恋人とダブル寝取られマゾ虐め囁き
(中央、普通)
恋人:
あっ、来た、来た。
くすっ、粗チン虐めしたいってサキュ様に言われたから呼んじゃった。
(中央、普通)
サキュ:
どうも、じゃあ早速……ついさっきまでチョロマンちゃんとしてたエッチの報告、しちゃいましょう。
くすっ、もうすっかり寝取られて興奮できるようになっちゃいましたね。
「寝取られシコシコしたいよー」っていうのが丸わかりですよ、情けないですね。
(中央、普通)
恋人:
くすっ、本当に、これだから粗チンは。
でも、まだ好きですよ、サキュ様と一緒にその粗チンで遊びたいと思うくらいには。
そうでもないと、わざわざ面倒なエッチ報告なんてしないよ。
だから、ほら。
(右、囁き)
恋人:
お金を、渡してよ。そうしたら、今日もいっぱいシコシコできるようエッチな報告してあげるし、まだ好きでいてあげるから。
もちろん渡すのはサキュ様に、服従の証に服を脱いでマゾ勃起した粗チン晒しながら、土下座して渡すの。
ほら、はやく。
(中央、普通)
サキュ:
……ぷっ、最高の眺めですね。
ご褒美に頭を踏んであげますよ、ほら、ほら……どうですか。
あーあ、勃起してますよ、おかしな性癖植え付けられて、すっかり男としては終わってしまいましたね。
まあ、虐めて遊ぶには最高ですけど。
お金はチョロマンちゃんとのデートとかラブホ代にでも使ってあげましょう。
ほら、ちゃんとお礼も言ってください、ありがとうございます、って。
お礼言えましたね、偉いですよ、ご褒美に頭を、ぐりぐり、ぐり、ぐりっ。
恋人を寝取った相手に完全に負けちゃう気持ちよさも覚えちゃいましょうね。
(中央、普通)
恋人:
くすっ、あなたの情けない姿、すごくいいですね。
(中央、普通)
サキュ:
ま、余興はこれくらいにして、いつものように始めましょう、チョロマンちゃんと私の、愛のいちゃらぶ寝取りエッチ報告を。
(中央、普通)
恋人:
はい、じゃあ、そこに座って。
(左、囁き)
ほら、ぴったりとくっついてと……どうかな、私の胸、サキュ様にエッチなこといっぱいされて、少し大きくなったかも。
(右、囁き)
サキュ:
たっぷり、いやらしい身体に成長していくように揉みしだき、いっぱい感じるエッチな身体に調教していきましたからね。
(左、囁き)
恋人:
もうこの身体は彼氏のあなたが知ってるのとは違っちゃってるの。
サキュ様の都合のいいハメ穴として躾けられたから……でも、それがとても嬉しい。
もっと、もっと、サキュ様のモノになりたいって思っちゃってるの❤
(右、囁き)
サキュ:
くすっ、ありがとうございます。
ほら、キミの彼女ちゃんはもう完全に私のモノになってますよ、心も身体も。
それを自覚しながら、悔しさで粗チン大っきくしながら、負け犬シコシコ始めてください。
そうそう、その調子、その調子。
(左、囁き)
恋人:
くすっ、すごくカッコ悪いね❤
ほら、私とサキュ様がイチャイチャエッチしてるの想像しながら、しーこしこ、だよ。
しこしこ、しこしこ、しーこしこ。
(右、囁き)
サキュ:
しこしこ、しこしこ、しーこしこ。
(左、囁き)
恋人:
しこしこ、しこしこ、しーこしこ。
(右、囁き)
サキュ:
しこしこ、しこしこ、しーこしこ。
(左、囁き)
恋人:
この前やったのはね、彼氏の事をバカにしながらのエッチ。
すごく楽しかったんだよ。
(右、囁き)
サキュ:
いつもと違うプレイがしたかったので、今回は本命カレシくんと私のどっちとエッチするのが好きか確かめ合いながらヤッたんですよ。
チョロマンちゃんのバックからガンガンちんぽ突き刺して、胸もたっぷり揉みしだきながら、耳元で囁いてあげたんですよ。
「カレシと私、どっちとエッチするのが好き」って。
(左、囁き)
恋人:
おちんぽだけじゃなくて、胸を揉まれるのもすごく気持ちがいいんですよ。
乱暴に揉みしだかれてるはずなのに、それだけでどんどん身体が熱くなって、いやらしい声が出ちゃうの。
ちなみにサキュ様への答えは「サキュ様のふたなりデカちんぽの方が、粗チンの粗チンより何倍も、ずっと大好きです」って、言っちゃった。
(右、囁き)
サキュ:
ほら、可愛いですよね。私がたっぷり躾けて、いやらしい体にしてあげたチョロマンちゃん。
オマンコも、私のふたなりデカちんぽにピッタリあう肉オナホにしてあげました。
(左、囁き)
恋人:
完全に、サキュ様専用のオマンコにされちゃったよ❤
もう、その粗チンがはいっても気持ちよくなれないかな、くすっ。
その情けなーいおちんちんじゃ、どう足掻いてもね。
(右、囁き)
サキュ:
たっぷり、キミの恋人の身体を堪能しつつ、ちんぽでいっぱいなかせながら、キミへの悪口を、いっぱい、言わせましたよ。
例えば
(左、囁き)
恋人:
粗チンとのエッチじゃこんなに感じたことなかったです。
(右、囁き)
サキュ:
とか
(左、囁き)
恋人:
すきっ、だいすきっ、いっ、いいっ、粗チンとのエッチの事なんて全部、全部忘れたいのぉ、粗チンとの思い出なんて全部上書きしてぇ。
(右、囁き)
サキュ:
とか
(左、囁き)
恋人:
粗チンの事なんて考えさせないで、もっと、サキュ様のおちんぽのことだけ考えたいの。
(右、囁き)
サキュ:
とか、流石にひどすぎますよね、カレシくん可愛そうですね、くすっ。
まあ言ってくれる度に弱くて気持ちよくなれるところ、おちんぽでぐりぐりして可愛がってあげましたから。
ちんぽで一突きする度、いくらでも言葉が出てきて面白かったですよ。
(左、囁き)
恋人:
ごめんなさい、でも、こう言わないと焦らされて、疼きで我慢できなくなっちゃったから。
辛いんだよ、もっと気持ちよくなれるってわかってるのに中途半端に焦らされるの。
(右、囁き)
サキュ:
あーあ、本当に粗チン、カレシくん可愛そうですねえ。
(左、囁き)
恋人:
でも、粗チン、おちんぽゴシゴシはやくなってますよ、きもちわるーい、男として終わってますね、サキュ様❤
(右、囁き)
サキュ:
じゃあ、もっと罵ってあげましょう。
他には何を言ってたでしょうか、うーん、例えば「粗チンのださくてうすーい精子しか知らない私を寝取ってくださりありがとうございます!」とか。
「粗チンとのおままごとセックスなんてもうやりたくありませーん」とか「あんな粗チンしか知らなかったかと思うとゾッとします。本当のおちんぽ様とぷりぷり濃厚ザーメンの味を教えていただきありがとうございます!」とか。
寝取りエッチが大好きな男なら一度は言われてみたい言葉かもしれませんね。
寝取られた方はたまったものではないでしょうけど、くすっ。
それから、「粗チンなんかとの子供より、サキュ様の子供の方が欲しいです」とかですね。
でも最終的には「ちんぽぉ、これ、いいっ」とかそんな事しかわめかなくてなってましたね。
(左、囁き)
恋人:
あっ、そうだ……いま、言われちゃいましたけど、改めて言うね、粗チン。
サキュ様との子供、つくっちゃいました❤
(右、囁き)
サキュ:
そういえばそうでしたね、うっかりご報告、忘れてました。
そんな感じで、粗チンくんに無断で、恋人ちゃんを、孕ませてあげましたよ。
前にも言ったとおり、ふたなりサキュバスは女を孕ませるかどうか自由に決められるので。
種付けザーメン、びゅるびゅるっ、びゅるっ、って卵子にぶっかけて、つよーい精子をねじ込んであげました。
まあ、私とチョロマンちゃんに似た、可愛らしいサキュバス娘が生まれると思うので、しっかり可愛がってくださいね。
あー、それにしても無責任種付けは、本当にすごく楽しくて、いつもより激しくしてしまいましたね。
欲望のままに、どじゅっ、どじゅっ、じゅぶっ、って❤
(左、囁き)
恋人:
そうでしたね、いつもより激しくて、すごく情熱的で、下品な声が漏れちゃうくらい。
まあ、粗チンが同じことしても、こんなには感じないと思いますけど。
それに、これからサキュ様の子供をいただけるのかと思うと、幸せで、キュンキュン、しちゃいました❤
さっき言ったとおり、何回も「子供ほしいの、粗チンじゃなくてサキュ様の子供がほしいのぉ」って媚び媚びにおねだりしながら、
「ちんぽ、ちんぽぉ、ナマちんぽいいの、妊娠させてぇ」って。
(右、囁き)
サキュ:
くすっ、キミの恋人ちゃんは、もう卵子まで私に明け渡しちゃったんですよ。
(左、囁き)
恋人:(ごめんなさいも含めあざ笑う感じで)
ごめんなさい、いまあなたに触れてるこの肌も、お口も、おっぱいも、オマンコも、赤ちゃんの卵も、心も全部、完全にサキュ様のモノにされちゃった❤
(右、囁き)
サキュ:
まあ、恋人ちゃんの全て、寝取っちゃったお詫びに、負け犬シコシコの気持ちよさ、教えてあげましたし別にいいですよね。
(左、囁き)
恋人:
あなたもサキュ様に負けちゃったんですよ、くすっ。
これからは寝取られマゾ奴隷として、私とサキュ様と、これから生まれる子供にいっぱいつくしてくださいね。
ほら、お礼も言ってください。粗チンの代わりに孕ませていただきありがとうございます、って。
(右、囁き)
サキュ:
ぷっ、本当にお礼、言っちゃいましたね。
それじゃあ、その素直さとマゾっぷりに免じて最高のご褒美を与えましょう。
一番最悪な射精の仕方……大好きな恋人が自分以外の精子で孕んじゃうの想像しながら、負け犬ザーメン、ぴゅるぴゅるしましょう。
自分の遺伝子を残せない事にむしろ悦びを感じてしまう、そんな精神的に去勢されてしまう気持ちよさを、これから教えてあげますね。
(左、囁き)
恋人:
うん、これからの子育ての為にも、あなたには、サキュ様の優秀な遺伝子を受け継ぐこのお腹の子に貢ぐだけの寝取られマゾ夫になってもらうね。
これは、その為の儀式、だから、ほら……気持ちよくなって、いいんだよ。
(右、囁き)
サキュ:
いつも通り、ゼロで射精してください。
(左、囁き)
恋人:
5、サキュ様のおちんぽが私を孕ませる為にぷりぷりザーメン吐きだそうとしてる。
(右、囁き)
サキュ:
4、これからあなたの恋人ちゃんを本気で孕ませちゃいますね。
(左、囁き)
恋人:
3、これからサキュ様の子供を孕むのだと思うとゾクゾクしちゃいます。
(右、囁き)
サキュ:
2、これから大事な恋人ちゃんの卵子にザーメンぶちまけます、最高ですね。
(左、囁き)
恋人:
1、もう逃げられない、無責任種付けされちゃう、でもそれが、しあわせ❤
(右、囁き)
サキュ:
0、びゅー、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるーっ
(左、囁き)
恋人:
0、びゅー、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるーっ
(右、普通)
サキュ:
おやおや、すっかり呆けた顔になってますね。
負け犬ぴゅっぴゅ、お疲れ様。
(左、普通)
恋人:
くすっ、ここまでマゾだったんだ❤
じゃあ、サキュ様の子供を育てる為に結婚しようね。
これからはお父さんとして、たっぷり私達親子とサキュ様につくしてね。
(右、普通)
サキュ:
結婚式には他のチョロマン奴隷ちゃんから貢がせたご祝儀も持っていきますので、安心してくださいね。
それじゃ、チョロマンちゃんとデートしてくるので、後片付けは自分でしてください。
さよなら~。