おまけ
「ただいま〜・・・ってだれも帰ってきてないか・・・よいしょっと・・」
「ふう〜・・今日も学校つかれたなぁ〜。部活もそろそろコンテストだから本腰入れていかなきゃまずいよなぁ〜・・・はぁ。勉強も部活も両立してこそ、って言うけど、そんな事できるほど器用じゃないんだとなぁ〜・・・はぁ」
「まぁいいや!とりあえず今日はおしまい!舞お疲れ様〜!よしよし♪なんてね♪」
「さってと、じゃあおやつタイムといこうかな〜♪今日のおやつはなにかななにかな〜っと・・・・っと、お!焼き芋じゃ〜ん♪舞が焼き芋大好きなこと、お母さんよくわかってる〜♪お兄ちゃんは・・今日は部活で遅くなるからおやつはいらないよね〜♪お兄ちゃんの分も食べちゃお〜っと♪」
(はふはふ言いながら食べる演技をしてください。)
「ふう・・・・ごちそーさま!いやぁ〜流石にこんなに食べたらお腹いっぱいになっちゃうね〜♪でも大好きな焼き芋でお腹いっぱいになるなんて幸せ〜♪」
「やっぱりお芋は大正義だね〜♪お野菜なのにこんなに甘くてね〜っとりしてて♪あっ、でもほくほくのタイプも好きだな〜♪はふはふ言いながら食べるのが最高に美味しいんだよね〜♪」
「んっ・・・お腹のこの感じは・・・あはは・・・お芋食べ過ぎちゃったかな・・・おならしたくなっちゃた・・・」
周りをきょろきょろ見る演技
「誰も・・・いないよね・・?・・んっ♪」
放屁音
「ふぅ・・・・うわっ!くさっ!・・・うええ・・・昨日友達と中華料理屋さん行ったからかな・・・?確かに中華料理はオナラが臭くなるイメージあるけどここまで臭いがきつくなっちゃうんだ・・・調子乗ってニンニクたっぷりの餃子をたくさんたべちゃったからかなぁ・・・ガスが舞のお腹の中で一晩じっくり熟成されて・・すごい匂いになっちゃったんだ・・くんくん・・・ほのかに中華料理みたいな臭いがする・・でもくさぁ・・・
うう、女の子がこんな臭いおなら出すなんて・・恥ずかしいよぉ・・・」
お腹なる音
「んんっ//・・お腹きゅるるって言った・・・お芋は大好きなんだけど、オナラがたくさん出ちゃうところはあんまりよくないかもだね・・・」
「誰もいないうちにコタツの中にガス抜きしちゃおう・・・ガスがコタツの中に籠もって、お部屋が臭くならないように、一応ね・・・」
放屁音
「ふう・・・これコタツの中に臭いが籠もっちゃって・・すごいことになりそう・・・」
放屁音
「ふわぁ・・・いまのお尻があっつくなっちゃった・・・絶対臭いやつだよ・・今の・・」
放屁音
「すっごい音でちゃった・・・今の家の外にまで聞こえたんじゃないかな・・・うう・・はずかしいよぉ・・・」
放屁音
「んも〜!どんだけオナラでちゃうの〜//?恥ずかしいからはやく止まってよぉ〜!」
放屁音
「ふう・・・やっと止まったかな・・・・?はぁ〜。なんでこんなにいっぱいオナラでちゃうのかな・・・?私って昔からガスが溜まりやすくって学校で何度オナラ漏れちゃいそうになったことか・・・しかも私のオナラって、絶対人のオナラより臭いんだよね・・・・きっとお兄ちゃんとかが嗅いじゃったりなんかしたら目を回しちゃうもんね・・・」
間(コタツの中が気になってるような演技)
「・・・コタツの中、どんな臭いになってるのかな・・・?何発も何発もコタツの中に注いじゃってるから、私の全部のオナラが混じってすごいことになってるのかも・・」
「・・ちょっと嗅いでみよっかな・・・いいよね?元は私のオナラなんだし・・私の体の中に戻っていくんだから、全然問題ないよね・・・?」
「よいしょっと・・・コタツ布団を上に上げて・・・すぅ〜っ、けほっ!けほっ!なにこれ!くっさ〜い!お鼻曲がっちゃいそう!ニンニクとか生野菜とかをぐちゃぐちゃに混ぜ腐らせたみたいな・・・ひっどい臭いがする!けほっ!くっさぁ〜い!」
「うう・・・ひどい目にあった・・・お鼻もげちゃいそうだよ・・・こんな臭いオナラしちゃうなんて・・・恥ずかしくて死んじゃいそうだよぅ・・//」
「・・・こんなのお兄ちゃんに嗅がせたらどうなっちゃうんだろう・・・?ううん、ダメだよ!舞のオナラをお兄ちゃんに嗅がせるだなんてそんな・・・でも、なんだろうこの気持ち・・頭の中ではだめだってわかってるのにそれ以上にそんなことしたらどうなっちゃうんだろうって気持ちが・・・・まだ、ちょっとだけ出ちゃいそうだし・・全部出しちゃおっと・・」
(ここから色っぽくかつ楽しそうにオナラを出してください)
放屁音
「やだぁ・・・汚い音・・こんな音、お兄ちゃんに聞かれたら恥ずかしくて死んじゃう・・」
放屁音
「んっ♪あっつい・・・しかもすかしっぺだし・・・絶対今の強烈だよ・・・♪」
「あっ・・・おっきいの出そうかも・・・♪」
放屁音
「んんっ?すっごい音・・・家がちょっと揺れたんじゃないかな・・・♪こんなの聞いたらお兄ちゃんどんな顔するんだろう・・・きっと顔を歪めて、ず〜っとくさいくさいって言ってて・・・はぁ・・・」
放屁音
「お兄ちゃんに・・・嗅がせてみたいなぁ・・・?」
放屁音
「お兄ちゃん?こんな臭いの嗅いだらどんな顔するんだろ?どんな反応するんだろ?」
放屁音
「(息を吸い込む音)はぁ〜?くっさぁい♪焼き芋のおかげで、お腹の中で毒ガスがどんどんできちゃうね♪コタツの中はくさ〜い毒ガスでいっぱいになっちゃった・・・♪」
「はぁ・・♪くっさいのに♪なんでだろう♪変な気分になってきちゃった♪」
「・・・だれもいないよね・・?んしょっと・・・スカートを脱いで・・きっといけないことなんだけど・・なんだかここがむずむずしちゃうんだもん・・・しかたないよね・・・?」
(ここからオナニーの演技をしてください。)
「んっ・・♪指当てるだけでもやばいかも・・♪体ビクってした・・♪この・・コリコリしてるところが一番気持ちいい・・・♪」
「んっ・・・♪はぁっ・・・♪ちょっとこするだけで・・♪体熱くなってきちゃった・・パンツも濡れちゃうし・・あはは・・お母さんに怒られちゃうな・・んっ♪」
お腹がなる
「あ・・おならでちゃいそう・・んっ♪」
放屁音
「ふう・・んっ!やだぁ♪くっさぁい♪すっごいくさい・・マイのおならくさいよぉ・・♪」
「ああ・・やだ、指とまんない・・とっても臭いのに・・ホントはこんなことで興奮しちゃいけないのに・・♪」
「んんっ♪またでちゃうよ・・♪」
放屁音
「んっ♪まだ出る♪」
放屁音
「はぁ・・♪舞のおなかのガスタンクがすごい事になっちゃってる・・♪まだまだガスがお腹で蠢いてるよ・・♪んっ♪」
放屁音
「やだぁ・・?水っぽい音出ちゃった・・んっ・・・はぁ・・♪臭いも強烈・・・♪」
「ああっ♪お兄ちゃんに?私のオナラ嗅いでもらいたいなぁ♪お兄ちゃんがマイのオナラ嗅いでるところ想像するだけで♪おまたのとろとろがいっぱい溢れてきちゃうよ・・♪んっ♪気持ちいい・・♪」
放屁音
「ああんっ♪やだぁ・・オナラ漏れちゃった・・♪でもおならするの気持ちいい♪癖になっちゃいそうだよ♪んっ♪ああダメッ♪私、オナラしながらお股いじっちゃってるし・・♪きっとダメだよね・・でもとっても気持ちいいからやめられないの・・♪んんっ♪又出ちゃう・・♪」
放屁音
「はぁ・・♪すぅ〜っ・・・くさぁい・・♪お兄ちゃんにこんなくっさいの嗅がせちゃったら・・♪私・・どうなっちゃうのかな・・♪」
「あっ・・・ダメ・・♪なんかきちゃう・・・♪奥から・・すっごい気持ちいいの来ちゃうよ・・・んんっ♪なにこれ・・♪変な・・んっ・・」
「あっ・・・だめっ♪きちゃうきちゃうきちゃうだめだめだめだめ・・・あっ♪」
(イク演技をしてください。余韻を多めに、)
「きもち・・♪いい・・・♪あっ・・♪オナラ出ちゃいそう・・」
放屁音
「んっ・・♪あははっ・・間抜けな音・・♪でも、なんなんだろうこれ・・オナラ嗅ぎながらお股いじってたら・・・すっごい気持ちいのがきちゃって・・♪」
「んんっ!!!??くっさぁ〜〜〜い!!!コタツの中、私のオナラでひっどい臭い!チーズとかニンニクとか卵とか!そんなレベルの臭いじゃないよぉ〜!」
「それに、コタツから漏れた舞のガスのせいで若干お家の中も臭いが・・・すんすん・・うええ・・」
「あとで換気しないとなぁ・・」
「でも・・お兄ちゃんにオナラ、嗅がせてみたいなぁ♪うまく事故を装って・・♪その時には今日みたいに焼き芋い〜っぱい食べて、おならたっくさん貯めなきゃね♪あははっ♪」
終わり