Track 5

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奴隷妻のマゾ虐め囁き

(全体的に、楽しそうにノリノリで虐めてる感じで。あまり冷酷になりすぎないよう) (中央、普通) ただいま戻ったぞ。 ほう、早朝に戻ったというのにしっかり出迎えてくれるとは、健気じゃのう。 ほれ、粗チン、ご主人様にどのように可愛がられたか報告してやるからさっさと服を脱げ。 ふむ、やはり貞操帯に閉じ込められた粗チンを見るのはゾクゾクするのぉ❤ ほれほれ、ここに鍵があるぞ、はやく貞操帯に閉じ込められておるそれを、扱いてもらって気持ちよくなりたいのであろう? であるなら、ご主人様である儂に土下座してお願いするのじゃ。 『ご主人様の所有物である粗チンを、ゴシゴシ情けなくおせんずりして気持ちよくなる許可を下さい』と。 ふふ、しっかりおねだり出来てえらいぞ。ご褒美に頭なでなでじゃ、ほれ、どうじゃ、儂の小さな足でナデナデされて気持ち良いであろ? 儂も楽しいぞ、愛しき夫が情けなく射精を懇願しているさまをみながら、それを容赦なく踏みにじるのはのう❤ ほれ、今日はご主人様にハメられて気分が良いし、粗チンも良い子にしておったからナデナデ増量じゃ、強くグリグリ踏みにじるように、ほれ、ほれ、ほれ、ほれ❤ ふふっ、もう興奮で貞操帯の中の粗チンも苦しかろう。 ほれ、ご主人様に可愛がられた様をつぶさに報告してやるからはやく寝床に行くとしようかの。 (右、普通) ほれほれ、貞操帯の鍵じゃぞ。 お主の前で揺らすとわかりやすい反応をしてくれて嬉しいのう。 では、一週間ぶりの粗チン開放じゃ❤ はやく気持ちよくしてほしくてたまらぬか? では、自分の手で存分に扱き上げるとよい。 じゃが、儂が良いと言うまでは出すでないぞ。 自分で、自分の粗チンを焦らし続けるのじゃよ❤ むっ、どうした? 出かける前に申したではないか、粗チンはせんずりだけで我慢する、とな。 それに先程もせんずりの許可を必死に求めておったというのに、くすっ、つい先程の事じゃぞ❤ (優しくからかうような感じで) 儂はご主人様のチンポ妻じゃからのう。 お主が使ってよい場所なぞ、どこにも、ないのじゃぞ❤ この手も、おっぱいも、マンコも、全て、ご主人様を気持ちよくする為のモノじゃよ❤ くすっ、自分の立場をきちんとわきまえておるようじゃのう。 褒美に、ほれ、強く抱きしめてやろう、背中で儂の胸を感じるが良い❤ (右、至近囁き) 粗チンとのセックスはしたくないが、こうしてお主の暖かみを感じるのは好きじゃ❤ お主も、儂の体全て……無論、この胸も好きであろう❤ 今日はのう、お主の大好きなこの儂のおっぱいで、たっぷりと、ご主人様のオチンポ様にご奉仕したのじゃ。 この柔らかき双丘で、優しく包み込んでのう。 ご主人様のガチガチに勃起したデカチンポの熱を感じながら、オナホのように扱き上げ、パイズリご奉仕したのじゃ❤ お主が愛おしく思っておるこの胸も、ご主人様にとってはただのデカパイオナホなのじゃよ❤ じゅぶっ、じゅるっ、じゅるっ、と儂のデカパイでこきあげて、最後にはびゅるるっ、どびゅ、どびゅびゅ、とたっぷり射精されたのじゃ。 ただよって来るオスのニオイも最高であったのう。 それからのう、今日は乳首とケツ穴のセルフ調教の成果をご主人様のチンポ相手に確かめてもらったのじゃ。 儂の部屋……ふふっ、今ではご主人様のご命令で寝室も別にしておったのう、そこから聞こえてくる儂のいやらしい声。 お主にも嫌というほど聞こえておったであろう❤ 例えば「はぁ、あっ、あっ、あんっ、ご主人様、もっと、もっと、ケツ穴と乳首いじってほしいの❤ 儂を変態で、デカチンの事しか考えられぬ、変態マゾ女に、して、ほしいのじゃぁ❤」とかのう。 無論、あれもあえて夫に聞こえるような声でオナニーするようご命令されたからじゃ。 ご主人様の事を想いながら自慰に耽る儂の声、お主の貞操帯に閉じ込められた粗チンにはかなり効いたであろう、くすっ❤ どうやら案の定じゃの。 儂が自慰であげた嬌声で悶々として苦しんだ事を思い出し、扱き上げるペースが上がっておるぞぉ、粗チンよ❤ とまあ、そんな感じで特訓の甲斐あって、今日はご主人様に乳首とケツ穴をたっぷりと使ってもらえたのじゃよ❤ それも、両方同時にのう。 乳首を弄くられながら、ケツ穴犯され、アヒアヒと、喘ぎちらして……それは、それは甘美な地獄であった、儂のようなマゾメスにとってはのう……❤ ご主人様の与える圧倒的で、絶対に勝てぬと思わせるような力強さ。 甘美なマゾの快楽に、心の底からすっかり媚び媚びで甘々の声をあげてしまったのじゃ❤ そういえば、以前よりいやらしい体つきになっておるような気がするのう。 胸や腰の肉付きがよくなり、マンコも以前より感じやすく、ケツ穴も乳首も短期間のセルフ調教しかしておらぬのに、とても敏感になっておる。 心のあり方に半妖の身体は大きく影響を受けるからのう……オナホ妻である儂の体でご主人様に気持ちよくなってもらいたいという気持ちが、儂の身体を変化させておるのだろうな❤ ほれ、お主もご主人様の為にいやらしくなってきた儂の体を、少しではあるが楽しませてやろう。 ほれ、ほれ、儂がご主人様にケツ穴と乳首を弄ばれながら喘ぐ姿を想像して、惨めにおせんずりするのじゃ。 「ちんぽ様、儂のケツ穴ちんぽさますきっ、ケツ穴ちんぽ、ケツ穴ちんぽすきっ❤」 以前の儂からは想像も出来ぬ、品のない言葉遣いであろう。 「ケツ穴ぐりぐり、すきっ、ケツ穴いじいじだいすきなのぉ、あっ、乳首こりこりすきっ、ご主人様あいしておるっ❤」 そういえば、言い忘れておったのう、ご主人様に乳首と、クリトリスと、ヘソ用のピアスをつけてもらったのじゃ。 チンポ妻の証としてのう。 ほれ、もう一度、強く胸を押し付けてやるから、その背中で、儂がご主人様のチンポ妻に成り下がっておる証であるピアスの存在を感じるがよい。 どうじゃ、わかるかの……儂がご主人様に心の底から隷属し、心も体も捧げた証じゃ。 くすっ、せんずりのペースがあがっておるぞ、粗チンめ❤ もうその哀れで粗末な肉棒はせんずり専用でも良さそうじゃのう。 っと、今のでまた興奮したのか、救いようのない、惨めで、そして可愛らしい最愛の粗チンマゾ、大好きじゃぞ❤ ふむ、流石にそろそろ限界そうじゃ、暴発して中途半端に出させてもそれはそれでつまらんからのう。 では、今日は孕ませ托卵妄想で、イカせてあげるかのう。 のう、半妖の妊娠確率はかなり低いと、以前お主と話したじゃろ。 実際、その粗チンと何回生ハメセックスしようが子をなすことはできんかったしのう。 じゃが、ゼロではないからの、ご主人様と何度も生ハメしておれば、そのうち出来てしまうかもしれぬなぁ❤ むしろご主人様の力強い精子のほうが、お主の弱そうな精子よりも当たる確率は高いかもしれんぞ。 ご主人様の、強い精子が儂の卵子に入り込んで、孕まされてしまうのじゃ❤ その様を思い浮かべながら、なるべく無様に、そして惨めにイクがよい❤ カウントのゼロで、出すのじゃぞ。 (ノリノリに意地悪な感じで) 5、ご主人様が、無責任に儂を孕ませようとニヤついておられる。 4、儂もご主人様から中だしして頂けるのを、今か、今かと待っておる。 3、ご主人様に、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、とオナホとして楽しまれ 2、ナカにぷるぷる濃厚ザーメンをびゅー、びゅる、びゅるるっとたっぷり出され。 1、ぷちゅっ、とご主人様の精子を儂の卵子にねじ込まれ、妊娠、托卵完了じゃ。 ゼロ、ご主人様に、初妊娠まで奪われてしまったのう、粗チン❤ くすっ、ふふっ、たっぷりだせたのう。 粗チンにしてはいっぱいだせてえらいのう❤ (普通、中央) 一週間ぶりの射精は実に気持ちよかろう。 ふふっ、どうした? もしや、とびっきりの射精の後に冷静になったせいで、本当に捨てられぬか心配しておるのか? くすっ、隠してもお見通しじゃよ。 大丈夫じゃ、そのつもりであるなら粗チンに対して射精管理や寝取られ報告などせず、さっさといなくなっておるわ。 (右、至近囁き) お主の事が大好きじゃから、このように嬲るのじゃよ❤ 体はすっかりご主人様専用のオナホじゃから、その粗チンではもう感じんじゃろうし、心の底から彼のちんぽ奴隷として服従しておるが、愛だけはお主のモノじゃ。 じゃから、安心するがよいぞ❤ 愛しておる限り、その粗チンも、お主の心もたっぷり嬲ってやるからの、覚悟するがよい❤ (普通、中央) では、そろそろ儂は自分の部屋で休んでくるぞ。 むっ、どうやらまだ足りぬようじゃの。 粗チンにしては元気のあることじゃ。 そうじゃのう……ではこれをやろう。 中だしされた後にそのまま履いたパンツじゃ。 ご主人様のザーメンと、儂の愛液が混じりおうた濃厚な浮気汁が、べっとりついておるぞ、ふふっ❤ 貞操帯をつけ直すのは儂が眠りから覚めた後にしてやろう。 それまでの間、望むのであればこれをおかずにシコシコせんずりして、心ゆくまで溜まっていた欲を吐き出すがよい。 お主のスマホに送っておいた自撮り写真も見ながらのう❤ では、おやすみなのじゃ、愛しの寝取られ粗チン夫よ❤

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