ふたなりサキュバスと恋人に寝取り&寝取られ報告されながらオナニーさせられて
(中央、普通)
サキュ:
あ、どうも。
ところで、どうして来たんですか?
ついさっきまでのこのヤリ部屋でチョロマンちゃん、失礼、キミの恋人ちゃんと楽しくエッチしてたのに。
ここは、私のヤリ部屋なんですから勝手に来たらだめじゃないですか、まったく。
って、ああ、よく考えたらここ、ヤリ部屋じゃなくて彼女ちゃんのお部屋でした。
彼氏が恋人の部屋に来るのは当たり前ですね、失礼しました。
恋人:
あ、その……こんにちは。
ご、ごめんね。
サキュ:
そんな謝らなくっても大丈夫ですよ。
どうせ私とチョロマンちゃんがどんな風にいちゃらぶエッチしたかを報告されて興奮しちゃうような変態ですし。
あっ、そうですね、わざわざ寝取られ彼氏クンが来てくれましたし、さっきまで私が、オナホ……いえ、キミの恋人ちゃんで、どんな風に楽しんでいたか、報告しちゃいましょう。
(右、近く)
ほら、寝取られ彼氏さんの近くで、こんな風に、
(右、囁き)
密着しながら、たーっぷり報告してあげます。
(右、普通)
あっ、そうですね、せっかくですし、チョロマンちゃんも一緒にしましょうよ。
彼氏クンへの、ね、と、ら、れ、ほ、う、こ、く❤
ほらほら、私の遊びに付き合ってくれたら、いつもよりも可愛がってあげますよ。
(中央、普通)
恋人:
は、はい。
(左、近く)
どう、かな、ごめんね……でも、もうサキュ様に、逆らえないようにされちゃった。
そういえば、こんなに体をくっつけるのも、久しぶりかも。
ごめんね、私の身体、サキュ様専用になっちゃったから。
もうあなたとは……エッチするの禁止されてるの。
だから、代わりに、私のあそこがサキュ様のおちんちんに、どんな風に可愛がられたかをおかずに、オナニーさせてあげる。
あなたは、マゾみたいだしそれで、いい、よね?
(右、近く)
サキュ:
問題ないって、おちんちんが言ってますよ。
くすっ、前のアレで、完全に負け犬射精クセがついてしまったんですね、可哀想。
(右、至近囁き)
それじゃあ、楽しい楽しい寝取り報告聞きながらのオナニー、始めちゃいましょうね。
(右、近く)
えっ、手コキじゃないのかって?
今日は粗チンで遊ぶ気分じゃないんですよ。
おとなしく、負け犬おちんちん扱く、なさけなーい姿を見せてください。
(左、近く)
恋人:
その、ごめんね。
でも、あなたが興奮できるよう、頑張ります……それがサキュ様の望みだから。
じゃあ、始めるね。
(右、囁き)
サキュ:
まずは私から、くすっ、このヤリ部屋についたら、チョロマンちゃん、いつもみたいに凄く物欲しそうな目でこっちを見つめてきたんですよ。
それこそ、餌をおあずけされたワンちゃんのほうがまだマシなくらいに。
凄く淫乱なオマンコ彼女ちゃんですね、あまりの可愛さに私もふたなりおちんぽガチガチ勃起してしまいましたね。
(左、囁き)
恋人:
あなたがいるのに、ごめんなさい。
でも、あのおちんぽ味わっちゃったら……サキュ様の姿を見ただけで、オマンコ濡らして、すぐにハメてほしいって思うくらいになっちゃうの。
今でもあなたの事が大好きなはずなのに、頭のなか全部エッチな事だけでいっぱいになって……おちんぽ欲しさに裏切っちゃう……。
(右、囁き)
サキュ:
くすっ、よく躾けられたオナホちゃんですね、私とても嬉しいですよ。
あとでたっぷり虐めてあげます。
それで、まず最初にさせたのはスカートたくし上げさせてのおねだりです。
前にも言ったように、私が会いに来る日は必ずエッチな下着をつけるよう躾けているので、それをこちらに恥ずかしそうに見せる姿で楽しむんです。
今日のはどんなのだったか、チョロマンちゃんの口から寝取られ彼氏クンに説明してあげてください。
(左、囁き)
恋人:
今日は黒のレースで……大事な所が空いている、エッチする為だけにあるような下着で、サキュ様をお迎えしたの。
(右、囁き)
サキュ:
キミの恋人クンのオマンコはその時点でもう、私のデカチンとセックスしたいでーす、って感じに濡れ濡れでしたね。
でも、まずは前座のフェラご奉仕から。
キミの粗チンの何倍もすごい、私のふたなりちんぽを咥えさせちゃいました。
ほら、前と同じようにキミにも押し付けて大きさ、教えてあげます。
どうですか、オスとして完全に負けちゃった屈辱で、興奮してしまいますよね。
(左、囁き)
恋人:
ごめんね、キミには……抵抗感があってまだやったことなかったお口エッチ、サキュ様には許しちゃってた、から。
(右、囁き)
サキュ:
お口の処女は、私のモノになってしまってたんですよ、嬉しいですよね、寝取られマゾさんだから。
ほら、感謝してくださいよ、感謝しながら、オナってください。
「サキュ様、恋人のお口マンコの処女奪ってくださってありがとうございます」って。
くすっ、バカみたいで面白いですね。
ご褒美に、どんなフェラさせたか教えてあげます。
まずは、舌先でペロペロおちんちん掃除をさせました。
ぺろ、ぺろ、ぺろ、ちゅるっ、って、竿からカリ首まで丁寧に、優しく、少しついていたおちんぽカスも掃除してもらいました。
すごく、興奮しますよ。キミの恋人だと思うと余計に。
最初の頃は拙い感じでしたが、今では本当におちんぽ舐めが上手になりましたね。
たっぷり、お口でのおちんぽご奉仕の方法を教え込んであげましたから。
物覚えがいい素直で良い子でしたから、教えている側としてもすごく楽しかったですよ。
(左、囁き)
恋人:
サキュ様のおちんぽ、むわっ、ってすごいオスのニオイがして、それだけでどうにかなっちゃいそうなのに、舌でペロペロお掃除したら……本当に止まらなくなっちゃうの。
唾液いっぱいにして、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、って、いっぱい舐めちゃう。
じゅるっ、じゅるっ、って舐めるたび、すごく幸せで、止まらない。
ガチガチに勃起した立派で、素敵なおちんぽ、いっぱい舐めるの、こんな楽しいなんて❤
フェラを嫌がってたのがおかしく思えちゃうくらい。
本当に申し訳ないけど……サキュ様にお口の処女……奪ってもらえて、すごく、嬉しいと思っちゃってるの、ごめんね。
キミのおちんちんじゃ、たぶん……こうはならなかったと思う。
(右、囁き)
(バカにする感じで)
サキュ:
くすっ、完全にふたなりの女の子にオスとして負けてしまいましたね、可愛そう❤
慰めに、ほら、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、彼女ちゃんが私のでかチンにフェラご奉仕する音ですよ。
マゾオナはかどらせてあげますね。
じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ。
ほら、チョロマンちゃんもやって、両側から、ネトラレクンが気持ちよくなれるようにサービスしてあげましょう。
(左、囁き)
恋人:
はい、わかりました……じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ。
まだあなたの事も好きだから、これで気持ちよくなってくれるといいな。
私がサキュ様にフェラご奉仕する姿を想像できるよう、がんばるね。
(ねちっこくささやくように)
じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ❤
(右、囁き)
サキュ:
じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ❤
それから、がっつり深く咥え込んで、くすっ、可愛い顔も台無しになっちゃうくらい吸い付いちゃって、ほんと、可愛いんですよね。
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、って、すごくいやらしい音たてながらおちんぽをお口で気持ちよくしてくれるんですよ。
ほら、しっかり聞きながら、自分の恋人が間抜け面で私のおちんぽに、フェラするの想像しながらシコシコ、マゾオナ、してください。
(左、囁き)
恋人:
熱くて、固くてドクドクしてるサキュ様のおちんぽ……すごく夢中になってしまって、吸い付いちゃって、とまらないの。
口全体で吸い付いて、おちんぽザーメン求めて、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼぼっ、って。
(右、囁き)
サキュ:
そうそう、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼぼっ、ってバカみたいにしゃぶる音出しながらでしたね、くすっ。
そして、仕上げに射精直前でお口から引き抜いて、私の濃厚ぷりぷりザーメン、チョロマンちゃんの顔に、びゅっー、びゅるるっ、びゅるっー❤
真っ白なドロドロ化粧ですごーく、いい見た目になってましたね。
飲ませるのもいいですが、顔にぶっかけるのも好きなので、いつもどっちにするか迷いますね、くすっ。
ついさっきの事ですので、人間のキミにも大事な恋人ちゃんが生臭くマーキングされてるの、薄々気がついていたのかもしれませんね。
それとも、間抜けな寝取られマゾですから、マゾオナに夢中で気がついていませんでした?
(左、囁き)
恋人:
本当に、顔にかけられただけで軽くイッちゃうくらいのすごいザーメンなの。
あのくさいニオイにマーキングされた瞬間、サキュ様のデカチンポ様にご奉仕する事しか考えられないようになっちゃうんです。
それくらい、もう……虜になっちゃってるの❤
(右、囁き)
サキュ:
それで、ザーメンお化粧が終わった後は、いよいよ、本番です。
まずはベッドの上に寝かせて、おちんぽおねだりをさせました。
マンぐり返しさせて、オマンコも指で広げさせる凄く恥ずかしい格好をさせました。
そんな感じで全部私にさらけ出させながら「カレシのより素敵なデカちんぽ様ハメハメしてくださーい」って言わせるんですよ。
これも毎回やってますね、恥ずかしいけど、すごく気持ちよくなるおちんぽおねだり。
見てるとすごーく、優越感でゾクゾクしちゃうんですよね。
大事なカレシくんがいるのに、こーんなおねだりしてまで他のちんぽねだっちゃうんだって。
ほんと、私に寝取られる為にチョロマンちゃんを恋人にしてくれてありがとうございます、粗チンくん、くすっ。
(左、囁き)
恋人:
サキュ様のおちんぽを見ると、勝手に身体も心も、媚びるように躾けられちゃいました、ごめんね。
(右、囁き)
サキュ:
それでおねだりを見て満足した後は、そのままチョロマンちゃんに覆いかぶさって、ラブラブ正常位セ、ッ、ク、ス❤
ギューッ、って抱きついて、身体と身体を重ね合わせながらの、濃厚いちゃらぶエッチ。
凄く暖かくて、柔らかくて、最高の抱き心地の、キミだけのものだった恋人の身体を、いーっぱい、楽しんであげましたよ。
抱き合いながら、貪るように舌を絡ませ、キスしあいながらのセックス。
じゅ、じゅるっ、じゅるっ、ってキスしながら、おちんちんを、チョロマンちゃんのチョロマンの中に挿れて、スリスリしてあげたんです。
(左、囁き)
恋人:
サキュ様のおちんぽ、本当に凄くて、挿れられちゃったら、もう何も考えられなくなって、気持ちいいの、求めちゃうの。
弱い所、ぐりっ、ぐりっ、ってしてくれて、ぐちゅぐちゅ、って、オマンコかき回されたら、誰だってアレの虜になっちゃうと思う、かな。
(右、囁き)
サキュ:
いやいや、チョロマンちゃんほど弱いオマンコの人は、珍しいと思いますよ、くすっ。
それで続きですけど、ちょーっと力強くパンパンしてあげたら、いーっぱい喘いで、こっちが気持ちよく慣れるよう向こうから腰まで動かしてくれるんです。
気遣いができる恋人ちゃんで、カレシのキミが羨ましいですねー。
私もご褒美に、弱い所をたっぷりおちんぽでグリグリして、すごーくだらしない顔になるまで虐めてあげました。
いっぱいいやらしい声で鳴いてましたよ。
たぶん、いえ、絶対にキミが聞いたことないようなすごーくエッチな声で。
(左、囁き)
恋人:
うん、たぶん……あなたのおちんちんじゃ、あんなに、感じたことなかった、と……思う。
たとえば喘ぎ声とか、あなたにいっぱい喜んでもらう為に少しオーバーに声、だしてたかも。
それが嫌ってわけじゃなかったし、むしろ演技でもあなたに喜んでもらえて嬉しいとは思ってたけど……でも、サキュ様のおちんぽだと、我慢しようとしても、勝手にえっちな声、出ちゃうの。
オマンコ、無理やりこじ開けて、あのおちんぽに合うような形に変えられちゃうって思うようなエッチを、もう何回も、何回もしてて。
だから、もう、きっと……あなたとエッチしても……。
(右、囁き)
サキュ:
そんな気を遣わず、はっきり言ってもいいと思いますよ。
いえ、言ってください。カレシの事、粗チン、って。
(左、囁き)
恋人:
うん……いまあなたがシコシコしてるその粗チンじゃもう感じないと、思う。
キミだけの場所だったところ、サキュ様のおちんぽ専用に変えられちゃった❤
いっぱいじゅぶっ、じゅぶっ、ってオマンコかき回されて、キュってオマンコがデカおちんぽ締め上げて、いやらしく求めちゃう。
さっき言ったように、喘ぎ声もいっぱい出しちゃって、それで……最後には。
(右、囁き)
サキュ:
中だし、です。
身体をすごく強く抱きしめて、絶対に逃げられないようにしました。
(左、囁き)
恋人:
身体を強く抱きしめられて、もうどう頑張っても中だしされるんだって思うと余計に興奮しちゃった。
(右、囁き)
サキュ:
くすっ、拒む気なんてなかったクセに清純ぶって悪い子ですねえ。
本当はあひあひ喘ぎながら、「ナカにたっぷりびゅるびゅるしてください」って言ってましたよ。
もちろん、私は優しいのでお願いどおり、びゅー、びゅるっ、びゅるるっ、ってたっぷりナカ出してあげました。
ほら、だーいすきな恋人が、中だしされる様子を思い浮かべながら、カウント・ゼロでぴゅっぴゅ、しちゃいましょうねぇ。
(左、囁き)
(少し蔑みが入りつつ、お願いする感じで)
恋人:
私がサキュ様の、極太デカちんぽから、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるるっ、って中だしされる様子を思い浮かべながらイッてください、粗チン。
(右、囁き)
サキュ:
10
(左、囁き)
恋人:
9
(右、囁き)
サキュ:
8
(左、囁き)
恋人:
7
(右、囁き)
サキュ:
6、ほら、もうすぐで私のおちんぽから、濃厚ぷりぷりザーメン出て、キミの恋人のおマンコにびゅるびゅる、出されちゃいますよ。
(左、囁き)
恋人:
5、サキュ様のおちんぽびくびくして、私のナカに、いっぱいびゅるるっ、って出そうとしてるの、おマンコでわかっちゃう。
あなたの事、裏切っちゃうのに……拒めない、心も身体も、もうサキュ様の虜。
(右、囁き)
サキュ:
4
(左、囁き)
恋人:
3
(右、囁き)
サキュ:
2
(左、囁き)
恋人:
1
(右、囁き)
サキュ:
0、びゅー、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるーっ
(左、囁き)
恋人:
0、びゅー、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるーっ
(右、普通)
サキュ:
あーあ、恋人ちゃんへの中だし報告されながらのオナニーで無様に射精しちゃいましたね、ぷっ。
(左、普通)
恋人:
前の時はサキュ様の手コキだったから仕方ないと思ったけど……本当にオナニーしてイッちゃった……。
(右、普通)
サキュ:
あ、そうだ。彼氏くんが面白かったので正式なセフレにしてあげてもいいですよ。
彼氏くんのお許しがあればですけど。
(左、囁き)
恋人:(少し強めに念を押す感じで)
いいよね、私も、あなたも気持ちよくなれるし、いい、よね?
イイって、言って……言ってください。
うん、いいんだね、ありがとう、まだ愛してるよ。
サキュ様とのエッチ報告でこれからも気持ちよくしてあげるね。
(右、普通)
サキュ:(楽しそうな感じ)
はーい、これでこのカップルくんは私のおもちゃ決定ですね。
上質なハメ穴と虐め甲斐のある寝取られマゾ粗チンげっとです、いえーい。
(右、囁き)
サキュ:
いっぱい、楽しませてあげますよ。
もう二度と、寝取られること以外で興奮できなくなるくらいに❤