Track 2

恋人プレイ&マゾ性感開発コース

2 恋人プレイ&マゾ性感開発コース 「まぁ……うふふっ、また呼んでくれたのですね、嬉しい♪」 「私の事がそんなに気に入ってくれたのですか、まぁ、そんなお土産まで……ありがとうございます、私甘いもの好きなんですよ」 「うふふっ、でも無理しないでいいんですよ、君の出来る範囲で、私を愛してくれればいいんですから」 「それでは今日はどんなプレイをしましょうか……えっ?」 「まぁ……そんな……君とはお店だけの関係だし……そういうのは」 「うふふ……でも……そうね……」 「じゃあ今日は少しだけ、激しいプレイをしましょうか」 「初めての告白で緊張して、お姉さんの反応が不安でおちんちんが勃たなくても、無理やりピュッピュッしちゃうような、濃厚な射精介助をしてあげる」 「私の事が好きなら耐えられるよね? 一生懸命愛してあげるから、怖いかもしれないけど頑張ろ」 「実はね……お姉さん、恋人ができたらやってみたい事があったの、今までずっと我慢してた事」 「もちろん私は君はお客様と介助士、でもね、今日だけは特別に恋人でいてあげる、頑張って告白した君の気持ち、とっても嬉しかったもの」 「でもね……うふふっ、君のことは本当に、少し気になっていたんですよ……んっ……ちゅっ」 「んちゅっ……ちゅっ……あはっ……もうここ……大きくなってるね……ちゅっ……んっ……はぁ……なぁに、お姉さんに告白しながら……スケベな事も期待してたんだ」 「ちゅっ……贅沢な変態坊やですねぇ……ちゅっ……はぁ……でもね、そういう所が素直で好きですよ……んっ……ちゅっ……ちゅっ」 「ほぉら……大好きなお姉さんの手が……ちゅっ……んぁ……ズボンの中に入って……クチュクチュって……ちゅっ……おちんぽ撫でてる」 「大きいね、ガチガチだね……可愛い素人童貞ちんぽがピクピクしてる……んっ……ちゅっ……わかっているんですよ……ちゅっ……別に私じゃなくても……ちゅっ……このちんぽは撫でられたら無様に勃起するんですよね」 「ちゅっ……んぁ……んんっ……んっ……だって男のちんぽなんてそんなものだもの……うふふっ……んちゅっ……決して女には勝てない惨めな生殖器官……んっ……ちゅっ」 「こうやって……少し激しく撫でてあげるだけで……んぁ……ちゅっ……んーっ? んーっ? あははっ、もう逝きそうになってますねぇ」 「はぁ? 少しは我慢してくださいな……ちゅっ……大好きなお姉さんが愛を込めて……んっ……ちゅっ……優しくマッサージしてるのに……すーぐ逝っちゃうんですか……んちゅっ……この早漏ちんぽ」 「はぁ……必死に堪えてる顔が可愛い、可愛い、可愛い♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ もっと撫でてあげるね、皮に指を入れて、先端をコリコリしてあげる」 「んーっ? んっ? あらあら、指先が湿ってるわ、もう先走り汁もだらだら、ちゅっ、ちゅっ、んっ……惨めですねぇ、女に無抵抗の駄目ちんぽだ」 「逝っちゃうのかな……んっ……もう限界みたいね……うふふっ……んぁ……ちゅっ……ほらほらほら……うふふっ……はいっ……駄目♪」 「うんうん。逝かせてもらえると思ったのかな? 暖かいお姉さんの手に、ピューって精液出せると思っちゃったんだ」 「私ね、一回やってみたかったんです、優しい介助じゃなくて、自分の欲求にしたがって思いっきり、男の人をいじめてみたかったの」 「んちゅっ……だからこうやって激しくシコシコしても……んっ……んん! んっ! んふんっ♪ はい、逝かせません♪」 「辛いけど我慢してくれるよね、だって大好きなお姉さんのお願いだものね、だからくじけちゃ駄目ですよ、ね、ね、ね? あはんっ♪」 「良かったわぁ、初めてできた恋人様がこういうマゾ男君で……まぁ、わざと嫌がる演技までしてくれるなんて、なんて素敵な人なんでしょうか」 「とまぁそれは置いておいて、うふふっ、私も鬼ではありませんので、いつまでも大好きな恋人君に寸止めなんて、そんなひどい事しませんよ♪」 「出すのはこれ、オナホール♪ 今日は器具プレイをしようと思って持ってきたんです」 「目の前に私がいるのに、シコシコ吐精するのはこの疑似性器、その時のあなたはどんな顔をするんでしょうか、うふふっ、惨めな逝き顔、見せてくださいね♪」 「それではローションを入れますね、このオナホールは耐久性はいまいちですが、その分気持ちよさは中々なんですよ」 「あっ、安心してください、もちろんこのオナホは新品、一人のおちんぽにしか使いません」 「つまりは……これが壊れちゃうぐらい、激しく……うふふっ、おちんぽからザーメン、抜かせていただくって事なんですけどね」 「うふふっ、ズボンを脱がしたらまだおちんぽがガチガチ、今からこのオナホに犯されるのに興奮してるんだ、いいですよ、たっぷり……逝かさせていただきますね、えいっ♪」 「んっ~、んっ~、んっ♪ あははっ、いい顔ですねぇ、ほぉら、オナホの先端から君のおちんぽ、はみ出してますよ」 「これは貫通式ですからね、ですので遠慮なく……うふふっ、あんっ、あんっ、あんっ♪ 全力でちんぽをしごけます」 「あはは、もうビクビクしてますね、そうですよね、いつも皮オナしてた君にはオナホの刺激は強すぎるのかな」 「中のギザギザが亀頭君をゴリゴリ刺激してるものねぇ、先端ムズムズして切ないのかな、おちんぽ麻痺して今にも射精しちゃいそう?」 「いいですよ、我慢しないで、これからもっともっと逝かせますから、ほら、早く逝っちゃえ♪ 逝っちゃえ♪ 逝っちゃえ♪ んっ、んっ~、んんっ!!」 「うふふ、お早い射精ですこと……先っぽから濃い精液がトロトロでてますねぇ」 「でもまだまだ、もっと逝かせますからね、楽しみだね、嬉しいね♪ うふふっ、えい、えい、えい♪ あはんっ♪」 「いいよぉ、ほぉら、そのツン顔しながらこれを見て、このオナホのパッケージ」 「可愛い女の子が映ってるね、ええと何々、痴女くノ一のアヤちゃん、まぁ偶然、名前が同じですわ♪ うふふっ、全身タイツで、とってもスケベな格好をしています事」 「今君はね、この子の中にちんぽを入れてるの、この素人童貞ちんぽ、淫乱なくノ一に犯されてるんですよぉ」 「想像してみなさい、ほぉら、お姉さんが両手を添えてオナホを固定してあげる、うふふっ、君が腰をふるたびにあんあんって、パッケージの子が喘いでますよぉ、あははっ」 「あんっ、あんっ♪ いいっ、いいっ♪ 素人童貞ちんぽ、くノ一アヤが吸い尽くして差し上げます♪ いやん、恋人の私の前で他の女とセックスなんて、嫉妬してしまいますわ」 「目の前で素人童貞ちんぽが浮気してる、いやん、腰の動きがとまりませんわ」 「あんあん喘ぎながら腰を振って、うふふっ、本当にオナホとセックスしちゃってる♪ 頭の中でパッケージの子を想像して勝手に犯されていますわ、あははっ♪」 「んっ、んっ、んっ♪ あんっ、あんっ、あんっ♪ いいわぁ、もっと逝きなさい、アヤの蜜壺に全てを吐き出すの♪ 変態素人童貞ちんぽの粗末な腰つき、惨めで胸がキュンキュンしちゃいますわ」 「いやん♪うふふっ、まーたオナホに中出ししましたわこのちんぽ、先っぽから種付と勘違いしたザーメンが虚しく漏れてます」 「ねぇ、こんなドSな射精介助士はお嫌いですか? こうやってうふふっ、オナホで男の子をいじめちゃうお姉さんは嫌いですか?」 「まぁ、ありがとうございます♪ うふふっ、じゃあもっともっと、発狂するまでおちんぽ追い込んであげますね、だって好きなんでしょ、そういうの」 「んっ、んっ、んっ♪ ほらほら、透明なカウパーが溢れてきてます、うふふっ、あらあら、この液がどうやって漏れてるかも知りませんの? はぁ、早漏ちんぽなだけでなく、性の知識もありませんのね、この変態」 「これはたっぷり教え込みませんと、ほぉら、んっ、んっ、んっ♪ 今更腰を引いても駄目ですよ、パッケージのくノ一、アヤは駄目ちんぽを逃しませんの」 「こうやっておちんぽにまとわりついて、中の立体構造のギザギザでゴシゴシ、ギュッギュッ♪ いじめ抜いて射精させちゃうのですから」 「あらあら、また惨めな声が漏れてきてる、この程度の射精で限界なのですか、おちんぽ壊れちゃうのですか?」 「なら少しは我慢しなさい、恋人の私がいるのに、目の前のオナホにおちんぽを寝取られて、少し嫉妬してるのですよ」 「こんなので逝くのですか、私を無視してくノ一に絞り尽くされるのですか、ほら、この駄目ちんぽ、少しは耐えろ!」 「んぁん!!まぁ、また逝きましたわこのちんぽ! 許せません、んっ、んっ、んっ、んっ!!」 「これが最後のチャンスですよ、もうオナホも限界みたいです、うふふっ、少し激しく扱きすぎました、あはは♪」 「ほぉら、頑張って、愛してますから、大好きですから! くノ一の誘惑に負けずに、ほらほら、おちんぽ耐えてください」 「頑張って、頑張って、じっと見てますよ、凄いトロ顔で耐えてる貴方様の顔、じっと見つめていますから、大好きな、大好き、愛してる、愛してます」 「だから負けないで、こんなトロトロの、ローションたっぷりの柔らかい疑似性器なんかに、ドピュって、遠慮なく精液を中出しなんてしないでください」 「私、恋人のあなたの事を信じてます、だからね、んっ、んっ、んっ♪ 気持ちいいけど、出しちゃ駄目だよ、逝っちゃ駄目だよ」 「ほらほらほら、おちんぽ先端ゴシゴシされてる、ああっ、そんな可愛い声出さないで、逝っちゃうの、出しちゃうの?」 「うふふ、駄目ですよ、逝かないで、ああっ逝きそう、駄目逝っちゃ駄目、逝くの、出しちゃうの? クズちんぽ、無様に射精するの、駄目、逝け!」 「んんんん!!(主人公大きく射精) んふっ……んっ、はっ、本当に逝ってしまいましたわ、この駄目ちんぽ」 「私の事が好きなら我慢できるって信じてましたのに、なんですかその顔、うふふっ、あらあら、逝けなんて言葉、言いましたっけ? うーん、覚えていませんわ」 「これはお仕置きですね、私の貴方様に対する愛が足りなかったみたいです、うふふっ、ほぉら立ってください」 「うんうんいいですよ、支えてあげます、これも恋人の努めですから、ほぉら、うふふっ、私の両手を握ってください」 「あん、お互い裸で向き合って、両手を握り合う、本当に恋人みたいですね……では、うふふっ、お仕置きを始めさせていただきます、えいっ♪」 「あらあら、可愛そうなおちんちん、私が膝を蹴り上げた瞬間キュンって、タマタマが反応してましたわね」 「ほぉら、お手を離さないでください、恋人との手つなぎを離すなんて男性としてマナー違反ですよ」 「こうしてゆっくりお膝でちんぽゴリゴリされても……うふふっ、えいっ、甘くタマタマを刺激されても、あははっ、決してこの手を離さないでくださないな」 「愛があれば耐えられますよね、私も貴方様の事は愛していますから、大好き、大好き、大好き♪ いやん、そうそう、頑張って私の愛に答えてください」 「はぁん、涙目で愛に耐えてる姿、とても素敵……んっ……ちゅっ……はぁ……んぁ今までずっとやりたかったんです、男のちんぽへの膝蹴り」 「でもこの愛に答えてくれる男性はいなくて……うふふっ、あなたが告白してくれた時……んっ、ちゅっ本当に嬉しかったんですから」 「だから愛してます♪ 愛してます♪ はぁ、本当に好きになってしまいそうですわ、お客様との疑似恋愛という関係を越えて、発情してしまいそうです」 「こうして手をつないで、お互いを見つめ合って、怯えるあなたを見ながら、えいっ♪ はぁ、たまりませんわぁ♪」 「おちんぽもビクビクしてますね、私の甘い言葉と、ちんぽへの刺激で混乱しているのでしょうか、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ可愛い♪」 「大好きです、大好きです♪ 愛してますわ、永遠に♪ だからあなたも答えてさい、おちんぽ蹴られて悶絶してください♪」 「んっ、んっ、んっ、んっ♪ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♪ ほぉら膝が優しく、おちんぽにめり込んでグリグリしてますよぉ」 「こういう刺激もいいでしょ、はぁ、少しずつ力を入れる度に、あはって、あなた様が声を出すのが素敵ですわ」 「うふふっ、あらあら、力を抜いたら駄目ですよ、もっと膝がおちんぽにめり込んでしまいますわ」 「んちゅっ……ちゅっ……んぶっ……はぁ あらあら、何か湿っている感触があるのですけど、これはおちんぽの愛液でしょうか」 「こんなので感じてしまうのですね、変態なおちんぽですこと、変態ちんぽ、汚らわしいですわ、惨めですわ、うふふっ……でも大好きです」 「んっ、んっ、んっ♪ えいっ、えいっ♪ うふふっ、情けなぁい♪ 惨めな変態ちんぽです事」 「いいですわよぉ、そろそろ逝かせてあげます、もちろん私の金蹴りで♪」 「ほぉら、目をそらさないで、私の愛、全身でたっぷり感じてください♪」 「愛してますから、本当に、心からあなたの事が大好きですわ、んぁ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっだから、たっぷり、ちんぽ蹴られて逝ってください、この変態」 「えいっ、えいっ、えいっ♪ うふふっ、おっ、おっ、ちんぽ逝きそう、金玉蹴られてピューって精液撒き散らしそう」 「うふふっ……ほぉら、うふふっ、いきますよ、覚悟はいいですか……ほぉら、逝け、んっ……ええいっ!!」 「あぁん!! うふふっ、うっわぁ~本当に逝きましたわ、このおちんぽ」 「大丈夫ですか? うんうん、うふふっ、まだ生殖機能に問題は無さそうですね、少し残念ですけど」 「ありがとうございます、あなたが可愛すぎていじめすぎちゃいました……はぁ、でもとても気持ちよかったですわ……やん、ほら、触ってください、私のここ少し濡れてますでしょ」 「んっ……あんっ、申し訳ありません、もう我慢できませんわ、一緒にベッドに添い寝して……うふふっ、ここに指で、ご奉仕してもらますでしょうか」 「うふふっ、こうしてベッドで一緒に横になると、ますます恋人気分が高まりますね」 「私の唇が耳のすぐそばにあって、緊張していますか? うふふっ、大丈夫です、全部導いてあげますから」 「さ、そのままその指を……そうです……私のお股の隙間……うふふっ……んっ……おまんこに……潜り込ませてくださいな……んっ……ああんっ♪」 「やんっ……んっ……あんっ♪ 可愛い君の指先……あんっ……私の中に入ってる……んっ……気持ちいい♪」 「んんっ♪ あぁん、そんな焦っちゃ駄目……あんっ……ゆっくり少しずつ動かして……んぁ……はっ……そう……そう♪」 「優しく……んぁん♪ 大事な女の子のあそこなんですから……そうそう……はぁ……んぁん♪ 丁寧に扱うの」 「んっ……んんっ♪ はぁ……うふふ……全部呑み込んじゃった……あぁん♪ うふふ、この指先……私と相性いいみたい」 「うふふ、顔を赤くしちゃってどうしたのかな、でもそういう所が可愛い、好き、好き、好き♪ 」 「そのままじっとしてていいですよ……私が気持ちいいように動くから……うふふ……後は楽しませてもらいますね……君の指先、溶かしてあげる♪」 「んっ、んっ、んっ♪ あぁん、んひっ、いいっ、いいっ♪ はぁ、んぁ……今日はオナニーをまだしてなかったから……うふふ、すぐ逝っちゃいそうですわ」 「はぁ、んぉ……うふふ…… 君の指先、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい♪ んっ、んぉ、あっ……ひっ……んっ……んんっー!」 「んんっ……うふふっ……はぁ……申し訳ありません……私軽く逝ってしまいました」 「中であそこがぎゅーってなって、うふふ、愛液が溢れてきたのわかりましたか? これ全部、あなたの指先で感じたから起きた事なんですよ」 「あんっ……んんっ、愛液でますます滑りが良くなってますね……んっ、んっ、これならまだまだ……んひっ、逝けそうです」 「あなたの綺麗な指先……いいっ、いいっ♪ 気持ちいい、感じちゃいます、胸が切なくなってしまいます、はぁ♪」 「んっ、あんっ、んひっ♪ もっと感じさせてください、私を愛してください♪ んひっ、はっ、んんっ♪ はっ、あっ、んっ、果ててしまいそうですわ」 「んっ、あっ、あんっ♪ そう、そこ……もっと深く……んひっ……えぐって……そうです……んっ……あっ……ひっ……ああんっ!!」 「んふー……ふぅー……ひっ、また逝ってしまいました、恋人の前ではしたなく、果ててしまいましたわ」 「はぁ、でも今だけは私の全てを……うふふ……大好きなあなた様に、見てほしいのですから」 「だから……んっ……こうやって腰を動かして、うふふ、指先で感じていても……目をそらさず、まっすぐ私を愛してくださいね」 「私も愛しますから……んっ、んっ♪ 好き、好き、好きっ♪ はぁん、んんっ、うふふ、あっ……また指……奥の奥まで……んぁん♪ 呑み込んでしまいます」 「んふっ、あんっ、んっ、んっ、んっ♪ はぁ、はぁ、はぁ、んひっ、溶けちゃうね、指先……私のあそこに溶かされてしまいますね、あんっ」 「でもそれでいいんですよ、うふふ、好き、好き、好き♪ 大好きなお姉さんに何かも……呑み込まれなさい」 「んあん、んひっ……はぁ……んんっ、逝く、逝く♪ はぁ、見ててください、はぁ、うふふ、大好きなあなた様、あっ、おおっ♪」 「好き♪ 好き♪ 好き好き好き♪ んぁ……ひっ……あっ……もう……駄目……あひっ……んんっ……んっ、んんん!!!」 「はぁ……はぁ……うふふ、んっ……やんっ、うふふ、愛液で指、凄い事になってますね」 「うふふ……でも、気持ちよかったです……はい、ありがとうございますね、愛するあなた様♪」 「さぁ、それではフィニッシュといきましょうか、うふふっ、はい、そのまま仰向けで、足を広げてください」 「ペニスバンドを装着して、このぶっとい先端で、うふふっ……貴方様を貫いて差し上げますね」 「駄目ですよ、さ、これもオナニーを充実させる為の処方の一つです、アナルを刺激して性感を高める専用の器具もあるぐらいですから」 「仰向けのあなた様を言葉責めしながら……うふふっ、新しい快楽、教えてあげる」 「抵抗しても無駄です、うふふっ、オナ逝きしたばかりで今の私とっても元気がありますの」 「ローションをたっぷり塗って……まぁ、可愛いアナル♪ うふふっ、それではペニバンアナルレイプ、始めさせていただきます、えいっ♪」 「んぁん、入った♪ うふふっ……どうですか、初めてアナルを犯された感想は」 「一度お尻の快楽をしったら病み付きになるらしいですよぉ……んっ! んっ! んっ! アナルオナニーしか出来なくなる変態さんもいるみたいです」 「うふふっ、この快楽をしっかり覚えてくださいねぇ♪ んっ! んっ! んっ! ちんぽ扱く度に、うふふっ、あなたを犯す私の顔を思い出すの♪」 「 あんあん喘いでどうしたのですか? あん、あんって♪ 女の子みたいなメス声出してますねぇ、んっ、んっ、んっ♪」 「可愛い声、本当に可愛い♪ 好き、好き♪ んちゅっ、はぁもっと犯してあげますね、アナル逝きさせてちんぽを壊してあげます」 「んっ、んっ、んっ、んっ♪ うふふっ、ちんぽがビクビクしてきた、ケツ穴突かれて感じてるんですね、この変態、変態、変態♪」 「それでは一度逝かせましょうか、駄目ですよ、言いましたでしょ、ちんぽは女に決して勝てないって、うふふっ、そら、そらっ♪」 「こんな早漏ちんぽ、恋人の私にとってはいつでも逝かせられるんですよ、うふふっ、んっ、んっ、そら、そらそらそら♪」 「おっ、おっ、逝きそうですね、ちんぽピュッピュッしちゃいそうですね、うふふっ、ほら、逝け、逝け、逝け逝け!!」 「んっ、あぁん♪はぁ、逝っちゃいましたねぇ、アナルだけでビクビクお漏らししちゃった」 「もう女の子だね、アナルで逝く変態オナニー覚えた、変態メスマゾアナルちゃんだ、うふふっ、ちゅっ、はぁでもそれでいいんです、いくらでも感じてください」 「私も好きなようにレイプさせてもらいますから、ほら、ほら♪ あはんっ、何ですか、一回逝ったぐらいで休めると思ったんですか? はっ、そんな訳ないでしょ、このマゾちんぽ」 「言いましたよね、夢だったんです、一度思いきり男性を犯したかったって、うふふっ、んっ、んっ、んっ、んふんっ! いやん♪」 「まさかその夢が、うふふっ、あなたみたいな可愛い子相手に叶うなんて、はぁ、んふんっ、本当に私幸せです、うふふっ、あははは♪」 「えいっ、えいっ♪ んふっ、んっ、んっ、んっ♪ あはっ、またマゾちんぽ大きくなってきた、もうアナルの快感を覚えてしまったんですね、このメス犬ちゃんは♪」 「全く駄目なちんぽですねぇ、駄目ちんぽ、変態ちんぽ、早漏ちんぽ♪ でもそういう情けないおちんぽ、私大好きなんです」 「んっ、んっ、んっ♪ んちゅっ、ちゅっ……んんっ……んぁ……んぶぶっ……はぁ耳元からケツマンコまで、全部快楽に支配されてしまいましたね」 「五感を全部使ってレイプしてあげます……んちゅっ……ちゅっ……んくっ……んっ……んっ♪ ほぉら、ぴゅーう♪ いやん♪ 」 「んふんっ♪ うふふっ、やだ、ビクビクしてる、うふふっ、私が腰を動かさないでじっとしても……あははっ、アナルの余韻で勝手に喘いでますわぁ」 「素敵、可愛い、可愛い♪ もっとギュってしてあげます、私が満足するまでパンパンペニバンをぶっ刺してあげますね♪ 好き、好き♪ んっ、んっ、んっ、んっ♪」 「だから逝っていいの、ほらほら、もっとピュッピュッ、ピュッピュッ、好き、好き♪ あん♪ んふっ♪ んひっ、ほら、だからぴゅーう、ぴゅって、ザーメン出しちゃいましょ」 「んっー、んっ? 嫌なの? そんな事無いですよね、だって恋人の命令ですもの、こんなにあなたを愛してるのに、言うことが聞けないのですか、ねえ、ねえ、ねえ?」 「はい? よく聞こえませんわぁ、ほらほら、もっと大きな声で、うふふっ、んっ、んっ♪ とろとろ変態アナル、犯してくださいって、ほぉら、言え、言え、言え!」 「はぁん♪ いいですわぁ、犯してあげます、ケツマンコが壊れるまでペニバンぶっこんであげます♪」 「大好き、大好き大好き♪ だからほら、逝け、うふふっ……んちゅっ……ちゅっ……んぶぶっ……んぶぶっ……んちゅっ、はぁ、好き、好き好き♪」 「んぶぶっ、んぁ、んちゅっ、滅茶苦茶にしてあげる、愛してあげますわ! んぶぶっ、んちゅっ、好き、好き、好き♪ んちゅっ、んぁ、んぶっ、だから気持ちよくなろ、ピュッピュッしょ」 「んぶっ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ♪……うふふっ……ケツアナル犯されて……んっ、んっ、んっ!! 逝け、この変態!! んっ、ああんんん!!!」 「んふっー、ふっー、ふっー、はぁ、気持ちいい、今私、とっても幸せですわ」 「うふふっ、私の声が聞こえてますか、うん、まだ意識はあるようですね、うふふっ、ありがとうございました、私のプレイを受け止めていただいて」 「はぁ、本当に楽しかったですわ、初めて自分の欲求を果たせたような気がします」 「安心してください、次回以降はまたいつもの私に戻りますので、うふふっ、またお店とお客の関係で、優しく射精介助してあげます」 「また私、アヤを指名してくださいね……可愛い恋人様♪ んちゅっ……んっ……んんっ……んっ……ちゅっっ♪」