Track 2

治療9日目

#scenario2 ◎保健室(夕)   入室すると、暇そうに外を眺めていたくれはが、   こっちに駆け寄ってくる。 こんにちは。今日もちゃ~んと治療に来てくれたんですね。 遅かったから、もう来ないのかなって思ってました。 こんな時間まで、一体何をしてたんですか? ……ははあ、先生に呼び出されてた、ね。 くんくん。じゃあ先輩、この服にしみついてる匂いは何ですかぁ? これって、くんくん……女の子の匂いですよね?   胸元に飛び込まれ、やんわりと抱きしめられた。 女の子って、他の子の匂いにはとっても敏感なんですよ? だからこうやって……抱きつかれちゃったりすると、 嘘ついても誤魔化せないんですから。 で、誰にこうやって抱きつかれたんですか? ほら、白状してくださいよ。 さもないと、今日の治療無しにしちゃいますよ~? ……えっ、告白されたぁ? 誰に? えっ、あ、……ほんとですか? で、こうやって抱きつかれちゃったんですか? え、あの……もちろん、お断りしましたよね? だって、先輩は私の精液便所なんですよ? それに、この前彼女になってあげるって言ったのに……。 まあ、あの返事まだ貰ってないんですけど、む、無責任じゃないですかっ! それにそれに、もし付き合ったとしても、治療は続けなくちゃダメですよね? 私のことどうやって説明するんですか? いくら病気だったとしても、彼女さん怒っちゃうでしょう!? えっとそれと、それと……え、あ、もう断っちゃったんですか。 そ……そうですよね。そんなの当たり前です。 だって先輩は私の精液便所なんですから、……当然です。 はあ……もう、先輩って……。 ははっ、安心……じゃなくて、先輩に対しての怒りで、 おちんちんムクムクって立ってきちゃいました。 抱きついてるから、私のおちんちんが当たってるの分かりますよね? 先輩の足に、こうやって擦り付けて……んっ、 どんどんエッチな気持ちになってきましたv 今日は私、先輩にすごい嫉妬しちゃってるんで、 いっつもより激しくしますからね。覚悟しておいてくださいよ。 それじゃあ、こっちきてください。   連れられるまま、ベッドに移動する。 どんどんおちんちん大きくなってってるの分かりますか? んっv もう、先輩のお口に出したくて出したくて、たまらなくなっちゃってるんですv いっつもは先輩に気を使って、おちんちん根本まで入れてなかったですけど、 今日はおしおきですから。喉まんこまで使って、私のおちんちんしごいちゃいますv お口、あ~んってしてくださいね。もう今からすぐに入れちゃいますから。 ほら、ぬるぬる~って……あんっv 私のおちんちん先輩のお口に入っていきますv んっ……今日もお口の中、とろとろであったかいですね。まるで本物のおまんこみたいですよぉ? んくっ……、ここ先輩の喉の入り口ですよね? おちんぽの先っぽが、こつんって当たっちゃいました。 今まではここで止めてたんですけど、今日はさらにこの奥まで入れちゃいますよ~v んっ、あぁんっv 狭っ……くぅっ、うあっv あ、あ、締まる……ぅv あははっ、先輩がすっごく締め付けるから おちんちんがジーンってなって、すぐにでも出ちゃう所でしたv んっ……、こんな気持ちいいなら、もっと早くにやっとけばよかったぁv もうちょっと奥までおちんちん入れますねv んっ……あっ、あはっv 全部入れたら、おちんちんの先っぽが ザラザラした所にあたって、ゾクゾクしちゃいます。 んっ……動かさなくても、こうしてるだけで気持ちいいですよぉ? え? どうしました? 首フルフル振ってもわかんないですよ? ……あ、もしかして息できなくて苦しいんですか? 大丈夫ですって。 ちょっとくらい息できなくても死んだりしないですから。 それにおちんちんで酸欠になるのって、すっごい気持ちいいんですよ? 酸素が薄くなってくると、段々頭が真っ白になってきて、 ふわ~ってお空飛んでるみたいに、優しくて幸せな気持ちになってくるんです。 先輩も知ってますよね? 人間の身体って、苦しくされるほど快感も同時に湧いてくるってこと。 アナルなんて小さい穴っぽこに、私のデカチン入れながらアンアン喘いでたのが、 何よりの証拠ですよ? でもそれは先輩の身体が特別だからじゃないですよ? 誰でも苦しくされると気持ちよくなるように、身体ができてるんですから。 いじめられて感じるのは、当たり前。 だから、苦しくされることに怖がらなくていいんです。 みんなそうやって気持ちよくなってるんですから。 じゃあ、おちんちん1回抜きますね。 よいしょっと……ほら、息できるようになりましたよ? ふふっ、必死に呼吸してて笑っちゃうv 喉が開放されると、息ができて安心しますね? でも何だか同時に、喉の奥がジンジンしてきちゃう。 何でかって? だってそれは……。   また喉奥におちんちんを突き立てられる。 こうやって、またっv 喉奥をおちんちんで埋められて、……んっv 刺激を叩き込まれるって、身体がもう憶えちゃってるからですよ? こうやって執拗に喉奥を攻められると、 今まで刺激なんか受けたことない敏感喉まんこは、すぐに快楽にハマっちゃうんです。 こうされると、先輩もすぐにおちんちんジャンキーになっちゃいますよ? 自分の手じゃ届かないところが、おちんちんでこじ開けられる感覚を憶えたら、 もう他には何もいらなくなっちゃいます。 ……ふふっ、気持ちいいですね。もうなすがままになっちゃってますよ。 もっと気持ちよくなりたいなら、自分でおちんちんしごいちゃいなさい。 私見ててあげますから。 わっ、言われたままに、おちんちんこすり始めちゃいましたね。 もう先っぽが、カウパーにじんできてベタベタになってますよ? 手を動かす度に、ニチャニチャってエッチな音立ててます。 ほら、私のほう見てください? そう、上目遣いでこっちを見て……あぁっv ゾクゾクしますっ♪ 目の焦点合ってないですよ? そんなに気持ちよくなれるんですね。 んっ、もっと激しくしますね? 私も我慢できなくなってきましたv あっ、はぁ、うぅっv 気持ちいいよぉv 先輩のもっちりした喉のひだが、おちんちんの先っぽにぴとぴとくっついたり離れたり……。 んっ、こんなの声我慢できないですっv あっ、んっ……あぅんっv んっ、やっ……ん、あ、あぁっv 先輩、もっと気持ちいいの、教えてあげましょっか? あんっ、こうやって、首を両手で握って、ぎゅ~ってしちゃうんです。 そうすると、頭に血が上らなくなって、 もっとフワフワが強烈になりますよv でもやりすぎると本当にイっちゃうんですけど……そこはまあ、任せて下さい。 はい、じゃあいきますよ~? ぎゅ~~っv んっ、あぁああっv うぁ、喉まんこ締まって、んぁ……~~っv っ、んあっ、やぁ、あんっv はぁ、はぁv さいっこ~に気持ちいいですよ、先輩? 今のだけで、ちょっとイっちゃいそうになりましたv 先輩も……あははっ! 白目むいちゃってますよ? よだれもブクブクって口の端から溢れだしてきて、全身ガクガクですね。 あ、ヤバそうなんで、手離してあげますね。 先輩大丈夫ですか~? 意識あります? 今みたいに首をぎゅ~ってされると、人間の脳細胞ってどんどん死んでいくみたいですよ? そうすると空いてしまった脳の隙間に、今の快楽が深く刻み込まれて……、 そしたら本当の本当に、首絞めエッチが忘れられなくなっちゃうんですっv もう1回してあげましょうか? ほら、ぎゅ~~っv あははっ、やんっ、んっ、締まる……ぅっv くぅっ……あ、バタバタ暴れないでくださいよぉ! 動けば動くほど酸素使って、 んっ、そしたら本当に死んじゃうかも……。 ふふっ、大人しくなった……けど、 おちんちんをしごくのはやめないんですね? 変態っ んっ、喉まんこすっごいキツいですよぉ? おちんちん中でへし折られちゃいそうですっv あっ、こんな締めつけられたら、んあっ、やんっ、 も、ぅっ、そろそろ出ちゃうかもですよ? このまま食道まで、いっ、一気にせーえき流し込んであげますね? びゅ~びゅ~って、ヤケドしそうなくらい熱いザーメン、 お腹ん中に直接ぶっかけられながら、イっちゃってください♪ あ、お゛っ、ん、ひゃぁっv もっとベロでおちんちんほじってぇっv ひっ、あ、あぁんっv とびっきり濃いの来て、るっv んっ、ひあっ、おちんちんの根本まで、あひっ、あやぁっ、来てるぅっv もっとぉ、もっと気持ちよくなりたいぃっv もっと早くしちゃ、ううっ、しますっ、ね? あ、あ、あぁああっ、あっ、ひっ、ひぃいっv おちんちん、イくっ、おちんちん、とまんないいっv や、や、やぁっv イくぅv あ、はぁはぁ、ひいっv ん、んっ、ぁ、あぁっ、イっ、ちゃぁ……やぁ、うっ、イっちゃ、あ、ぁ、う、うぅうっv 先輩も、イきそ? イきそなんでしょ? いっしょにイこ、びゅって、びゅ~~って、しよ? びゅ~って、ひもちよく……やっ、あぁっ! イっ、ひぁ、ぁ、あああっ、先っぽまで、き、てぇっv あっ、あ、あぁあっ、イ、んっ、ひゃ、出ちゃ……ひゃぁあああぁあああっvv ……おあっ! あっ、あぁ、ん……あ゛、はぁっ……びゅ~ってしてるぅ……んあっ、ん……、 あ、んあっv まだ、たくさん出ますよ……んっ、ふっ、は、あ、あぁあ……ふぅ、ふぅv す……っごぉい……ゾクゾクとまんないですっ……は、あ、あぁ……。 っあ……はぁ、はぁ……。 最高でしたよ、先輩v あっ、先輩もおちんちんびゅ~ってすごい出してますねぇ……。 おちんちんで溺れながらオナニーするの気持ちよかったんですねえv 良かった良かった。 あっ、先輩。すっごい満足そうな顔してますけど、1つ忘れてますよ? まだ私のおちんちん、先輩のよだれと私の精液でベトベトのままなんですけど、 口に出してもらったら、お礼に何するんでしたっけ? んっ……そうっv お掃除フェラですよね? あんっ、もっとゆっくりぃ……んっ、やんっv そうそう、尿道に残ってる精液も全部吸い取るんですよ? にゃっ、あ、あんっv バキュームこそばゆくて……んふふっ、あっ、笑っちゃう……ふふ、あははっv ふ~。 しかし先輩もフェラだいぶ上手くなりましたね? もしかして家で練習したりしてるんですか? 私のおちんちん、舐めるイメテクしながら自分のおちんちんシコシコってしてるんですかあ? ん? そんなことないです? まあまあ、別に隠さなくてもいいんですよ~。 もしそうだったとしたら、私も尽くされてるって感じで何だか嬉しいですし……。 あっ、おちんちん綺麗になったし、もうフェラいいですよ。 さてさて、これで終わりじゃないんですよ? えっと、ちょっと待っててくださいね? 確かこのあたりに……。   くれははベッドの下をごそごそすると、何やら取り出した。 じゃ~ん、魔法びん! ここでクイズです。 この中にはある物が入ってるんですよ? 何でしょ~。 お茶ですか? ……あ、そうでした。 一発ヤった後にちょうど一服したかったんですよね~。先輩もお口直しにどうですか。 ……ってそんな訳ないでしょ~! わざわざクイズにしてるのに『はい中身お茶でした~』って 白けるだけじゃないですか! じゃあね、ヒントあげます。 ヒントは~、これの為に、私とっても頑張りました。 味噌汁……。 はいはい。 2回もノリツッコミしませんからね。 ていうか、味噌汁とかそんな頑張って作る物でもないでしょ。 ヒント活かしてくださいよ。 もういいです、答え言います。 正解は~、 白くて苦くて濃厚な、そう精液でした~。 ほら、水筒の中見てください? 私の、ひ~ふ~……3日分のオナニーで出した精液がこの中に入ってるんですよおっ。 すっごい生臭くて……す~っ、はぁっv 出した自分でもちょっとムラムラってなっちゃいますv これを、……え~っと、確かこの辺に……あった! この私愛用のオナホさんに、ダラ~って流しこんじゃいます。 ん~、こんなものかな。指で慣らして……はい、いつでも挿れられるようになりましたよv 先輩、この前童貞卒業したいって言ってましたもんね? だから私が家から1番愛用してるオナホ持ってきてあげたんですよ。 この中がもっちりした素材になってて、 入れるだけで声我慢できなくなっちゃうお気に入りなんです。 え? そんなのじゃ童貞捨てたことにならないって? いいじゃないですか。 偽物でも、おまんこはおまんこでしょ? それに……何だかんだで先輩のおちんちんは、期待でビンビンになっちゃってますよv はい、じゃあ入れましょうね~っ。 先輩見てますか~? おちんちんの先っぽに、オナホがむちゅってキスしちゃった所。 あんまり焦らしちゃっても可哀想なんで、 一気に入れちゃいますね~。ほらっ。 あははっ、すご~い、全部飲み込んじゃったね~? あ、でも私の形にオナホ伸びちゃってるから、 先輩のおちんちん、1番奥まで届いてないですね。 このオナホ、奥のほうに子宮口っぽいヒダがあって、 それで先っぽが擦れるのすっごい気持ちいいのに……かわいそう~v まあまあ、そう落ち込まないでください。 これで先輩、私と穴兄弟になったんですよ? こ~んな可愛い後輩と、穴兄弟になれるなんて、 とっても幸せなことじゃないですか。 それに、このオナホ帰ってから私も使うんで、 先輩が出した精液が、何かの間違いでおまんこに入って、 私先輩の子ども孕んじゃうかもしれないですよ? 処女なのに。 まっ、そんなこと起こらないですけど~……。 でも私があとで同じオナホで射精してる所想像して、 前立腺きゅんきゅん言わせながら、 い~っぱい中出ししていってくださいね? じゃあオナホ動かしますよ~v ん~しょっと……あははっ、おちんちん中ですっごい暴れてますよ~? 先輩ってオナニーの時はいっつも手でシコシコしてるだけだろうし、 おちんちん全部が包まれて気持ちよくなるの、初めてですもんねv 私もオナホ初めて使った時は、 先輩みたいにだらしない顔して、すぐにびゅ~~ってしちゃいましたよぉ? 射精覚えたての時みたいに、その後しばらくはオナ猿(ざる)になっちゃったなあ……v 1日に何十回も射精しても止まらなくて、気絶するまでメスミルク出しまくっちゃいましたっv ……あ~あ、オナホですぐに気持ちよくなってる先輩が羨ましいなぁ。 おまんこに初めて入れた時の次くらいに気持ちよかったし……。 あ、ごめんなさい。 本物のおまんこの感覚、先輩には分からないですよね。 ぐにぐにして、ぬるぬるしてて……う~ん、言葉じゃ気持ちよさが伝えられないです。 でも先輩は一生童貞確定なんで、伝えてあげても可哀想なだけなんですけどv 精々本物のおまんこがどんな感じか、 童貞脳みそで必死に考えながら、無様にイっちゃってくださいねv あはははっ! こんなに酷いこと言われてるのに、 おちんちん気持ちよくさせられてるから、反論できない先輩かわいいっv さっきから声漏れちゃってますけど……、もうイっちゃいそうなんですか? 先輩って早漏ですもんね? じゃあもう出しちゃいます? こうやって、早くくちゅくちゅされると、 自分が今気持ちいいのか何なのか、分からなくなってきませんか? 何だか分からないのに、声だけあんあんって出たり、 おちんちんがすっごい熱くなってきたりしませんか? これって、女の子がイく時と似てるんですよねv 女の子もおちんちんで突かれたりすると、 自然と声が出ちゃったり、よく分からない内に身体がフワフワしてきたりして、 境目を超えると、きゅ~んってなってイっちゃうんです。 先輩もおちんちんでそんなイき方してみたいですよね? びゅくんって濃い精液射出して、頭真っ白になりながら、 全身震わせて、今までに経験したことないような快感に包まれてイきたいですよね? ほら、もうすぐイけますよ。頑張ってっv 全身からじわっと汗がにじみ出てきましたね? イく為に身体全部が興奮してきてるみたいですv おちんちんの先っぽがジンジンして、 オナホで擦られる度に、こそばゆくて逃げたくなっちゃう。 息も激しくなってきましたね? 精液出したくて、どんどん苦しくなってきたんですね。 もうイきたい、イきたいですよね? 私もオナホでしごいてると、 おちんちん気持ちよすぎて、苦しくて、 涙が溢れてきちゃったりしますもん。 それぐらいオナホって、おちんちんに強烈な刺激を与えてきますもんね? そろそろ出ちゃいますよね? ほら、じゃあ出しちゃってください。 オナホの1番奥の子宮の所に、 孕ませるくらいすっごいのくださいっv おちんちんイくイくっv イっちゃうね? 偽物おまんこでゴシゴシってしごかれて、 童貞おちんちんイっちゃうね?v ほらイけ! イけ、イ~…… っちゃダメやっぱストップ~♪ んふふっ、小刻みに痙攣してるけど大丈夫~?v おちんちん、そんな簡単にイっちゃったら勿体無いでしょう? まだまだ水筒の中にた~っぷり精液も残ってるし、 おまけに私なんかおちんちんすら触ってもらってないのに、 先置いて先輩だけイけるわけないですよね~?v あはははっ ねえねえ先輩、もうイっちゃう~ってなった時、どんな感じでした? おちんちんの事しか考えられなくて、 脳みそも、身体も、ぜんぶオナホに支配されてましたよね? もしそれが、ず~っと続くとしたら、どうします? ここに、もう1つオナホがあるんですけど。 これ今から私のおちんちんにハメて、先輩がしごくんです。 で、私がイくまで、先輩もイくのはお預け。 先輩が泣こうが喚こうが、 強制的におちんちんのことしか考えられなくされちゃうんですv 嬉しいでしょ? んっv ほら、早く私のもしごいてください。 モタモタしてると、寸止めのしすぎで脳みそパ~になって、 今だけじゃなくて、四六時中おちんちんのことしか考えられないようになっちゃいますよ? ……あんっ、あっ、ああっ、そうそう、オナホ使い上手いですよ? いきなり全力でっ、ん……しごいてきますねぇ? 自分が壊されちゃう前に、早く私をイかせちゃおうって魂胆ですか? でも私、結構我慢強いタイプなんで、そうはいかないですよv 私もしごいてあげよ~っと。 んふふっ、射精準備で敏感になりきったおちんちん、 もうオナホの中で突っ張ってイく準備しちゃってますよ~? こんなんじゃ、私がオナホ動かす楽しみ無くなっちゃうじゃないですかっ ふふっ、ゆっくりゆっくりしごいてるのに、 カリを擦る度に、ぴくんって身体震えちゃってますv 充血しきった前立腺がすっごい敏感になって、 ちょっとした刺激でもすぐ反応するようになっちゃってるんですね~v こんなに精液まだ残ってますし、 もう先輩の身体にぜ~んぶかけちゃいますね? いきますよ~? だらだら~♪ 先輩栄養足りてなさそうですし、顔の周り特にいっぱいかけちゃお♪ 口開けて頑張って飲んでくださいね。 あははっ、多すぎて溺れちゃいますか? でもしっかり飲まないと死んじゃうから、頑張って飲んでくださいねv すぅ~、はぁっv すごい臭いで、むせ返っちゃいそうですv 先輩は私のものだ~って分かるように、 精液肌にすり込んで、もっと臭いつけちゃいますね~v こんな臭いさせてたら、女の子は一発で 『あの人誰かにペットとして飼われてるんだ~』 って気付いちゃいますよ? そうしたら、今日みたいに告白されることもなくなりますね? おちんちんミルク肌にぶっかけられて、 マーキングされてよがってる先輩は、 もう私だけの物なんですからね? ちゃ~んと分かってくださいよ? てか、もっとオナホ激しくしないと、 いつまで経っても私イけないですよ? う~ん……、じゃあ私をもっと本気でイかせたくなるように、 先輩のこと、おちんちん以外の部分も気持ちよくしてあげますね? ……ふふっ、ザーミルクでぬるぬるになってる先輩の乳首、 こうやって、ちゅぽっv ぢゅ~~っ、きゅぽっv ……吸い上げたら、もっと頭がジンジンしてくるでしょう? ほら、急がないと脳みそ壊れちゃいますよお? はむっ、んじゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅ、ちゅぴっ……v んちゅ、はぁっ……ぷちゅっ、ちゅ、ちゅっv ちゅぷっ、ちゅっ、んちゅっ、ぐちゅっ……、ちゅぴ、ぶちゅ~~~~っっv あははっ、乳首れろれろする度に……ちゅっ、んちゅっ、どんどん口の中で勃起してきてますよ? ちゅちゅっ、んちゅっ、ちゅぴっ、ちゅるるっv んっ、んふっ、ちゅ~~っ……ふん~っ……んちゅっ、じゅるちゅっv んぶちゅっ、んふっ、びくってした……へんたいっv んっ……ちゅ~っv ちゅっ あっv んっ……ちゅ~っ、ん、んちゅっ、ちゅっちゅvv ちゅむっ、ちゅ、ちゅぴっ、んじゅっ、ちゅ、ちゅ~~~~っvv ぷはぁっ はんたいもぉ……んちゅっ、じゅる、じゅぱっ、じゅるるるっv ちゅ~っv ちゅっ、ちゅむっ、ちゅっ、じゅっじゅ~っv ふふふっ、れろれろぉ…v ベロでぐりぐりするの、きもちいでしょ……v んちゅ、ちゅっ、じゅるるるっ、ちゅぽっ、ちゅ~っv ちゅっ、んっ……んちゅっ、れろぉ、んちゅちゅ、ちゅ~、ちゅぶっ んちゅっ、ちゅちゅ、ちゅぴっ、ちゅ~っ、ちゅっ、ちゅっv くぽっv んちゅ~~っ……くぽっv んふふっ……ちゅ、ちゅ~っ、ちゅっv このまま吸い続けたら、ぢゅ~~っv 女の子みたいなおっぱいに、なっちゃうかもですね? んちゅ~っ、んふぅ……v んちゅっ、れろぉ、んちゅちゅ、ちゅっv ぷはっv 何だか乳首舐めてたら、急にちゅーしたくなってきちゃいましたv 自分のおちんちんミルクも一緒に舐めてたら、昂っちゃったみたいですっ。 ねえ先輩、してもいいですか? 先輩のファーストキス、奪っちゃっていいですよね? んっ、ちゅっv ちゅっ、んっ……ちゅ~v ちゅぅv すごい……ちゅ、んちゅっ、ぷちゅ、ちゅむっ、ちゅっちゅv ちゅっ、ちゅうっ、れろっ、れるるっ……ちゅぽっv はぁ……むっv んちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅ、ちゅうっv ちゅっv ぷはぁ、はあ、はぁっ……ちゅー気持ちいいですね? 実は、私もファーストキスだったんですよ? こんな頭とろけるものだったなんて思わなかったです……。 んちゅっ、ちゅっv もっと、激しくしますよ? ちゅっ、っぢゅ、んじゅっ、じゅるるっ、じゅぽっ、 じゅっぴ、じゅ、じゅ~っ……、んんっv はむっ、じゅぽっ、じゅる、じゅるるっv んはぁ……、んじゅる、ちゅっ、じゅっ、ちゅぴっ ちゅぱっ、ちゅっ、ぢゅ~っ……ちゅ、ぢゅ、ぢゅるるるっv せんぱいっ……、ぴぢゅ、ぶじゅっ、ちゅっ、ちゅぢゅるっ、ぢゅぷっv んぶっ、くぶっ、せんぱいっ、ぶじゅ、んっ、じゅぼ、じゅっじゅっ……、 じゅるるっ、じゅぼっ、ぢゅ~っ……ちゅぷっv ぶじゅっ、んんっ、じゅ、ぶじゅるっ、ちゅっ、じゅぴ、びじゅるるっv はうっ……んじゅるっ、ぢゅ、ぢゅるるっv んぶぼっ、じゅぽっ、ぢゅ、ちゅっ……ひゃっ、あぁんっ、あむっ、ちゅ、 ちゅうぅっ、ぷじゅっ、じゅぴっ、ちゅ、ちゅうっ、ぢゅるるっv んじゅっ、ぶちゅぅ……んっ、ぢゅるっ、ちゅぱっ、ん、ぢゅるるるぅっv ぷはっ、はぁ、く……あっ、あぁんっ、はぁ、はぁv ダメで、っすぅ……キスだけでトロトロになって、 もうおちんちんイっちゃいそう、ですっ……v もっと先輩のこと、んぅ、寸止めして楽しむつもりだったのに、 計算が狂っちゃいましたぁっv 約束は約束なんで、先輩のおちんちんもイかせてあげますね? はぁっ、い、一緒にイきましょお?v 私先輩と一緒におちんちんびゅ~ってしたいですっv あんっ、んちゅっ、ぢゅっ、あっ、出ちゃうっv んあっ、ぢゅる、ぢゅ、んっ、ちゅぷっ、 あぁんっ、あ、んっ、ぢゅるっ、ちゅ、ちゅうっ、んんぅっv ふたなりザーメン、ちゅぢゅ、ちゅぽっ、オナホに種付けしちゃうっv はむぢゅっ、あぁっ、ん、んぢゅる、じゅ、んんぅっv んううぅっv ぷはあ、いっ、ひ、ひぅ、ううぅ……ちゅうっ、ん、ぅうっv ぅああっ、あぁんっv んくっ、ちゅるぢゅっ、ぢゅぽっ、んふぁっ、あ、 んふぁあっ、もっと、オナホっ、ぢゅぽっ、はげしくにぎってぇっ、 んぷっ、んんぁっ、んああぁっ、きも、ぢぃいっvv んぷっ、ぢゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅうぅうっvv ぢゅぅうううっっv んふっ、んっ、やっ、ふぅ……うんっv おちんぽ、も、はりさけそぉ……んうっ、やんっ んちゅっ、ぢゅうぅっ、先輩もイく? んちゅうぅっv イっちゃうっ?v ねっ、先輩っ、あっ、せんぱいせんぱいせんぱいっ、あぁっ、イ、イっ、あ…… ひゃあぁああぁぁぁんっvv あぁっ! あっ、イ……~~っ、んっ、ふぅ、あっ、んんっ あっ、まだ、おちんぽビクンビクンって、してっv はぁんっ、あっ、んっ、んんっ……v うぅっ、うぅんっ……。 はぁ、はぁ……せんぱい……もっかいちゅ~しましょお? じゅぽっ、ちゅっ、んっ、んじゅるっ、ぶじゅ~っ、んちゅっv あむっ……んじゅぽっ、じゅぽっ、ぢゅっ、ふっ、ん……じゅぷっ、じゅぶっv んちゅっ、じゅぴっ、じゅっ、じゅるるっv んじゅっ、じゅぽっ、じゅっ、じゅぶっ、じゅぴ、ちゅぽっv ぷはっ、はぁ……ふふっ、オナホの中たくさん出ちゃいましたっv 見てくださいこれ。 オナホの先っぽが私の精液でぷく~って膨らんじゃってますっv はい、じゃあ治療の時間ですよ~? 先輩が使ってたオナホと、私のオナホを合わせて…… お口あ~んってしてくださいね? はい、召し上がれ~っ♪ どうです? ミックスせーえきおいしいですかぁ? 先輩のって前舐めた時ちょっぴり苦かったですから、 私の甘い精液と足して割ったら、ちょうどいい感じでしょう? これからは、勿体無いから先輩が出した分も一緒に飲みましょうねっv しかし……ほんと美味しそうな顔で精液ごくごくしてますね。 最初は興奮しつつも、ちょっと嫌そうな顔してたのに、 もう慣れちゃいましたか? まあ毎日のように飲まされてたら、味覚も開発されちゃいますよねv はい、じゃあ今日はこれでおしまいです。 あ、ちゃんとマーキングされたまま、家まで帰ってくださいね? 私ってどうやら、独占欲が強いみたいで……、 先輩から私のザーメン臭がしてないと、嫉妬で狂っちゃうかもです。 あ、そうだ。これからは先輩の肌とかお口、 アナルの中も、先輩の身体全部全部に もっと私のエッチな臭い刷り込んでいくことにしましたv だから、明日も覚悟して来てくださいね?   おわり