Track 2

【前戯】

くすくす、そっかぁ♪ 勇者様が救おうとしてる世界のことが気になるんだぁ♪ 私のフェロモンにあてられちゃってるはずなのに耐えてるんだね~♪ さすが勇者様、かっこいい~♪ じゃあねぇ、このまま勇者様にも~っとアピールして気持ちよくしちゃう♪ 私の好き好き攻撃に耐えれたらお仲間さんも返してココを通してあげるよ♪ その時は私のことやっつけちゃってもいいよ、大好きな勇者様だったらね♪ くすくす、そうだね♪ ウソついてるかもね♪ でも勇者様はどうやってココを切り抜けるのかなぁ♪ 私に攻撃もできないし、お仲間のことも心配だよねぇ♪ 私のいうこと、いまは聞いておくしかないんじゃないかなぁ♪ それに、サキュバスの私だったら大好きな勇者様のこと い~っぱい気持ちよくしてあげられるよぉ♪ 例えば、勇者様の大切なトコロを私に任せてくれればぁ♪ 勇者様のことくすぐったくしてたこの指がソコで こちょこちょ~って這いまわったり~♪ 勇者様がずっと見てる大好きなこのおっぱいで ぐちゅぐちゅ~ってこね回したりしてあげるよぉ~♪ あはっ、想像しちゃったぁ? 試してみる? くすくす♪ ねぇ~、どうする~? 勇者様の口から試したぁいって 答えてくれないとイタズラしちゃうよ~? ほぉらつんつん♪ つん♪ えへ♪ クネクネして敏感~♪ じゃあこんなふうにされたらきっとはねちゃうね♪ こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょっ、こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょっ、こちょっ、こちょこちょこちょ~っ♪ えへへ、装備もなくしちゃってるからとってもくすぐりやすいなぁ♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ あっ、ココこちょってするとすごい反応~♪ ここが弱いんだぁ~♪ こちょこちょこちょっ? こちょこちょっ? くすくす♪ こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょ~っ♪ どう? 勇者様? 思考がまとまらない? 頭がくすぐったさでぐるぐるしちゃう~? えへへ、それは私にとっては好都合~♪ もっとぐるぐるしちゃおうね~♪ ほぉら♪ こちょこちょこちょ~♪ こちょこちょこちょこちょ~♪ こちょ? こちょこちょ? こちょこちょこちょこちょこちょ♪ なんでこんなことするのかって? だからぁ、勇者様のことが好きだからだよ♪ 私ね、勇者様の強くてぇ、優しくてぇ、 みんなのために頑張っているところが大好きなんだぁ♪ 魔王様は自分のためだけどぉ、勇者様はみんなのためでしょ? だからぁ、みんなのための勇者様が私のものになってくれたら最高なのぉ♪ だからね、勇者様? 聞いて? …好き♪ えへへ、照れてるの? だったら嬉しいな~♪ じゃあもっと笑って? こちょこちょこちょ♪  こちょこちょこちょこちょ~♪ くすくす♪ かわいい~♪ ねぇねぇ、勇者様ぁ♪ スキっていう字ってどうやって書くかわかるぅ? こうやって書くんだよ? スー…キーって♪ えへへ♪ くすぐったい? じゃあもっと好きいじめしちゃう♪ 勇者様ぁ、好き♪ くすくす、こちょこちょこちょ~♪ 好ーき♪ えへへ、こちょこちょこちょこちょ~♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ 勇者様ぁ、好き好き~♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪ あはっ、勇者様その顔かわいい~♪ ずっとこうしてたくなっちゃう♪ くすくす、こちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ 勇者様すごぉく息荒いよぉ♪ 私のこちょこちょなんかで結構追い詰められちゃったのかなぁ? くすくす、じゃあ一旦やめてあげる♪ えへへー、勇者様~? どうかな? 私のイタズラ、気にいってくれた~? ダメだよ、勇者様♪ 伝説の装備の下もちゃんと鍛えないと♪ 私の好き好きこちょこちょ攻撃にこんなにやられちゃって♪ なんだかもじもじしてるね~♪ くすくす♪ くすぐったいのってさ、快感の一種なんだって~♪ だから苦しいのにいざやめられちゃうと、もっともっと~ってなっちゃうよね~♪ それにほら、くすぐられて勇者さんの素敵なトコロが膨らんじゃってる…♪ うふふ、嬉しいなぁ♪ 私で感じてくれてるなんて♪ でもねぇ、私の好きっていう気持ちはね、もっ~っと強いんだよ? そのことを勇者様のたぁいせつなトコロに教えてあげる♪