Track 3

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なんでアンタの耳を舐めなきゃいけないのよ

はぁ…また呼び出すとかさー、アタシはアンタと違って暇じゃないんですけど~? ふ、ふんっ 別に無視してもいいけど、したらしたでしつこくメール送ってきてめんどいから、来ただけだし …で?今日はどんな用事なわけ? 言っとくけど、もうこの前みたいに耳かきとかしてあげないからね うわ…また土下座してるし… はいはい、どうせアンタの欲望丸出しなお願い、するつもりなんでしょ? オッケーだすかはともかく、聞くだけ聞いてあげる …はぁ? そ、それ…マジで言ってんの? 耳を舐めるとかありえないんだけど… 大体、なんでアタシがそんなキモい事しなきゃなんないわけ? そんなん彼女にしてもらえっての! あ、そっかー アンタ、彼女いないんだもんねーw 他に頼める女の子がいなくて、こうやって土下座までしてるんだーw …ってか、アンタが必死になってお願いしてる理由…分かっちゃったかも だってさ、この前アンタの耳を軽く責めた時、めっちゃ気持ち良さそうにしてたじゃん♪ だ・か・らー… あれがクセになっちゃってー…もう一回味わいたい、って気持ちでいっぱいいっぱい…って感じ? あはは、その顔図星でしょー♪ アンタってすぐ表情に出るからバレバレ~w ふぅ… まぁ、アタシもあの時のアンタの反応、見てて楽しかったし? ちょっとだけなら付き合ってあげてもいーよ♪ …ぷっ、何ビビってんのさ アンタの方から頼んできたことでしょ? ガチガチに身構えてないで、少しは身体…楽にしたら? そんじゃ、いくよー… …ちゅ、っぽ! あは、すっごいプルプル震えてる~ 前みたいにおっきな声は出てないけど、可愛い声で「んぁ…っ、あっ…」って漏れてたのバレバレだよ? あーあ、どうしよっかな~ 声出したら、耳舐めすんのおあずけって言ったのに… ふぅ~ん? そこまで言うんだったら、反対側の耳を舐めてあげる …ぷっ、でもさぁ… 首筋にそんな鳥肌立てた状態で言われても、強がりにしか見えないけどね~♪ ん…しょ ほらぁ、こっちも舐めてあげるからじっとしてろし… すき…すきだよっ…んちゅ…ちゅぽ、んん…だいすき…っ ん、ちゅ…ちゅぅ、ちゅぅ…ふふっ、アンタじゃなくて、耳舐め、すきぃ…♪ …っぷぁ! はーい、これでおしまいっ 結構頑張ってたみたいだけど、最後の最後でおっきい声…だ・し・ちゃった…♪ あんなに強がってたくせに、ダメダメじゃーん はぁ!? あ、アンタのち、乳首とか別に触ってないし! 適当に身体触ってただけで、ワザとやったわけじゃ… あーあー、聞こえなーい 結果としてアンタは声出しちゃったんだから、言い訳は聞かないよーだ そんなに自信があるんだったら、またアタシに土下座して頼み込めばいいじゃん… そしたら、相手してあげる べ、別にっ…なんでもない アタシは先に帰るから、先生に見つかる前にアンタも早く帰りなよー

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