Track 3

ご主人様の『チンポ奴隷』にされた妻

(全体的に大好きな夫を小馬鹿にして、虐めて遊んでる感じに。好きだから虐めてる感じで) (中央、普通) ただいま戻ったぞ、と言っても朝帰りじゃから寝て……おお、起きておったか。 すまんのう、前と同じく夜中に戻るつもりであったが……ご主人様とするセックスの気持ちよさに溺れてしまっておった。 あっ、ご主人様というのは浮気相手の男の事じゃ。 まあそれも含めて、たっぷりと報告してやるからの。 ほれ、はやく床(とこ)に参ろうぞ。 では、服を脱ぐのじゃ。 ほう、大層勃起しておるではないか。 では、早速……おっと、待つのじゃお主。 その、申し訳ないがお主とセックスする事は出来ぬ。 夫に求められた時は上手く拒めと命令されてしまったのじゃ、すまんのう。 むっ、いまのでも興奮したのか? お主の一物が反応したぞ、くすっ、全く、お主はやはり最高の夫じゃ。 これならばご主人様のご命令も容易く守れるのう、感謝するぞ。 (右、至近) では、妻にセックスを拒まれてしまった可愛そうなお主には、極上の手淫をしてやろう。 どうじゃ、しこしこ、しこしこ。 手でされるのもよいであろう。 儂の柔らかくて小さな手で、妻が他の男に調教され、どのようにチンポ奴隷に堕ちたか聞かされながら、扱かれ、そして惨めに果てるがよい❤ そうじゃ、儂はあの男のチンポの快楽を徹底的に教え込まれ……チンポ奴隷6号になると誓ってしもうた。 お主という大事な夫がいながら、儂はあの男のチンポの、完全なる虜となってしまったのじゃ。 昨晩知った事であるがご主人様はチンポ奴隷と呼べるくらい虜にしたセフレを複数を抱えておるようでの、儂もその仲間入り、というわけじゃよ。 おまけに、全員が儂のような人妻、もしくは彼氏がいる女のようじゃ。 皆、儂と同じく、ご主人様のチンポなしではマンコが疼いてたまらぬようなっておる者たちばかりじゃよ。 昨日の夜はご主人様によって、徹底的に躾けられ、服従心を植え付けられてしもうたのじゃ❤ もう、絶対にご主人様とそのオチンポ様には逆らえぬようにの❤ ほう、可愛らしいのう、お主の一物、否、おちんちんはのう。 先程よりも更に熱く、固く、脈打っておるぞ。 息も激しくなってきて、もはや取り返しがきかぬほどに儂がご主人様の虜となっているのを感じ取ったというわけかの? 例えば言葉遣いも、儂の語彙は少々上品すぎると言われ、ご主人様好みのより品のないものにするよう命じられてのう。 例えば一物はチンポ、秘部はマンコと呼ぶようにのう。 それから夫の事は、粗チンと呼ぶように言われておるが……流石にそれは可愛そうかと思って躊躇っておったが、どうやら遠慮は不要のようじゃな。 くすっ、手の中で興奮しておるの丸わかりじゃぞ、粗、チ、ン❤ 夫から粗チンに格下げされて喜んでくれたご褒美に頭をナデナデしてやるかの。 なで、なで、なで、なで。 では粗チンよ、続きじゃ❤ ご主人様のチンポではめてもらう為に与えられた最初の課題はのう、フェラ……つまりチンポねぶりじゃ。 ご主人様のデカチンをのう、ねぶるように、舌で優しくなめて、それから口全体でオナホの如く咥えこんでの、気持ちよくしてやったのじゃよ❤ ここ最近は忙しかったらしく、チンカスまでついておったが、それもきれいにするよう命じられてしもうた。 脈動しておる竿の部分から、たっぷりと汚れをためこんでおったカリ首の隙間までくまなくのう。 まるで掃除道具扱いじゃのう……じゃが、そのようなひどい扱いをされたというのに、むしろマンコは疼いてしもうた。 寝取られ趣味のお主と同じく、儂も相当な被虐趣味……マゾメスじゃったと気がついてしもうたのじゃ。 粗チン相手では気がつくことができんかった儂のマゾの一面を、ご主人様のデカチンがたやすくほじくりだしたのじゃよ❤ それとも、あの雄々しく立派なチンポが、儂の心に無理やりメスマゾの一面を植え付けたのかのう❤ あの雄々しきチンポに屈する悦び……味わってしまえば誰であろうと、ご主人様の奴隷となってしまうであろうからの❤ 太くてたくましいチンポに、弱い所を容赦なく責められ、メスの悦びに満たされる感覚。 ザーメン汁も濃厚で、フェラ掃除の最後に顔にぶっかけられた時などそれだけでイキそうになってしもうた。 『お主』との優しく幸せなセックスの記憶すら……ご主人様との刺激的で乱暴な、メスを屈服させる強烈なセックスの悦びに飲み込まれてのう、粗チンとのつまらぬ淡白な交わりに思えてきてしまうのじゃよ❤ 恐ろしい男であろ、ご主人様は。 粗チンも運が悪かったのう、このような男相手に寝取らせたばかりに。 それとも、むしろ運がよいのかの、ふふっ❤ では、前座のお掃除はここまでとして、本番セックスの報告といこうかの……つまり儂がお主のことが大好きな妻から、粗チンの妻兼ご主人様のチンポ奴隷になる瞬間の報告じゃよ❤ 前座のお掃除フェラで完全にできあがってしもうた儂はご主人様を喜ばせてはやくハメてもらえるよう卑屈なおねだりをしてのう。 すぐに雄々しきデカチンポでハメてもらえたのじゃ。 ただし、目隠しをされ、手足を拘束されての。 これでは逃げることも、自ら腰を振って快楽を求める事すらできぬ。 じゃが、この状態でご主人様の欲望のままに犯されたわけではないのじゃ。 むしろ、その方がまだマシであったろうな。 ご主人様は儂を焦らしてきたのじゃ。 儂のマンコにチンポを突っ込んできて、気持ちが良いのに、決して満足はさせぬように動いてのう。 それを儂の気がおかしくなるまで、ずっと、ずっと、ずっと、だったのじゃ。 絶頂を迎えたくとも、迎えられぬ苦しみ。 最初のセックスで儂のマンコを全て知りつくしておったご主人様にとっては容易であったのであろうな。 儂も最初は甘くおねだりしておったのじゃが、段々と余裕がなくなっての。 最後にはもう恥も外聞もなく、ただただハメてほしい、オチンポハメハメしてほしいと言うだけになっておった。 そこで、最後のゆさぶりをご主人様はかけてきおったのじゃ。 儂を、お主の事だけを愛する妻から、ご主人様のメス奴隷にする為にのう。 それはの、ご主人様の喜ぶチンポおねだりを自ら考え、口にするというものじゃ。 しかし必死に考えたはしたが、どうしても気に入っていただける言葉を紡げなくての。 狂いそうになるなかご主人様が慈悲深くヒントをくれたのじゃ……それは最愛のお主をけなす言葉を吐くことじゃ。 儂は、もはや迷うことすら出来ない状態であったからの、ありったけの言葉でお主の、セックスやチンポについてたっぷりけなしたのじゃ。 まず「夫の粗チンより、ご主人様のチンポの方が、数段も気持ち良い、夫の粗チンではもう感じられん」と言うとな、すごく気持ちよくしてくれたのじゃ。 ぐり、ぐり、ぐり、とメスマゾマンコの弱い所をのう。 それだけで後は洪水の如く、お主をけなす言葉が溢れ出してきたぞ❤ 例えばの、もう粗チンにはセックスさせぬ、とかかのう。 その誓いを厳守するようご命令されておるから、もはやお主と儂は交わり愛し合う事は出来なくなったというわけじゃ。 他にも粗チン夫じゃから浮気されて当然であるとか、粗チン旦那とのつまらぬセックスなどご主人様のたくましいデカチンポで上書きして忘れさせてほしいのじゃ、とかかのう。 大事なお主をけなせばけなすほど、ご主人様は悦び、気持ちよくなるよう強くハメ倒してくれたぞ。 それに、世界で一番大事なお主を自ら穢し、つまらぬ粗チン男に貶めれば貶めるほど、凄まじき背徳感でかえって興奮してしまってのう……❤ ふふっ、そうじゃ、お主のその表情……粗チンらしい負け犬男の情けなく苦しむ悶える姿が、たまらなく愛おしいのじゃ❤ そして、苦痛を感じておるというのに、この寝取られ粗チンは儂の手の中で快楽を主張するかのようにビクビクしておる、よいのう、ゾクゾクするのう❤ くすっ、儂はマゾメスの悦びと同時に、粗チンを虐める楽しみも知ってしもうたというわけじゃ❤ すまんのう、お主の大切な妻はすっかり変態になってしもうたわい❤ ほう、また粗チンが反応したぞ。 くすっ、粗チンも虐められるのが楽しいようじゃの、嬉しいぞ。 あっ、そうじゃ、大切な事を言い忘れておった。 粗チンよ、その情けないマゾ粗チンを男性用貞操帯で管理せよとご主人様に命じられてな。 実は儂が自発的な浮気ではなく寝取らせプレイの為にセックスしておった事がご主人様にバレてのう。 じゃが、ご主人様はお怒りになることはなく、逆に夫婦ごと自分のおもちゃにしたいと申してきてのう。 妻を寝取らせるような変態夫を、貞操帯で射精管理せよとご命令されたのじゃ。 良い案であろう? お主の粗チンは妻である儂の所有物となるのじゃ。 辛いであろうなぁ、オナニーすら自由に出来ず、儂がご主人様にどのように愛されたか報告されながらの射精のみ、許されるのじゃ。 普通の男であれば決して受け入れられんじゃろうが……この粗チンは儂の奴隷となる事を心から望んでおるようじゃのう……口で語らずともよい。 儂の手の内でお主の粗チンがこれでもかと主張しておるからのう、寝取られ奴隷になりたいと❤ 変態、どうしようもなくマゾで、粗チンで、愛おしい夫じゃ❤ (本当に嬉しそうな感じで) ほう、本当に、よいのじゃな。 感謝するぞ、粗チン。 これで更にご主人様に愛してもらえるからの❤ くすっ、またまた興奮しておる。もっと言ってやろう。 儂はご主人様のチンポ奴隷として可愛がられ、お主はそんなメス奴隷に粗チンの所有権さえ奪われた奴隷の奴隷じゃ❤ 儂のマゾ奴隷として、今まで以上に可愛がってやるぞぉ❤ では、お主が寝取られ奴隷と成り下がった記念に、チンポ奴隷である儂がご主人様に、たっぷり中だしされた時の事を教えてやろう。 驚いたかの、じゃがチンポ奴隷であればご主人様が望まれるまま中だしを許すのは当然であろう。 ほう、予想通りお主の粗チンがかつて無いほど興奮しておるぞ、惨めで可愛いのう。 では、待ち望んでおる、生ハメ報告じゃ。 ご主人様が儂をチンポ奴隷として認めてくださった後はのう、改めて服従宣言して、生ハメおねだりをしたのじゃ。 「この浮気チンポが大好きな卑しきチンポ奴隷妻に、ご主人様のチンポをナマで恵んでほしいぞ。代わりに夫の粗チンはもう受け入れないのじゃ❤」と、甘く媚びるようにの。 そして、今まで焦らしていた分を一気にぶつけられるかのような激しく、じゃが甘美なセックスの悦びに、無理やり沈められてしもうた。 ご主人様を悦ばせる言葉を吐く余裕すらないような、獣のごとき乱暴で、素敵なデカチン様とのセックスにのう。 快楽を無理やり叩き込まれ、マンコが無理やり別の男の形にされてゆくというのはこういう事なのじゃと実感する事ができたぞ❤ そして、メスの本能に流されるがまま、おねだりしたのじゃよ。 ご主人様のザーメン汁、子種をたっぷりとこの子宮に吐き出し、夫だけの場所であったここを奪ってしまうようにのう。 「びゅるびゅる中だし、いっぱい、たっぷり欲しいのじゃよ」と。 ほれ、粗チンよ。 お主もそろそろ射精したいであろう。 儂がご主人様に中だしされるさまを思い浮かべながら、儂の手で惨めにイクがよい❤ ほれ、ギュッと強く抱きしめてやろう。 (ねっとりと虐めるような感じで) どうじゃ、ご主人様にたっぷり楽しまれた後の、妻の身体じゃよ❤ ほれ、儂のトロトロマンコの中に、ご主人様のオチンポが入ってきたぞ。 ぐちゅ、ぐじゅ、ぐじゅっ、ぐじゅっ。 激しく犯され、お主の事すらどうでもよくなるくらいに気持ちよくされ、喘ぐ儂。 あんっ、あっ、あっ、あんっ、ああっ、との❤ そして、ついにご主人様が儂のマンコに、ザーメンを吐き出したのじゃ❤ びゅー、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ❤ ほれ、お主もさっさと出すのじゃ、粗チン❤ びゅーびゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっ❤ ご主人様の濃厚ザーメンに、粗チンとのおままごとセックスの想い出が、全て消されてしもうたぞ❤ (いっぱい出たのをみて嬉しそうな感じで) (右、普通) おお、たっぷりと射精したのう、儂の手がベトベトになったぞ❤ 妻が寝取られた様を報告され、これほど出すとはえらいぞ、なでなで、なでなで、じゃ❤ 更に褒めてやるから、ほれ貞操帯をつけよ、自らの手でな。 よいぞ、では鍵はこの粗チンの所有者である儂が自らかけてやろう。 (右、至近囁き) カチャッ、とな。 よし、もうこれで戻れぬな❤ ほれ、儂の願いを受け入れてくれた礼じゃ。 ぎゅっと抱きしめてやろう……むっ、どうした、うめき声を出して。 くくっ、なるほどのう、興奮して勃起しようとした粗チンが貞操帯に阻まれたわけか。 ご褒美すら虐めとなるとは、実に愉快じゃ。ますますお主を虐めたくなってきたぞ❤ これからたっぷりと虐めてやるからのう、覚悟しておけ、粗チン❤