Track 2

陵辱プレイ1

気がつくと、私は薄暗い部屋のベットの上に、仰向けに寝かされていました。柔らかいベッドの上に、心地よく、横になる。そう、それはまるで、今のあなたと同じ…そうですよね? しばらくして、二人の奇妙な男が、私の寝ているベッドの周りに、近寄ってきました。私は、起き上がろうとしますが、体が動かせません。どうやら紐かロープで、ベッドにくくりつけられているようです 男たちは、今からお前を気持ちよくしてやる、そんな事を私に言いました。私は何のことだか分からず、混乱するばかりでした。そして、男は私のシャツを乱暴にたくし上げておっぱいをあらわにすると、左右から、乳首を舐め始めました。ペチャペチャと音をたてて舐められるものの、ただただ、くすぐったさだけを感じます 男たちはすぐに諦めたようで、私の両胸から顔をはずすと、どこからか出してきた目隠しを、私にはめました。視界がられ、もう目を閉じても開けても、暗闇しか感じません。男たちは、私の耳元で、これならすぐに気持ちよくなる、と囁きます。そして、私の口と鼻の上に、湿ったハンカチのような物を載せると、ゆっくりと息を吸うように、言いました。最初は、息をできるだけ我慢していたのですが、すぐに耐えられなくなって、スーーっと、息を吸ってしまう。すると、頭の奥が、ジーンと痺れたようになり、そして、さっきよりもさらに、さらに意識がとしてきました。くらくら、ふらふらして、何がなんだか分からなくなる。そして、体の芯がすこしずつ、すこしずつジンジンと痺れ始め、なんだかとても、おかしな気分になってきました。体が小刻みに震え、全身の皮膚が、ざわざわとれてくる。何かが少し触れるだけで、ビリビリとした気持ち良さが走りそう。もし、このまま、さっきのように乳首を舐められたら…そう思うと…期待で心臓の鼓動が早くなり、熱い吐息までもらしてしまう… 私はもう、すっかりおかしくなっていました。気持ちよくなりたい、気持ちよくしてほしい、そんな、恥ずかしい感覚に囚われて、他のことはもう、何も考えられなくなっていました。あなたも、少し顔が赤くなっているようですが、もしかして… 男たちは、今度は私のスカートをめくり、パンツをひざまでずらして、お尻や股間の、一番恥ずかしい所をわにしました。私は、小さな声で、やめて、と言ったように思いますが、男たちは、気持ちよくしてやるんだから我慢しろ、そう強く言ってきます。その時の私は、自分の恥ずかしい部分が、本当はどれだけ気持ちいいいのか、まるで知らなかったのですが、がされた薬のせいで、すでにもう、恥ずかしさよりもエッチな気持ちの方が、っていたような、気がします そんな心を見透かしたように、男たちは、私の体をもてあそび始めました。まずは一人の男が両手で、ほとんど膨らみのない胸を揉みながら、乳首を刺激し始めます。指先で、コロコロと転がし、先っぽをさわさわと撫でる。さっきとは全く違う気持ち良さが、両方の胸をおそう。爪でカリカリとひっかいたり、時折ギュッとつまんだり…。そのたびに、私の乳首から、胸、全体に、ビリビリとした感覚が伝わり、体の芯を震わせる。思わず声を上げてしまう。気持ちいい、本当に気持ちいい… そして、もう一人の男は、私のおしっこの割れ目を、その指で、いたずらし始めます。割れ目に沿って、指をゆっくりと上下させ、指先を、内側まで押し込んでくる。股間に、ズキンとした感覚が走り、全身が、カーッと暑くなる。それが、とてつもない快感だと気づくまでに、そんなに時間はかかりませんでした。特に、割れ目の付け根の部分、おへそに近いところの、少し飛び出た部分を押し込まれた時、体に強い衝撃が走り、ビクンビクンと身を震わせる。気持ちいい、これ本当に気持ちいい。私は、甘い吐息をあげ続けていました。誰にも触られたことのない、股間の恥ずかしい部分を、見知らぬ男にいたずらされ、同時に乳首も、コリコリといじめられる、まだ●学生なのに、こんなエッチなこと、されている。そう思うと、さらに、さらに気持ちよくなっていく。あなたも、分かって頂けますよね?恥ずかしい。でも、気持ちいい、本当に気持ちいい、そうですよね? そして、私は既に感じていました。全身からこみ上げてくる、強い快感のかたまり。爆発しそうな快感の塊を、体の奥底に感じていました。男たちが、この、イきそうだな、そんな会話をしていますが、その時は何のことだか分かりませんでした。ただ、私の体に、とてつもない変化、いままで味わったこともないような、強い何かが起こる、そんな予感だけが、意識を支配するのでした。男たちは私にやさしく囁きます。今から合図として、指を鳴らしてやるから、ちゃんとイくんだよ、お前はいい子だから、ちゃんとイけるからね。私はもう、わけも分からず、ただ快感に身を任せるしかありませんでした。そして男は、指を鳴らすまでのカウントをし始めました。不思議なことに、数が減るたび、その快感の塊がますます、ますます大きくなっていくのです。胸をいたずらされ、割れ目をいじられ続ける。快感がさらに、さらに大きくなる。その快感が、邪悪な塊となって、そして最後に爆発するんです。全身を硬直させ、ビクンビクンとのたうちまわる。ほら、こんな風にね。ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ あれ?あなたも、イってしまいました? まあ、どっちでもいいんですよ。私はただ、自分のに起こった話を、してあげているだけ。そうでしたよね? ただ、できればイったふり、だけでもして頂けると、嬉しいです。その方が、私もがありますし、それを続けることで、あなたも最後には…もう言わなくても分かりますよね? そう、私はその時、初めて、イった。全身をビクンビクンとのけぞらせ、まるで何かが爆発したような、強烈な気持ち良さが全身を覆い尽くしたんです。私は、あまりの事に放心し、しばらくは身動き一つ、できませんでした