Track 3

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本編:堕落の記憶を囁かれ……

(普通、正面) 目が覚めましたかの? ここは儂の愛する大妖魔様、ベリア様の住処ですぞ。 ほれ、こちらにおわすのが、あっ、あっ……ご主人様の、ちんぽ……いっ、ああっ❤ 夫にベリア様のご紹介をしています、のにっ、あっ、ああっ❤ 正確には元、夫ですがの、いっ、あっ、今の旦那様は……ベリア様、ですからのぉ、いっ、あっ、ああっ。 そこ、ちんぽ、儂の弱いとこぉ、グリッってされて、気持ちがいいですぞ、い、いいっ❤ あっ、あっ、まだ状況が飲み込めておらぬようですの、あっ、あああっ。 儂は、もう、この偉大なる、ご主人様であらせられる、大悪魔ベリア様の、あっ、あっ、女に、なったというわけですぞ、はひっ、いっ、あっ❤ この淫らな装いも、白い髪も、大きくされた胸も、あっ、あっ、全て儂がご主人様のモノになった証、です、ぞぉ、おっ、ああっ❤ ここに連れてくる前に伝えたはずであるが、やはり愚かで、無価値な男ですな、どうして儂はこのようなモノと何十年も、いっ、あっ、あああっ❤ サ、ベリア様、さ、最高でございますぞ、いっ、はしたなきオマンコ嫁である儂で気持ちよく、あっ、あっ、あああっ❤ いっ、い、いくっ、いっちゃうっの……ぉ! (かなり主人公(聞き手)である夫を馬鹿にする感じで) はぁ、はぁ……やはりご主人様のおちんぽ、さいこぉ、だいすきっ、くだらない正義とか、それから愛していた夫とかもぜーんぶ捨てて、ベリア様の女になってよかったぁ……です、ぞぉ❤ 夫と言えば、どうしてここに連れてくるように命じられたのか気になりますのぉ。 もう儂によっては用済みの存在でありますし、始末してもよかったと思っておったのに。 くすっ、はは、なるほど、そのような理由が……流石はご主人様ですぞ、すごく悪辣で、さいこぉ❤ というわけで、お主よ、ご主人様とのセックスをまだやっていた気持ちではあるが、ご命令ですからその粗チンをしごいてやる事にしてあげますぞ。 (普通、右) ほほう、先程の儂の姿を見て少しばかり興奮しているようですのぉ。 まあ当然かのぉ、このご主人様好みに変えられたこの体を見ればのぉ。 (ねっとり責める感じで) (右、至近、囁き) どれ、少しからかってやりますぞ。 耳を舐めながらの、手コキでのぉ❤ (右、耳舐め、10秒) (普通、右) どうじゃ、耳を舐められながら無様に快楽によがる気分はのぉ。 ベリア様に仕込まれた儂の手くだ、今までのつまらぬ夫婦の交わりとは全く異なるであろう? それに、前までの儂にはなかった大きな胸を、体に当てられているのがわかるかのぉ? お主の家に行った時は魔力で隠しておったが、儂の体はベリア様好みの豊満で、スケベな体に、作り変えられたからのぉ、お主が長年体を重ねてきた儂の体はのぉ、もう存在しないのですぞぉ❤ すべて、ご主人さま好みの淫魔奴隷に相応しき存在となる為、生まれ変わった故ですぞ❤ くすっ、お主もまだまだ盛んですのぉ、貧相なチンポが健気に勃起していますぞ❤ では、その寝取られチンポの為にも儂がどのように、ご主人様であるベリア様の女にされたか、じっくりと教えてあげるとしようかの。 絶望しながら、その貧相なモノから無様に精を吐き捨てるがよいですぞ❤ (右、至近、囁き) 最初はのう、愚かにも簡単に倒せると思っていたのぉ。 何しろ儂はもう何十年も戦ってきたわけだしのぉ。 実際、生意気にも儂はご主人さまをある程度は追い詰めてしまっていたのじゃが……すでに手篭めにされておった仲間に裏切られてしまって……負けてしまったのですぞ。 そもそも、今回の情報も、最強の退魔師である儂をハメるための罠だったそうじゃ。 それからは、くすっ、愚かな儂にベリア様はたっぷりと、本当の幸せというものを教え込んでくれたのですぞ、この体にのぉ……❤ ああっ、思い出しただけで……マンコ汁がダラダラと垂れてきてしまうぞぉ……❤ まず初日は夫であるお主以外に犯されるのが嫌で年甲斐もなく泣き叫んでしまったのぉ……❤ じゃが、もちろん儂の願いなど、あのお方の前では無意味。 見てみるが良い、あちらのご主人さまの雄々しく反り立った、たくましいデカマラをのぉ。 あの、とてつもないものでな、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、と何度も、何度も、徹底的に、快楽を、与えられてしまったのですぞ❤ お主のモノとは大違いですのぉ……あれを味わった女は二度とアレ無しではいられぬと、裏切った仲間にも言われてな、本当にその通りだのぉ❤ ほれ、想像してみるとよいぞ、何度も、大切な自分の女のオマンコに容赦なくあのベリア様のデカマラが突き刺さり、容赦なくナカを蹂躙していく様をのぉ❤ じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、と嫌がる儂をのぉ、あの素晴らしきデカマラ……おちんぽ様で躾けて、素晴らしいご主人様専用オナホ妻に作り変えていく様子を、想像するのですぞぉ❤ 大きなちんぽで、ぐり、ぐり、とナカを擦られる度に、強烈な快楽が、儂の体を蝕み、心に忘れられぬ幸せを否応なしに打ち込まれて、いったのですぞ❤ ほう、絶望しながらも、興奮してしまっておるのが丸見えですのぉ❤ ほれ、ほれ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ❤ とは言え、最初はそれでもなお愚かな儂は抵抗を続けてのぉ、普通の人ならば一日で快楽で壊れるところを儂はまだくだらぬ正義とお主への愛が勝っていたのですぞ。 じゃが、だからこそ、次の日は本気で、そして徹底的に躾けて、否、たっぷりご主人様の素晴らしさと、お主への愛などゴミクズ以下の価値しかない事をのぉ、教えてもらったのですぞ❤ そうじゃ、お主と長きに渡り育んできた愛など、たった二日で壊される程度の、ゴミ、だったのじゃよぉ、残念ですのぉ❤ それで何をされたかというと、その日はのぉ、ベリア様は手を多数の触手チンポに変貌させて、オマンコだけでなく、お尻、耳、口、とありとあらゆる穴を同時に責められ、そして徹底的に犯され続けたのですぞぉ❤ 全ての穴という穴を、ご主人様専用ちんぽ穴として躾けられながら、じゅぼっ、ぐちゅ、じゅぼっ、ぐちゅ、と、のぉ❤ 例えばの、お主の趣味ではなかった為、まだ新品だったアナルマンコを、何度も、何度も、極太触手チンポで、いじくり回され、今はどうなっていると思うかの? そ、れ、は、排便だけでたっぷりと感じてしまう、立派な、変態アナルマンコ、ですぞ。 それこそ、普通の男であれば一瞬で絶頂させてしまうような、トロトロのケツ穴じゃ❤ じゃが、お主が味わう事は、絶対にありえないですがのぉ。 ご主人様のご命令であれば、どのような男とも交わるつもりであるが、そのご主人様にお主とだけは絶対にセックスするなと命令された故のぉ、残念ですなぁ❤ もちろんマンコも、ケツ穴と同じく、ご主人様の欲望を満たせるよう、最高のコキ穴に仕上げられていますぞ、ご主人様の闇の魔力によってのぉ❤ お主しかしらなかったメス穴に、おちんぽ様を何度も、何度も、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、と激しく犯されてな。 耐えようとしても、最初の日以上の快楽を与えられ、おまけに、耳に触手を突っ込まれての、そこから闇の力を頭に直接注ぎ込まれたしまったのじゃよぉ❤ それこそ、まるで脳を直接触手で弄られているような感覚でのぉ、くちゅ、くちゅ、との、心をご主人様の為に生きる存在に変えられていくよう壊されていくのは、とても甘美な幸福であったぞ❤ 強烈な快楽を刻みつけられながら頭を弄られ、そのおかげでのぉ、お主とのくだらぬ絆も、愛情はのぉ、全て、ご主人さまへの忠誠と愛に、塗り替えられてしまったというわけじゃ。 無様にオマンコ汁を吹き出しながら、たーっぷり、何回も、何回も、イカされてのぉ、絶頂を迎える度にどんどんお主へ抱いていた好きという気持ちが、消えていったのですぞ❤ 最初は初日以上にそれが怖くて、まるで生娘のごとく泣き叫んでおったがの、最後にはもうすべてどうでもよくなっての、ご主人さまのチンポを自ら求めるようになってしまっての。 それからはもう、あっという間に心も体も、完全にベリア様のモノへと変わってしまいましたぞ❤ 無論、完全に儂が快楽に堕ちた事を悟られても、ベリア様は容赦などしなかったですがのぉ❤ むしろ、より激しくハメられてしまいましたぞ❤ 儂の今までのプライドも、矜持も、全て、完全に、粉々になって消えてしまうまで、もう二度と逆らえんように、何度も、何度も、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、っとのぉ❤ じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼぼっ、と、されるたびにのぉ、今までお主と共に正義の退魔師として生きてきた時間が無駄であったか自覚させられての。 偉大なるベリア様のハメ穴奴隷としてご奉仕する事がいかに素晴らしいことか、一晩中犯されながら教えられてしまったのですぞ❤ じゅ、じゅぼっ、じゅぼぼっ、とのぉ、いやらしいマンコ顔浮かべながら何度も何度もイカされましての❤ そして、夜が明ける頃にはもう、完全にベリア様に身も心も差し出し、眷属の淫魔奴隷になることを誓わされてしもうた。 まだ少しだけお主への気持ちも残っておったが、チンポを顔に近づけられ、そのニオイが鼻に入ってきただけで、それも消えたのですぞ❤ そして、ついに、儂はベリア様の淫魔奴隷、性処理用眷属になる事を受け入れる事にしたのですぞ、他の者達と同じ様にのぉ❤ そう、ついに自らの意思で全てをベリア様の為に捧げる存在に生まれ変わる事にしたのですぞ、言葉通りのぉ。 まずは屈服の証として、お主の縫ってくれた退魔道具の着物を地面に置いての、命じられるがままにの、小便を、じょぼっ、じょぼっ、とぶっかけたのですぞ。 既にご主人様のザーメン汁と儂のマンコ汁で汚れておったが、これで完全にダメにしてしまってのぉ。 少しだけ抵抗感はあったが、快楽をちらつかされると逆らえなくてのぉ❤ それに、お主との大切な思い出の籠もった着物を穢し、蹂躙することに、ゾクゾクして、危うくまたイキそうになってしまったのですぞ❤ 他の、お主が作ってくれた魔道具も、一つ、また一つ、同じように穢し蹂躙する事を命じられの。 一つ、一つ、自らの手でお主の作ってくれた魔道具を穢し、貶める度にのぉ、凄まじい快楽を得てしまったのじゃ。 もう、その時実感してしまったのぉ、儂は既にベリア様の淫魔奴隷に相応しき邪悪な存在になってしまったのだと。 そうしたらのぉ、下腹部の辺りがいやらしく疼きだしてのぉ、見ると紋様が浮かび上がっていてのぉ。 ご主人様いわく、淫紋というものみたいでのぉ、儂の心と身体が完全にベリア様の性欲処理道具である淫魔奴隷となる事を受け入れる、否、心の底から望んでおる印と教えられての。 それが耳に入った瞬間、儂はつい反射的に口走ってしもうた。 「はやく、ベリア様のモノにしてほしいのですぞ」とのぉ。 そうしたら、ニッコリとベリア様は微笑まれた後、儂の両足を持ち上げ、逃げられぬようにしてなぁ、奴隷化の儀式を始められたのじゃ。 もちろん、それも、セックスじゃよ。 今までで一番気持ちよかったぞ、ベリア様の邪悪な悦びが子宮にもガンガンと伝わってくるようでのぉ。 儂もそれに合わせ腰を振る度、大好きであったはずのお主の事など完全に忘れてのぉ「ベリア様、すき、大好き、ベリア様、愛してる、奴隷にしてほしいのぉ」と何度も、何度も、口走ってもうてのぉ❤ ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、と本気汁垂れ流しながら、生きてきた中で一番だらしない表情を浮かべながらの眷属化セックス、すごく楽しかったですぞぉ❤ 何度も、何度も、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、と淫らな水音が響いてのぉ。 気持ちよかったのぉ、オマンコでご主人さまのギュッギュッと、締付け、しごきあげるとのぉ、大きなチンポがドクッ、ドクッと脈打って喜んでくれるのがのぉ。 そうやって喜んで興奮してくれたおちんぽに膣壁をこすられ、可愛がられるとのぉ、本当に、何もかもご主人様のものにされてしまうのだと実感して胸がキュンとしてしまったのぉ❤ そして、最後には、びゅーっ、びゅるるっ、びゅーっ、と奴隷化契約の仕上げとして大量のザーメン、流し込まれてしまいましたぞ❤ 儂のナカを、儂とお主の長きに渡る絆も正義も、誇りも何もかも踏みにじられ、ご主人様への愛へと塗り替えられていく快楽、最高でしたのぉ。 そうやって闇の力を体に直接注ぎ込まれ、ご主人様の眷属に変えられていくの感じながらのぉ、何回も何回もイカされ、中だしされてのぉ。 そして、儂は完全に、ベリア様のモノに、淫魔奴隷に、言葉通り生まれ変わったというわけですぞ、心も体も、のぉ❤ このいやらしい装いはご主人様に仕える淫魔奴隷の証、そして以前と大きく変わり果てた体つきなど、全てご主人様の好みに染め上げられた結果、ですぞ❤ 特に、この大きく膨らんだ胸など、チンポを挟み込んでご奉仕したり、このように、体に擦り付けいやらしく誘惑する時など、最高に便利じゃのぉ❤ 実際、お主も、ご主人様の好みに変えられた、儂の体で気持ちよくなっていることですしのぉ❤ ふふ、否定しても無駄ですぞ、愛するものを寝取られたというのに、これほどまでにガチガチに勃起させて、だらしないですぞぉ❤ まあ、ご主人様のご命令でお主を絶望させながら射精させるのが目的だからこれで問題は、ないのだがの。 こうして射精させた精液は、下級魔物をつくる時の素材になるのですぞ。 お主もご主人さまの役に立ててよかったのぉ❤ (右、普通) ふぅ、というわけで、そろそろお主の心も絶望と快楽で弱ってきたところで、最後の仕上げにはいるとするかの。 闇の洗脳魔術で、お主を絶望で興奮しながら永遠にせんずりを続ける、寝取られ射精するだけの精子製造マシンに仕上げるといたしますぞ❤ 自分の愛するものがあっさりと寝取られ、堕ちてしまったことに絶望しながらも、それに興奮しながら永久にオナニを続ける、寝取られマゾのセンズリ射精奴隷に、の❤ 無論、さっき言ったようにお主の排出した精子を下級魔物をつくる素材にする為ですぞ❤ 儂のマンコはいずれご主人さまのザーメンで孕み、上級魔物を産み出す予定であるが、お主の負け犬精子はもう二度と儂はおろか他のメスに届く事もなく、玉もチンポも使い物にならなくなるまで、寝取られマゾせんずりと射精を、繰り返すのですぞぉ❤ とても哀れじゃのぉ、じゃが快楽の中で死ねるのならば最高であろ? まあお主は儂の秘薬で純粋な人間ではなくなっておる故、ずっと楽しみ続けられるかもしれないですがのぉ❤ むしろその方が面白くてよいがのぉ、儂自身が素材集めをしなくてもよいですしのぉ。 では、そろそろ始めるといたしますぞ。 心配は必要ありませんぞ。 もう二度とお主の手の届かぬ存在である儂の声が、嫌というほど脳内に響き渡り、お主を絶望しながらせんずり射精し続けるのが大好きな、変態へと変えていくからのぉ。 (嫌味っぽい感じで) というわけで手コキは終了ですぞ、残りは自分のお手々で、一人寂しく、情けなく、処理するのですぞぉ❤ 儂はご主人様のところに戻って、さっきの続きじゃ。 お主は残りの人生、惨めに寝取られ妄想しながら、せんずりこくだけの存在として、生き続けるがよいですぞ❤ では、さよならですぞ、お主、くすっ❤ (ここから先は洗脳魔術によって主人公(聞き手)の脳内に響くヒロインの声です) (洗脳するかのように妖しく囁き支配していく感じで) (右、囁き) お主は、儂が、愛する妻が他の男のデカチンポでよがるのをみて喜ぶ変態ですぞ。 (読点ごとに、左右交互に) 変態、マゾ、変態、マゾ、寝取られて喜ぶ、寝取られ、マーゾ。 (右、囁き) ほれ、ガチガチになったその粗チンを、優しく握っての (読点ごとに、左右交互に) シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ (右、囁き) 長きに渡り愛し合ってきたモノに裏切られ、絶望しながらのせんずりは (左、囁き) 気持ち良いで、あろう❤ (右、囁き) 止めようとも、心の内より湧き出る、堕落の快楽には (左、囁き) 逆らえませんぞ。 そう、堕落。 寝取られて絶望してしまう事に興奮してしまう変態せんずり男に (右、囁き) 堕ちる、堕ちる、気持ちがよい、そのまま、シコシコ。 儂が憎き悪の妖魔のデカチンポに媚びへつらい、ハメてもらうのを懇願するのを想像しながらのぉ (左、囁き) シコシコ、シコシコ、シーコシコ。 (右囁き) 他の男の好みの体に仕上げられた儂の肉体に無様に欲情しつつ、シコシコ、シコシコ、ぴゅっ、びゅるる。 (左囁き) お主の知らぬ、儂の豊満でいやらしい体、お主が味わう事は決してなく、その惨めさが (右囁き) 気持ちいい、興奮する、せんずり、止まらぬのぉ。 (左囁き) シコシコ、シコシコ、シコシコ。 (右、囁き) 愛しているモノが他の男のチンポの上で腰を振り、いやらしい笑顔を浮かべながらセックスに耽る様子をみるのは (左、囁き) すごく興奮するの、ですぞ❤ ほれ、シコシコ、シコシコ (右、囁き) シコシコ、シコシコ 儂がベリア様に「大好き、愛しておる、儂をたっぷりと淫魔奴隷として愛し、可愛がっておくれ」と甘い声でねだっておる側で (左、囁き) お主は惨めにシコシコ、せんずり、情けなく、無様で、 (右囁き) 最高に、気持ちがよいですぞぉ❤ ほれ、より鮮明に、思い浮かべるのですぞ。 儂が、濃密にご主人様であるベリア様と絡み合い、恋人繋ぎをしながらのセックス。 (左囁き) お主は全て、奪われ、愛している者に見下され、ゴミ以下の存在として扱われる。 (右囁き) じゃが、それが気持ち良いのぉ、 (左囁き) 気持ち良いのぉ、最高の幸せ。 (右囁き) 寝取られて、気持ちよくなる変態。 (左囁き) 変態、変態。 (右囁き) シコシコ、シコシコ、気持ちよいのぉ、お主は寝取られて、絶望しながら射精するのが大好きな、変態。 儂が奪われ、そしてお主を見下しながらご主人さまとセックスする姿を、更に鮮明に思い浮かべると、もっと気持ちがよいですぞぉ。 ほれ、シコシコ、シコシコ。 (左囁き) シコシコ、シコシコ (右囁き) 儂がベリア様に激しく腰を打ちつけられ、淫らに喘ぎ、媚びる様を思い浮かべながら、シコシコ、シコシコ (左囁き) お主の知らなかった堕落の快楽に蕩ける(とろける)儂の表情にドキドキしながら、シコシコ、シコシコ (右囁き) 儂とベリア様が、お主と儂以上に熱く愛し合うキスをしているのを見ながら、シコシコ、シコシコ (左囁き) シコシコ、シコシコ (右囁き) 寝取られて、惨めにせんずりこくのが、気持ちいい。 (左囁き) 気持ちいい、粗チンをシコシコ、惨めな負け犬せんずり気持ちいい。 (右囁き) 気持ちいい。 愛する者をもう二度と取り戻せぬと絶望しながらするオナニーは、気持ちいい。 (左囁き) 気持ちいい、最高、気持ちいい、もう、戻れませんのぉ❤ (右囁き) シコシコ、シコシコ、負け犬オナニー、気持ち良いのぉ❤ (左囁き) シコシコ、シコシコ、射精するときは、もっと気持ちがよいじゃろのぉ❤ (右囁き) ではそろそろ仕上げ時じゃのぉ。 これからカウントするからのぉ、ゼロで射精するのですぞぉ。 そうすれば、お主は絶望しながら射精する快楽をその心に刻みつけられ、洗脳呪術は完成し、永遠に愛する者が寝取られる妄想をしながらシコシコし続ける、寝取られせんずり奴隷になるのですぞ❤ (左囁き) とても嬉しいことであろう? では、堕ちるがよいですぞ、永遠の、寝取られマゾ地獄にのぉ❤ ほれ、激しく、その粗チンを、扱きあげるのですぞ❤ (右囁き) 儂が、ベリア様に中だし種付けされる様子を、思い浮かべながらのぉ❤ (カウントは読点ごとに左右交互に) 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ。 びゅー、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ❤ 儂の子宮にベリア様のザーメンが注ぎ込まれ、卵子に闇の因子を埋め込まれ、着床、ですぞ❤ そしてお主が射精したことで洗脳術も完成しましたぞ。 もはやお主はただの寝取られせんずりを繰り返し、精子を吐き出すだけの存在。 じゃから、お主のせんずりは永遠に終わらぬ、そう死ぬまでのぉ❤ 勃起も、性欲もとまらず、扱く手も止まらぬ。 ずっと、寝取られシコシコ、嬉しかろう❤ では、幸福な寝取られマゾ地獄にて、一人で惨めに、儂を寝取られる妄想をしながら己をせんずりにて慰め続けるのですぞ❤ 脳内で永遠に繰り返され、響く儂の声に心を支配されながらの❤

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