マゾ牝マスク痴女との出会い

１． 初めまして～マゾ牝マスク痴女との出会い～ ふぅー……ふぅー…… ふぅーふぅー…… ん……ふぅーふぅー…… ふぅー……ふぅー…… ふぅー……ふぅー…… んふぅー……ん……はぁはぁ…… ん……ご…ご主人様でしょうか？ は…… 初めまして 私の名前は、かおりと言います…… 今日から貴方の専属マゾ牝豚として仕えさせていただきます 精一杯ご奉仕させて頂きます、よろしくお願いします はぁはぁ…… あ……このマスクですか？ 素顔を見せるのが恥ずかしいのです… そして、このマゾ牝マスクをつけていることによって、本当の自分を出せるので…… ご主人様の顔も見えませんが……声を聞くだけで愛おしく感じます…… このマスクによって口しか見えませんが…… 女の口は男を悦ばす為だけのモノに存在しているのです ふぅー……ふぅー……今もこうやってこの変態マゾメスマスクを付けて、 ドスケベな格好で、ご主人様の前にいるだけで……… 興奮してしまいます…… ん……あぁ……はぁーはぁー…… はぁーはぁー…… ご主人様もどう感じますか？ ご主人様だけのご奉仕専用のドスケベな口元だけが見える卑猥なマスク…… ん……ふぁ……あん（興奮している） マスクをしてても魅力的だと感じませんか？ よくみて下さい…… んはぁーーーーー…… はぁはぁ……んはぁ……ぁあ……れろれろれろれろれろぉー…… ん…ぁ…この……いやらしいお口で……ご主人様のおちんぽを…… んはぁー……♥ たっぷり……じゅぼじゅぼ舐めて、咥えて、扱いて……♥ クス……それだけじゃありませんよ お口も……お耳も…アナルも、全ての愛おしいご主人様のそれと雄穴も満足するまで癒して差し上げます ずるる…じゅるり はぁはぁ……んはぁ♥ ふぅーふぅー…… んふぅーふぅー…… はぁはぁ、んはぁ……ご主人様、我慢できません…… ……そろそろはじめましょうか……