Track 1

ふたなりサキュバスの寝取り報告手コキ

(サキュは全体的にクールだけど、どこか人をバカにしてる感じで) (中央、遠くから普通距離に近づいていく感じ、シーンとしては彼氏(聞き手)が彼女に近づいていってる感じ) 恋人: あっ、あっ、いいっ、ちんぽ、きもち、いいっ。突いて、もっと、あっ、ああっ、いっ、ああっ、そんな、い、いくっ、いっちゃ、うっ、ああっ♥ あっ……えっ……あれ、どうして……あなたが、ここに、その、これは……その……。 (普通、中央) サキュ: あ、どうも、ええと確か、このチョロマン女さんの彼氏さんでしたっけ? どうも、ふたなりサキュバスのサキュです、お見知りおきを。 まあサキュバスといっても、ご覧の通りメスに近い両性なのでおちんぽ付いてるんですけど。 まあ、いわゆるふたなりってやつです。 どうしたんですか、そんな唖然として。私はただキミの大切な恋人さんとセックスしてただけですよ。 このぶっといおちんぽを、恋人のあなただけのものだった大切な所に突っ込んで、激しく突いて、アヒアヒ喘がせてたんです、羨ましいですか? (バカにして見下す感じで) へぇ、一応、彼氏らしくぷりぷりと怒った顔になってますね、かわいいー。 でも、私は悪くないですよ。 (普通から至近距離に近づいていく感じ。中央。シーンイメージとしては主人公にサキュバスが近づいていくという感じ) 私のちょーっとばかりおっきなおちんぽで、オマンコスリスリされただけで、すぐ私の虜になっちゃったぁ、キミのチョロマン、失礼、恋人が悪いんですよ。 (嫌味っぽい感じで) 私のおちんぽごときであれだけ感じちゃうなんて、よっぽど彼氏のおちんちんがちっちゃくて、テクもダメダメなんでしょうね。 本当にすごかったんですよ、彼女と初めてセックスした時は。 まるでいきどころがなかった性欲が一気に爆発したかのような、くすっ、何回もイッて、最初は嫌がってたのに、最後は自分から腰、振ってましたね。 声も表情も今まで犯してきたメスマンコの中でも特にいやらしくて、最高でしたね。 くすっ、キミにも見せてあげたかったですよ。 彼女のいやらしく乱れる姿。 いっぱい声をあげながら、大切な彼氏のことなんて忘れたかのような様子で私のちんぽに媚び媚びな浮気セックスの様子を❤ (右、至近、囁き) くすっ、あれ、キミのおちんちん、もしかして勃起してますか? 恋人が私といやらしくセックスするの想像して興奮してるんですか? どれどれ、ズボンを脱がして……ぷっ、本当におっきくしちゃってるなんて、変態ですね、キミ。 (普通、中央) 恋人: う、うそ……。 (右、至近、囁き) サキュ: おやおや、恋人ちゃんに引かれちゃってますね。 せっかくですし、キミの粗チンも可愛がってあげますよ。 あれ、粗チンってバカにされて、怒ってます? くすっ、でも否定はできませんよね。ほら、私の、ふたなりおちんちん、少し当ててあげます。 どうですか、背中で感じるバキバキに勃起した、ふたなりおちんちんの感触。 男なのにおちんちんで負けてるの、わかりますよね? ふふっ、これで、キミの大事な恋人ちゃんのこと、いっぱい、可愛がってあげたんですよ。 その様子をじっくりと耳元で囁きながら、手コキしてあげます❤ (バカにして煽るように) サキュバスに寝取り報告されながら、いっぱい出していいですよ。 恋人ちゃんに見られながらですけれど、くすっ❤ (右、普通) というわけで、これから私とあなたがラブラブ浮気セックスした時のことを寝取られ彼氏クンに囁きながら、手コキするので、 しっかりと見ててください、自分の彼氏がなさけなーく、私の手コキで射精するところ❤ ふたなり浮気デカちんぽ大好きの、チョロマン彼女ちゃん。 (中央、普通、しぶしぶ従う感じで) 恋人: は、はい……わかりました。 (右、至近、囁き) サキュ: くすっ、見ての通り、すっかり私に従順な肉奴隷ちゃんです、かわいいですよね このチョロマンちゃん、キミの恋人と最初にエッチしたのは、先月くらいでした。 ええと、たしか、ああそうですね、町中でナンパしたんでしたね。 ひと目見て、こいつ犯してやりたいって思ったので。 ちょうどこの前読んだ漫画のコーナーにいたので、その漫画について尋ねて、立ち話で色々と盛り上がった後はカフェに誘って親交を深めて、って感じです。 女同士ですから、男がナンパするより楽で助かりますね、お友だちとして近づけますし。 それから、2週間くらいで仲良くなって、彼女のお家に行って、そこで彼女ちゃんのオマンコ頂きました、ゴチでーすって感じに。 もちろん、最初は嫌がってましたし、ちんぽ付いた女の子なんて滅多にいないでしょうからとても驚いていましたね。 でも、ちょっと首筋の弱い所を舌で舐め責めて、それからおっぱいも揉みしだいて、乳首も指先でくりくりー、ってしてあげたら、すぐに可愛い声あげて、ふにゃふにゃになってましたよ。 あれ、意外って顔してますよ。 くすっ、もしかしてキミが恋人さんの事気持ちよくできないから、たまってたのかもしれないですね。 それで、彼女ちゃんのオマンコも少し責めただけで濡れてきましたから、すこーし指で愛撫してから、お待ちかねのおちんぽタイム。 彼女、指だけですっごく喘いじゃって、すごくエッチで、経験済みのはずなのにウブな雰囲気でしたので、私のふたなりちんぽもギンギンに勃起しちゃいました。 (右、普通) そういえば、彼女ちゃんもカレシ以外となんて無理って言いながらも、私のおちんぽ、ガン見してましたよね。 (中央、普通) 恋人: は、はい……サキュ様の、おちんぽに見とれていました。 大切な、恋人……彼氏がいるのに、すごく大っきくて素敵な、あなた様のおちんぽに……犯されるの想像して。 それだけで、いっぱいアソコを、オマンコを……濡らしてしまいました。 (右、至近囁き) サキュ: くすっ、というわけで、キミの彼女ちゃんのオマンコが「浮気デカちんぽ欲しいでーす」って感じでバカみたいに濡れてたので遠慮なく挿れてあげました。 キミのおちんちんも、固くなってきてますよ、恋人ちゃんの痴態を想像して、さっきより興奮してるんですね。 いいですよ、どんどん気持ちよくなっちゃいましょう、彼女の前で、寝取り報告手コキされながら❤ 私のおちんぽ、ズブズブって恋人ちゃんに挿入したら、すごーく感じちゃってましたね。 ビクビクッ、ってまるで初めて気持ちいい事知ったみたいに。 キミとのエッチじゃ、こういうの感じていなかったのかもしれないですね、ぷっ。 まだ動いてすらなかったので、少し愉快な気持ちになってしまいましたね。 でもあれだけおちんぽ物欲しそうに見てたくせに、最初のうちは流石にやめてって、言ってましたね、キミに悪いからって。 まっ、すこーし本気で気持ちよくしてあげるよう動いたら、すぐに媚び媚びの甘ったるいマンコ声で、もっと、もっと、ちんぽ欲しいって鳴くようになりましたけど。 カレシくんに悪いと思わないのですか、って逆に私のほうから尋ねても、ごめんなさいって言いながらも、私のおちんぽ求めて腰を振るのやめませんでしたね。 ですから、浮気大好きなわるーい彼女ちゃんには、遠慮なく、たっぷり、彼氏のキミとのエッチなんてぜーんぶ忘れちゃうくらい、ズコズコ、ハメて、私のおちんぽの形になるくらい激しくしてやりました。 あっ、いまのでキミのおちんちん反応しましたね。 もしかして、マゾ、なんですかぁ? くすっ、それも大事な人を寝取られて興奮しちゃう、マゾの中でも最低の、寝取られ、マゾ❤ (右、普通) ほら、みてくださいよ、キミの彼氏クン。 私と大事な恋人のキミが、仲睦まじく裏切りエッチしてるの聞いてこんなにおちんちん大っきくしてる変態さんですよ。 (中央、普通) 恋人:(ちょっと引いている感じで) えっ……あっ、そんな、どうして、私は酷いこと……無理やりエッチな事されたのに。 (右、至近囁き) サキュ: あーあ、彼女ちゃんにドン引きされてしまいましたね。 まっ、寝取った相手に、どうやって彼女ちゃんを奪われたか囁かれながら、シコシコされて気持ちよくなっちゃう変態さんですから、仕方ないですよね。 くすっ、大丈夫ですよ。 私は体しか興味がないので、二人が恋人であることは邪魔しませんから。 まっ、せっかくの寝取りですし、戯れに彼女ちゃんにはキミとエッチな事するのは禁止してますけど。 あはは、その通り。最近自分の恋人がエッチしてくれなかった理由は、キミの恋人は、もう私のおちんぽ専用のオナホマンコちゃんだったからですよ❤ 二人の仲は邪魔しないって言いましたけど、体の方はもうキミとのエッチでは満足できないようにしてしまいました。 何しろ、最初に犯してから、何度も、何度も、彼女とエッチして、たっぷりと、しつけてあげましたから。 彼女のオマンコは私のふたなりおちんぽで、キミの粗チンとのおままごとみたいなセックスなんて、ぜーんぶ忘れちゃうくらいハメてあげました。 何回も、何回もやればヤるほど、ナカの具合も、キミの事しか知らない形から、私専用のメス穴に広がっていくのは実に爽快でしたね。 これぞ、人のオンナを寝取る時の醍醐味ですね。 ついでに下のほうだけではなく、上の方のお口も私のおちんちん、気持ちよくできるよう仕込んであげましたよ。 そういえばキミにはフェラした事ないって言ってましたね、くすっ、抵抗があったからって。 実際、最初に命令した時は、かなり嫌がってましたけど、今ではすっかりおちんぽしゃぶりが大好きになったみたいですよ。 ぐぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、じゅぼっ、って、すごーくエッチな音たてながらの、むしゃぶりつくような、いやらしい、フェラ、おちんぽの味。 キミの代わりに、私がいーっぱい教えてあげました、感謝してください。 もっとも、キミの粗チンなんてしゃぶっても美味しくなさそうですけど。 まあ、粗チンは粗チンで、今みたいに虐めて楽しむって使い道が、きちんとありますけどね。 それから、胸の方も、いっぱい弄って、私に激しく揉まれながらガンガン犯されるのクセになったみたいで、ほんと、かわいい彼女ちゃんですね。 デカチンハメられながら、おっぱいも激しく揉まれて、すごーく喜んじゃうんですよ、キミにも見せてあげたいくらい。 いえ、キミには見せないほうが、やっぱり面白いかもですね。 まっ、あのトロトロのオマンコも、やわらかい胸も、つい最近までは何も知らなかったお尻の穴も、ちっちゃくて可愛らしいお口も、キミのじゃなくてぜーんぶ、私のモノになってしまいましたけど。 心だけは、まあギリギリキミのモノですかな、くすっ。 (右、普通) あっ、チョロマンちゃん。 私と彼氏さんと、どちらとセックスするのが好きですか? もうバレてしまいましたし、そろそろやめようかなって。 まあ、私が喜ぶようなお願いしてくれたら、考え直してもいいですけれど。 (中央、普通) 恋人: えっ……あっ……その……サキュ様、お願いします。 彼氏には……体を許さないので、セックスもキスもしないので、これからも、私のオマンコ、いっぱいハメてください。 (右、至近囁き) サキュ: くすっ、完全に負けちゃいましたねー、ぷっ。 (煽るような感じで) ちんぽとセックスだけでキミと恋人さんが今まで積み重ねてきた時間、ぜーんぶ壊しちゃいました、ごめんなさーい❤ (中央、普通) 恋人: ごめんなさい、で、でも……あなたも私がサキュ様とエッチした時の事、聞かされて興奮しているよね……変態。 だ、だから、怒らないで……あなたがサキュ様よりエッチが、下手なのが、悪いんだよ……。 (右、至近囁き) サキュ: あーあ、すっかりドン引きされてしまいましたね、くすっ。 では、お詫びとして、寝取り報告手コキで、なっさけなーく、ぴゅっぴゅ、させてあげます❤ 一応、おちんちん気持ちよくするのが本業ではありますから。 それじゃあ、とっておきの報告です。 セックスの最後に、何をするのか、わかりますか? まあ予想はつくと思いますけど、それは……もちろん、びゅるるっ、って中だし❤ パンパン思いっきりちんぽを子宮にぶつけて、アンアン鳴かせながら、相手がイクのと同時に、どびゅっ、びゅるるっ、って。 そうしたらもう、ナカにだされる事の虜になってしまうんですよ。たとえ裏切りの浮気エッチだとしても逆らえないくらいに。 いやー、人サマの彼女ちゃんを浮気生ハメ中毒にするのはやはり楽しいですね、クセになります❤ 不倫セックスはっぴー、はっぴーってかんじです。 勿論、最初はすごーく怖がってましたが、サキュバスなので妊娠させるかどうかは私の意思で決められるって言ったら、その次のセックスからはすーぐ快楽に負けて、逆に中だしねだられてしまいました。 くすっ、キミの恋人ちゃんはやっぱりいやらしくて、可愛いですね。 「いっぱい、だして、いっぱい注ぎ込んで」とか「ハメハメしてぇ、びゅるっ、って、いっぱいびゅるるっ、って」とか、甘々な声のおねだりとか。 そんな事言われちゃったら、くすっ、もちろんお望み通り、たーっぷり、子宮を征服するように注ぎ込んでやりましたよ。 彼氏とはまだナマでしたことなかったみたいですから、中だし処女は、私がもらってしまいました、ごめんなさーい❤ くすっ、私が決められるって事は気まぐれで孕まされるかもしれないのに、ほんと、バカなチョロマン彼女ちゃんですね❤ ほら、そんなチョロマンにふさわしい粗チン彼氏クンも、私に寝取られて、中だしおねだりしちゃう恋人ちゃんの事想像しながら、出しちゃいましょうね。 私の手コキで、恋人に中だしされているのを想像しながら出すマゾ精液……すごく気持ちいいですよ。 おまけにその様子を、恋人ちゃんに見られながら、もう背徳的すぎて、たまらないですよね。 ほら、想像してみてください。 彼氏であるキミの事より、私がお部屋にやってくるのを楽しみにしている恋人ちゃん。 すっかり発情して、お出迎えはノーパンたくし上げ。だらしない顔でいっぱい浮気ハメハメされるの待ちわびてます。 くすっ、すっかりキミも粗チンが健気におつゆだそうと頑張ってますねー。 恋人ちゃんに見られながらの寝取られ報告手コキでイッちゃいましょう。 そして、私が服を脱がせて、上のブラは、ちょっとした遊び心でプレゼントしたスケスケの黒下着。 キミが知らない、いやらしい下着を付けた彼女をそのまま這いつくばらせて、背後から、ちんぽで一突き。 やわらかい、キミだけの場所だったオマンコのナカ、遠慮なく楽しんで、私の形に合うようにしつけていって。 それだけで、恋人ちゃんも大事な彼氏の事も全て忘れて、いやらしく喘いでしまうんです、すごーく、可愛くて素敵な恋人さんですね。 ハメまくって、イク前に少し焦らしながら、「カレシのよりこっちのおちんぽの方が好きです」って、言わせて、そうしたらご褒美。 腰をガッシリと掴んで、絶対に逃げられないようにして……仕上げの中だし。 びゅる、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっって、たっぷり、ふたなりデカちんぽから注ぎ込んであげました。 本当に、たっぷりと、びゅー、びゅるるっ、びゅるっ、ほら、キミも、出させてあげます。 イケ、粗チンから、たっぷりと、びゅーびゅるっ、びゅーびゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるっ❤ あーあ、他の人に中だしされる恋人ちゃん想像しながら、出しちゃいましたね。 いくら私が手コキしてたとは言え、くすっ。 忘れてません? 今の様子、大事な恋人ちゃんにも見られちゃってるんですよ。 (右、普通) ほら、見てください、よかったですねーチョロマンちゃんの彼氏さん、寝取られて興奮するタイプの人だったみたいですよ。 これで私との浮気セックス、遠慮なく出来ますね。 (中央、普通) 恋人: そんな……ほんとに、射精しちゃうなんて、う、うぅ、情けないです……いくら手でシコシコされたとは言え。 でも、ありがとう、少しだけ罪悪感が薄れた、かも。 私の体はもうサキュ様専用だけど……今みたいに寝取られ報告で興奮させてあげられるよ……。 無いとは思うけど、もし私と別れたくないなら、サキュ様とどんなエッチしたか、教えてあげる。 そこまでの、マゾ、だったらの話、だけど。 (右、至近囁き) サキュ: どうします、彼女ちゃんと別れます? それとも寝取られ彼氏クンとして、今の関係続けます? へえ、続けるんですね。まあ奇跡的にできた恋人みたいですし、惜しいのは当然ですよね、なっさけなーいですね。 まあ私としては、こっちの方が面白いからいいですけど。 というわけで、今日からあなたとチョロマンちゃんの二人共、私の奴隷ですね。 私のおもちゃとして、たっぷり可愛がってあげますから、覚悟しておいてください❤