Track 4

陵辱プレイ3

そうそう、あなたは、何度も私と一緒にイったことで、もう自分自身が、私と同じ体になってしまった、そんな風に、感じているかもしれません。そうですよね? そう、●●生の、女の子の体。背はまだ小さくて、手も足も、細い。胸もまだほとんどふくらみがなく、まだ未成熟な小さな割れ目には、毛も生えていない、そんな、どこにでもいる女の子に、なってしまった。そして、今からあなたは、あの時の私と同じ体験をする。そんな●い少女が、絶対に体験しないことを、今からするんです。そうですよね? 私は、乳首をいじられ、割れ目をさんざんもてあそばれ、口の中に、射精までされながら、何度もイかされてしまいました。下半身は、男の唾液と、私自身の快感の液で、もうぐちゃぐちゃに濡れています。割れ目は、深いところまで舐め上げられたせいで、奥までぱっくりと、開いた状態でした そんな場所に、不意に何かが押し当てられます。ぐにっとした、肉の感覚。私はまた、思い出します。そう、性教育で習ったこと、男の人と女の人が、赤ちゃんを作るための行い。これは男の、おちんちんだ。私は身をよじって抵抗し、やめて、助けてと声をあげますが、男は、そんな言葉は無視して私の足を大きく広げ、そしてゆっくりと、しかし強い力で、おちんちんを中に押し込んでいきます。枕を握る手が強くなります。下半身に、切り裂くような痛みが走ります。私は声をあげて叫びますが、男にとっては、それすらも興奮を高める事のようで、さらに体重をかけて、私の中におちんちんを押し込んでいく。ぐりっ、ぐりっと挿入される。痛い!、痛い…何かがれ、少し血が流れ出ますが、男はそんな事はおかまいなしに、さらに奥へ押し込んでいく。体を切り裂くような感覚が続く。そしてついに、私の一番奥まで、押し込まれてしまいました。男のおちんちんが、私の腹の中を満たします。それが脈打つのが分かるぐらいに、ギチギチに押し込まれ、私はもう、気を失いそうでした。抜いて、早く抜いて。私は泣きながら、そうつぶやいていました。ママ、助けてママ。そんな言葉も口から漏れていました お前がママになるんだよ、もう諦めな。男はそう言い捨てました。私は絶望します。男たちは、私を犯し尽くすつもりなんだ。私の中に、射精するつもりなんだ。私は、これから起こることを想像して、唇を噛み締めます 男は、私の両足を押さえつけながら、自分の腰を、前後に動かし始めました。お腹の中を、出たり入ったりする、男のおちんちん。すると、さっきまでの痛みが徐々に消え、気持ち良さ、快感に変わっていく事に、私は気づき始めます。おちんちんが入り口から入ってくる時の、キュンキュンする快感、お腹の中を、ずりずりと擦られる時の、ビリビリとした快感、そして、奥まで突かれ、内臓を押し込まれる時の、ズンズンと重苦しい快感。これらの快感が混ざり合い、今までとは全く違う強烈な快感となって、私の体を襲います。すでに、全身がガクガクと震え、まるで電気を流されているかのように、体全体で快感を受け止める。気持ちいい。本当に気持ちいい。私、犯されてるのに、嫌なのに、こんなに感じてしまうなんて。違う、こんなの私じゃない。これはきっと、あの変なお薬のせいだ。そうですよね? でも、もう私の体は、おちんちんの快感の、になっていました。男は腰を動かし続けます。私の快感も、ますます大きくなります。すでに、あの快感の塊、絶頂快感の予感は、既に爆発寸前。男が指を鳴らしさえすれば、いつだってイける。そんな状態になっていました。そんな私を見て、男は言います。なんだイかせて欲しいのか、ガキのくせに、本当にエロいんだな。 違う、そうじゃない。全部あの薬のせいだ。でも、もうそんなことはどうでもいいから、イかせて、イかせてお願い。私は思わずそう、口に出してしまいました。 男は、それを待っていたかのように、数を数え始めます。私は期待に、枕をギュッと握りしめる。男の、腰の動きが早くなる。絶頂がますます近づいてくる。快感がさらに大きくなり、爆発し、イってしまう。ご、よん、さん、に、いち、ゼロイけっ! 男が言うのと同時に、私はまたイってしまう。体が勝手に、ビクンビクンと反応する。でも、おちんちんの出し入れは、ずっと続いたまま、快感も続いたままです。男は、まだイけるよな。そう言って、またすぐに数を数え始める。ご、よん、さん、に、いち、ゼロ、イけっ! また私は声をあげ、全身を硬直させて絶頂してしまいました。その余韻も冷めないうちに、男はまた、数を数え始める。まだ●●生の私が、淫乱な獣のようにみだれまくる、そんな姿を楽しむように、ね。ほら。ご、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけっ! 私はまた、イってしまいました。あまりの連続絶頂に、おかしくなりそうでした 男は、腰の動きを一度止め、私の割れ目の締め付けを、楽しんでいるようでした。そして、男は、私に言ったのです。さあ、中に出してやるよ、ってね。私は、その言葉の意味を思い出すと、急に涙が溢れだし、やめて、たすけてと、泣き出してしまいました。嫌だ。絶対嫌だ。私もう、赤ちゃんを作れる体なのに、妊娠するかもしれないのに、絶対中になんか、出さないで… でも、そんな私を見て、男はさらに興奮を高めたようでした。男はまた、力強く腰を動かし始めます。私の快感が、また盛り上がってくる。割れ目の入り口、穴の途中、そして一番奥。それらから一度に湧き上がる強烈な快感が、また私の意識をぐちゃぐちゃに壊していく。イきたい、またイきたい。そんな気持ちが頭のなかの支配してしまう。でも、私がイくときには、この男もイく。射精する。そんな事になったら、私本当に、ママにされてしまうかも、妊娠してしまうかも。でも、もう、どうだっていい。気持ちいいなら、イけるなら、もうどうだっていい。そうですよね? そして男は、私がもう限界なのを確認し、また数を、数え始めました。絶頂へのカウント、そして、絶望へのカウントを、ね。そして、最後の、最強の絶頂快感が、私を襲ったんです。私は、枕の端を強く握りしめ、覚悟を決めて、絶頂の準備を始めました。男の声が、耳に響きます。 ごーお、よーん、さーん、にーい、いーち、ゼロ、イけ!イけ!イけっ!! わたしはイき、それと同時に、男も私の中に、大量の精液をぶちまけました。私の小さな割れ目では、とても受け止め切れなかった精液が、太ももに溢れ出るのを感じながら、私はスーーっと、気が遠くなっていくのを、感じます。男たちに犯し尽くされ、ボロボロになった心と体が、スーーッと、消えていく。そんな感覚と共に、私は識を失っていくのを、感じました