Track 2

かわいい包茎おちんちんを足でむきむき♪

あらぼくくん、こんにちは♪お部屋、上がってもいいかしら?うん、ありがとう。失礼しまーす♪ 平日なのにこの日空いてるよ~って言われてちょっとびっくりしちゃった。 ぼくくん、私と会いたくて学校ずる休みしちゃった悪い子なのかなって思ったんだけど、創立記念日なんだね。 私も、年甲斐もなくテンション上がっちゃって。こんな朝早くにおめかししてきちゃった♪どーぉ?かわいいでしょ♪ もう、そんなに照れないでいいのに~♪くすくす♪今日もソファー座っちゃって大丈夫かな? 折角だから君も私の隣においで?ゆっくりできるお休みの時間なんだもん、二人で座っておしゃべりしましょ? もう、自分のおうちなんだもん、そんなに緊張しないでいいのに…♪ またこういうことされるの、期待しちゃってたんだぁ…♪へんたーい♪ ちょっぴり谷間見える服着てきたけど、視線、おっぱいにくぎづけなの、バレてるからね? まあ、君みたいな若い子にえっちな目で見られても、私は全然嫌じゃないけど…♪ やわらかくてふにふにで、気持ちいいでしょー♪ そうそう、実はおばさん、今香水つけてるの。 ぼくくんの周りにいるおんなのこたちは香水なんてつけないから、大人の香りよね…♪ どんな香りするかな。シトラス?それともバニラ?んふふ…♪なんでしょう。 答えは教えてあーげないっ、ひ・み・つ♪ だってぇ、ちょっとくらいミステリアスなところあったほうが、なんとなく魅力的でしょ?それにぃ…、 興奮するでしょ。こうやって囁かれながら私の匂い嗅いでるんだもん。 私の香水の匂いだけじゃなくてぇ、私の身体の柔らかさとか、体温とか、いろんなもの感じてるわよね♪ こんなおとなの女性に包み込まれたら、暴走しちゃってもしょうがないわよね…♪あら、もしかして匂いフェチ? なら、今度香水つけてない私の匂い、嗅がせてあげるわね…♪んっ、ちょっぴり寂しそうな顔してる、そんなに待てないかな。 じゃあ、今一番濃い匂いのするところ嗅がせてあげるけど、嗅いでみる? うふふ…♪かーわいい…♪おばさんのくっさぁい匂い嗅ぎたいだなんて、えっちな子…♪ そんなイケナイ子には、お仕置き、しなくちゃね…♪ 童貞クンには、おまんこなんて嗅がせてあげないよ?ぼくくんには、私の足の匂い、嗅いでもらおうと思うの。 そう、足の裏♪今日スーパーでお買い物してから来たんだけどぉ、 蒸れ蒸れのブーツで歩き回ったからすっごく濃くておいしいと思うの…♪んふふ…♪やらしー顔してる…♪ 私の足の裏嗅ぎたくて、興奮しちゃったのかなぁ…♪そうだよね、同い年のおんなのこに足の裏嗅がせてって言ったら、 きもちわるーい♪って引かれちゃうもんね…♪でも大丈夫♪ おばさんはぼくくんの性欲とかだめなところもぜーんぶ、やさしく包み込んであげるからね…♪ でもなんだか、こんな若い子にされると思ったらちょっとドキドキしてきちゃった。 おばさん汗っかきだから、もし変な匂いしても嫌な顔はしないでね?されたらちょっとへこんじゃいそう…。 でも、ぼくくんは優しいからきっと大丈夫よね…♪ じゃーん…♪目の前に来ちゃった…♪あらあら♪うふふ♪目ぇそらしちゃだーめ♪ちゃんと私の目、見て? そう、じーっと見つめててね…♪本当にかわいい…今すぐにでも襲いたくなっちゃう…♪ おばさんの普段誰にも見せないえっちな部分、いーっぱい嗅げるのよ。考えただけでもどきどきするでしょ…? このベージュのストッキング、私の汗いーっぱい吸ってるの。 だから、ぼくくん、私の足の裏の匂い、いっぱい堪能してね…♪ んっ♪やっ、はぁっ…ん♪これ、思ってた以上に、恥ずかしい…っ♪でも、君、すっごく幸せそうな顔してる…♪ 予想通りの匂いだった?それともぉ、予想以上だったぁ…?くすくす♪ 軽くお顔踏んであげたら、もっと幸せになれるかもしれないわね…♪ やあんっ♪おばさんの足の匂い嗅いで興奮してる変態さんに食べられちゃうー♪ くすくす…♪鼻息すごいことになってるわよ?あははっ…♪ でも、こんな生々しい匂い嗅いでたら、やっぱりムズムズしてきちゃうわよね…。 おちんちんつらくない?大丈夫?ズボンの上からおちんちん触ってもいいから、遠慮しないでね…♪ んっ…♪私の足、どうかな?ちょっと大きめだから、可愛い靴とか見つけてもサイズなかったりするの。 昔はコンプレックスだったけど、ぼくくん、こんなに嬉しそうにしてるから、足大きいのもいいかなって思っちゃった…♪ あ、舐めるのはだめよ。このあともーっといいことしちゃうんだから…♪ これから何するか教えたいから、そろそろ顔、踏むのやめるわね。よいしょ、っと…。 ふう。そんなにとろけた顔しちゃって。 私の足、そんなによかったかしら?くすくす…♪ 足コキされたらもっと気持ちよくなれるわよ…♪おばさんの蒸れたおみあし。 ストッキングは脱いであげるから、生足でおちんちんしごいていくからね…♪ 待ってて、今ストッキング、脱いでる最中だから…。見えない分興奮するでしょ。うふふっ♪ んふふー…。 おまたせ、私のストッキングよ♪ さっき舐めないでーって言ったのは、足コキしてるときにも匂い嗅げるからなの。 自分のよだれが付いてたら、嗅ぎたくなくなっちゃうでしょ? だから、おばさんの言うこと聞いてくれたぼくくんへのご褒美、ってやつかな?これだともっと楽しめるわよ♪ この前は囁いてたけどぉ、今日は君の顔、ずーっと見ながら足コキしてあげるから。 途中で恥ずかしくなっても、顔はそむけちゃダメだからね…♪ それじゃあ、ズボン脱がせて、苦しそうにしてるおちんちんさん、出してあげようかしら…♪ 腰、上げてくれるかしら…?うん、ありがとう♪おちんちんさーん♪もうちょっとの辛抱ですからねー♪ んふふ…♪期待してもうこんなになっちゃって。かーわいい♪ 女性のおてての柔らかさは知ったけどぉ、やっぱり童貞クンって感じだね…♪ 今から足で気持ちよくしていくから、君に渡したストッキング、自由に使っていいわよ♪ もちろん、ぜーんぶ私が見てるけど、ね♪ 皮の被ってる包茎おちんちんを、つま先で…っ♪普段皮オナばっかりしてるんでしょ? だから、今日は亀さんじゃなくて竿の部分責めてあげるわね♪ 手コキよりも上手じゃないから、もし痛くなったらすぐ言うんだよ?気持ちいいときは、遠慮しないで喘ぐのよ…♪ んっ、はぁっ、ふぅっ…。あらあら♪気持ちよさそうだねー♪ えっちな匂いがいっぱいのストッキング嗅ぎながら足コキされてるなんて、羨ましいわあ…♪ もし君が欲しかったら、何日も履き続けてプレゼントするけど、どうかな…?あははっ♪顔赤くなっちゃってる♪ わっかりやすいんだ~♪そしたら、今度送ってあげるわね♪ それじゃあ、土踏まずのほうでも擦っていこうかしら…♪ こうやって足合わせると、足まんこ、ってくらい綺麗なすき間できるわよね…♪ そのすき間におちんちん入れてるんだもん、足とセックスしてるみたいよねー♪ おててと足の次は、どこで童貞卒業できるのかしら…♪くすくす…♪ おちんちんさんがにゅこにゅこしてるところ、すっごくえっちよね…♪ ねーえ?もっとちゃんとこっち見て?気持ちいいのは分かるけど、私のことも満足させてよ、ね♪ 君が悶えてあんあん喘いでる姿見るの、私大好きなの…♪ 顔見られながらこういう声で話しかけられたらゾクゾクしちゃうっていうのも、私知ってるんだから…♪ 君の考えてることなんて、ぜーんぶお見通しだよ?気持ちよさそうにしてることも、イく前の泣きそうな顔もね♪ って、言葉責め弱すぎない?くすくす♪そんな可愛い反応されたらもっといじめたくなっちゃう…♪ あとは、そうだなあ。顔そらしたら足コキやめちゃうからね? そうやって言ったら、恥ずかしくても、ザーメン出したくなっても、私のこと見てくれるでしょー?ねっ♪ それとも、私にいやらしくあんあん悶えてるところ見られたい~っていう変態さんなのかな。 ああ、答えなくてもいいわよ。だって、顔見たら全部わかっちゃうんだもん…♪ もう少し強くしていこうかしら…♪おちんちんさん、さっきよりもどくんどくんしてるし、つらそうだねー。 もう少しで気持ちよーくザーメンぴゅっぴゅできるから、それまでいっぱい我慢してねー♪ ほぉら、おちんちん、もっともーっとおっきくするのよ…♪ 私のストッキング、つま先のほう嗅いだらもっと気持ちよくなれるかもしれないわね…♪ 生足の感触、おちんちんにいっぱい染み込ませるのよ…♪ はーい、しゅっしゅ、しゅっしゅ♪見つめられながら足コキされて、気持ちいいねー♪ 私に恥ずかしい部分、ぜーんぶ見られちゃってるんだよー♪すっごくどきどきしちゃうわよね…♪ こんな状態で射精したらどうなるか、想像しただけで頭ぐちゃぐちゃになっちゃうかもしれないわねー♪ そろそろ、ラストスパート、かけていこうかしら…♪ はーい♪おばさんのお顔見ながらぁ、くっさぁい生足にザーメンどぴゅどぴゅ出しちゃいましょうねー♪ ねーえ?私の目、もっとよく見て…?ふふっ♪ちゃんと言うこと聞いてる。かーわいい♪ペットにしたいくらいだわ…♪ あら、それとも、おもちゃのほうがよかったかしら?くすくす♪ 私みたいなオトナのおねえさんに童貞おちんぽいじられるの、気持ちいいねー♪ お顔とろとろにして、もう射精したくてたまらないよ~って言ってるみたい。 気持ちいいかな、イっちゃいそうかな。いいわよ♪そのままぴゅっぴゅして、情けなく射精しちゃえ♪ ほら、ぜーんぶ見ててあげるから♪イけ♪イけ♪イっちゃえ♪ やぁんっ♪うふふっ♪すっごぉい、いっぱい出てる…♪はぁっ、若い子のザーメンってこんなにドロドロするのね…♪ おばさんに見られながら足コキされるの、気持ちよかったねー♪射精するとき、すっごく気持ちよさそうな顔してたわよ…♪ でもぉ…。 足だけで射精しちゃうイケナイ悪い子にはぁ、もっと気持ちいいお仕置きが必要だと思うんだけどなー♪ オスじゃなくて、メスになっちゃうくらいの…ね♪もう、なに期待しちゃってるのさ…♪ もしかしたら、ぼくくんが期待してるものかもしれないし、違うかもしれない。楽しみだねー♪ でも、今日はごめんね。私また出かけなきゃいけないところあるから。これ以上は出来ないの。 あ、足拭きたいから、ここのティッシュもらうわね♪ でもその代わり、今君の持ってるストッキング、次来るまで貸してあげるから。 そしたらいつでも私のこと思い出せるでしょ?もしかしたら、ストッキング見るだけでおちんちんおっきくなっちゃうかもね。 くすくす…♪でも、オナニーはしちゃだめ。もし守れなかったら…どうなるだろうね?うふふっ♪ でも、ぼくくんなら約束守れるもんね♪私信じてるんだから♪ それじゃ、ちょっと早いけど、おいとま、かな? もう、そんな顔しないでよ。帰りづらくなっちゃうじゃん。またこんど。すぐ遊びに来れるから。ね? うん、ありがとう。それじゃまた今度ね。ちゅっ♪ 唇はまだ早いと思うから、ほっぺたにしちゃった。それじゃあね、ばいばーい♪