治療28日目
#scenario3
◎くれは宅前
突然くれはに呼び出されたので、言われるまま家に来ることになった。
周りの建物とは不相応に豪華なくれはの家は、
見た目とは裏腹に全く人気を感じられず、建物が死んでいるようだった。
おそるおそる呼び鈴を鳴らすと、鳴り終わるや否や、くれはが家から飛び出してきた。
先輩……。こっちです。
手を掴まれ、家の中に連れ込まれる。
外観から見たように、やはり家の中にはくれは以外居ないようだった。
こんな夜遅くに呼び出してごめんなさい。
しかも訳も言わずに……。
お母さんに怒られたりしませんでしたか?
……そうですか、なら安心です。
私ですか?
あ~……。
私の家親ほとんど居ないんで。
パパは単身赴任してるし、母親はどこほっつき歩いてるのか。
あ……まあ、こんな話、別にどうだっていいじゃないですか。
◎くれは自室(夜)
はい、入ってください。
あんまり部屋の中見ないでくださいね?
恥ずかしいですから。
ベッドでいいんで、適当に座っちゃってください。
あの……。
呼び出したのは、えっと……色々、あるんですけど。
とりあえず私、今すっごい発情しちゃってまして、
すっごいたくさんシコったんですけど、全然おさまんなくて……。
あ、ゴミ箱チラッて見たでしょ。
オナティッシュくらい、先輩来る前に片付けてますっ!
で、あの……。
あっ。
ごめんなさい無理です。
先輩の顔見てたらまたスイッチ入っちゃいました。
おちんちんもっ……、ムクムク勃起しちゃって、
んっ、ショーツ伸びちゃうっ……v
先輩っ、こっちむいて……v
はむっ、ちゅ~~っv
んぢゅるっ、ちゅっv ちゅぷっ、じゅぅ~っv
ちゅっ、ちゅうっv んちゅっ、せ~んぱいっ、ふふっ……v
はむっ、ぢゅるっ、ちゅっv ぢゅるるっv
はむっ、ぶぢゅっ、ぢゅ~~っ、ぢゅぷ、ちゅぴっv
れるちゅっ……んぶっ、ちゅっv ちゅるっ、ちゅぷっv
はぁっ……んぷっ、ちゅっv せんぱいっ……んちゅ、ちゅぴっv
ぢゅっ、はぁ、んっ……ちゅっ、くぷっ、んちゅ、くぷっ、んぢゅ~~~っv
ぷはっ……v
はぁ、はぁっ……ちゅーきもちいよおv
先輩もちゅー好きですもんね?
先輩のおちんちん、もうズボンの中でパンパンに腫れちゃってますよ?
じゃあ先輩、床にペタって座ってもらっていいですか?
私のおちんちんも、もう待ちきれないってこんなビンビンになっちゃってますv
はやく先輩のお口オナホ、じゅぷじゅぷってさせてくださいっ。
先輩もおちんちん欲しいですもんね?
ほら、早く早くっ、お口あーんってしてください。
んっ、くはぁっv お口きたよぉv あんっ、あっ、きたこれぇっv
先輩のあったかいお口まんこ、
気持ちよすぎて1人でオナってる時も思い出しちゃうくらいなんですからv
んっ、あぁ、んあっ、ひもちぃ……はっ、あぁあんっv
先輩もどうですか?v
私のおちんちん、いつもより臭くてたまらないでしょ?
それはですねっ、んっ、こういうの好きそうだったんで、
3日前くらいからず~っと洗わないでおいてあげたんですっv
おしっことか精子の熟成された臭いが、おちんちんにしっかり染み付いてるでしょ?
自分でもこの臭いを嗅いで、発情しちゃうくらいなんですから、
先輩はも~っとエッチな気持ちになっちゃいますよねっ。
カリの所にもチンカスがごっそり溜まってるでしょ?
精液便所の先輩なら、もちろんチンカスも好きだろうなあって思って、
残しておいてあげたんですv
ベロでしっかりほじって、味わって食べるんですよ?
あんっ、そうそうv
もっとほじって、私のおちんちんも気持ちよくしてくださいねっv
恥垢の香ばしい臭いが、ムワァって鼻の奥を抜けていって、
さらに頭クラクラしてくるでしょ?
ぼーっとして、おちんちんの事しか考えられなくなってきてます。
目の前のおちんちんを射精させて、お口いっぱいにザーメン頬張って、
贅沢にごっくんって一気飲みすることしか想像できなくなってる。
喉奥も前立腺も、ふたなりミルクかけてほしくてジュクジュクに疼いちゃってる。
いいですよ?
私も、くっ、もう出そうですから、
先輩の欲望をちゃ~んと満たしてあげますv
そして私がそうしてあげればあげるほど、先輩は私から逃げられなくなっていくんですっ。
先輩のことを満足させてあげられるのは私だけ。
もうオナニーとかじゃ、気持ちよくなれないようになってますもんね?v
自分でしてても、私に犯された事を身体が覚えていて、
おちんちんも、アナルも乳首も触っても、何か違くて気持ちよくイけない……。
火照る身体を、自分じゃもうどうしようも出来なくなっちゃってるんですよね?
ふたなりおちんちんを、喉が壊れちゃうくらい、
激しくイラマチオしてあげたい。
ふたなりおちんちんで、直腸が焼き切れるまで、
激しくピストンされたい。
そんな欲望が、自分の意志とは関係なしに、ギュンギュンと湧いてきて抑えられないんですよね?
ふふっ、あははっ、先輩可愛いですよ?
求められるのって、すっごい興奮しちゃいますっv
これからずっと、先輩のこと、愛してあげますから、
たくさん、私に甘えていいですからね?
は~っv もう、イっちゃいそうですっv
おちんちん高ぶってきて、すっごい射精しちゃいそう……v
んっ、やぁんっ、先輩も、もう私のおちんちんの弱点知ってるから、
すぐ気持ちよくさせられちゃいますっv
はぁ、うっ、うあっ、あぁんっv ひゃっ、うっ、ぁ……あんっv
イくっ、びゅびゅ~ってしちゃうっv
私の、気持ちよくなる為だけについてるおちんちんっ、
あさましく絶頂むかえちゃうぅっv
あっあ、あひっ、ひっ、ひゃあんっv
ひっ、ぅ、うっ、ううぅっ、うあっ、イっ、ひぅんっv
イくのっ、イく、イくイくっ、イっあ、ああぁ、あっ……。
やっ、はっ、ぁあああっ、あぁあああぁああああんっっvv
~~っ、くっ、ああぁっv あっ、んっ、ふぅ、ふっ……うあっv
全部のめっ、んっ、はぁ、はぁ……一滴もこぼすんじゃねえぞ、ですっv
んんっ……ひっ、っく、やっ……あぁっ、ぁ、あふっ……うぅんっv
んっ、やっ……はっ、はっ……はあっ……v
はぁ……ダメです。全然おちんちん収まんないですっv
もう何十回もオナニーしたのに、
まだおちんちん射精し足りなくて、ジンジンしちゃってますっ。
先輩のおちんちんも、さっきから触ってもらえなくて……ふふっv
ズボンの上から、カウパー滲み出してますよ?
お口まんこ自由に使われただけなのに、こんなにしちゃうなんて、
いけないお便所さんですね?
そんな先輩に、素敵なものあげちゃいますっv
えへへっ、ちょっと悪い友達に融通してもらって、
おクスリもらっちゃいましたっv
何でもおまんこに塗るだけで、イくのが止まらなくなっちゃうらしいですよ?
男にも使えるって聞いたんで、先輩の前立腺にも直接塗ってあげますね~。
え? 何イヤイヤしてるんですか。もしかして怖いんですか?
大丈夫ですって。気持ちよくなるだけですからv
実際興味あるくせに。
それに拒否権なんてないですよ? もう観念してお尻だしてください。
はい、いい子ですね。よいしょっと……ぬりぬり……。
これ、すぐ効いてくるらしくて、すっごい高いらしいんですよ~。
で、この前悪い友達と久しぶりに会った時に……
あ、もう来ちゃってます?
私の指、痛いくらいに締め付けてきてますけど。
ふふふっ、もう前立腺のジンジンが止まらなくなってきましたか?
あらら、おちんちんもビクンビクンって跳ねまわってる。
ちょっと塗りすぎちゃったかな?
息もすっごい荒れてるし……。
大丈夫ですか? おちんちん触りますよ?
わっ、ちょっと触っただけで、カウパーさらにドロって出てきちゃいましたね。
今までおちんちん触られて、こんなに気持ちよかったことないでしょ?
それに、私の声はぼやっとして聞こえてくるのに、
頭の中だけは、異常なまでにクリアになってきますよね。
身体がすっごく敏感になってて、
ちょっと触られただけで、雷に打たれたみたいに痙攣しちゃう。
しかもクリアな分、快感はいつもよりダイレクトに脳へ届くから、
何だか気が狂っちゃいそうですね。
もっと触ってあげますね?
私のおちんちんもくっつけて、一緒におちんちんコキしちゃいますv
1回やってみたかったんですよ、兜合わせ。
こうやって並べると、すっごいかっこよくてエッチですv
んっ、あっ……v 射精したばっかりのおちんちん擦るの、
こそばゆくて、やっ、ゾクゾクしちゃいますっv
しごいてると、まだ中に残ってた精液が絞り出てきて、
おちんちん汚れちゃうっv やっ、くぅんっv
精液がぐじゅぐじゅに泡立って、汚く糸引いて……ひゃんっv
臭いまで最低っv 最低なのに、おちんちんしごいて気持ちよくなってるから、
何だかエロく感じちゃいますv
先輩もそうでしょ? だってお便所は汚されるのが仕事ですもんね?
あははっv
お便所って言われるの気持ちよかった?
さっきから我慢汁、びゅるびゅる出て止まんなくなってますよ?
まるでゆっくり射精してるみたい。
それに、亀頭がパンパンに張って、おちんちんのお口がぷくって開いちゃってる。
もう射精しちゃうんですね?
まあ、さっきからずっと我慢してましたし、もう限界ですよねv
じゃあとりあえず1回射精しちゃいましょうか?
今日は先輩のこと、何回もイかせてあげますから、まずは初めの1回です。
んっ、ほら、イけイけっv
おクスリで敏感になった前立腺を、
ザーメンがビュルビュルって通ったら、
きっと気絶しちゃうくらい気持ちいいですよっv
ほらぁ、んぁっ、イくんでしょ先輩?
ふたなりおちんちんと一緒に、ゴリゴリ擦られながらイっちゃえっv
あはっ、イく、イくイくっ、んっ、んんっ、~~~~っっvv
うわわっ、出てる出てるっv
た~くさん、おちんちんの中に溜め込んでたんですねぇ……v
気持ちよかったですか?
でも……。
まだやめてあーげないっv
あははっ、ははははっv
おっきいあえぎ声漏れちゃってますよ~?
だって私まだイってないですもん、やめてあげる訳ないじゃないですか。
私が出しちゃうまで、ず~っと続行ですよっv
射精したてのおちんちん、いじめられて苦しいですよね?
でもこんなのでも、先輩は気持ちよくなれちゃいますもんねっ。
その証拠に、先輩の目、トロンってなってて、
快感で瞳孔開いちゃってますよ?
ふふっ、このままやってたら気を失っちゃいますかね?
でももし気絶しても、すぐにおちんちんの快感で叩き起こされて、
また気絶するまでなぶるだけなので、
私にはあんまり関係ないんですけどね♪
ん~? 何か出そうですか?
我慢できない?
出したいならだしていいですよv
潮、噴いちゃいそうなんでしょう?
たしか男の人って、射精した後も先っぽいじってると出ちゃうんですよね~v
ほらほら、ぴゅっぴゅってしちゃえ~っv
ぐりぐりぐり……。
きゃはっ、出てるっv
あ、すっごい……男の人の潮ってこういう風に噴いちゃうんだぁv
透明なお汁ぴゅくんぴゅくんって出てて、かわいい~v
しかも、擦れば擦っただけ噴けちゃうんだ。
すごいすごいv
牛さんのおっぱい絞ってるみたいで、楽しいですっv
あははっ、苦しいですか~?
私もあとちょっとなんで、我慢してくださいねv
んっ……私の手、もう先輩の精液と潮とでめちゃくちゃになってますよぉ?
こ~んなやらしい糸引いちゃってますよ、ほらv
手だけじゃなくて、私と先輩のおちんちんの間にも引いちゃってますv
はうっ、……くっ、やぁんっv
はぁ、はぁっ、もう出しちゃいますよ?
先輩のおちんちんにゴリゴリ擦り付けて、んあっ、びゅびゅ~ってせーえき出しちゃいますv
先輩もさっきからず~っとイきっぱなしですもんね?
あんっ……おちんちんから、ぴゅるぴゅるって汁噴き出し続けてて、
まるで噴水みたいになってますもんv
先輩の前立腺、本当に壊れちゃったかも? ふふふっv
あっ……はぁんっv また精子ぎゅんぎゅんって、
おちんちんの奥に来てますっv はっ……んあっ、くっ、うぅっv
先輩っ、先輩っv 見てて、見ててくださいぃっv
女の子おちんちんが、先輩よりすっごい射精する所見ててくださいっv
あっ、あんっv ひゃっ、うっ、や、やっ、ひゃあんっv
くっ、うぁっ、イっちゃ、ううっ、んっ、んぁっv
イくっ、おちんちんイくイくっ、先輩のっ、やっ、おちんちんとチューしながらイっちゃうぅっv
あぁんっ、あっ、あ、ああぁっ、ひぐっ、ひぃ、ぅううぅううう~~~っvv
んあ゛っ……くぅ~っ、うっ、はあっ、ひっ、ひぅっv ひっ、ひゃ、んんっ……v
あっ……うぅ、ひぅっ……すごいよぉ……しゃせー、んっv はぁ、はぁっ……v
こんな……回数、はぁっ、射精したの久しぶりなんで、はぁっ、はぁっ、
ちょっと休ませてくださいっ……はぁ、はぁ……。
その間にこれ……手についた私と先輩のミックスザーメン、
お口でお掃除してもらっていいですか?
んっ、あ~、そんな激しくしゃぶりつかなくても、
精液は逃げたりしませんよ? それに……んっv
あんまり激しくされると、んっ、イったばかりなんで、
身体が敏感だから……ひゃっv
か、感じちゃいますよぉ……v
はぁっ、しゅごいっ……。
自分で出したのも混ざってるのに、
ジュルジュルって音立てて飲み込んでる。
もうすっかり中毒になっちゃいましたねぇv
ふたなりザーメンの中毒なんて、病気治す為に病気にかかっちゃうとか笑えますね。
はぁ……よいしょっと。
……でも先輩って優しいですよね。
こんな夜遅くに呼び出して、酷いことしてるのに、
何も文句言わずに付き合ってくれるなんて……。
私ってほら……こんなの、生えちゃってますから。
色んな人からちょっと距離置かれたり、
せっかく仲良くしてくれた子も、
今日みたいに性欲が暴走して、襲って泣かせちゃったりして。
そのせいでお母さんもお父さんも、何となーく私のことよそよそしく扱ってきたり……。
私みたいなのを産んだの責任に感じてるから、
一応は生活はさせてくれてるんですけど、
本当は嫌で捨てたくて仕方ないんでしょうね。
でもそんな時に、先輩の病気の治療を手伝うって話を、
よく行く病院の先生に言われて……。
最初は性欲処理のオモチャにしてやろうってぐらいにしか思ってなかったんですけど、
何をしても受け入れてくれる先輩のことが、段々気になり始めちゃったんです。
それで今日、お家で先輩のことをボーッと考えてたら、
急に先輩の病気が治って私のもとを去っていったりした時のことを考えちゃって……。
そうしたら急に寂しくなって、オナニーしてみても紛れなくて、
それで気がついたら先輩のことを呼びだしちゃってたんです。
……あははっ、こんなこと言っちゃうと、
エッチしただけで情が湧いてきた、軽い女みたいでイヤですよね?
でも……。
私、先輩のこと……んっ!
んっ、んちゅっ、ちゅ~っ、ちゅぷっ、んっ、ん~!
……ぷはぁv ちょっと、先輩、んっ……v
んちゅ、ちゅ~っ、ちゅっ、ちゅっちゅ、ちゅ~っv
はぁっ、童貞のくせに、キスで告白を遮るなんて生意気ですよぉ?
も~っ……。
……もっかいチューしてくれないと許さないですv
はむっ、ちゅっ、ちゅ~っv
んちゅっ、せんぱいっ……はむっ、ちゅっ、ちゅ~~っv
んぷっ、ちゅっ、ちゅむっ、ちゅ、ぷちゅっv
ぷはぁ、はむっ……っちゅ、ちゅぴっ、ちゅっちゅ、ちゅっv
ぷはぁっ……先輩っ。……すきっv
ふふっ、言っちゃいましたっ。
先輩のおちんちん、ちゅーだけでまたこんなに硬くなってます。
もっかい、エッチします?
って、きゃあ!
ちょっと先輩、何乗りかかってきてるんですか!
痛いじゃないですか~っ。
……あ、もしかしてエッチするって言ったから、
童貞捨てられるって思って、私のこと押し倒しちゃったんですかぁ?
そんな訳ないじゃないですか。
先輩のことは好きだし、子宮にびゅ~って子種注いで欲しいですけど、
そもそも治療の為にエッチしてたんですから、
病気を治すのが先でしょう?
一滴たりとも、私の中に無駄撃ちしてる場合じゃないでしょ・
はい、分かったらチャッチャとまんぐり返りしてくださいね~。
私もちゅーで興奮して、
今までで1番おちんちんギンギンになっちゃってるんで。
はぁっ……、先輩のアナル、きゅ~って窄(すぼ)んでて、
とっても愛おしいです……v
こんな可愛いアナル一生愛せることができるなんて、
嬉しくてドキドキしちゃいますっv
んちゅっ……、じゃあラブラブおちんちん入れちゃいますね?
もうトロトロに仕上がってるし、
そのまますぐにブチ込んじゃっても平気ですよね?
いきますよ……えいっv
んっ、はぁっ……v
いつ入れても、このケツまんこきっついですね……v
私から精液絞りとることしか考えてない、
変態メス穴に調教されきってますねv
先輩も、ギュンギュン感じちゃってますねぇv
前立腺入れた瞬間からブルブル震えて、
さっきあんなにイジめたのに、もうカウパー滲み出しちゃってますよぉ?
さっきおクスリ塗ったからでしょうけど……、
あっ。
ヤバ……まだ中におクスリ残ってるから、
私のおちんちんにもしみて……ふぁっ、うぅんっv
あっ、はっ……ヤバ、きた……っv
おちんちんがギュンギュン熱くなってきたぁっv
ひっ、ダメぇ、こんなぁv
こんなの、おちんちんパンパンするの止まらなくなっちゃうっv
先輩のアナルで、ず~っと気持ちよくなっぢゃううっv
あっ、あんっ、あっ、ひっぐ、うぅうっ、ひゃぁんっ!
ダメダメぇ、先輩ごめんなさいぃっv
もうおちんちん止まらんないですぅっ!
先輩がイこうがお構いなしに、
収まるまでおちんちんするのやめらんなくなっちゃいましたぁっv
あぁっ、出るぅっ、おクスリで敏感になってるから、
すぐにおちんちんミルク出しちゃいますぅっ!
はっ、ぎぃ、っく……ぅううぅっ!
おちんちんの痙攣とまんないっ、やっ、うぁ、ぁああんっ!
はっ、出、るぅ……
っあ、あ、はっ……~~~~~~~ぁああっ!!!
はっ、はっ、はぁっ、ひ、ひぃv
んっく、あっ、はぁっ、な、何でぇっ!?
んあっ、はっ、あぁあんっv
何で、おちんちん、っああっ、びゅ~してゅ、びゅ~してるのにぃ、
腰振るのやめらんないよぉおっv
イっても止まんないぃっv
おちんちん気持ちよすぎて、頭も身体も全部溶けぢゃうぅうっv
んくっ、あっ、あぁあっv
先輩も、先輩のおちんちんも、びゅっびゅってしてるぅっv
私のおちんちんに押し出されて、強制的に精液吐き出しちゃってるよぉっv
かわいいっ……このかわいいおちんちんも、これからは私のものなんて、
うれしくて胸がきゅ~ってなっちゃうっv
私のおちんちんも、これから先輩専用ですからねっ?
一生こういう風にアナル、ずこずこって犯してあげますっv
もっともっと、身体が私のことを欲しがるように、
んっ、毎日朝から晩まで犯し尽くしてあげますからっv
ひゃっ、あ、あぁんっv
あっ、くっ、ううっ、せんぱいぃっ……。
んちゅっ、ちゅっ、ちゅむっ、ぢゅ、ぢゅうぅっv
はむっ、っぢゅ、ぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅ、ぢゅぷっ、ちゅっちゅv
ぷぁっ、でちゃうっ……んぢゅっ、ちゅっ、ちゅうっv
またでちゃうよぉ……むぶっ、んぢゅっ、ちゅっ、ぢゅううっv
れろれぉ……んぢゅっ、ちゅっ、んっ、ぢゅぷっ、
んんっ、ん、ふぅ、んぢゅっ、ちゅっ、んぢゅ~~っv
で、るぅ、んちゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ちゅっv
んくっ、んっ、ふぁ、んっv んぁっ、んっv
ん、ん、せんぱいっ、んぁっ、んぶっ、ん~~、んんんんっ、
ん~~~~~ぁ、っんんんん~~~~っっっvv
ぷひゃぁ……、ぁ、っくぅっ、くぁっ、はぁ、はぁっ、
ひ、っぐぅ……ひゃっ、あ、あんっ……っくぅっv
まだ……はぁ、はぁっ、まだ止まんないよぉおちんちんv
こんな凄いの初めてで、ほんとに狂っちゃいそうだよぉ……v
はっ、うっ、ぁあんっv
おちんちん出し入れする度にっ、
先輩のアナルっ、ひゃっ、うっ、私の精液とぉ、
先輩のケツまんこ汁で泡だって、グジョグジョって気持ち悪い音立ててますよっ?
突けば突くほど、奥から先輩の腸液がじゅくじゅく出てきますっv
もう私のベッドシーツも、くっさいお汁でベタベタになってますよぉ?
私のおまんこだって、どんだけエッチな気持ちになってもこんなにならないですもんっ。
男なのにとんだ変態まんこ野郎ですねっv
変態まんこには、もっと快楽をくれてやりますっv
んっ、ふっ、あぁ……よっと。
昨日買ったばっかりで、また試してなかったんですけど、
最新式の電マ、先輩に使ってあげますv
高かったんですよ、これぇ、あんっv
だからじっくり気持ちいいの味わってくださいね?
電源オ~ン。
あははっ、当てた瞬間また精液噴き出しちゃってるっv
持ってる私もジーンってしてくるぐらい振動強いし、絶対気持ちいいですよねっ?
イった後も当て続けたらまた潮噴いちゃいますかぁ?
それとも、おちんちんで押し出されてるから、精液が出る?
突く位置を変えたら、お尻まんこでも潮噴いっちゃうって聞くし……どっちかな?
ま、どっちでもいいですよねっv
気持ちよくて、出せたら何でもいいですもんねっ。
あっ、はぁ……先輩のおちんちんにこれ当ててたら、
私のおちんちんまでちょっと揺さぶられて、さらにゾクゾクってしますっv
あっ、あぁっ、敏感になってるから、私も、あ、あっ、何か出ちゃうっ……v
ひゃ、ひゃ、ダメダメ、ダメっ、ひっ、ひゃぁああああっvv
はっ、はぁっ、くっ、何今のぉ……v
急に精液こみあげてきて、びゅ~ってしちゃったよぉv
はっ、うぅっ、あ、また気持ちよく……あぁっ、イっ……ひっv
な、あ、あぁ、あっ、ううぅうううっっvv
……あ゛っ、ダっメぇ、これほんとおかしくなるっ……くぅうっv
おちんちんのビクビク止まんないっ、出てるっ、ずっと出てるぅうっv
おクスリと電マでおちんちん壊れちゃったぁっv
ひっ、ひゃうっ、うぅううっ、でも腰止まんないよぉ、パンパン止まんないですよぉっv
先輩もぉ、うぅうっ、ビクンビクンって、おちんちん、
ひゃああぁっv イきっぱなしになってるっ、すごいっv
へっ、へっ、えへへっ、電マしゅごいっ、こんなっ、
ブルブルしてるだけで、ほんと頭まっしろになっぢゃうっv
はぁっ、あっ、っぐぅっv
もぉ出ないよぉおっ、ザーメン空っぽになってるのに、
まだギュンギュン身体が出そうとしてるぅっv
おちんちん気持ちいいけど辛いよぉっ、許してっ、ひっ、ひゃぁああうぅっv
はっ、ひっ……イ、もぉ、無理ぃv
無理だけどおちんちんきもちくて先輩とまんないよぉっ!
先輩のおちんちんでもうおかしくなっちゃうっv
はっ、っぐぅ、ひっ、ひっ、
……ん~~~っ、ふぅ、ふっ、はっ、んんんっv
ダメぇ、このままじゃホントにおかしくなりゅからぁ、
もっと電マ強くしゅるっv
もうぶっとんじゃわないと耐えらんないぃっv
あっ、あぁあっ、イ、ギぃ、ひっ、ひぃいっ!
も~何がなんだかわかんなくて、はっ、くあっ!
自分がいれてるのか、いれられてるのか、もうわかんないよぉっv
これすごいのくるっ、すごいイくのきちゃうぅっ!
先輩もいっしょにイこっ、いっしょにきもちよくなろぉっv
あひっ、いっ、きもちよくなりたいよぉっ、先輩だって好きだもんっv
好きっ、先輩のおちんちんもアナルもぜんぶすきいぃっv
ぎっ……っくぅうっ、イっくうぅっ、おちんちんしゃせいしながら、
またしゃせいしちゃうぅっv
ホンキしゃせいで、先輩のこと孕ませちゃうぅうっv
あっ、っくああっ、ひ、はあぁっv
せんぱいっ、せんぱい、すきぃ、んちゅっ、っちゅ~っ、ちゅっv
すきっ、すきなのぉっ、すきだから私のイき顔見てっ!
私も先輩のケツアクメ顔ずっと見てるからぁっv
ぎ、ひ、っくうぅうっ、あ、あ、あっ、
ひゃあぁああああぁああああああああっっっvv
っっあ! あ、あぁあっ、んっ、つくりたてせーしっ、
びゅぐびゅぐって、んっ、せんぱいのなかぁ、しゃせいしちゃっでるぅっ……v
はぐっ、あっ、ひゃっ、んっ、ん……、
あ、アナルから、逆流してきちゃったぁっ、
えへへっ、こんなに出ちゃってたなんて……はぁっ、はぁっ……。
んっ、先輩v んちゅ~、ちゅっv
えへへっ、先輩~っv ちゅ~~っ、ちゅっ、ちゅっv
ちゅーすればするほど、好きになっちゃいますね、これ。
ちゅ~っ、ぷちゅっ、ちゅっv んっ、へへへっv
しかし自分でも一度にこんな出せると思ってなかったです。
先輩のお腹、ほんとに妊娠したみたいにぽっこりなっちゃってるしっ。
このまましばらくおちんちんで栓しとかないと、
絶対お尻から溢れてきちゃいますね……。
ふあ~っ……。
ごめんなさい、射精しすぎて眠くなっちゃいました。
もうこのまま寝ちゃいましょっか?
身体もベタベタだし、とっても疲れましたけど、
すっごく幸せですよ?
先輩は今幸せですか?
ふふっ、聞くまでもないですか?
でも明日はもっと幸せになりますよ?
明後日も、明々後日も……。
だって私がたくさん、先輩に愛情と精液を注いであげるんですもんっ。
へへへっ、じゃあ明日に備えて、おやすみなさ~いっv
おわり