Track 7

トラック7 性処理メイドのお仕事見学 朝

おぼっちゃま……おぼっちゃま……お目覚めください。起床のお時間ですよ。 おはようございます。現在、朝の6時30分です。 ……何をキョトンとされているのですか? わたくしのお仕事を見学したいと申されたのはお坊ちゃまではありませんか。 とはいえ、お坊ちゃまのお決めになったことですから、やっぱりお辞めになられるということでしたらもう少しお眠りになっても構いませんが……。 起きられるのですね♪ ご立派ですよ。 それでは、わたくしの朝いちばんのお仕事は、ご主人様を起こすことですので、お部屋の方に参りましょうか。 失礼致しますご主人様。起床の時間でございます。 あ、お坊ちゃまはドアの前から動かないようにしていてくださいませ。わたくしはこれからご主人様を起こしますので。 それではご主人様、ズボンの方、失礼させていただきます♡ ん……♡ 今朝もとてもご立派であられますね……♡ それでは朝のご奉仕を……♡ ちゅ、ちゅ、ちゅず、ちゅっ……♡ くすくす♡ キスだけでピクっとされて……♡ では、喉の奥まで咥えこんで……♡ うぁぁぁぁむ……♡  ちゅっぷ……、じゅるるるるるるるるるっ♡ じゅるるるるるるるるるっぷ♡ じゅるるるるるるるるっぽ♡ あ……♡ お目覚めになられたのですね、ご主人様♡ はい♡ 今日もお目覚めのご奉仕を致しておりました♡ 少し……激しかったでしょうか……? 大丈夫……ですか? ふふ♡ それは良かったです♡ ご主人様は、これぐらい激しくしなければ起きてくださりませんので、少し激しくしてしまいました……♡ あっ、それとですね。昨日もお話ししましたが今日は一日、お坊ちゃまがわたくしのお仕事を見学されます。 ええ♡ もちろん今もです。ほら、ドアの前でおちんちんを大きくさせて見ておられます♡ ふふ♡ 見せつけたいのですか? もう、ご主人様は意地悪ですね♡ では、続きのご奉仕を致します♡ あぁぁぁむっ♡ ちゅ……じゅるるるるるるるるるるるっ♡ じゅるるるるるるるるるっぽ♡ じゅるるるるるるるるるっぷ♡ あ、ご主人様……♡ そろそろお出しになるのですね♡ いえ♡ いきなりこんなに激しくされてしまったのですから、仕方がないと思います♡ では、そろそろ朝食の時間ですし一気に処理をさせていただきますね♡ んんぁぁむ……じゅっぷ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ♡  じゅるるるるるるるるっぽっ♡ じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ♡ じゅるるるるるるるるっ……んんっ! ん……ん……こく、こく……ごくん……♡ ん……♡ 朝いちばんのお精子、いただきました……♡ 昨日の就寝前も性処理を致しましたのに、とても濃厚で量も多かったです♡ では、朝食のできている時間ですのでダイニングルームへ参りましょう。 あ、お坊ちゃま。お坊ちゃまも、参りましょう。 くすくす♡ そう言えば、性処理メイドとしてご主人様にご奉仕するところをお坊ちゃまに見せるのは初めてでしたね。そのように泣きそうなお顔をなされて……。 あ、でもおちんちんはズボンの上からでも分かるぐらいに大きくされてますね。 そうですねぇ……。 ご主人様、申し訳ございませんが、お坊ちゃまの性処理をさせていただいてもよろしいでしょうか? 許可しない……ですか? はい、かしこまりました。 申し訳ございません、お坊ちゃま。わたくしはご主人様の専属メイドですので、その大きくされているおちんちんを鎮めてあげることは出来ません。 なので、お食事の前におトイレで、おちんちんをシコシコしてきていただけますか? わたくしは性処理メイドなので気にはしませんが、他の普通のメイドの子たちに見られたら大変な事になってしまいますので、どうかおねがいします。 では、ご主人様はわたくしとダイニングルームへと参りましょう。 ではお坊ちゃま。余り遅れないよう、お願いいたしますね。