乳首ではじめてメスイキしちゃえ♪
なーんか、最近ぼくくんの家にばっかり遊びに来てる気がするなー。
ママとお友達だから、君にお勉強教えてる、って言ったら、もう少し通いやすくなるかなあ。
ま、どんなお勉強してるのかは誰にも教えられないけど…♪二人だけの秘密だもん、バレないようにしないとね♪
んーっ。ふあぁ…。ぼくくんの部屋、初めて来たけど落ち着くなー。なんでだろうね?君の匂いでいっぱいだからかなぁ。
うふふっ♪実は、私も匂いフェチだったりするの。あれ?もしかして、バレちゃってた、かな。だから、そうね。君と一緒。
君にいやらしいことしてる間、バレないように深呼吸してたの…♪
そうだ、せっかく部屋に来たからさ、お布団の中、入ってもいい?
ん、ありがとう♪それじゃ、遠慮なく…♪
失礼しま~す…♪んっ、若い子のお布団に入り込むなんて、なんだか犯罪っぽくない?
うふふっ♪わぁっ…♪ぼくくんの匂い、すっごく濃い…♪
朝までここのお布団で寝てたんだもん、濃い匂いになっちゃうわよね…♪んーっ…♪すっごく気持ちいい…♪
なんだかこのまま寝ちゃいたいくらい…♪
もう、そんなところにいないでこっち来たらいいのにぃ。ほら、おいで?
自分の部屋なんだから、遠慮しなくていいの♪
ぎゅーっ。捕まえた…♪ベッドに二人っきりで抱き着かれるの、どきどきしちゃうね。
なんだか私までどきどきしてきちゃう…♪今日も、家に私たちしかいないもんね。イケナイことの続き、しましょうか…♪
んー、そうだなあ…。ぼくくん、乳首っていじられるの好き?
あー、でも童貞クンだもん、いじられたことなんてないわよね。
それじゃあ、私がいじってあげる。今日は乳首だけ。おちんちんは我慢しなきゃだねー♪
オナニーしちゃだめだよ~って言ってたから、いっぱいザーメン搾り取ってくれると思ってた?
ふふふっ、残念でしたー♪だってぇ、せっかく開発するんだもん、乳首だけで気持ちよくなってほしいでしょ?
それにぃ、普段味わったことのない快感も味わってほしいし…♪
直接乳首触るのは刺激強すぎるからぁ、シャツの上から触っていこうかなー…♪
はーい♪乳首の前に、首筋、愛撫してあげるわね…♪
柔らかい人差し指が、右の首筋を上から下にすぅ…ってなぞられるの、ゾクっとして気持ちいいでしょ…♪
不思議よねー、耳弱い子ってなんで首筋も弱いのかしら…♪そんな反応されたらぁ、
もっといじめたくなっちゃう…♪耳と乳首だけで気持ちよくなれる、素敵なおんなのこになれるよう、頑張りましょうねー♪
くすくす…♪あらあら、すっごくとろけた声してる。キュンキュンして、切なくなっちゃったのかなあ。
こんな状態で乳首いじられたらぁ、もーっと切なくなって泣いちゃうかもしれないわね…♪
左のほうから触っていこうかしら。乳首の周りを円を描くように、ゆっくり焦らすの…♪
くるくる~ってなぞったり、つんって触ったり。乳首の周りを指で、ピンってはじくのはどうかしら…♪
もしこれが乳首に当たったら、気持ちよすぎておかしくなっちゃうかもしれないわね…♪うふふ…♪
そうだ、なんにも知らないぼくくんに、いいこと教えてあげる♪乳首で気持ちよくなるのは、メスイキって言うの。
おちんちんしごいてザーメン出すのはオスイキって言われてるからこの逆ね。
こうやって乳首の周りをくるくる~ってなぞられてぇっ、
乳首触ってもらえないの。じんじんして気持ちいいでしょ?
オスイキだと一回射精したらそれでおしまいだけど、メスイキなら何回でも、何十回でもでもイけるの…♪
今はくすぐったいだけかもしれないけど、続けたら気持ちよくなれるから。だから今は私に任せていっぱい感じてね?
つぅーっ…つんっ♪左の乳首だけいじめられてるけど、右の乳首、触られてないから寂しそう。
ずっと焦らされてるほうの乳首と、何にも触られてない乳首、どっちのほうがじんじんするかなぁ?くすくす…♪
本当は二時間くらいいじってイカせ続けたいけど、ぼくくんの体力無くなっちゃいそうだし…。
右のほうも触っていこうかな。左はゆっくり焦らしたままだけど、こっちは…どうしようかしら?
爪を立てて、乳首の先っぽを優しく…こりこり、こりこり♪
爪と指の間でいじられると、柔らかい刺激と固い刺激が交互に来て気持ちいいわよねー♪
オナニーしてない分、いつもより感じやすいと思うの。
本当はフェラしようかなー、どっちにしようかなーって思ってたんだけど、
私好みのおとこのこにさせたかったから、こっちにしちゃった…♪
あら、自分のお布団でこんなにとろとろになるの、初めて?そしたら、左の乳首もいじってもっととろとろにさせなきゃね…♪
今度は別の触り方で…っ。親指と中指で、左の乳首をきゅ~っ♪えへへ、つまんじゃった♪
どっちも同じ触り方じゃないから、いろんな刺激きちゃうでしょ。もしかしたら、もうイっちゃってたりして。
私は乳首いじめてるだけだもん、ぼくくんがイってるかどうかはわからないなー。くすくす…♪
でもぉ、なーんか呼吸荒くなってる気がする。気のせいかしら?
普段いじめられない部分いじめられてるから、体が慣れてないのかもしれないわね。
それに、こうやって耳元で囁かれてるし。いつもより敏感になってるから、どこ触ってもあんあん喘いでくれそう…♪
うふふっ、かわいいねー♪ぼくくんかわいい…♪
おばさん、乳首いじりながら囁いてるだけなのにぃ、おんなのこみたいな反応しちゃうんだねー♪
こんな年齢離れた年上の女性にいじめられて気持ちよくなるなんて…♪えっち。へんたーい♪
こんなことしてくれる子、同じクラスにはいないもんねー♪ぼくくんにえっちなご奉仕してるの、私だけだもんねー♪
こんなに素直でかわいい子、私なら絶対に離さないのになー♪
乳首ガチガチに勃起させちゃって、触るたびにあんっ♪って反応するんだもん、もーっといじめたくなっちゃう…♪
乳首きもちいいねー♪おばさんに囁かれながら乳首きゅーって触られると頭おかしくなっちゃうねー♪
うふふっ♪そのままおかしくなっちゃえばいいのに♪
あらあら、もう限界なのかな。オナ禁して敏感になってる乳首いじられるの、そんなに気持ちいいのかな?
おとこのこなのに乳首で気持ちよくなれるなんて、おんなのこみたーい♪くすくす♪いいわよー♪
もう少しだけ強くいじってあげるから、もーっととろとろになりましょうねー♪うふふっ♪
でもぉ、いつもだとザーメン出しておしまいだけど、乳首はずっと気持ちよくなれるから終わるタイミングって難しいわよね。
どうしようかしら…そうだ♪カウントダウン、してみましょうか…♪いまから数字、数えていくの。
ぜろ、って言われたら、脳みそとろけちゃうくらい絶頂するの。
きっと、今まで体験したことないくらいよがっちゃうかもしれないわね。うふふっ、たのしみだね♪
じゅーぅ、きゅーぅ、はーち…
んふふ、期待してる顔、かーわいい♪次いじめるときはもーっと時間かけてあげるからねー♪
なーな、ろーく、ごーぉ…
あと半分だよー♪がんばれー♪
よーん、さーん…
もうすぐでカウントダウン終わっちゃうね。最後まで数えられたら、どうなっちゃうんだろうね?うふふっ♪
にーぃ、いーち…いーち、いーち、いーち…
くすくす♪んー?どうしたのかなー♪もう、そんなに悲しい顔しないで?
すぅっ、ぜろ、ぜろ。ぜろっ、ぜーろ♪…ぜろ。
はい、お疲れ様。乳首いじられることなんてあんまりないもの、くたくたになるのもしょうがないわよね。
落ち着くまで目、閉じてていいわよ。
それにしても、乳首と耳責めてただけなのに、あんなに反応して、おばさんちょっとびっくりしちゃった。
若い子って感度いいんだなーって、羨ましく思っちゃったり。
私も、ぼくくんと性感帯おんなじだから、今度一緒に触りあいっこしたいなー、なんて。
ん~?もしかして、色んなこと想像しちゃってるの?それとも、さっきのこと、思い出してるのかな。
ぜろってささやかれるのそんなによかったんだ…♪かーわいい…♪
あ、そうだ。言うか迷ったんだけど、実は私、ぼくくんのお布団の中に入ってるから今すっごくとろけてるの…♪
そうだなー、ぼくくんも同じ気持ちになってほしいからぁ、今度私の家に遊びにおいで?
そこなら私の匂い、いっぱい嗅げるし時間もたっぷりとれるわよ♪もう、一人暮らしだから遠慮しなくていいの♪
ゆっくりできるとき連絡するから、ぼくくんも落ち着いてからにしましょうか。
時間はたっぷりあったほうが楽しめるでしょ?ねっ♪
それじゃあ、私これで…え?どうしたの、もしかして、眠くなっちゃったとか?
あらあら♪おんなのこみたいにあんあん泣いてたのに、今度はおねむになるなんて。まるで赤ちゃんね♪
大丈夫。ちょっとだけ寝ましょうか。私は、ぼくくんの寝顔見たいから起きてるわよ。
慣れないことばっかりだったものね。ちょっと寝たら、疲れも取れるみたいだし。
もちろん、寝すぎはダメだから、私が適当な時間に起こすわね。
それじゃ、また後でね。おやすみなさい♪