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かわいい包茎おちんちんを手でむきむき♪

あら、ぼくくん、お久しぶり。しばらく見ないうちに大きくなったわね…♪ 自分の息子みたいに可愛がってたから、こんなにおっきくなっちゃって、ちょっとびっくり。嬉しくなっちゃった…♪ そうだ、今、回覧板届けに来たんだけど、ママっておうちの中にいるかな? そっか、ちょうどいないのね。困ったなあ、大事な話があるから来たのに…うーん。さっき連絡したら、 もう少しで帰るから先にリビングで待ってて~って言われたから来てみたけど、もう少し待ったほうがよかったかしら。 そうだ♪ぼくくんのこと色々聞きたいし、ママが来るまでおばさんの話し相手になってくれる? うふふっ♪ありがとう♪お部屋、上がっていいかしら。それじゃあ、失礼するわね…♪ そんな、飲み物なんて、気の利いたことしなくていいのに…♪ そうねぇ、まだ喉は渇いていないから、もし飲みたくなったらお願いしようかしら♪ それにしても、こんなことまで考えるくらい成長したなんて、なんだか考えられない。 ちょっと前までランドセル背負ってたのにね…♪ でも、それくらいの年齢なら自分のお母さんのことはママって呼ばないわよね。ごめんなさい、子ども扱いしちゃって。 最後に会ったのなんて何年前だったかしら。 あの頃のイメージのままだったから、おばさん驚いちゃって。 それがこんなに大きくなって…♪食べごろ、ってやつかしら…♪うふふ♪ あら?もしかしてぇ、おんなのひとがこんなに近くに来るのって初めて?緊張してるのかな、かーわいい♪ それとも、相手がこんなおばさんじゃ嫌? あらあら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。うふふ♪ 実はぁ、私、君のお母さんから色んな相談持ちかけられてるのよ?例えば、そうだなあ…。 まだ息子のおちんちんの皮がむけてない、とか。 部屋のごみ箱が、オナニーしたあとのティッシュでいっぱいとか、そんなことも言ってたわね…♪ そんな顔真っ赤にしちゃって、もしかして、気にしてたかしら?大丈夫。全然恥ずかしいことじゃないのよ。 もしぼくくんがよければ、おばさんと一緒に包茎むきむきしてみる?安心して?悪いようにはしないから…♪ なんでそんなにモジモジしてるのかなぁ♪腕に私のおっぱい当たってるから? それともぉ、ちょっとおっきくなってる包茎おちんちん、勃起してるのバレたらどうしよう。って思ってるから?うふふっ♪ 男の子だもんね。おちんちんおっきくなっちゃうのは仕方ないわよ。 それじゃあ、ママが帰ってくる前に、ぼくくんのおちんちん、シコシコしてすっきりしましょうか…♪ 私の体いっぱい使って、気持ちよくなりましょ?うふふっ♪ なーんかここ、膨らんでる気がするのは気のせいかしら♪ もしかしたらおっきくなってるかも、とは思ってたんだけどぉ、まさか本当におおきくしてるなんて。 もう、おませさんなんだから♪どこ触ってほしいのかわからないからぁ、おばさんにどこ触ってほしいか教えてほしいな…♪ どこでもいいのよ?ちゃーんと協力してあげるからねー♪ うふふっ♪素直な子、だーいすき♪こんなおばさんにおちんちんしこしこされたらぁ、ぼくくん、 同い年のおんなのこじゃ興奮できなくなっちゃうかもしれないのよ?まあ、私的にはそっちのほうが好都合だけど…♪ ちょっと前に本か何かで見たんだけど、君くらいの年齢の子と、私くらいの年齢の女性って、どっちも同じくらいの性欲、 あるらしいわよ…♪お互いの性欲、いっぱい満たしましょうか…♪ぼくくんっ、おちんちん出してぇっ…♪ あらあら、かわいいおちんちんさん♪がちがちに勃起して、気持ちよさそう…♪ 皮被ってて、ちょっぴり小さいから、本当に子どもおちんちんだね♪ もう、そんなに落ち込まないで?おとこのこに必要なのは大きなおちんちんじゃなくて、感度のいいおちんちんなんだから♪ それにぃ、皮被ってるおとこのこは、おちんちんの先っぽすっごく弱かったり、 おちんちんの匂いがとっても濃かったりするの。だから私、包茎くんも好きよ?今すぐにでも食べたくなっちゃうくらい…♪ 本当はぁ、ぼくくんのこと、じっくりたっぷり、ねーっとり食べていきたいんだけどぉ、 その間にお母さん帰ってきちゃったら大変だから、今日はおばさんのおててで、 ぼくくんのおちんちん気持ちよくしてあげるからね…♪ んふふ…♪もうおつゆ出てる。待ちきれなかったのかなぁ♪ねえ、ここ。私の手が、君のおちんちん包み込むところ見てて…♪ はぁい、ぎゅーっ♪ほら、柔らかいでしょ?おんなのひとの体って、こんなにふわふわしてるの。 動かしてないのにそれだけで射精しちゃいそうでしょ…♪いきなり強くこすったら本当にすぐ出ちゃいそうだからぁ、 まずはゆっくり握ってあげるわね…♪おちんちんを、私の手でにぎにぎ、にぎにぎ♪ あら、こんな刺激じゃ物足りない?もう、オナニーするとき、手に力込めすぎよ。 そんなオナニーしてたら、えっちするとき、お射精できなくなっちゃうわよ…? 私のこの握り方、ちょうどおまんこの収縮と同じくらいの強さなの。 だから、これで気持ちよくなれないと将来困っちゃうからね。わかった? もう、本当にわかってるの?適当に答えてるんじゃないでしょうね。 今日からオナニーするときはぁ、いつもよりゆっくり、あんまり力込めないでするのよ? これから、よわぁい刺激でも気持ちよくザーメン出せるように私と練習しましょ♪ うふふ…♪目閉じてみよっか♪どう?目閉じたほうが、私の手の柔らかさとか、匂いとか。 そういうの、さっきより敏感に感じるんじゃない? 今は私以外誰もいないんだから、喘ぎ声、たーくさん出してね♪もちろん、ザーメンもたくさん…ね♪ 普段つよーい力でおちんちん握ってザーメン出してるんだもん、このままだと、お母さん帰ってきちゃうかもねー♪ こんな姿見られたら、恥ずかしくて顔合わせられなくなっちゃうかもねー♪くすくす♪ だけどぉ、私はずっとゆっくりしごき続けるから。がんばっておちんちんから白いミルク、ぴゅーって出しちゃおうねー♪ 皮被ってるかわいい包茎おちんぽ、気持ちよくなりましょうねー♪ んふふっ♪さっきより呼吸も荒くなってるし、そろそろ本当にお射精しちゃいそう…♪ もう少し優しく握っててあげるから、青臭いザーメン、いっぱい出すのよ…♪ でも、普段もっと強くしごいてると射精できないわよね。んー、そうだなあ。 おねえさんに密着されながらぁ、小さい包茎おちんちんしごかれてる、って考えたら、 それだけでもえっちな気分になっちゃいそうだけど…♪おちんちんは子どもなのに、大人の階段、のぼっちゃったね…♪ 皮とカウパーが擦れてくちゅくちゅえっちな音鳴ってるー♪いやらしいんだー♪ そろそろ限界、かしら…?んふふ…♪動かす速さは変えないけど、自分から腰動かしてもいいわよ…♪はい、どうぞ…っ♪ ふぅっ、んっ、あんっ♪もう、早すぎだぞっ…♪こんな速さだと、すぐイっちゃうじゃない…♪お盛んなんだから…っ♪ でも、お射精したい気持ちは分かったから、そのまま私のおててまんこに、腰、ぶつけ合いっこしよっか♪ おちんちんさん、ぱちゅっ、ぱちゅっ♪がんばれがんばれーっ♪うふふっ♪ あ♪ぼくくんのおちんちん、びくんびくんしてるー♪ おばさんのおててで、こどもおちんちんに溜まってるおとなせーし、いっぱいぴゅーって出しちゃおっか♪ いいよ♪射精してるところ、ちゃーんと見ててあげるから♪ あらあら、もう出ちゃうの?もう、しょうがないわね、いいわよ、お射精して、私の手、ザーメンまみれにさせてね…♪ はい、ぴゅっ、ぴゅーっ♪ こんなに出ちゃって、気持ちよかったんだねー♪上手にお射精できました。よしよーし♪ こんなに気持ちいいこと、一回知っちゃったらもうやめられないわね…♪んふふ…♪ ちゅっ。 さ、ママが帰ってくる前にお片付け、しましょっか。ティッシュとかこの辺にあるかしら? うーん…。なさそうね。 そうだ、ぼくくん。私の手、よく見ててね?この手を、私のおまんこの中に…っ♪ んっ、ふぅっ、はあっ、んっ、くっ…あんっ♪入って、くるっ…♪んふふ…♪ 手にいっぱいかかってたザーメン、おばさんのおまんこの中に入っちゃった…♪パンツの中もザーメンでドロドロ♪ やーん、家帰るまでに垂れちゃうかも…♪ もしかしたら、妊娠しちゃうかもね…♪なんて。冗談よ、冗談。 私のおまんこの中にぼくくんのザーメンが入ってるのは本当だけどね。 すごいねー、童貞なのに中出ししちゃって。もしかしたら、パパになるかもしれないんだよ?ねー、パパさん♪くすくす♪ あ、もうこんな時間。ごめんねぼくくん、今日、ママいなかったから帰るね。 おばさんこの後用事でお出かけしなきゃいけないの。その代わり、これあげるから。なんだかわかる? そう、私の電話番号。ママがいなくて、ぼくくんだけおうちにいる日があるなら、また遊びに来てあげるから。 もし一人きりになれる日が分かったら教えてね。今日のことは二人だけの秘密。わかった?んふふ、ありがとう♪ それじゃあおばさん、もう出かけるから。また二人きりで遊ぼうね。くすくす…♪

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