Track 2

こ、今回だけなんだかんね?

んしょ… ほら、これでいい? ってうわぁ…こんな近いとマジで耳にキスしちゃいそう べ、別に?こんくらいなんとも思わないし! そっちこそ、耳にキスされても失神するなよな ん…はぁ…はぁ… んぅ…はぁ…はぁ… ぅん…はぁ…はぁ…ん、ぅん んぅ…はぁ…はぁ…ん、はぁ… うぅ、息遣いとか聞かれてると思うと恥ずかしい… 変な音とか聞こえてもスルーしないと怒るかんね? ぅん…はぁ…はぁ…ん、ぅん んぅ…はぁ…はぁ…ん、はぁ… はぁ、はぁ…ん、はぁ… んん…はぁ…はぁ、はぁ… …ってかこんなので何が気持ち良いんだか 耳元で囁かれても普通何も感じないっしょ はぁ…はぁ…ん、ぅん はぁ…んん…っ、はぁ… は、んぅ…んん、はぁ…はぁ んぁ…ふぅ…はぁ、はぁ…はぁ… ちょ、変な声出すなし… ってうわ~…何これ、首筋鳥肌立ちまくりじゃん アンタってこんなのでゾクゾクしちゃうの? へぇ~…ふぅ~ん このへんたーい…♪ 幼なじみに耳元で囁かれて、なっさけなくプルプル震えちゃってさ と、り、は、だ♪ さっきよりもぶわぁ~って出来ちゃっててすごいよ? はぁ…ん…んぅ…はぁ んしょ…んん…ふぅ…はぁ はぁ…はぁ…ん、ふぅ… ぁ、はぁ…はぁ…んん… あーあ、これもうドツボにハマっちゃった感じだね いったんゾクゾクを感じちゃったら~… もう抜け出すのは…む、り♪ アタシが止めるまで、アンタはこの感覚から逃れられないよ~? ふぅぅぅぅぅぅ~… ん…ふぅぅぅぅぅぅぅ~ んん…ふぅぅぅぅぅぅ~~~… ほーら、感覚が研ぎ澄まされてるから 耳吹きされただけで体がビクンビクン震えちゃってる ふぅぅぅぅぅぅ~… んぅ… ふぅっ…ふぅぅぅぅぅぅ~ ふぅぅぅぅぅ…ふぅぅぅぅぅ~ あは、この反応ちょーウケるんだけど それに「あっ」って女の子みたいな声まで出しちゃってさ はぁ…ん…はぁ…はぁ… 何か勘違いしてない? アンタの耳元でふつーに囁いてるだけなのにさ こんなんじゃ、誰かと内緒話とか出来ないんじゃね? いちいちこんな声出してたら、キモがられるっしょ~ はぁ…はぁ…ん…ふぅ んぁ…はぁ…はぁ…んん はぁ、ん…はぁ…んん はぁ、はぁ…はぁ…んっ… ほら、我慢我慢~ 気を引き締めないとまた声出ちゃうよ? ん…ちゅ、ちゅぅ…ん はぁ…ん…ちゅっ…ちゅぅ んぅ…ちゅ、ちゅ、ちゅぷぅ ちゅぅ…ちゅっ、ちゅ、んぁ…ちゅ ん、ちゅ…ちゅぅ… ちゅっ…ちゅぷ、ちゅ… あれ~?何でそんなビクビクしてんの? 耳にキスしただけじゃ~ん キスって言っても耳だよ? 唇じゃなくて~…み、み♪ どうせアタシの唇の感触で変な妄想してるんでしょ でもざんねーん、アンタとガチのキスとかマジであり得ないから ってかアタシでキスの妄想とかやめろし! んー…ちゅぅ…ちゅっ、ちゅぅ はぁ…ん、ちゅ、ちゅぷぅ…ん…ちゅ ん…ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぷ ちゅっ、ちゅ、ちゅぷ…ん…はふ うっさい…さっきは確かに変な期待すんなって言ったけど、気が変わっただけだし 大体、昔の手紙をダシにアタシを脅すとか百年早いっての こうなったら、アンタの弱点思う存分責めてやるかんね ん…はむ、ちゅっ…ちゅぅ…れろ…ちゅぅ ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ… んふぅ…ちゅっ んちゅっ…ちゅぁ、ふぁ… ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ… あはぁ…ぅん… ほらぁ、また変な声漏れちゃってるよ~? 男なのに我慢弱ぁ~…♪堪え性(こらえしょう)がないとかドン引きなんだけど~ んっ…ぁ、ふぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ん、ちゅ ちゅぷぅ…ちゅっ、ちゅっ このままだとアタシ、アンタの弱点の事…皆にバラしちゃうかも 四六時中、耳を開発されてまともでいられなくなるんじゃね? あは、それが嫌なんだったらぁ~ アタシの耳責め…ちゃんと我慢しなよ? んっ…ふぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ん、ちゅ ちゅぷぅ…ちゅっ、ちゅっ ちゅぅ、ちゅぅ…ん、ぷちゅっ… んん…ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ… ちゅっ…ぷはぁ…んぁ、ちゅくっ… 反対側の耳もぉ~… んっ…ちゅ… んふ…ん…ちゅ、ちゅぅ… んっ…ぁ、ふぅ…ん…ちゅっ…ちゅぅ… んん…ん…ふぅ… んっ…ちゅぅ…はふぅ…んっ、ちゅぅ… はぁ…ふぅぅぅぅぅ~~~… くふふ、その調子その調子♪ なぁんだ、やれば出来るじゃん ぷるぷる震えながら、必死で我慢してるの… 小動物みたいでマジ可愛いよ そんじゃ、こういうのはどう? 耳たぶはむはむ攻撃~♪ ん…ちゅ…ぅ、ちゅぅ…ちゅっ ちゅ、ちゅぅ…ん、ちぅ ちゅ…ぴちゅ、ん…ふぅ はぁ…む、あむっ… はむ、はむ…はぁむ…あむっ… ん、ぅん… かぷっ、かぷ…かぷ、かぷ… ちゅぅ、ちゅぅ…ん、ぷちゅっ… んん…ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ… んふふ、アンタの耳たぶふにふにしてておいひぃ…♪ はぁー…むっ、はぁむっ、はむ…はむっ… ん、ぁむ…はぁむ、はむっ…はむはむっ んっ…ちゅ… んふ…ん…ちゅ、ちゅぅ… んっ…ぁ、ふぅ…ん…ちゅっ…ちゅぅ… んん…ん…ふぅ… はふ…は、ふ…はぁふ…ん んぅ…思ったより我慢出来たみたいじゃん もうちょっと愉しめるかと思ったんだけどな、つまんないの~ !! な、なによ…真面目な顔して… なんか文句でもあるわけ!? こ、ここまでさせたのはアンタなんだし、怒るんだったら筋違いにもほどが… …はぁ??? ば、ばっかじゃないの! なんでこの流れで大真面目に告ってくるわけ? もちっとタイミングとか考えろっての… 急すぎるのもそうだし、こんなんじゃ全然ときめかないじゃん ホント昔っから空気読まないんだから…ぶつぶつ な、なんでもない…! さっきも言ったけどさ、アタシをその気にさせたいんなら アンタ自身がもっと変わりなさいよね ばっ…ちーがーう! 急に低音ボイスで告ってきても、キュンってしないし! ああ、もう~…ホントに分かってないんだから そんなわけでアンタのお楽しみタイムはおしまい! うっさい!別に照れ隠しとかじゃないし あんま調子乗ってると、今日の事…先生にバラすかんね ふんっ!