追加陵辱プレイ
男たちは、私を犯し尽くし、それで満足したはずでした。でも、本当の絶望は、これからだったのです
私は、男たちの声で、また意識を取り戻しました。男たちは、私が何度も絶頂したのを観て、バカにしたように笑いながら、こいつ●●生のくせに、とんだ淫乱メスガキだな、などと言い合っています。私は恥ずかしくて、悔しくて、また涙がれてくるのでした
それから、男はまた耳元で、もっともっと気持ちよく、イかせてやるからな、と囁きます。そしてまた、最初の濡れたハンカチを、私の口と鼻に、強く押し当てる。吸っちゃダメ、息を止めないと…
でも、結局は我慢できず、またあの変な薬を吸い込んでしまう。その瞬間、意識がまた、スーっ、スーーーっと、落ちていくように感じ、また意識が、ぼーっとしてくる。心地よい、まどろんだ感覚に、戻っていく。意識が沈んでいく、くらくら、フラフラした感覚が、より深く、なっていく…
それと同時に、また私の体の中に、ジクジクとした快感の塊が、蘇ってくるのを、感じます。全身がり、小刻みに震え、小さな吐息も漏らし始める。気持ちいい、でも、もっと気持ちよくなりたい。気持ちよくして欲しい。そんな心も、蘇ってくるのでした
すると男たちは、不意に私の目隠しを外します。視界に少し、明るさが戻ります。そして私は、自分の姿を撮影するビデオカメラが、そこにセットされていたことに、気がつくのです。全部、全部撮られてたんだ。おちんちんを舐めているところも、イくところも…私は恥ずかしさと、あまりのショックに気を失いそうになります
そして、男たちは私に、もう一つ、おぞましいものを見せつけます。それは、おちんちんの形をした、うねうねと動く、おもちゃ。犯されたばかりの私は、それがなんなのか、すぐに理解できました。下の割れ目に突っ込んで、お腹の内側を、グリグリと刺激し、ぐちゃぐちゃにしてしまう、そんなおもちゃなんだ、ってね
そして、男はさっそく、その先端を、私の割れ目にあてがいます。私は、恐怖と、そして期待に身を震わせます。あれを入れられて、お腹の中で動かされた、いったいどんな感じなんだろう。男のおちんちんとは全く違う、規則的な振動と回転が、私の内側を徹底的に責める、それを想像した時、私は喉の奥から、何かがこみ上げるのを感じます。入れて欲しい、私の中をぐちゃぐちゃにして欲しい…そんな、淫らで、おぞましい気持ちに、支配されていったのでした
そんな、私の心を察したかのように、男は言います。入れて欲しいなら口に出せ、ちゃんとカメラに向かってな。私は、カメラに撮られていたことを思い出し、とっさに顔をけます。カメラはあっちだぞ、男は冷たく言い放ちます。嫌だ、絶対嫌だ。そんな恥ずかしいこと、言えない…でも、気持ちよく…なりたい。気持ちよくして欲しい…
そして、ついに私は、決心し、カメラに向かって、入れてください、そう呟いて、しまったのです
男たちが笑い始めます。私は顔を真っ赤にして目を閉じます。さっき口にしてしまった言葉、それによって、私の心は、もう完全に壊れてしまいました。もうどうだっていい。カメラに撮られていても、イかされても、なんだっていい。ただ気持ちよくなりたい、気持ちよくなって、絶頂したい!そんな感情だけに、心が支配されたのでした。そして、男はゆっくりと、おもちゃを私の中に挿入し、そして、スイッチを、入れたのです
ものすごい刺激が、全身を駆け抜けます。おもちゃの回転の1回1回が、恐ろしいほどの快感を、全身に伝えます。すでに体はガクガクと震え、熱い吐息が漏れ始めます。気持ちいい、想像したよりも、ずっと、ずっと気持ちいい。穴の突き当たりをブルブルと刺激され、穴全体を、グリグリとき回される。入り口と、お豆の部分は別の突起が刺激し、電気のような快感の痺れを、絶え間なく送り続ける。私はもう、野獣のような唸り声をあげながら、その快感を受け止め、そして、耐え続けていました。もう、すぐにイける。イけるから、早く、早く数を数えて。指を鳴らして。そんなことだけを考える、淫乱なになって、しまいました
男たちは、私にいいます。もうイきそうなのか?私は頷きます。10回はイかせるからな、ちゃんと回数をかぞえるんだぞ、私は何度も頷きます。お願い、もう焦らさないで。私は枕をぎゅっと握りしめ、快感を受け止め続けます。そして、男はようやく、数をかぞえ始めました。私を絶頂に導く、絶望のカウント。そしてそれが、いまから繰り返し、何度もなんども、続くのです。ほら、こんな風に、ね
ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけ
もちろんイっても、おもちゃの動きは、止められることなく、男はすぐに2回目のカウントを、はじめます
ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけっ
そして三回目も、それはすぐに始められる
ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけ!
おもちゃの動きは止まらない、快感も止まらない
ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけっ!
次は…まだ、5回目。まだ半分も終わっていないことに、私はもう、狂いそうに…
ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけ
気持ちいい、気持ちいいのに、イきつづけるのが、こんなに苦しいなんで…でも、もちろん、男たちはやめてなんか、くれません
ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけっ
まだ、まだ続くの?もう壊れる。私、壊れてしまう…でも、絶望のカウントは、繰り返される
ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけ!
もうダメ…これ以上はもう、絶対無理…あと、あと何回?あと何回続くの?でも、まだまだそれは続く
ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけ!
辛い、辛いよ、もうイきたくない。助けて…私は思わず呟きますが、もちろん終わってなんか、くれません。だってこれは、自分が望んだこと。自分がカメラに、お願いしたことなんですから…ほら
ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけっ!
さあこれが最後だぞ、思いっきりイくんだな。男たちが言います。私は枕をさらに強く握り、身構えます。今までで最高の、最強の絶頂快感が、今からやってくる。そして、私は壊れる。心も、体も、完全に壊れ切ってしまう。そんな快感が、今からやってくるんだ、ってね
そして、男はおもちゃのパワーを、最強にします
じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけっ!イけっ!!イケっ!!!
強すぎる快感が、ようやく収まります。私は、心も、体もバラバラに砕け散り、私はまた、スーッと、意識が消えていくのを、感じはじめました
そして、私は思い出します。私がおもちゃで責められ、よがりまくり、ぎまくり、イきまくった姿を、すべてあのカメラに、撮られていたこと。その絶望感に、私の意識はますます混乱し、壊れ、そして、落ちていきます。スーッ、スーーッと、意識の深いところに、また、落ちていくのでした
そして、気がつくと私は、地下道を出てすぐの、道端にいました。今までの事は、ただの夢だったのか…。でも、家に帰り、パンツが青臭い液体で汚れている事に気付いた時、私は全てを思い出してしまった。気が狂いそうになった。そして、この先生のところに、相談に伺ったんです。こうやって沢山の方に、この話をすることで、今はなんとか正気を保っています。この、だんだん大きくなる、お腹とともに…