Track 3

W耳舐め射精介助コース

3 W耳舐め射精介助コース 「うふふっ、本日は少し変わった事を致しましょうか、私試してみたい事がありますの」 「先日海外旅行へ行った際、密かに入手したものなんですけど……このお香、焚かせていただいてよろしいでしょうか」 「うふふっ、安心してください。それに近い成分は入ってるらしいですけど、一応合法なので、何も罪になるような事はございません」 「ただこの香りに包まれると、うふふっ、ちんぽの感度が上がるだけではなく……幻覚成分で、目の前の女性が二人に見えるようになるらしいのです」 「つまりはこうやって……んんっ……んちゅっ……ちゅっ はぁ……ふぅー……うふふっ……両方から君を、たっぷり責める事ができるの」 「こんな経験普通は出来ませんわよ、うふふっ、両方から私に攻められてのオナニー、どんなに気持ちいいのでしょうか」 「さ、それでは焚かせていただきますね……うふふっ、さ、横になり、ゆっくり目を瞑って……リラックスしてください」 「深呼吸をしながら…… うふふっ……私だけを思うのです……あんっ……そうですよ……そう」 「んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んんっ……んぁ……あんっうふふっ、ビクビクして可愛い」 『本当にお耳が弱いのですね』 「んぁ……んんっ……ちゅっ……んちゅっ……んぁん♪」 『じゃあ私は……反対側を吐息責めしちゃおうかなぁ、甘い言葉を囁きながら……はぁん、いやぁん♪ 頭を溶かしてあげる』 「いやん、こっちも素敵な反応ですわぁ」 『感度が高くて、言葉一つ一つにビクンって反応してる』 「ねぇ、どっちの方が好き?」 『 耳舐めと吐息責め、どちらの私が好みでしょうか』 「もちろん私の方ですよね、長い舌で……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んんっ……ちゅっ……んぁ……頭の中をかき回されるの、好きですものね」 『あはんっ♪ そうなんですの、私悲しいですわ、こんなにお耳に奉仕して、あなたも感じてくださってるのに』 『あちらの方が好みだなんて……嫉妬してしまいます……」 『うふふっ、でもおちんぽは、どっちでも反応するんですね、この変態』 「あははっ、本当にちんぽがガチガチ、私達に両耳を責められて凄い事になってるわねぇ」 『目の前で女性が分身するなんて』 「んちゅっ……ちゅっ……まるで人外のものに犯されるような気分でしょ」 『今から私達がたっぷりいじめてあげる』 「安心してください、これはお香が見せた幻」 『もしこの中で何かがあっても、それこそ命が失われるような事があっても』 「現実のあなたには影響はありませんよ」 『多分ですけど』 「あー欲しいですわ、あなたの精液、その精液欲しいですわ……うふふっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、んんっ、んぁ、あんっ」 『ではしていただきましょうか、こんなオナニーまず経験できませんよ、うふふっ』 「私達が両耳の感度を高めてあげますから……ちゅっ……んんっ……んぁ、ほら、シコりなさい」 『うふふっ、あらあら、まぁ♪ 本当にしこり始めましたわこの子……んぁ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ♪』 「左右から耳を責められて、ビクンビクン感じながら」 『ちゅっ……んぁ……ちゅっ……恥ずかしそうにおちんぽ……んぁ……シコシコ扱いています』 「何恥ずかしがってるのですか、私は欲しいのですよ、あなたの精液♪ んちゅっ……ちゅっ……んぁ……お香を炊いたこの空間、いるのはあなたと私だけ……んぁ……んちゅっ」 『何もかも忘れて……んぁ……ちゅっ……日常を忘れて』 「んぁ……ちゅっ、ちゅっ♪ 遠慮なく、おちんぽしごいてくださいな……んんっ、いやん♪」 『んふふっ、んふふふっ♪ んちゅっ……ちゅっ……んぁ……あんっ♪ このまま逝かないと、ずっとお耳をペロペロされちゃうよ』 「おかしくなっちゃうかもね、私達にお耳を責められて……んちゅっ……ちゅっ♪ んふふっ♪ ずっと声が頭から離れないかもね」 『好き、好き、大好き♪ んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ だから遠慮なくちんぽをシコってください、甘い声に感じてください』 「じっくり見てますから、左右からじっと、ちゅっ……んぁ……ちゅっ……んぁん♪ 君のオナニー、逝くまで観察してあげる」 『良かったねぇ、こんな素敵なお姉さん……んちゅっ……ちゅっ……』 「それも二人に」 『んふふ♪ オナニー見てもらえて……うんうん、手付きもすっかりよくなってる……ちゅっ……んぁん♪ んぁ♪ ちゃんとお皮を剥いて、正しいオナニーできてるね』 「偉いね、凄いね♪ 可愛い♪ 可愛い♪ んぁ、ちゅっ……んぁ……んんっ♪ んぁ……んふんっ♪」 『そうだよぉちゃんと亀頭の先端まで撫で上げて……ちゅっ……はぁ……』 「じっくりちんぽの感度を高めるの……んぁ……んちゅっ♪」 『うん、うん、うん♪ んぁ、ちゅっ、ちゅっ……んぁ……んっ……んっ……んっ♪』 「出ちゃうの、両耳を舌責めされて……んぁ……んちゅっ……ちゅっ……」 『無様にザーメン出しちゃうの?』 「いいよ、逝って、うんうん、お姉さんが見ててあげる、可愛いおちんぽから精液出る所……んぁ……ちゅっ……見ててあげるね」 「だから我慢なんてしないでいいよ……ちゅっ……んぁ……んんっ……んちゅっ♪ 君の好きな時に、ピュって、射精していいんだからね」 『駄目、我慢するの、逝くな、逝っちゃ駄目ですよ。まだまだ感度を高めるんですから、ほら、ほら、んちゅっ、んちゅっ、逝くな、逝くな』 『君は早漏ちんぽさんなのかな、違いますよね……うふふっ……なら駄目ですよ……んちゅっ……逝っちゃ駄目、駄目、駄目』 「いいよ、逝って、逝って、逝って、気持ちよくなっちゃお……んちゅっ……んぁ……んちゅっ……何も辛い事はしなくていいの……ほらほら……ピュッピュッしよ」 「んちゅっ……んぁ……んっ……んっ……んっ♪ 可愛い、射精しようとする君の姿、本当に可愛い、好き、好き、好き♪」 『逝くな、逝くな、逝くな……んちゅっ……ちゅっ……んぁ……まだ我慢できるよ……頑張ろうね、頑張ろうね』 『ほらほら、シコシコして……んちゅっ……んぶぶっ……ちんぽの先端限界までぷっくりさせても……ちゅっ……んぁ……逝っちゃ駄目……逝っちゃ駄目……逝っちゃ駄目』 「あははっ、凄い顔だね、なんで我慢してるのかな……ちゅっ……んぁ……んふんっ……君がトロ顔して、ピューって逝っちゃうその瞬間、見たいのに」 「んぁ……んんっ……んちゅっ……ほぉら……んぶっ……ぶっ……いいんですよ……逝っちゃえ……はい、ぴゅーうっ♪」 『駄目、駄目、絶対駄目、逝くな逝くな逝くな……ちゅっ……んぁ……私がこれだけ逝ってるのに果てちゃうの、出しちゃうの』 『あっ、あっ、あっ……出ちゃう……いや……ちゅっ……んぁ……んぁ……駄目……逝くな……逝くな……逝くな……んっ……はぁん♪』 「やぁん♪ うふふっ、ちゅっ……んちゅっ……」 『うふふっ、逝っちゃったね……やぁん、沢山お漏らししちゃってる』 「気持ちよかった? うふふっ、うんうん、その顔を見ればわかるよ、うふふっ、お香の効果でとろけちゃってるね」 『はっ、我慢の出来ない駄目ちんぽねぇ……はぁ、でもいいですわ、うふふっ、私の声でビクンビクン感じるのその姿、とっても可愛かったですもの』 「ほぉら、そのまま横になってていいですよ」 『うふふっ、では一回逝ったちんぽの、もう一つ上の気持ちよさ、教えてあげましょうか』 「そうね、うふふっ、うんうん、そのまま目を瞑っていなさい……ゆっくり深呼吸して、準備を整えてね」 『ふぅ今から少しちんぽに辛い事するけど、君なら耐えられるよね』 「うふふっ、頷いちゃって可愛い♪」 『それじゃあ始めましょう、両方からちんぽに手を添えて、最高に気持ちいい事、教えてあげましょうか』 「うふふっ、私……緊張してきましたわ……はぁ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ♪」 『私もよ……はぁ……うふふっ……んぁ……それでは耳舐め潮吹き射精……んちゅ……スタート、んふん♪』 「んっ、んっ、んっ、んっ♪ あんっ、そんな声を出しても駄目、我慢するんですよ……んちゅっ……ちゅっ……んんっ♪」 『これは気持ちよくなる為に必要なんだから』 「んちゅっ……んぁ……んふっ♪ おちんぽゴシゴシされても耐えるの」 『頑張って耐える姿可愛い♪ んちゅっ……んっ……んふっ……んっ……んっ♪ 好き、好き、好き♪』 「だからもう少し我慢しようね、んちゅっ逝ったばかりのおちんぽの先端擦り上げられても」 『大きな声を出してビクンビクンしたいけど、堪えるの』 「可愛い、可愛い、可愛い♪ んちゅっ、んっ、んっ、んっ♪ ほらほら、後少しだよ、おちんぽぎゅーって上がってきた」 「んちゅっ……ちゅっ……んぁ……はぁ……頑張って、頑張って、お姉さん達も一緒に見てるから」 『んちゅっ……んぁ……んぁ……んんっ♪ あっ、あっ、あっ、あっ♪ んぁ……プルプルしてる、もう限界なのかな』 「ほらほらほらほら♪ もっと擦り上げてあげるから」 『んちゅっ……磨り潰してあげるから……んぁ……んちゅっ……ちんぽ壊れて潮吹いちゃえ』 「あんっ、あんっ、あんっ♪ いいっ、いいっ、いいっ♪ うふふっ……んふふっ……ちゅっ、はぁ……んちゅっ……ちゅっ……もう我慢しなくていいんだよ」 『ゆっくりゆっくり力を抜いて……うふふっ』 「んちゅっ……んんっ……んぁ……んふんっ……』お潮、撒き散らせっ! んっ、んっ、んっ、んっ!!」 『いやぁん潮吹いた♪ あははっ、本当にピュッピュッ、んんっ♪ おちんぽ擦り上げる度にピューって、気持ちよさそうに潮吹いてるわ』 「可愛い、可愛い♪ んちゅっ……んぁ……んんっ……んふっ……気持ちいいでしょ」 『これが男一人だけじゃ逝けないとっておきの快楽♪』 「自分ひとりのオナニーじゃどうしても限界があるもんね……んちゅっ……ちゅっ……んんっ……んぁ……ほらほら、もっともっとお潮ピュッピュッさせてあげるね」 『んぁ……んちゅっ……ちゅっ……んふんっ……んぁ……いやんっ♪』 「ピュッピュッ、ピュッピュッ、ピュッピュッ、ピュッピュッ♪」 『体力が続く限り幾らでも吹かせてあげるんですから……んふふっ♪ んぁ……んちゅっ……んんっ……んふっ……んちゅっ……ほぉら、ピュー、ピュー♪』 『おちんぽゴシゴシされて、間抜けに口を開きながら……んちゅっ……んぁ……お潮をピューピュー……んちゅっ……んぁ……気持ちいいですねぇ♪』 「うんうん、そうだよぉ、遠慮しないで最後まで出してねぇ、全部お姉さん達がやってあげるから♪ んぁ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 『可愛い君の潮吹き顔、全部見ててあげるね』 「んぁ……ちゅっ……んぁ……ちゅっ……んんっ♪ 好きだよ、好きだよ、好き好き♪」 『私も好き、可愛い♪ アヘってる君の顔、いつまでも見てていたいですわ、んぁ、ちゅっ、ちゅっ、んぁ、可愛い、可愛い♪』 「んぁ、ちゅっ、だからもっと潮を吹いて」 『んぁ……ちゅっ……んひっ……んぁ、ちゅっ、ちゅっ、情けない姿、もっと見せてくださいな、んっ、んっ、んふん♪』 「いやん、また潮吹いた♪ 大きくピューって吹き出したね♪」 『んちゅっ、ちゅっ、いいよぉ、もっともっと出そうか、ピュッピュッしようか』 「んちゅっ……ちゅっ……んぁ……んふんっ♪ ほぉら、んちゅっ……うふふっ……んちゅっ……はい、ピューっ♪」 『やぁん、潮吹きが止まりませんわ、このまま擦り続けたら死んでしまうんじゃないでしょうか、うふふっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪』 「それはそれで面白そうですけど、んちゅっ……ちゅっ……んんっ……」 『両耳を舐められながら潮を吹いて天国、なんて幸せなんでしょう』 「いいよぉ、一緒に天国に逝っちゃお、昇天してしまいましょう……んぁ……んちゅっ……んぁ……んんっ……んぁ……んんっ♪」 『ほら……ほら……んちゅっ……んぁ……んんっ♪ んんっ♪ 壊れちゃえ……んぁ……ちんぽ磨り潰されて狂っちゃいましょう』 「んちゅっ、好き、好き……んぁ……だから逝って……もっと出して……んぁ……ちゅっ……ほら、ほら」 『んぁ……んっ、んっ♪ 可愛い可愛い♪ んちゅっ……んっ……んぁ……うふふっ……んちゅっ……ほーら』 「逝け!」 『逝け!』 「あははははっ♪ いやぁ、ピューって、もの凄い量の潮が吹き出しましたわぁこのちんぽ♪」 『うんうん……んちゅっ……うふふっ、よく逝けましたね、いい子いい子』 『はぁ、とっても可愛かったですわ……んちゅっ……ちゅっ……本当に、天国へ逝ってしまうかと思ってしまいましたもの』 『いいですよぉ、そのままお休みになって……まだまだ、お香の効果は続いてますから』 「まだまだたっぷり、もっともっと限界まで、あなたの性感を高めさせていただきます……うふふっ」 「でもその前に……はぁん私達……少し滾ってしまいました」 『あれだけ気持ちよく壊れるあなたを見て、落ち着いてなんかいられませんわ……んちゅっ……』 「ほぉら、その両手の指先で……んぁん♪ 愛液で溢れた私達のここ……奉仕してくださいなぁ」 『んっ……はぁ……あぁん♪』 「んっ、んふっ、いやん、あんっ♪ いいっ♪ そう、そこ、そこですよ」 『んひぃっ、私達の甘い声たっぷり聞かせてあげる』 「喘ぎ声で溶かしてあげますねぇ。んぁ、いやん、んふっ、んっ、んっ、んんっ♪」 『嫌ですわ、うふふっ……いやんっ♪ んひっ♪ 早速私……あんっ、いいっ♪ 少し果ててしまいました、はぁ』 「全く変態なお指です事……んぁ……あんっ、いいっ♪ 女の中に包まれる快楽に目覚めてしまったのですか、んっ、んひっ♪」 『とろとろのあそこで、あんっ、んんっ♪ んひっ♪ 暖かい膣肉に包まれて、あんっ、んっ、んっ、んっ♪』 「ギューって、愛液に包まれてとろけたいんだ」 『あぁん、んんっ♪ んひっ、あんっ、あんっ、んぁん♪ もっと動かしていいわよ、お姉さん癖になっちゃいそう』 「んひっ、あんっ、あんっ、あんっ♪ 声が止まりませんわ、いやんっ、んひっ、ひっ♪ んんっ、んくっ♪」 「私も、いやん、いいっ、いいっ♪ んぉっ、あんっ、あんっ、おかしくなってしまいそうです」 『うふふっ、いやんっ♪ 君も同じみたいですね、んぁん、あんっ、いいっ♪』 「私の声を聴くたびに、うふふっ、ビクビク、おちんぽ反応してる」 『変態君ですわね、あんっ、あんっ、んんっ、いいっ、いいっ♪ 女の喘ぎ声で興奮する変態』 「あんっ、ひぃっ、いいですわよ、思いっきり喘いであげます」 『あんっ、んひっ、やんっ、いいっ、いいっ、いいっ♪ んぁん、あんっ、あんっ、んんっ、んふっ、んんんっ!!』 「あははっ、まるで夢のようねぇ……あんっ、んひっ……お香で思考が麻痺して……んぁん……あんっ……」 『左右から女の喘ぎ声、ここは天国かしら?』 「一緒に溶けましょう、最高の空間で……あんっ……んひっ……喘ぎ声に包まれて……あんっ……んひっ……何もかも、わからなくなっちゃえ」 『あんっ、あんっ、んひっ、いいっ、いいっ♪ あんっ、うふふっ』 「吐息も吹きかけてあげる、はぁん」 『はぁ、はぁ、はぁ』 「全部私に包まれて、溶けちゃえ、溶けちゃえ♪ あぁん、んひっ、んんっ♪ やん、やん、やん♪ んっ、んふんっ!!」 『駄目……私も逝ってしまいます……我慢できませんわ……あんっ……いいっ……あぁん……はぁん……んひっ♪』 「君の指奉仕で……甘く喘ぎ声を漏らして……んんっ……ひっ」 『ひっ……あんっ……果ててしまいます』 「あっ、あっ、あっ、逝く、逝く、逝く」 『んっ……んひっ……』 「駄目!」 『そう、いい、いいっ……あっ……もう……逝くっ』「……んんっ……逝っちゃう!」 『いいっ……ああんん!!』 「あっ……んふんん!!」 「はぁ……はぁ……はぁ……うふふっ、私、恥ずかしげもなく大きな声で……はぁ、果ててしまいました」 『うふふっ、ではそろそろ全てを吸い尽くしてあげましょうか……』 「私達のこの性器で、精子を搾り取らせていただきます」 『おちんぽもこんなに固くなってしまって、左右からの甘い声で感じてくださったんですね、嬉しい♪』 「大丈夫ですよ、これはお香が見せた幻……例えどんな事が起きても、全ては現実の出来事じゃあありません」 「ですので……うふふっ……んっ、遠慮なく……はぁ……枯れ果てるまで……んぁ……精を吐き出してくださいな……んっ……あぁん♪」 『あっ、あっ、あっ♪ うふふっ、入っちゃったね、君のおちんぽ、もう一人の私に呑み込まれちゃった』 『遠慮なく精を出していいですからね、うふふっ、私は耳元から、あなたの射精を介助させていただきます……んぁ……んんっ……んちゅっ……ちゅっ』 「うふふっ、そう、あん、いいっ、いいっ♪ 指もいいけどやっぱりおちんぽが……はぁん♪ 一番気持ちいいですわ」 『たっぷり中に出してくださいね、遠慮などはいらないんですから』 「あんっ、んぁ……はぁ……いいっ、全部出しちゃいなさい、んっ、あぁん♪」 「んひっ、中に入ってる……うふふっ、んぁ、あんっ、いいっ、いいっ♪ でもまだ逝けるよね、精液出せるよね」 『あらあら、もう逝っちゃいました……うふふっ……んちゅっ、早いお漏らしですねぇ、僕♪』 『まだ時間はたっぷりあるから、どんどんピュッピュッしていいですからねぇ……んぁ……んちゅっ……んふっ……んんっ……んぁ……ああん♪』 「そんな不安そうな顔をしても駄目ですわ……これは所詮幻……んぁ、んちゅっ……ちゅっ……んぁん♪ いくら果てても……」『 『それこそ命を失っても、うふふっ、何も問題ありませんの』 『んぁ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……』 「おっ、またビクビクしてきた、そんなに耳舐めが好きなんですね」 『もっと舐めてあげる、聴覚から思考を溶かしてあげますわぁ……んぁ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んふっ……んぁん♪』 「好き、好き♪ んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ だからもっと逝って、あはっ」 『ビクビクしてきました……また果てるのですね』 「いいっ、いいっ♪ んぁ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ♪ んっ、出して、出して、出して♪ んっ、あぁん♪」 『はぁ、もう我慢できませんわ……ほら……変わって……うふふっ、さぁ私の番ですわ……んっ……んふっ』 「あぁん、なんてわがままな女なのかしら、無理やりちんぽを奪われるとは思いませんでしたわ」 『んぁん!! んふん!! んひっ!! あははっ! すぐ目の前であんなセックス見せられて耐えられるわけないじゃない、んぁん! ほらほら、もっと出して』 「うふふっ、まぁいいわ、んぁ……んちゅっ……私も少しは満足したし……うふふっ、そろそろこのちんぽ限界みたいだものね……んぁ……んちゅっ……ほらほら、最後まで精液を出し続けなさい」 『私だけを見て、私だけを愛しなさい、んぁん♪ 好き、好き好き♪ だから全部出して……んぁん♪ 壊れちゃいなさい、死んじゃいなさい! んぁん!!』 「あはんっ、凄い顔しながら射精してる♪ 可愛いね、可愛いね、んぁ、んちゅっ、ちゅっ、ね、だからほら、もっと出そ、逝こ?」 『ちゅっ、んぁ……んぁ……んっ……んぁ……んぁ……ちゅっ……ぜーんぶ、私の中に吸収されちゃえ』 「あらあら、どうしましょう、射精が止まりませんわぁこのちんぽ♪ どんどん精液が溢れてきます」 『どうしましょう、どうしましょう、このままではこの人が死んでしまいますわ……んぁん、あんっ、んひっ……うふふっ、でもまぁいいですわ』 「あっ、あっ、あっ♪ 腰使いが激しくなってる……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……どうするの? 私が本気で精液を搾り取りに来てるよ、死んじゃうよ」 『んひっ、あんっ、いいっ、いいっ、いいっ♪ 私も逝きそう、一緒に溶けましょう……んぁん♪ ほぉら、全部出しちゃえ』 「あっ、あっ、口がパクパクしてるね、また逝っちゃうね、うふふっ、大きくビューって逝っちゃうんだ……んぁん♪ ほぉら、逝け!」 『好き、好き、好き好き好き!! んぁん、だから逝くの、逝って、逝ってぇ! んっ……んんっ……んぁああんん!!』 「はぁ……うぁあ……うふふっ、二人共凄い跳ねてる……んぁ……んちゅっもう限界みたいねぇ」 『それじゃあ最後は両方から耳舐めで……うふふっ』 「あなたの命……溶かしてあげる」 「気持ちよかったですわぁ、死にかけのあなたとのセックス」 『んぁ……んっ……んちゅっ……だからたっぷり濃厚に、この舌で全部溶かしてあげる』 『んぁ……んちゅっ……ちゅっ……んんっ……んふっ……んぁん♪  私達に全部吸われて……最後はごっくんされて……うふふっ……死んじゃおうね』 「んふっ……んちゅっ……んぁごめんなさいね、お香の効果が強すぎて……んぶぶっ……んふっ……ちゅっ……現実のあなたがどうなってるか保証できないの」 「んぶっ……はぁ……でも気持ちよく逝かせてあげる……うふふっ、この幻からは逃げられないんですから……」 『大丈夫ですよ、ゆっくりでいいからね、焦らないの……うふふっ、せめて快楽の中で眠りなさい……それではあなたの命……この舌で、吸わせていただきます、んふんっ♪』 『んぶぶっ、んぶぶっ! んんっ!! んふんっ!! んぁ……んちゅっ……んふんっ♪』 「んぁ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぶっ……ぶぶぶっ……うふふっ、さようなら」 『んぁ……んぶっ……んふっ……んぁ……んふふっ……んふふっ……んふふっ♪ そうよ……そう……んぁ……んちゅっ……いい子ね』 「んぁ……んぶっ……もっともっと……んちゅっ……んふっ……はぁ……いい声で鳴くの……鳴いて……んちゅっ……ちゅっ」 『んちゅっ……溶けちゃえ……全部……んちゅっ……吸いつくされちゃえ……んちゅっ……んふっ……んぁ……んちゅっ……ちゅっ……うふふっ♪』 「んぶぶっ……ぶぶっ……んぁ……ばいばい……んぁん……幻の中で……んぁん……んんっ……永遠に眠りなさい」 『んんっ……んふんっ♪ んぁ……んっ……んちゅっ……』 「ほら……んんっ……ほら……最後に……んふんっ♪」 「んぁ……んぁんっ……んちゅっ……逝け……んぁ……あっ……あっ……逝けっ……んっ……ああんっ」 『んぁ……んちゅっ……あははっ……うふふふっ♪ んぁん……んちゅっ……逝け……んちゅっ……んぁ……ああんっ♪』 「はぁ……うふふっ……んっ……んっ……んっ……はぁ……ごちそうさま、美味しかったわよ、あなたの命」 『可愛い寝顔……うふふっ、そのまま眠ってください……快楽に包まれて…… 永遠に』 「うふふっ……うふふっ……あははっ……あはははっ♪」 『あぁん……うふふっ……ふふっ……うふふっ、うふふふっ♪』