Track 4

トラック4 側室として

失礼します……陛下……。茉莉、まいりました……。 今夜は、わたくしをお相手として選んでくださって、ありがとうございます……。 側室の義務として、陛下の子種を……わたくしの中で受け止めさせていただきます……。 陛下のような、優れた遺伝子を残すお手伝いをさせていただけるなんて、光栄です……。 どうか、わたくしの下賤な胎を使って、お世継ぎをお作りくださいませ……。 ……それでは、その、陛下のご立派なおチンポ様に……忠誠のキスを……させていただ きます……。 ん……ちゅ……。 筋張っていて、猛々しいおチンポ様……。わたくしの卑しい膣を貫いて、ご自由に蹂躙してくださいませ……。 ……え? 恋人のと比べて……? そ……それは……! その……うぅ……。 っ……! そ、その、陛下のおチンポ様のほうが……その、彼のよりも太くて……カリ太で……ご立派……です……。 うぅ……。 こ、これ以上はお許しください……。 は、はい……! それでは、その、たくましいおチンポ様、綺麗に させていただきます……。失礼……いたします……。 フェラ40秒 ん、うぅ……。お、おチンポ様、綺麗になりました陛下……。次は何をすれば……? っ!? も、もう……ですか!? その、まだ心の準備が……。 (挿入) ひっ!? あっ、あぁっ!? は、はいって……きてる……。陛下のが……う、大きくて、苦しい……! んぁ……! んく……!  きつ……い……! きついです……へいかぁ……。 え……? 陛下……なんで……? い、いえ、ありがとうござい ます……。その、陛下はもっと強引にされると思ったので……とめてくれて意外でした……。 あの……もう少しだけ、動かないでくださっても大丈夫でしょうか……? ありがとう……ございます。 んっ……へ、陛下……。 そんなに抱きしめられると……その、困ります……。 え……? リラックスして欲しくて……ですか……? そ、そうだったんですか。 えっと、ごめんなさい……。 その、陛下ってお優しいんですね……。これまで、あまりお話したことなかったので、もっと怖い方なのかと思っていました。 えっと……陛下のおかげでリラックスできました。 ゆっくりだったら……その、もう動いても平気かもしれません。 んん……! ふ……んぁっ! だ、大丈夫です……。わたくしの事は、んんっ! 気にせずに……! ふあっ!? んっ! あぁっ!  な、なに……? 今の……? 知らないところに当たって……ふぁぁっ♡ 変な、感じっ♡ んぁっ♡ んっ♡ やぁぁぁっ♡ 陛下ぁ……♡ んんっ♡ 奥こするのやめてくださ……ふぁぁぁぁぁっ♡ これ……だめっ♡ このままではっ、陛下より先に……んぁぁっ♡ 果ててしまいますっ♡ あっ♡ もう……だめっ♡ んぁっ♡ あぁっ♡  ふあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ はぁ……はぁ……んんっ♡ はぁ……はあ……はぁ……。 ……はっ!? へ、陛下っ!  も、申し訳ありませんっ!! 礼儀知らずにも、先に果ててしまうなど、側室にあるまじきことを……!! わ、わたくしにはどんな罰を与えてもいいので、ど、どうか彼にはなにもしないで……。 へ、へいか……? んんっ!? ちゅ、ちゅぷ……んんむっ…… ちゅる……。 ぷぁっ! と、突然なにを……? え……これで無礼を許した……? う……陛下……お情けをいただきありがとうございます……。その、次からは誠心誠意お勤めいたします……。 (場面転換) あ……っ! その、えっと、君、いま帰るところ……? そう……なんだ。その、やっぱり、陛下へのご奉仕……見てたよね……。 えっと、ごめん……ごめんね……。 わたし、お勤めだとしても、君以外の人とエッチしちゃった……。 その……ね。今日は平気だったけど、これからのお勤めではもっと凄いことをされちゃうと思う……。 君は……それでも私のことを許してくれる……? うん……ありがとう……本当にありがとう……! わたし、君の事を想いながら一年間、頑張るから……! (トラック4終わり)