Track 1

【相対】

きゃは♪ すごいすごぉい♪ 勇者様のお仲間はその魔人にやられちゃったんだよ♪ でも勘違いしないでね♪ 殺してないよ~♪ 勇者様の大切なお仲間だもん♪ せっかくケガ治してあげたのに襲い掛かってくるから 魔人に抑えてもらって私がからかってあげたの♪ そしたらすぐ私にでれでれになっちゃったよ♪ くすくす♪ それより、やっぱり勇者様ってとっても強いんだねぇ♪ かっこいい~♪ 私、強い人がだ~い好きなの♪ …って、きゃっ! 怖いなぁ、急に攻撃してこないでよ~。 くすくす、攻撃できないでしょ♪ なんでだと思う? そう♪ 私も勇者様のパーティに入れてもらったの♪ えへへ、嬉しいな♪ 憧れの勇者様の仲間になれるなんて♪ やぁん怒らないでぇ♪ 二人とも私のためを思ってやってくれたんだよ♪ それに魔法は二人の意識がないと続かないんでしょ? お仲間が生きてるってこと、これでわかってくれた? 私とお話してくれたら二人のこと解放してあげるよ♪ だから、ね? お話しよ? 勇者様、全然目合わせてくれないね~。 私のこと、警戒してるんだぁ~? いいもん、じゃあアピールしちゃうから♪ えへへ、勇者様のこと触っちゃった♪ ね? 私は攻撃なんてしようとしてないの♪ 勇者様のこと気持ちよぉくしてあげたいだけだよ♪ くすくす、やっぱり勇者様ってがっしりしてるんだね~♪ ほら、どう~? サキュバスの私の手…♪ 撫でられてるだけで気持ちいいでしょ♪ 武器ももう必要ないから置いちゃおうよ♪ 重いでしょ♪ くすくす…な~んていっても聞かないよねぇ♪ だったらイタズラしちゃおっかな~♪ えへへ…♪ 撫で方いやらしくしちゃう♪ 勇者様の装備の中にお邪魔しまぁす♪ …さわさわさわ~…♪ さわさわ~♪ …さわさわさわ~♪ …こちょっ♪ きゃは、ビクンてした♪ 勇者様、もしかしてこういうの苦手~? 装備の上からの攻撃には頑丈なのに、内側は敏感だねぇ♪ 普段、女の子にも触られないようにしてるのかなぁ♪ えへへ~、それじゃあもっと続けちゃお♪ こしょこしょこしょ…♪ こしょこしょこしょこしょ…♪ くすくす、勇者様ったら我慢してるぅ~♪ こしょこしょ、こしょこしょこしょ…♪ こしょこしょこしょこしょ…♪ くすっ、耐えてる耐えてる…♪ くすくす、くねくねしちゃうねぇ~♪ こうやって背筋をつーっとしてぇ♪ つん、つん♪ ってしてからぁ… …こちょこちょこちょ~っ♪ こちょこちょこちょこちょ~…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪ えへへ、武器落としちゃったねぇ♪ びっくりした? くすぐったかった? ねぇねぇ♪ えへへ♪ 慌てないで~? 剣落としちゃったからって何にもしないよ~? 私たちは戦友でしょ? くすくす♪ 私は勇者様とスキンシップしてたいだけだもん♪ だからね、このままもっとこちょこちょってしちゃう~♪ こちょこちょこちょ~♪ こちょこちょ~…♪ こちょこちょこちょこちょ~♪ こちょっ、こちょこちょこちょ♪ えへへ、勇者様に私のこと好きになってもらえるようにいっぱい触ってあげちゃう♪ 敵には絶対触らせないような際どいところを撫でられてるとね、 段々ね、好きって感情が芽生えてきちゃうんだよ~♪ 嘘だと思う? じゃあ試してみようよ♪ くすくす♪ かたぁい装備も外しちゃおうねぇ♪ そしたら私のむっちりしたカラダでもっと気持ちよくしてあげれるもん♪ 装備の内側に入り込んだ手でこちょこちょ~ってしながらほどいちゃう~♪ くすくす♪ 私、器用でしょ♪ え~離れないよ~♪ だぁってくっつきたいんだも~ん♪ あ~♪ 勇者様、おっぱいとか気になっちゃう感じ~? えへへ、やっぱり男の人なんだぁ~♪ むにゅむにゅ~ってされて嬉しい? くすくす、顔赤くなってるぅ♪ それに、私のフェロモン、とっても甘いでしょ♪ なんだかエッチな気分になっちゃうよねぇ♪ だからダメだ~なんて思ってもちょっとうっとりしちゃってるでしょ♪ もうちょっとこのまま私にされてたいって思い始めちゃってるでしょ♪ でもそれは勇者様だけじゃないよ♪ 私もね、いまとっても嬉しい♪ だって勇者様のこと…好きなんだもん♪ 私ぃ、勇者様のこと、ほしいのぉ♪ だからね、勇者様がしてほしいこと、いくらでもしてあげる♪ だから…ね? 私の大切な人になって、勇者様ぁ♪