口内前戯1
2.口内前戯1
ご主人様……どうぞ私の目の前に……
それでは、ご主人様の身体に腕を回して……ぎゅ……っと、抱きしめて……
ふふ……おわかりいただけますか……?
ご主人様に早く奉仕したくて……卑しいメスの身体が火照って……疼いてしまっています
はぁ、はぁ……❤
この身体を感じながら……
まずはお耳から……ご奉仕させていただきますね
ん、はぁ…
れろぉ……❤
ご主人様の……お耳……
ん……ちゅっ、ちゅ……ちゅぶ……れろ……れろ……れろぉ……ん、ん……れろ…れろ…ちゅぷぅ
こちら……?
んふっ❤
ご主人様のお耳、みつけた……
はぁ……はぁ……❤
お耳に感じますか……?
発情メス吐息……んふぅ……あはぁ……
ご主人様のお耳に……ご奉仕……
お耳の周りにそって……
れろぉ……んっ、れろぉ……んっ、れろぉ……れろぉ……れろぉ……れろぉ……んぅ
とってもきれいな形をしていますね……素敵なお耳です……んふぅ……❤
んちゅっ、れろ、れろぉ……んふぅ……れろ、れろぉ……んっ、んちゅ、ちゅぶっ、れろ、れろ、れろ……んぅ……
ふぅ……ん、ちゅ、ちゅぱ……れろ、れろ、れろ……んふぅ……れろ、れろ……
ご主人様のお耳を舐めているだけで……どんどん興奮してきてしまいます……
興奮して…
んふぅ……んふぅ……
はぁ……はぁ……
発情している吐息……❤
漏れちゃいます……止まりません……❤
はぁ……はぁ……れろぉ……
ご主人様の耳たぶも可愛らしい……❤
耳たぶは、舌と唇で……れろ、れろぉ……れろぉ……ん……
はぁむ、はむ、はむ……んふぅ……
耳たぶが唇にはさまれているの……感じますか……?
んふ……はむ、はむ……んぅ、んぅ……んふぅ……肉厚の耳たぶ……んふぅ……
んふぅ……はむ、はむ、はむ……ん、んふぅ……んぅ……ちゅ、ちゅぶ……耳たぶ……
ああ、どんどん興奮して、よだれが……❤
んちゅっ、ちゅぶっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅぶっ、ちゅぶっ、ちゅるるっ
今度は……お耳の中です……
お耳の中のでこぼこに……れろぉ……れろ、れろぉ……んぅ、んぅ……んちゅぅ……れろぉ……
舌を……ちゅっ、ちゅっ、潜り込ませて……れろ、れろ、れろ……れろぉ……れろぉ……
んふぅ……んふぅ……れろ、れろ、れろぉ……
私の舌で……れろ、れろ、ご主人様のお耳をお掃除いたしますね……れろ、れろ、れろ……
ん、ん、お耳の溝にこびりついている垢を……れろ、れろ、れろれろれろ……っ
舌先で……れろれろっ、れろれろっ、こそぎとって……いく……んっ、れろっ、れろっ
たっぷりのよだれで……れろ、れろ……んっ、ちゅ、ちゅ……れろぉ……れろぉ……んふぅ……ご主人様……んちゅっ、ちゅぅ……じゅぶぅ……
じゅるる……っ、んっ、んっ、ちゅぶぅっ、ちゅるるっ、んっ、んっ、じゅるっ、じゅるる……んふぅ……じゅぶっ、じゅぶ……っ
舌先で……んふぅ……ほじるように……んじゅっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ
んう……じゅぶっ、じゅぶっ、れろぉ、れろれろ、れろぉ……んふぅ……じゅぶぅ……っ
ちゅちゅっ、ちゅちゅっ、じゅるるるっ、じゅるるるっ、んふぅ……んふぅ……
それでは仕上げに、
ふぅ~……っ
んっ、ご主人様の身体がびくびくと……
耳にふぅっと息をかけられて、反応してしまいましたね……ふふっ
もう一度……
ふぅ~……っ
ご主人様ぁ……んぅ、身体が傾いています……
くすぐったくて、感じてしまっていますか……?
ふふっ、お耳も性感帯のひとつと聞いています
極めれば、お耳だけでオチンポからトロトロカウパー汁を垂れ流すほどになるとか……
ふふっ、ご主人様が気持ちよくイクために、もっと舐って差し上げますからね…
ですから、今度は反対……❤
こちらのお耳も……いっぱい舐めてご奉仕いたします……❤
まずは……耳の周りから……
れろ、れろ、れろぉ……れろぉ……れろぉ……っ
んっ、んっ、んちゅっ、ちゅぶっ、れろ、れろ、れろ……んふぅ……れろ、れろ、れろぉ……
れろ、れろぉ……んじゅるっ、じゅる、じゅぶ……
んっ、んふぅ……れろれろ、れろぉ……
たっぷり……舐めたら……耳たぶにも……
ん……はぁむ……
はむ、はむはむ……んふぅ……はむ、はむぅ……んっ、んんぅ……
はむぅ……ん、んふふ……っ❤
ご主人様の身体が、また傾いて……
はむ、はむ、はむ……
気持ちよくて力が入らなくなってきてますか……?
ふふ、大丈夫ですよ
私に身体をあずけても……
ご主人様を支えながら……お耳のお掃除もしますから
反対のお耳の中も……♥
れろぉ……れろ、れろ……れろぉ……
お耳の溝を……れろ、れろぉ……舌でなぞって……れろぉ……っ
んふ、んちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ……れろぉ……じゅる、じゅる、じゅる……じゅぶ……
んん……じゅるるっ、じゅぶっ、じゅぶぅ……
興奮して……んふ……いっぱいよだれが……
れろ、れろ……ああ……どんどん溢れて……じゅるる……んっ、んっ、じゅぶっ、じゅぶ……じゅるる……
ああ……身体を……傾けて……じゅるるっ、ご主人様の重みを感じながら……はぁ、はぁ……れろ、れろ、れろぉ……じゅるる……
私も感じますぅ……❤
んちゅっ、んちゅっ、じゅるる……じゅぶ、じゅぶぅ……ちゅっ、ちゅりゅりゅ……じゅるる……っ
ん……んぅ……れろれろれろ……れろれろ……れろ……ぉ……んぅ……っ
それではこちらも仕上げに……
ふぅ~……っ❤
こちらのお耳にも息を吹きかけて……ビクビク反応してしまって……
ご主人様……とっても可愛い……❤
はぁ……はぁ……
ふぅ~……っ❤
ふぅ~……っ❤
ふふ……ふふふ
はぁはぁ、はぁはぁ、もっと……
あぁ、ご主人様、身体に力がなくなってきてます……はぁはぁ、気持ちいいんですね…♥
んはぁ、そんなご主人様の姿を想像するだけで……
ん、はぁはぁ……私も感じてきてしまいますぅ……
(少しずつ牝豚っぽく本性を現してくる)
はぁはぁ……もっともっと…お口でご奉仕させてください❤