エピローグ
4 エピローグ
「うふふっ、目が覚めましたか? その様子ですとお香の効果は本物みたいだったようですね」
「まるで本当に二人に犯されてるみたいに、うふふっ、素敵な反応をしていただいて可愛かったですわ♪」
「私もついその気になって、命まで吸っちゃうなんて言ってしまい……はぁ、つい妄想プレイに嵌ってしまいました」
「無事に目覚めてくれて安心しましたわ……うふふっ……んっ、ちゅっ……今のは独り言です、聞かなかった事にしてください、いやん♪」
「それではプレイ後に疲れてしまったおちんちん、ケアさせていただきますね……マッサージさせていただきます」
「んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……はぁ……おちんぽ君も頑張りましたね、沢山ピュッピュして疲れちゃったよね」
「私の言葉に反応して沢山ビクンビクンしてくれて……んぁ……ちゅっ……ちゅっ♪ とっても可愛かったですわ♪」
「可愛い、可愛い、可愛い♪ んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……うんうん、タマタマが上がってきました……んちゅっ……あはっ、ただのマッサージなのに出しちゃうんですか?
「いいですよ、我慢しないで出して……んちゅっ……私はあなたの射精を……んちゅっ……じっくり……見守らせていただきますから……んぁ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ♪」
「愛してますよ……好きです……んぁ……ちゅっ……んぁ……好き……好き♪ んぁ……んちゅっ……だから逝って……逝って……逝って……んんっ……んぁん」
「うふふっ……はい、お疲れ様でした……あぁん……これ以上は駄目ですわ、おちんぽが壊れてしまいます」
「またたっぷり精液を貯めて……んちゅっ……介助士を呼んでくださいな」
「スケベなお姉さんが……たっぷり……あなたのオナニーを手伝ってあげますから」
「うふふっ、それまでじっくり……お休みなさいませ……」
「うふふっ……んぁ……んっ……んーっ……んっ♪ ちゅっ」