き、大好き、大好き大好き♪ だからもっと逝きなさい、中出しするの」
「んふんっ♪はぁ、沢山出てる、でもまだ逝けますよね、だって私がこんなに愛しているんですもの」
「ほぉら、お股に力を入れてピュって、こんな素敵なおまんこに射精できる機会なんて、二度とありませんよ、うふふっ、ほら、ほら」
「んんっ!あらあら、本当に逝ってしまいましたわ、私の命令に合わせて、ピューって情けなく射精しちゃっています」
「んぁん♪ 可愛い♪ まるで私の射精人形、うふふっ♪ これでは逆に、セックス中毒のお姉さんが介助されているみたいですわ」
「でもそれがいいんですよね、あぁん♪ んぁん♪ 私の中に何回も何回も中出しして、あぁん♪ この感触を忘れられないようにしたいんだ、オナニーのおかずにしたいんですよね」
「なんて可愛いのかしら♪ いやん、あぁん♪ 好き、好き好き♪ 大好き♪ 可愛い変態坊やは大好きですわ」
「だから逝きましょう、ほらほら、最後にぎゅーって抱きしめてあげる、あぁん♪ 私の声に合わせて、あぁん♪ 中にザーメンをぶちまけなさい」
「逝け、逝け逝け、ほら、ほらほらほら♪ んっ、んっ、んっ♪ はい、ぴゅーうっ♪ んんっ、ああんっ♪」
「んんっ! んんふっ……んっ、いやん♪ うふふっ、お疲れ様でした、うふふっ、おちんぽの方は満足致しましたでしょうか」
「はぁ……つい興奮して、少しだけ本気で犯してしまいました、うふふっ、いけませんわね、自分の性欲に任せてお客様をレイプするなんて」
「でも……うふふっ……最高の思い出になりましたでしょ、うふふっ、これからは私の事を思い出して、オナニーのおかずにしてくださいね、やん♪」
「まだホテルの利用時間内ですから、ゆっくり休んでいいですよ」
「素敵な童貞をくれたお礼に、うふふっ♪ ホテル代は私が支払わせていただきます、ここに料金を置いておきますね」
「ここはフロントでは無くお部屋で精算する形なので、お客様のような可愛い子一人でも……バレないと思いますよ」
「お風呂にお湯も入れておきますので、うふふっ、ゆっくり体を綺麗にしてから出てくださいね」
「それではまた、射精介助サービスが必要でしたらお電話ください、私アヤがいつでもお相手してあげますわ、んっ……んっ……んんっ……ちゅっ」