Track 4

ご主人様とのエッチに出かける妻を送り出す……。

(全体的に小悪魔チックに、夫を楽しく虐めている感じで) (中央、普通) (楽しそうな感じで) ふんふんふん、よし、これで準備完了じゃ。 どうじゃ、お主よ。たまには和服以外もよいであろう。 この服はたしか、アメスク、じゃったかのう。 胸元が大きく開いておって、見せブラが丸見えじゃ。 スカートも短くてチラチラと中の見せパンが見えてしまうのう❤ くすっ、無論ご主人様から頂いた服じゃよ。 ほほう、視線が儂のすけべな部分に釘付けじゃのう。 (右、至近囁き) よい眺めであろう、ご主人様の為に揃えたいやらしい見せ下着じゃよ❤ 粗チンの為のものではない故、あまりジロジロと見てくれるなよ。 まあ、貞操帯で射精を管理されておるから仕方ないかの。 一週間、せんずりどころか勃起すら出来ないのは相当苦しいのであろうな、くすっ❤ 毎日、毎日、儂特製の精がつく手料理を食わせておるし余計に辛かろう? ほれ、鍵はここにあるぞ、ほれ、ほれ、これが欲しいのかの、くすっ❤ そのような物欲しそうな目で鍵を見つめるお主を見ておると、もっと虐めたくなるではないか❤ そうじゃ、良い事を思いついたぞ。 お主には儂を玄関で見送ってもらうとしようかの。 それも、すごく惨めなやり方でのう。 ほれ、服を脱ぐのじゃ、粗チン。 (中央、普通) よい光景じゃのう、くすっ❤ 貞操帯に閉じ込められたお主の粗チンを見ると、ゾクゾクして、最高に良い気分じゃ。 では、そこに土下座して儂に真心込めて懇願するのじゃ。 『デカチンご主人様と心ゆくまで浮気セックスを楽しんできてください、妻を気持ちよくできない粗チンはせんずりだけで我慢いたします』とな。 言わぬのであれば、今日の射精はなしじゃ。 (ゾクゾクしながら無邪気に喜び、虐めている感じで) よくできましたのう、えらいぞぉ❤ すっかり、射精を餌にされれば、どんな惨めな事もしてしまう立派なマゾ夫に成り下がったのう❤ ご褒美に、頭をなでなでしてやるかの……この足でな。 ほれ、どうじゃ……ふふっ、愛する夫の頭を、このように踏みつけ、足蹴にするのは、凄まじく背徳的でゾクゾクしてしまうのぉ❤ ほれ、ほれ、なでなでじゃ、もっと踏みにじらせてほしいのぞ、ほれ、なでなで、なでなで。 おっと、そろそろ出かけねばな。ご主人様との待ち合わせに遅れると大変じゃ。 あっ、そうじゃ、夜ご飯じゃが今日はカップ麺でも食べておけ。 ちなみに儂はご主人様と豪華ディナーじゃ、楽しみじゃのう❤ (右、至近囁き) 帰ったら、ご主人様にどのように愛されたか報告してやるから楽しみにしておくのじゃよ❤ では、行ってくるぞ。