Track 6

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トラック6 事後の性処理

失礼いたします、お坊ちゃま、夜の性処理に参りました。 え……匂い……? ふふ♡ 気づかれてしまいましたか♡ この匂いは先ほどまで ご主人様の性処理をしていましたので、その匂いです♡ ご主人様から、そのままお坊っちゃまの性処理に行けと命じられたので♡ もしかして、匂いが気になって勃起しないということは…………無いようですね♡ よかったです♡ いえ、これは……むしろ前よりも大きくなっていますね。もしかして、わたくしが ご主人様に奉仕しているところを想像してしまったのですか? くすくす♡ それでは、今日の性処理はわたくしとご主人様のまじわりをお聞かせしながらにしましょうか♡ それでは、お洋服の方を失礼致しますね。 はい♡ では、この前のように人差し指と親指で輪っかを作って、それでおちんちんをシコシコしながら、お話いたします♡ 本日の性処理はですね、まずたっぷりと唾液を交換する濃厚なキスから始まりました♡ ご主人様はわたくしがお部屋に入った瞬間、すぐに唇を奪ってきたのです♡ 当然、わたくしもそれにお応えして、情熱的に舌を絡めました♡ キスをしながら、ご主人様はわたくしの胸を揉んできましたので、わたくしもご主人様のご立派なオチンポをシコシコし始めたのです♡ 性処理メイドとして、何か愛撫をされたらこちらも愛撫をするようにと教えられましたから♡ ご主人様と舌を絡めて、歯茎をなぞったり、唾液を送ったり濃厚なキスをしながら、しこしこしているオチンポの方もしっかりとご奉仕しました♡ カリ首に指を引っ掛けてくるくると擦ったり、手のひらで亀頭を包み込んでくちゅくちゅもみ回したり、ガマン汁を塗りつけて竿全体をシコシコしたり、仕込まれたテクニックを尽くして手コキ奉仕をしました♡ こういう風に……♡ ふふ♡ やはり、ご主人様にするような手コキはお坊っちゃまには刺激が強すぎますか? もうイキそう? ふふ♡ それならまた手加減手コキに戻すので、もう少し頑張ってください♡ まだまだご主人様へのご奉仕のお話、始まったばっかりなのですから♡ ご主人様へのキス愛撫が終わったら、次にフェラ奉仕を命じられました♡ まずは、ご主人様のガマン汁がしたたる素敵なオチンポの前にひざまずき、ご挨拶のキスをするのです♡ こんな風に……♡ ちゅっ♡ くすくす♡ お坊っちゃまはお耳が弱いのですね♡ 全身がピクッと反応されましたよ♡ では、これからはご主人様へ行ったフェラ奉仕の音、お坊っちゃまのお耳で再現して差し上げます♡ ご挨拶としてキスと同時にご主人様のガマン汁を吸い上げた後は、いつものようにオチンポを口でくわえこんでご奉仕を致しました♡ カリ首に舌を這わせて、溜まってる恥(ち)垢(こう)をこしとりながら、口先から喉の奥まで口の中全体を使ってディープスロートするのです♡ こういう風に……♡ んーむ……じゅるるるるるるるっ♡♡ じゅるるるるるるるるっぷ♡ じゅるるるるるるるるっぽ♡ くすくす♡ お坊っちゃま? お顔がとろけてしまっていますよ? そのような事で いいのですか? お坊っちゃまがお耳で感じているその快感、その何倍もの快感をご主人様はオチンポで感じる事ができると言うのに……。 あぁ……。もうお返事も出来ないほどに感じられてしまって……。これでは、 ご主人様と、お坊ちゃまの男性としての差を感じてしまいます……。 いいえ、何でもございません。あっ、手が止まってしまっていました。またしこしこ再開して差し上げます♡ しこしこ、しこしこ。それではお話も続けさせていただきますね。 ご主人様へのフェラ奉仕の後は、ついに膣奉仕……セックスを命じられました♡ ご主人様はいつも、前戯では射精なさらないで、前戯でオチンポに溜めた濃厚なお精子をわたくしの中にお出しになるのです♡ 今日も、ご主人様はベットに仰向けになられて、わたくしに自分からオチンポをいれるようにと命じました♡ わたくしも前戯で濡れていたので、ご主人様の上にまたがって腰を下ろし、おまんこにオチンポをぬぷ〜っと……咥え込んでしまいました……♡」 ご主人様のオチンポは、お坊っちゃまと違ってすごく大きくて、繋がっただけで軽くイキかけてしまいました♡ そのため、しばらくの間はご主人様の胸の上で見つめ合いながら息を整えました♡ しばらくして息が整った頃、ご主人様はお仕事でお疲れになっていましたので、セックスでは終始わたくしが動きました♡ 足を地面につけて、スクワットをするように上下に激しくピストンする激しい騎乗位から、膝を地面につけて、腰を前後に振ってエッチな水音をくちゅくちゅ鳴らすグラインド騎乗位。後ろに反り返って、結合部を見せつける騎乗位♡ あらゆる体位でわたくしのおまんこと身体を味わっていただいたのです♡ そして♡ 最後にはいつものように、手を繋いで、お互いを見つめ合いながら、愛し合うようなセックスで一緒に絶頂したのです♡ ビクビクと絶頂するわたくしに、ご主人様はびゅっ、びゅっ、びゅるる、ドプッと、これまでの前戯でお溜めになられた、濃縮精子をたくさん中にお注ぎになられました♡ あら……? お坊っちゃまもそろそろ出てしまいますか……? くすくす♡ お話の間も耐えられるように、手加減して、指わっかでゆるゆるとした手コキをしていたというのに、それでも耐えられないのですね♡ いつでもだしていいですよ♡ わたくしのお仕事はお坊っちゃまの性処理ですもの♡ しこしこ♡ しこしこ♡ ほぉらいっぱい出してください♡ (射精) あっ……。お顔でお精子を受けて差し上げようと思っていたのに……途中で落ちてしまいました……。 申し訳ありません。ご主人様の射精はこれぐらいの距離なら確実にお顔まで飛んでくるので、お坊っちゃまもこれぐらいなら飛ぶのかと思ってしまいました……♡ くんくん、あら、この前は気にしませんでしたけど、お坊っちゃまのお精子は全然匂いがしないのですね。ご主人様のお精子とは大違いです。 くすくす♡ ご主人様のお精子はとても濃い匂いがして、匂いを嗅ぐだけでオマンコが疼いてしまうのです♡ わたくしがお部屋に入ったとき、お坊っちゃまがお気づきになられた匂い、あれはわたくしの膣に残るご主人様の精子の匂いなのですよ♡ まだ、膣内に残っていて、時折垂れてきているのです♡ ご主人様は、もしわたくしが自分との子供を授かった時は、一生わたくしのことを専属のメイドとして側においてあげると言って下さっております♡ ですからお坊っちゃま? もし領主様になったときにわたくしを専属メイドにしたいのなら、それまでに、わたくしが孕まされないように祈っておいてくださいね♡ ふふ♡ それでは、わたくしは明日に備えて本日は就寝させていただきます。 当然、ご主人様のベッドで、ご主人様とご一緒にです♡ では、失礼致しますね♡ おやすみなさい、お坊ちゃま。

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