淫語がお好きなのですね
☆1
では、よろしくお願いします。
なお、刺激方法は、私の手によるもの……いわゆる手コキ、と決められています。
これには、自慰行為と近しいやり方によって、自身での射精を促進する……という狙いがあります。
よろしいですね。
少し、緊張していますか?
まあ、射精義務違反と言われたのですから、当然でしょうか。
ただ、私は警視庁の人間ではありますが……決してあなたの敵ではありません。
国の法律に基づき、健全な男性機能の快復を願う者でもあります。
その点は、ご理解ください。
まずはリラックスしてください。
……そうですね。せっかくソファーがあることですし、そちらに座ってください。
私も隣に座っても?
ありがとうございます。
服を脱がしていきます。
じっとしていてください。
ああ。恥ずかしいのですか?
お気持ちは分かります。いくら罰則とはいえ、今日会ったばかりの女性に裸を見せるというのは、あなたも抵抗があるでしょう。
ですが、性器を出していただかなければ、射精させられません。それはご容赦ください。
…………。
脱がし終わりました。
少し、性器を拝見します。
色、形、ともに問題はないようです。これなら射精もできるでしょう。
さて。まず、あなたに勃起をしていただかなければなりません。
何か私に、して欲しいことのリクエストなどはありますか?
はい。刺激方法は、基本的に手コキのみとなりますが……刺激以外のことであれば、できる限りリクエストはお聞きします。
何度も言うように、〝純粋な射精の快楽〟を思い出していただく、というのが、この罰則の意義です。
あなたが勃起しやすい要素があれば、私に言ってください。
ええ。恥ずかしがらずに、どんなことでも。
…………。
なるほど。
つまり、淫語をたくさん言って欲しい、ということですね。
それは例えば……
おちんぽ、とか。
おまんこ、とか。
そういったことでしょうか。
ああ。性器が反応しました。
方向性として、間違っていないようですね。
いえ。恥ずかしがらないでください。したいことを素直に言ってもらえて、私としても助かります。
射精担当官はあらゆる研修を受けていますし、様々なプレイに適応できるようなマニュアルも存在します。
その中には当然、淫語に関するものもあります。
いやらしい言葉に興奮することは、眉をひそめてしまう醜悪な性癖ではなく……マニュアルが存在するような健全な性癖ということです。ご安心ください。
では、今後は淫語たっぷりにあなたを責めさせていただきます。
おちんぽ、握ります。
私の手を、オナホールのようにして、ぎゅっと……。
ん……。
おちんぽ、まだまだ柔らかいですね。早く、タマタマにおちんぽミルクを充填させて、ガチガチ勃起ちんぽにしてください。
動かしていきます。
しこ、しこ、しこ、しこ……。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、むくむくと大きくなってきました。
私の手……〝おててオナホ〟の刺激、気持ちいいようですね。淫語使いも問題ないようです。
このまま、おちんぽしこしこ、続けていきます。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
はい。おちんぽ、勃起が完了しましたね。
亀頭が真っ赤になって、竿にも血管が浮き出て……。とても健康的な勃起ちんぽです。
こんなガチガチおちんぽが、射精義務違反で取り締まられてしまうのは、惜しむべきことです。きっと、毎日のように、元気いっぱいの精子がタマタマで作られていたことでしょう。
作られてから数日経った精子は、体内に吸収されてしまいますが……定期的な射精で、タマタマの中を入れ替えることにより、男性機能の活性化を促すことができます。
タマタマで煮えたぎったドロドロおちんぽミルク、空っぽになるまでぴゅっぴゅしてください。
では、これから本格的なおちんぽ手コキへと移ります。
場所を、少し移動します。
こちらのほうが握りやすいので。
おちんぽ、ぎゅ。
手を動かします。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おててオナホの握りを、少し強めに。ストロークも早めにして、お射精ぴゅっぴゅを促します。
しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。
さらに左手で、おちんぽタマタマへのマッサージもしていきます。
もちろんここは、男性の中で一番敏感な場所ですので……ゆっくり、丁寧に、優しく。
タマタマの中のコリコリを、なでるように……もみ、もみ、もみ、もみ。
こうすることで、精巣の動きが活発になり、ぴゅっぴゅが誘発されます。
射精担当官のおててオナホ、いかがでしょうか。
はい。手コキマニュアルに沿った動きですが、問題ないようであればよかったです。
では、さらに、いやらしい淫語の量も増やしていきます。
せっかく、隣にいるのですから、密着してお耳に囁いたほうがいいでしょう。
失礼します……。
あなたの、おちんぽ。とても、固くて、熱いです。私の手が火傷してしまいそうです。
射精担当官の取り締まり手コキで、おちんぽ気持ちよくなって……タマタマから熱いザーメン、ぴゅっぴゅしてください。
ダマになって指で掴めるくらい濃厚なドロドロおちんぽミルク、私のおててオナホに流し込んでください。
指と指の間まで、ヌキヌキミルクで真っ白に汚してください。
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ……。
おててオナホの動き、おちんぽで感じてください。
指で作った、えっちな輪っかが、あなたのおちんぽの形に沿って、ぎゅぅ~っと柔らかく抱きしめます。
あなたのおちんぽ専用の、オーダーメイドオナホールです。
射精義務違反の悪いおちんぽを逮捕する、おちんぽ用オナホ手錠です。
指の一本一本が、おまんこのヒダヒダみたいに絡みついてきます。
おちんぽの先っぽから根本まで、キツキツに、しこしこしごきます。
ただ、おちんぽの傘……カリ首を通るときは、少しキツすぎるかもしれません。
ですが、男性には、カリが敏感に感じる方が多いと、聞いています。
あなたも、どうやらおちんぽ気持ちいいようですね。
カリ責めおちんぽオナホール、もっともっと感じてください。
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。
ん……。
おちんぽの先っぽから、透明なおつゆがとろとろ流れ出てきました。
先走り、ですね。
少しずつ、おちんぽぴゅっぴゅが近づいてきているようです。悪くない傾向ですね。
しばらく、ザーメン射精をしていないからでしょうか。先走りだというのに、濃厚なおちんぽ臭(しゅう)が漂ってきています。
タマタマの中に、ドロドロミルクがたっぷり詰まっていることが分かる濃度です。
ぴゅっぴゅの量は、すさまじいことになるでしょう。
ぷっくりタマタマが一気にやせ細るくらい、おちんぽびゅるびゅるしてください。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
息が荒くなってきたようですね。
おちんぽミルク、タマタマからあがってきましたか?
いいでしょう。
では、おててオナホの動きを、早くします。
刺激が強くなって、敏感おちんぽが辛く感じるかもしれませんが、少しだけ我慢してください。
ぴゅっぴゅ直前は、刺激を最大まで強めるほうが、おちんぽザーメンの量が増します。
また、ミルクが中から出ていきやすいように、タマタマへのマッサージも、もう少しだけ力を加えます。
ザーメンタンクに残った中古ミルクを全て吐き出すためにも、ご協力をお願いします。
もちろん、あなたの大好きな淫語を耳元に囁きながらしこしこしますので、おちんぽは最高に気持ちいいかと。
どうしても辛いようであれば、私の体にしがみついても大丈夫ですよ。
では、いきます。
おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。
おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。
ガチガチおちんぽ。
ヌキヌキおちんぽ。
しこしこおちんぽ。
おっきいおちんぽ。
ギンギンおちんぽ。
えっちなおちんぽ。
びゅるびゅるおちんぽ。
オナニーおちんぽ。
カリ首おちんぽ。
手コキおちんぽ。
ザーメンおちんぽ。
ドクドクおちんぽ。
たくましいおちんぽ。
真っ赤なおちんぽ。
中出しおちんぽ。
勃起おちんぽ。
ドロドロおちんぽ。
あつあつおちんぽ。
はい。ぴゅっぴゅするのですね。
ええ。どうぞ。
はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~っ、どぴゅ、どぴゅる、どぴゅる、どぴゅるっ、ぴゅるる、ぴゅる、ぴゅるっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……っ。
ん……。
予想以上の、ぴゅっぴゅ量です……。先っぽから、どくどく出てきて……。
こぼれたおちんぽミルクが、指に絡んできています……。
ご覧ください。ザーメンが濃厚すぎて、ダマになっています。指でしっかり掴めますね。
本当に、タマタマの中身が空っぽになってしまったような、おちんぽ射精でした。
射精担当官として、素晴らしいと言えるぴゅっぴゅでしたよ。
お疲れ様でした。
勃起、先走り、射精、ともに問題ありません。
これなら、五日間の射精も、問題なく続けられるでしょう。
私の手コキはいかがでしたか。
純粋なおちんぽの快楽を、味わっていただけましたか?
そうですか。罰則の意義はあったようですね。
おちんぽ射精は以上です。ありがとうございました。
今日はこれで失礼いたします。
ところで、射精担当官は引き続き、私でも問題ありませんか?
分かりました。
では、明日、同じ時間に参りますので、自宅に必ず待機していてください。それ以外の時間であれば、外出は構いません。
ああ。それと、こちらをどうぞ。
〝射精義務違反の方へ〟という小冊子です。簡単に目を通しておいてください。
この五日間の、推奨される過ごし方が書かれています。もちろん全て守る必要はありませんが、よりスムーズで、気持ちのいいぴゅっぴゅができるようになりますよ。
では。
また明日、よろしくお願いいたします。