本編
妹 琴吹 舞
中学2年生 兄とは2つ年違い。
145cm 42kg
B70 W55 H90
いたずら好きで兄のことをいつもおちょくってる。自分のことを名前呼び
吹奏楽部 楽器はサックス
焼き芋には目がなくついついたくさん食べてしまう。
体質的に太りにくいのだが、反作用としてものすご〜くガスが溜まる
多感なオトシゴロなのでそういうこともしているがそのやり方に何か変なところがあるようだ・・
? 妹にコタツで責められる(いたずら好き)
「あ お兄ちゃんおかえり〜。今日は部活休み?そっか。 え?私?舞はテスト週間だったから午前中で終わりだったんだよ〜♪いや〜、毎日こんなに早く帰れたらいいのに♪まあ毎日テストっていうのは嫌だけどね♪」
「え?じゃあお昼からずっと制服でここにいたのかって?だって〜・・・着替えるのめんどくさかったし、外は寒いし、それにおこたが天国すぎるのがいけないんだよ〜♪んにゃ〜♪」
リラックスしているように
「やっぱ冬といえばコタツだよね〜♪私これがないと生きていけないよ〜♪足がポカポカして寒い冬にはピッタリだよね〜♪」
「ん?くんくん・・・お兄ちゃん、なんか持ってる?お兄ちゃんの方から美味しそうな匂いがするんだけど・・・こう、あま〜くて、冬の季節にピッタリの、私の大好物的な・・・♪」
「あ〜!!やっぱり!焼き芋買ってきてる〜!!!ちょうだいちょうだい!え?もしかしてまいのためにかってきてくれたの?ありがとお兄ちゃん!だ〜いすき!一緒に食べよ〜♪」
食べる演技をしながら
「ん〜♪おいひぃ〜♪やっぱり焼き芋って美味しいなぁ〜♪寒くなったときの醍醐味といえばこれだよね〜♪ねっとりしたお芋がと〜っても甘くて・・ん〜♪ほっぺたが落ちちゃいそう〜♪焼き芋といえばさ、ホクホクのお芋派とねっとりしたタイプ派があるけど、お兄ちゃんはどっちのほうが好き?私はやっぱりねっとりしている方が好きなんだよね〜♪舌にあま〜い蜜が絡みついていく感じがたまんないんだよね〜♪それにこのあったか〜いコタツに、あったか〜いお芋♪誰が見てもわかる、最高の組み合わせだよ〜♪」
「え?焼き芋の話になった途端すごい元気になった?」
「えへへ・・・ごめんごめん。焼き芋には目がなくってさ・・♪(はむはむ)」
「はぁ、神様はどうしてこんな罪な食べ物を作ったんだろう・・♪え?こんなに美味しかったら食べすぎて太っちゃうよって?」
「ん?お兄ちゃん・・なんでそんなデリカシーのないことが言えるのかな・・(怒)」
「も〜、そんなんだからお兄ちゃん、高校生にもなって彼女もできないんだよ!」
「私はいいも〜ん♪強いて言うならこのおいもちゃんが私の彼氏♪私達はあま〜いお付き合いをしてるんですぅ〜。」
「ふぅ〜♪ごちそうさま♪いやぁ〜おいしかったぁ〜♪お兄ちゃんありがと♪」
「ふぅ〜。食べた食べた♪え〜?食べてすぐ寝たら牛になるぞって〜?えへへ♪いいも〜ん。牛になんてならないも〜ん♪それにおなかい〜っぱいになった後にコタツでゴロゴロするの、最高なんだもん♪」
「ん?ん〜・・・あれぇ〜・・・?お腹のこの感じは・・・ふっふっふ・・・♪」
「ねえねえ、お兄ちゃん。コタツの足がなんだかガタガタじゃない?このコタツもかな〜り古いからさぁ、ネジが緩くなっちゃってるのかも・・」
「ちょっと潜って見てきてくれない?」
「んも〜 そんなに嫌がらずにさぁ、このコタツがこわれたら、私は何を楽しみに生きていけばいいのよ〜!」
「大げさなんかじゃないもん!とにかく早く直してよ〜!お〜ね〜が〜い〜!」
「お・・さっすがお兄ちゃん!そうやってなんだかんだいう事聞いてくれるとこ大好きだよ♪」
「ほ〜らいいからいいから♪コタツの中へ一名様、ごあんな〜い♪」
S2 コタツの中
「ちょっと〜お兄ちゃん?まさかとは思うけど、まいのパンツ見てるんじゃないでしょうね〜!?」
「実の妹のパンツで欲情する兄とか、流石にひくんですけど〜?」
「え?そんなことよりどの足がガタガタなんだって??」
「ん〜っとね〜・・まいのオシリの近くにある、その足だよ〜♪」(網の部分を強調して)
「そうそうそこの足・・・ふふっ♪んっ♪」
放屁音
「あははっ♪おにいちゃんごっめ〜ん♪おなら出ちゃった♪」
「お兄ちゃんったら何にも警戒せずに私のお尻の近くに顔を寄せちゃうんだもん♪」「
「焼き芋を食べたあと、私のお尻の近くに来るなんて・・・ツメが甘いよお兄ちゃん♪」
「ど〜お?お兄ちゃん。臭い?私のオナラ♪コタツの中だと臭いが籠もって、と〜っても臭いでしょ♪しかも、お兄ちゃんならよ〜く知ってると思うけど私のオナラってちょ〜強烈なんだよ♪毎日皆とおんなじ物食べてるのに、なんで私だけこんなにオナラが臭いのかな・・?」
お腹がなる
「んんっ・・・♪なんだかまたお腹が張ってきちゃった・・・絶対さっきの焼き芋のせいだよね・・」
「お兄ちゃん♪またオナラ出そうだからコタツの中でい〜っぱいオナラ、味わってよね♪逃げようったってそうは行かないんだから♪えいっ♪ こうやって、足でお兄ちゃんの体を抑え込んであげるんだから♪これでお兄ちゃんは、このコタツの中からは出れないよぉ〜♪名付けて!「マイのほかほか焼き芋ガス地獄♪」た〜っぷり味わってね〜♪あははっ♪」
放屁音
「おっとっと・・・笑ってたらオナラ漏れちゃった・・・しっかりお尻締めとかないと・・」
「でも、漏れちゃうぐらいガス溜まっちゃってるんだ・・お兄ちゃんかわいそ〜♪」
「うわぁ・・おにいちゃんコタツの中ですっごい暴れて叫んでる・・・そんなに臭いんだ・・・」
「でもどんどん出ちゃうから覚悟してよん♪それじゃあマイの焼き芋ガス、た〜っぷり味わってね〜♪」
放屁音
「まずは一発♪なかなか元気なオナラが出ちゃったね〜♪」
放屁音
「あははっ♪かわいい音〜♪ぷぅ〜、だって♪」
放屁音
「うわおっ!すっごい低い音!コタツの中がちょっと震えたんじゃない?」
放屁音
「ど〜お♪お兄ちゃん♪舞のオナラ♪と〜っても臭いでしょ♪」
「私のオナラって〜昔っからガスの量がとんでもなくて普通に出してもすっごい音が鳴っちゃうんだよね〜♪この前思いっきりオナラしたら家が揺れるぐらいヤバイ音がでちゃってさ♪今日もそのぐらいおっきいの出せるように頑張るね♪」
放屁音
「え?なんでこんなことするのかって?そんなの決まってんじゃん♪私の気まぐれだよ♪」
放屁音
「お兄ちゃんっていいリアクションしてくれるからさ〜♪反応見るのが楽しいんだよね〜♪」
放屁音
「わ〜♪おっきいの出た〜♪今のはすごかったね♪ガスがぶわあってコタツの中で広がってきたんじゃい?♪」
「ちょっとお兄ちゃん〜?コタツガタガタ揺らさないでよ〜!ほんとに壊れちゃったらどうするのさ〜!おとなしく〜・・・しなさいっ!」
放屁音
「ふう・・・ちょっとおとなしくなった・・・かな?」
? 自分のオナラで自爆してほしい
「てゆ〜かさぁ〜 いくら舞のオナラが強烈っていっても、オナラごときでそんなに暴れることないんじゃない〜?舞傷ついちゃうよ?」
「え?ほんとに臭すぎる?頭が痛くなるって?」
「も〜そんなわけないじゃん!たかがオナラだよ?そんなにいうんなら・・・よっと」
コタツをめくる
「ふう・・・ちょっとコタツの中、嗅いでみよっかなっと・・・くんくん・・」
「うわっ!くっさぁい!げほっ!げほっ!なにこれ!臭すぎだよ〜!」
「コタツの中でガスが圧縮されて・・・とんでもない臭いになってるよ〜・・・」
「うええ・・なんで今日のオナラこんなに臭いんだろ・・・え?昨日何食べたんだって?」
「何言ってんのお兄ちゃん!一緒のもの食べたじゃない!昨日の献立は〜レバニラ炒めに玉ねぎサラダに卵スープ・・・って あ〜!おならが臭くなりそうな食べ物ばっかり!」
「そっか〜、だからこんなにくっさくて濃ゆいガスが出ちゃうんだ・・・」
「しかもさっきの焼き芋のせいでガスがぼこぼこでてきちゃって・・・」
「うわぁ・・・お兄ちゃんご愁傷さまだね・・今の舞のお腹の中、焼き芋と昨日の晩ごはんでくさくさオナラがどんどん生まれてきちゃってるんだ・・・」
お腹なる(ここからにやぁって感じで)
「お兄ちゃん・・・いまの聞こえた?んも〜とぼけたって無駄だよ・・・♪きゅるる〜ってガスが溜まっちゃた音したよね〜ねえ?お に い ちゃん♪」
「今の私のオナラって〜と〜ってもくさいからさ・・・部屋の中でしちゃったらお部屋が臭くなっちゃうよね?だから〜おこたの中でオナラを閉じ込めておくしかないよね〜?」
「お兄ちゃんは〜コタツの中で〜舞のオナラをぜ〜んぶ嗅ぎ取って、消臭しなきゃだよね〜♪」
「んんっ・・・♪きたきたぁ・・・♪オナラ降りてきたぁ・・♪」
「じゃあお兄ちゃん・・・今度のはさらに強烈かもしれないけど・・・頑張って耐えてね・・・んっ♪」
放屁音
「ふぅ〜♪どうお兄ちゃん?舞のお腹でできた毒ガス♪と〜っても臭いんじゃないかな♪」
「うわっ、強烈〜!?お肉とかたまねぎとか色んなものが混じってて、まとめて腐ったみたいな・・・くっさ〜い・・けほっ、けほっ・・」
「ちょっと〜!こっちまで臭ってくるんですけど〜!?ちゃんと全部・・・嗅いでよねっ!」
放屁音
「うわっ!やばぁ〜♪すかしちゃった・・・今の絶対臭いやつだよ〜・・あらら・・お兄ちゃんめちゃくちゃコタツの中で暴れてる・・・よっぽど臭かったんだね・・」
「だけど♪お兄ちゃんにはもうちょっとコタツの中にいてもらうよ♪なんたってまだまだガスがお腹に残ってるんだもん♪我慢は体に悪いって言うし、全部この中にしちゃうね〜♪」
放屁音
「んんっ♪とっても濃いの出ちゃった♪お尻の穴があっつくて、やけどしちゃいそうなガスが出ちゃった♪」
放屁音
「どんどん出しちゃうよ〜♪お兄ちゃんなんて私のおいもガスで溺れちゃえばいいんだ♪どんなに叫んだって無駄なんだから♪」
放屁音
「ふっふっふ・・・♪焼き芋パワーでお腹の調子も絶好調!いくらでもぷっぷできちゃうんだから♪」
放屁音
「ど〜うお兄ちゃん・・・♪もうコタツの中は舞のお腹の中と変わらないぐらいガスが充満しちゃって、すごいことになってるんじゃないかな?♪」
「って・・・お兄ちゃん?さっきから反応薄いけどどうしたの〜?ちゃんと意識ある〜?」
「返事がない・・・もしかしてほんとに気絶しちゃった?あははっ♪嘘でしょ♪」
「だってオナラだよ♪お・な・ら♪お兄ちゃん私のオナラ嗅いで気絶しちゃうだなんて♪あっはは♪おっかし〜♪」
「でもお兄ちゃん・・・?コタツの中で気絶しちゃうだなんて、ちょっとばかし警戒が足りないんじゃないかな?私の性格を知ってたら気絶したら許してもらえるだなんて・・・思ってないよね?むしろそんな無防備な状態でおねんねしてていいのかな〜?ん〜?」
「この状態で、おならしちゃったら・・・お兄ちゃん、どうなっちゃうのかな?私のオナラで燻製されちゃうお兄ちゃん・・・♪あははっ♪なんだか変な気持ちになってきちゃった♪」
「でもね、ただのおならで済むと思ったら大間違いだよ♪お兄ちゃん♪実はね♪もうそこまで来ちゃってるんだよね〜♪おっきなおっきな、ガスの塊♪降りてきちゃってるんだ〜♪お腹の中でね♪ガスが蠢いてるのがわかっちゃうぐらいおっきな、ガスの塊♪きっと臭いも量もすっごいよ♪さっきの焼き芋がお腹の中で悪さして、ただでさえくっさい舞のオナラをものすごい量作っちゃってるんだよ♪」
「しかもね♪お兄ちゃん♪舞はこのガス、スカシちゃおうと思うんだ♪スカしっぺのほうが臭いが強烈って言うもんね〜♪あっつくて、くっさ〜い舞の毒ガスを「むっすぅ〜・・・」って・・・コタツの中に毒ガスを注いじゃうんだから・・♪」
「んんっ・・・♪結構我慢してたから、ガスが膨らんでお腹パンパン・・・苦しい・・・♪」
「えへへ・・・♪じゃあお兄ちゃん・・・いっくよ〜・・・♪」
放屁音
「ふう〜、すっきりした♪ すっごい長いすかしっぺだったね〜♪しかもとっても濃いの注いじゃった♪これだけすごいの注いじゃったら、もし死んでたとしても飛び上がって起きてきちゃうよね♪どうだった〜?お兄ちゃん♪舞のオナラ蒸しは♪」
「お兄ちゃん?ねえお兄ちゃん〜?・・おっかしいなぁ、まだ返事がないんだけど・・・」
「お〜い、お兄ちゃ〜ん・・って、くっさ〜〜い!!!(鼻をつまみながら)けほっ、けほっ・・・なにこれ・・・蜜みたいにお鼻にこびりついちゃいほどねっとりしててなのに、色んな食べ物を何ヶ月も放置してたみたいな、すっごいガス・・・うええ・・・コタツの中が舞のガスのせいで真っ黄色に見えちゃうよ・・・」
「あらら・・・お兄ちゃん。完全に伸びちゃってる・・・ぐったりしてて・・目を回しちゃってるよ・・あはは・・・流石に、強烈過ぎちゃった・・かな?」
「さってっと・・・多分お兄ちゃんは晩ごはんまで起きてこないだろうから、私はテスト勉強でもしてこよっかなっと♪・・・明日のテストちょっとやばいかもだし・・・」
「ああでも、さっき焼き芋食べちゃったからお部屋でおなら出ちゃったら嫌だなぁ・・・今日のオナラとっても臭いし・・・」
「あっ!じゃあここで勉強してればいいじゃん!そんでオナラが出そうになったらコタツの中のお兄ちゃんに全部吸ってもらえばいいんだ!舞かしこ〜い♪これは明日のテスト100点満点だね♪あはははっ♪さっ!そうと決まれば勉強勉強〜♪」
間
「んっ・・・お腹ゴボゴボ言ってる・・・オナラ出ちゃいそう・・・んっ♪」
放屁音
「ふぅ・・・うわっ!くさっ!けほっ!けほっ!・・・・うう・・今日の晩ごはん、餃子だったからかなぁ〜・・・なんだかいつもよりオナラの臭いがきついかも・・・うえぇ・・」
「でも今日お兄ちゃんにおならい〜っぱい嗅がせたの、楽しかったなぁ♪お兄ちゃんは嫌がってたけど・・まさか私がオナラでお兄ちゃんを責めるのが好きだなんて、お兄ちゃんは夢にも思わないんだろうな〜♪お兄ちゃんがオナラを好きになるかどうかはわかんないけど・・・まぁこれからたくさん嗅がせたらいつかは好きになってくれるよね♪次はどうしよっかな・・・お母さんにお願いしとかなくちゃ・・・
う〜ん・・くさ〜いオナラが出そうなご飯は・・餃子とかレバニラとか・・・あ!あとチーズとか沢庵とかも臭くなっちゃいそう!きっとお腹の中でガスが発酵されちゃってと〜ってもくっさくなっちゃうんだろうな〜♪お兄ちゃんご愁傷様♪あはははっ♪
フェードアウト 終わり
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