真藤由紀 本編
わんなわー
※状況説明
5時限目を途中でサボった主人公
静かな廊下に響く足音、ノックしてドアを開ける
SE ドア開き
09 由紀 「ん……? あら、どうしたの、いらっしゃい。」
SE 椅子が回転して立ち上がる
10由紀 「今日は怪我?それとも……いつもみたいに具合悪くなっちゃったのかしら」少し笑いながら
・・・ いつもみたい=主人公はサボり魔です
SE 由紀、近づいてきて、おでこに手をあてる
・・・ 少しからかうみたいに熱を測りはじめたが、少し熱さを感じて真面目に
11由紀 「んーっと、熱は……あら、少し熱いわね。ちゃんと測ってみましょうか。奥のベッド、空いているからどうぞ」
SE 主人公を誘導して。主人公はベッドに座って、由紀は体温計を取り出す
12由紀 「じゃあ、これを脇の下に挟んでもらえる?ちょっと触るわね? ん……っと……首元と……ちょっと、お口あけてくれる?喉の奥は……ん、とりあえず赤くはなってないわね」
SE ピピピっと測定が完了した音、主人公から体温計受け取って
13由紀 「熱もなしっと……とりあえずは大丈夫みたいね。よかった。」
・・・ 保健医としての本心、でも多分サボりにきたんだろうなと察して、からかうように
14由紀 「どうやって授業を抜け出してきたかはしらないけど、保健室にきた以上、別のところでサボられても困るし……いいわ、ここで休んでらっしゃい」
・・・ なんかちょっとバツが悪そうにしてると
15由紀 「ん?どうしたの、ベッドで横になっていいのよ……?」
16由紀 「あ、わかった、寝転ぶの、手伝ってほしいのかしら?体だけ大きくなっても、子供みたいな子ね?ほら、首に手を回してゆっくりと横になりましょう?」
・・・ 素直に手伝ってもらう主人公。ふわりと香る匂いに反応して
17由紀 「んっ……っと……ふっ……」
18由紀 「あ、ほら君もちゃんと体うごかし……っんっ!」
SE 少しよろめいて主人公に覆いかぶさるようになると、主人公の股間が擦れて刺激されて主人公がさらに反応しちゃう
19由紀 「いきなり大きく動いて、びっくりしちゃった。どうしたのいきなり。先生をからかってるのかしら……んー?」
SE ここで由紀、股間のふくらみに気付く
20由紀 「……あ、もしかして君、先生で反応しちゃったのかしら……もー、ここは学校の保健室よ?」
・・・ ここから少し雰囲気が変わって
21由紀 「……まあ君がこっそり、保健室で休んでいる時に一人でしてたのは……気づいていたけどね?ふふ」
22由紀 「それに、この前は誰かを連れ込んでいたみたいだし……大胆ね?」
23由紀 「あぁ……もしかして今日ここにきたのも……こっそりしたくてきちゃったのかしら?体が少し火照ってたのも、そういうことなのかなぁ?」
SE 耳によって
24由紀 「正直に言わないと、担任の先生に告げ口しちゃおうかしら……君が授業をよく保健室でサボってます……って」
25由紀 「んふふ……正直に言えたら……「御褒美」、あげようかしら」
SE ぎぃっとベッドがきしむ。逆耳。ゆっくり焦らすように。
26由紀 「さぁ、言って。何をしに、保健室にきましたか?」
・・・ 実は…、先生をおかずに…
27由紀 「まぁ、今までも先生を気にしながら一人でしてたの?あらあら、もぉ……、困った子ね」
・・・ 全然困ってないけど、おどけるような困ったような反応
28由紀 「……んんふ、でもいいわ。ちゃぁんと正直に言えました。よしよし……」
SE よしよしは頭ではなく、股間
29由紀 「もうこんなに大きくさせて……、ねぇ先生のどこが良かったのかしら」
30由紀 「胸……?腰……?おしり……?それとも、君の好みの顔だったかしら?」
・・・ 先生、とってもきれいだから……匂いも、いいし……
31由紀 「あら、いっぱい褒めてくれるのね。なんだかうれしい……匂いも好きだなんて、ちょっと恥ずかしいな……」
SE スリスリと股間を刺激させる
32由紀 「授業が終わるまであとー……50分ぐらいかしら……」
33由紀 「ふふ……じゃあ正直に言えたご褒美、ね……」
SE 体が一度離れ、後ろ手にカーテンをしめる
SE スリスリと股間を刺激 // このあたりからセリフ吸い息はたっぷりといやらしく
34由紀 「んふっ……腰がびくって反応してかわいい……こうやってズボンの上からこすっても、とっても敏感。ん……指先で撫でたり……爪でむずかゆくこすったり……どう?気持ちいいかしら……」
35由紀 「んふふ、ありがと。ねえ、君が言っていた、先生のイイ匂いって……、どんな匂いかしら? 自分ではよくわからないわ、教えてくれる……?ほら」
SE ぐいっと主人公に近づく。密着。耳付近でしゃべる。
36由紀 「んっ……んー? うん……花みたいな……匂い……?っ、んっ……そう、それはシャンプーの匂いかしら……それと……っ、っん……ミルクみたいな柔らかい匂いが混じってる……んふ、そう、そんな匂いなんだ……」
37由紀 「君、反応かわいいなぁ……はぁ……んっ、ちゅ……ちゅぱ……んっふふ……びくってした。男の子なのに、敏感で……やらしいわね、年頃の男の子ってみんなこうなのかしら?」
SE 体が離れて
38由紀 「さ、ズボンを、自分で、脱いで……?ゆーっくり、丁寧にね?急いじゃダメ……」
・・・ 「自分で」を少し強調してください。ユーザーに向かって指示を出す時は煽り気味でお願いします。
SE カチャカチャとズボン
39由紀 「もっとゆーっくり……少しでも焦ったら……もうしてあげない。 ご褒美なんだから、我慢できるよね?先生の言うこと、聞けるよね?」
SE ジッパーもゆっくり、ユーザーが真似できるように音でガイド表現
40由紀 「そうよ、その調子。ズボンは足から抜ききって……」
41由紀 「はい、よくできました……いい子いい子……んふ、男性器の先が下着から飛び出ちゃってる」
SE ぴんっと指先で触れて
42由紀 「我慢汁で先端がもうこんなに濡れて……」
SE 人差し指と中指で挟んで先端だけこする。次セリフ「きもち、いい?」から耳寄り。たっぷり吸う音を聞かせて
43由紀 「にちゃにちゃって、いやらしい音ね……きもち、いい?」
44由紀 「そう、よかったわ……んっ、ちゅ……ちゅぱ……はむっ……んちゅ……、はーぁっ……いーい、よく聞いて? せんせーが【イって】っていうまで、我慢するのよ?」
SE こすってた手を止めて
45由紀 「勝手にイったりしたら、これから保健室、本当に病気や怪我以外の時は出入り禁止ね……?エッチ目的や、君が好きな先生の匂い、嗅ぎにきちゃだぁめ。……でも、君は我慢強い男の子だよね?我慢、できるよね? 御褒美は始まったばっかり……、君はこれからもーっと気持ち良くなれちゃうから……ちゃんと我慢、できるよね?」
・・・ はい
SE 耳舐め、手コキ
46由紀 「うん、えらーいえらーい……、んっちゅっ……ちゅぱ……ぺろ……んっ、あむ…ちぷ…(甘噛み)……んん、ふっ……っちゅ……ちゅぱちゅぱ……れろ……は、ぁ…んっ……ちゅー……くちゅぷっ……んんんっ……ちゅっ、ちゅっ……んじゅっぷ……んっ、ちゅぱぁ……はぁ……んっ、れろ……んんっ……んふ、腰がびくびくってするの、我慢してぇ……君ならできるよ……んっ、ちゅぷっ……ちゅぅ……力をいれちゃうと、感度があがるんだって……だから力を抜くようにして……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱ、んん、それとも自分から力を入れてもーっときもち良く感じるのかしら……じゅぷぷぷ……ちゅぱっ、出ちゃっても、しらないよ……?んっ、ちぅっ、ちゅぅぅぅぅ……ちゅぱぁ……はぁ……」
SE 手の動きをとめて、離す
47由紀 「すごいね……手、ドロドロになっちゃった……んっ、ちゅっ……ちゅぱっ……」
・・・ 手を舐める
48由紀 「我慢汁だけなのに、こんなに濃い味と匂い……んっ、ちゅっ……ぺろ……」
SE 由紀床に立って、指示を出す
49由紀 「ベッドに腰かけるように座ってもらっていいかしら?次は何をしてもらえるか、想像しながらね?ゆっくり、布団の上、移動して……腰かけたら少しだけ、足を開いて……」
SE ベッドがきしんで主人公がゆっくりベッドに腰かける。 指示通り足を少しひらいて。股の間に由紀が座る
50由紀 「なんの御褒美が始まるか、わかるかな?声にだして、言ってみて?」
・・・ もしかして……フェラ、ですか?
51由紀 「ふふ、正解……。そうね……下着を少しさげて……ああ、もうこんなところまで汁が垂れて……ん、ちゅっ……」
52由紀 「……イったらダメだからね?君はちゃぁんとできる男の子……ふふ。ちゅっ……」
SE 裏筋から丁寧に舐めていく
53由紀 「んっ、ちゅっ……ぺーろ……んふ……ちゅ、はむっ…ちゅちゅっ……じゅぷ……先端の、くぼみのところを……はぁ……ぺろっ……ちゅ…んっ……君の、すごいエッチな匂いするね?君は先生の匂い、いい匂いって褒めてくれたけど、君のもちゃあんといい匂いだよ……すんすん……ちょっとだけ青臭い、鼻にかかるけど、とっても美味しそうな……ね……あー…むっ……」
SE くわえたフェラ。 水音も重要ですが、口が塞がったことから生じる鼻息を意識してください
54由紀 「んっ……んふっ……これおっひ……んんっ……んぐっ……ちゅっ…ちゅぱっ……はぁぁあ(一度離して)、んっむっ……ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅぱっ……んっ、ちゅちゅっ……んぐっ……じゅぷぷ……(奥まで咥えて、もぐもぐ)…………んーふっ……んーぐっ……ちゅぷっ…ちゅぷっ……(鼻で呼吸して)ふー……ふー……ふー……(ゆっくりと引き返す)んんんっちゅっぱぁ……はぁ…はぁ…んんっ……んふふ……ちゃぁんと気持ちいいの我慢してて、偉い偉い……あー……」
・・・ 再び咥え様と口を開けたときに
S コンコン(ノック音)
55莉乃 「失礼しまーす。絆創膏をー……あれ?いない……」
56由紀 「あら……んふふ……」
・・・ 何かを思いついて
57由紀 「はぁい、ごめんなさーい。今ちょっと診てて……ちょっと待ってもらえるかしら?」
58莉乃 「あっ!す、すみません、お忙しいところ……」
SE 立ち上がって耳元で
59由紀 「いい?先生が他の子を診てる間、自分の手で『このままの体勢で』しごいていていなさい? ゆーっくり、ゆーっくり……先端から出てるお汁を絡めながら。下げるときは弱く、上げるときは強めに窪みをこすりあげて。時たま素早く動かしたり……でもイっちゃダーメ。いいかな?戻ってきたら、続き、してあげるからね?んふふ……ぺろ」
・・・ 『このままの体勢』を少し強調しながら今回は命令形口調で ※最後のぺろは口元を少し治すような舌なめずりで
SE カーテンを開けて閉めて生徒の元へ。途中話を聞きながら手を洗う。 淫乱だけど理性は失わず、先生として立派な表現。
60由紀 「お待たせしました。どうしたのかしら?」
61莉乃 「あっ、えっと……体育の最中にちょっと手を擦りむいちゃって……」
62由紀 「あら、大変。……あー、ちょっと土汚れもあるわね。そこに座ってもらえるかしら」
SE 由紀が手を洗ったり(保健医としての矜持)、器具を扱ったりする音
63由紀 「でも大した怪我じゃなくてよかったわ。転んだときに手を突いた感じかしら? 手首やほかの関節とかに痛みはない?ちょっとしみるね」
SE ピンセットを扱って素早く処置していく
64莉乃 「いっ!っつー……、は、はい、だいじょうぶですっ。はぁ……ちょっと気をとられた拍子に……」
・・・ 別クラスの窓が開いていて、みたら主人公がいなかったので気をとられた。 また保健室で休んでいるんじゃ……
65由紀 「あらあら、体育中に余所見はダメよ。はい、これでだいじょうぶ。予備の絆創膏も渡しておくから、何かあったら取り換えてちょうだい。」
66莉乃 「はい、ありがとうございますっ……」
SE 席を立って、ベッドの方を見る。きまずそうに
67莉乃 「……あの、今日アイツきてたりしませんか……?サボり魔の……。さっきみたら、席にいなかったから……」
68由紀 「あら、気をとられたってもしかして彼のこと?あらあら」
・・・ 笑いながら
69莉乃 「うぐ……だ、だってアイツ、いつも保健室でサボってるって……」
70由紀 「ふぅん。そう思うなら……のぞいてみる?」
・・・ 少し妖しく
71莉乃 「えっ…で、でも……」
SE 衣擦れ、1、2歩歩く感じでそわそわ表現
72莉乃 「っ……いえ、大丈夫です。……寝てる人に迷惑だし…… きっと……トイレ、だよね(小声で)」
SE たったっと小走りでドアへ
73莉乃 「それでは、ありがとうございました!授業に戻ります」
74由紀 「うん、気をつけてね」
75莉乃 「失礼しましたーっ」
SE ドア音、足音が遠ざかる 少しして、妖しく独り言
76由紀 「ふぅん、そっかぁ、いまの子が……」
SE 足音が近づき、カーテンが開いて中に入って、閉じて
77由紀 「ちゃぁんと、いい子にしてたかしら?」
SE また足の間に入りこみ
78由紀 「こんなにお汁を垂らして……、先生の言うこと、聞いてたみたいだね? ほら、続き、してあげる……。はぁ……あむっ、んっ、ちゅっ…ぺろっ……君もそのまま、ゆっくり根元をこすり続けてて?……んっ、ちゅぅっ……んはっぁ……ぺろ……ちゅぅ…ちゅぷっ……君の指にもこんなに……ぺろっ……ちゅっ…んんっ……先端からどんどんでてきちゃうね……ちゅぷっ……ちゅぅぅ……ちゅぱぁ……はぁ……はむ……んんんぅっ……んぐっ……ふっ……んふっ…………ぐぷっ、んぐぷっ……じゅぷっじゅぷっ……ちゅぱぁ……はぁー……」
79由紀 「ふふ……どうだったぁ? もしカーテン開けられちゃったら、彼女どう思ったかしら……んふふ」
80由紀 「驚いて、目を丸くして……まさか、先生に御褒美もらってるなんて、思わなかったよね……?」
81由紀 「んー?どうしたの、そんなに苦しそうな顔をして……もしかして……彼女が君のことを心配してて……罪悪感、浮かんじゃった……?」
SE 立ち上がって、正面から抱き着いて、囁きで
82由紀 「じゃぁ……君への御褒美はここまでにしよっか?彼女に悪いもの……。先生も君想いのあの子を泣かせたくないなあって思うし……残念だけど……ね」
SE 軽く男性器に触れて
83由紀 「こんなにそそり立って膨れて、もう我慢できないって感じだけど、仕方ないよね……先生、あとは見なかったフリ、してあげるから……このままここで一人で抜いても……いいよ?」
84由紀 「はぁー……、どー……する?んふふ……」
・・・ 「はぁー」はため息を耳元で。そのあと逆耳にいき
85由紀 「我慢して、いーっぱいお汁垂らして……ゆっくりしごきあげて、先生に……んっ、ちゅっ、ぺろ……ちゅぱっ……じゅぷ……んちゅっ……みみ、なめられへ……んちゅぷ……じゅぷっ……ちゅぱぁっ……はぁぁ……我慢…………できる?」
86由紀 「声、震えちゃって……かぁわぃい…………どうする?迷ってるみたいだね?じゃあ、あと10秒ぐらい時間あげる」
87由紀 「先生、他に仕事があるの。君ひとりにかまってあげられないなぁ。だから、10秒で決めて?んふふ……」
88由紀 「いーち……はむっ……んん……ぺろ……ちゅぅ……にーい…………耳だけじゃなくて首元にも……ちゅっ……ぺろ……はむっ……ちゅぅうう……」
・・・ キスマークつけるみたいに。音だけで表現する。主人公はもう先生のおもちゃ。 カウントダウンは正確じゃなくてもいいです。たっぷりと時間をかけて。 ※耳元でたっぷり囁く感じです。熱っぽさが感じられるように。
89由紀 「さぁーん……んふふ……しこしこ……さぁどうするのかなー……?もちろん、いまだしちゃダメよ……?」
90由紀 「しーーぃ……こっちの耳も……んっ、ちゅぅっ……ちゅぱっ……はい、びくってするのも禁止……次にビクッとしたらお仕置き、ね……?」
91由紀 「ごーぉ……っ、んちゅっ……はむっ……ちぅっ……ちゅぷっぁ……あ……いまびくってした?したよね……お仕置き、はぁ……」
92由紀 「ほら、こっちの手で……先生の胸、揉んで……?下から持ち上げるように……んっ……どーお……?あの子と比べて、先生のお胸……どうかしら?」
93由紀 「気にすることはないわ。【君が】、先生に手を出したんじゃないんだから……これはお仕置き……ね?仕方なく、君は【仕方なく】先生のお胸を揉んでるの……」
・・・ 【】をうまく強調して
94由紀 「もっと好きに揉んでいいんだよ……?ほら……んっ!っ、んっ、はぁっ……そう、そうよ……んんっ……んふふ……」
95由紀 「ろぉくっ……っんっ……お仕置きはっ、それだけじゃないんだから……ほら……先生の手でしこしこ……んっ、っ、んぁ……んんぅっ……」
・・・ 由紀もついに感じながら
SE しごく音はそこそこのスピードで、急に止めたり、またはじめたり
96由紀 「なーな……ぁっ……んふふ……君って、結構我慢強いんだね……それって男性としてはとっても魅力的なことだよ。それとも……さっき見ていないところで射精……しちゃってたり……?ぁっ、んんっ」
97由紀 「はぁっち……っ、んっ、ぁっ、いっ、いいよっ……君の手、大きくて、とぉっても気持ちいいね……っ……」
98由紀 「きゅーぅ……はっ、ぁっ、んんっ……もう終わっちゃうよっ……決めないと、ぴたって止めちゃうからね……っ……んっ……んふふ、はぁっ、ぁああっ……んっんっ」
99由紀 「じゅーーぅ……っ、んっは……ぁっ……はい、手をとめてぇ……ん、ふふっ……はぁ……どーする?」
SE 我慢できなくなって、主人公由紀を引き寄せる
100由紀 「んっ……ふふ。そう、先生とシたいのね……?じゃあこのまま、しよっか?」
SE しゅるっとタイトスカートをめくり上げる音 ぎぃっとベッドがきしむ
101由紀 「ほら、先生、君の膝に乗っちゃった……下、触って……」
SE 腰をあげて抱きつく
102由紀 「君がやらしくお胸を揉んでくれるから……先生もエッチになっちゃった」
SE 主人公が陰部を触るとタイツ越しに濡れてて、ひっかっくように触れる
103由紀 「んんっ……は、ぁっ……そう、そこっ……触れられると気持ちいい……はぁっ……んんっ……はぁ、っ、んんっ」
・・・ 先生も、すごい濡れてる……
104由紀 「んっ……そうよ、君のせいでこんなに濡れちゃった……でも、君が想像した先生も……きっとエッチな先生だったよね……?」
105由紀 「どんなことを想像して保健室で自慰行為にふけってたのかしら……は、ぁ……先生に……おしえて?」
・・・ 「は、ぁ……」で近づいて、囁く
SE 主人公、我慢できずタイツを破る
106由紀 「んんっ!……ふふ、いいわ……君の好きに……して?本当の御褒美、あげる……」
SE 主人公の男性器が迷わず由紀の秘所に、下着をズラして
107由紀 「んっ、ぁっつい……すごい硬くておっきいの、わかっちゃぅ……ん、そう、下着ズラして……っ、ぁっ、ぁっ、はいって……ぁあっ……っん! んんんんんっ、はぁっ、思ったより、君のおっきっぃ……んんんっ!」
108由紀 「はぁっ、ぁっ、んっ、お、奥にこつって、当たっちゃった……んんっ! はっ、んふっ、ふふふ……そう、ねっ……ずっと、我慢してたものねっ…… えらいっ、えらいねっ……っ、んんっ、は、んんっ、ぁっ、ダメよ、いきなりはげしっ……んんっ!」
SE 主人公、気持ち良さから激しく座位から突く。激しくきしむベッド
109由紀 「んんっ!はぁっ、すごい、っ、こんなに、中、こすれるっ…… んんっ!はぁっ、はぁっ、きっと、相性がいいのねっ……ふふっ……んんっ!」
110由紀 「どうしたの?君がしたいのは、ただ出し入れするだけ?違うでしょ? ほーらっ……んっ、ちゅっ……んんっ」
SE 由紀からキスをする
111由紀 「んんっ、ちゅぷっ……んふっれろ……っ、っほらっ、もっと夢中に、っなりなさいっ……はっぁ、んんっ、はぁっ、んっ、は、ぁっ……ほぉら、舌だして、っん、君から絡めて……んっ、じゅぷっ……ちゅぱっ、んんっ、ちぅ」
112由紀 「んっ、ふっ、ぁっ、ちゅっ、ちゅっ……んんっ……ちゅちゅっ……れろっ……くちゅ……はぁっ、はぁっ……あむっ……ちゅぅぅっ……ちゅぱっ……んんっ、ちゅぱっ……はぁっ……ふふっ、いま中でぷくって膨らんだ…… もう我慢できないのかな?」
SE 由紀から腰をふって激しく……
113由紀 「んっ、はぁっ、ああっ……っ、きもちいっ……んんっ、はぁっ、はぁっ……うんっ、君ので、先生もっ、きもちいいよっ……っ、ぁっ、んんっ、はぁっっ……あはっ、もうだしたい……?んふふ、いいよっ……先生は、大人だからちゃぁんと責任とってあげるっ……っはぁ、はぁっ……」
・・・ 抱きついて耳元で
114由紀 「なかで、だしてっ」
SE 主人公腰をふる
115由紀 「あぅっ……んんっ!ああっ……んっ、そうよっ……激しくしていいのっ……あの子を忘れて先生とのエッチ、っ、楽しんでぇっ…… んっんっ!君は悪くない……だからっぁっ……っ、んんっ、はぁっ、ああっ、んふっ、んふふっ」
116由紀 「ほら先生も感じちゃってる……君ので喜んでっ、んぁっ、ぁっ、中できゅうきゅぅってぇっ……! 反応しちゃってるのっ、ぁあっ、いいっ、突いてっぇっ、もっと突き上げてっ……んっ、はっっぁっ、んんっ……ひぁっ……あぁっ……んんっ」
・・・ 由紀、抱きついて
117由紀 「はぁっ……んっ、ぁ……イきたい……?んふふっ、い、いわっ、イってぇ……っ、先生の中で、っ、んっ、イきなさいっ……んんっ、はっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、んんんんっ……!」
SE 射精。由紀も高ぶって声があがる。※ルームアンビエンス響いて余韻を演出。
118由紀 「はぁあっ、はぁっ……ぁああっ……なか、でてるっ……んんっぅ、はぁぁっ……んんっ、んふふっ、わかる? 先生の中、君のを、ごくごく、って、受け止めちゃってるの……はぁぁっ……んんっぅ!」
・・・ 由紀もつい余裕を無くすぐらい感じてて
119由紀 「はぁっ……はぁっ……、あっ、ん……?ご褒美は、これで終わり?って?っ……んふふ、なぁに、ご褒美、足りなかったの?んっ!、ふふ、あらあら……中で、元気になっちゃった?」
SE 体勢が変わる音
120由紀 「いいわ……ならもう一度、受け止めてあげ……んんんっぅっ!」
SE いきなり後ろから犯しはじめて
121由紀 「こ、らぁっ!いきなり、後ろからっ、先生の、言葉をさえぎら、っ、ぁっ、んんっ、ああっ……!んんっ、せなか、こすれるっ……んんっ……!」
122由紀 「うしろ、からっは、っ、ぁんっ、だめっ、よわっ、ぃっ……んっ、んっ、んっ!」
SE パンパンっと部屋に音が響く
123由紀 「こんなにっ、はげしくしてたらっぁ、んっ、ぁっ、んんっ誰かきたらバレちゃうのにっ……んんっ、っふっ、あはっ……んんっ、はげしっのっ、きもちいっ……んんっ!」
124由紀 「君も気持ちいい?っ、はぁっ、ああっ、んんぅっ、そうっ、よかっだっ、んんっ、んんぐっ……おく、すごいあたるっ、んんぅっ……」
SE ちょっと動きがよれる音。腕を引っ張って、由紀の上半身を起こす
125由紀 「あっ、腕ひっぱっちゃだめっ、んあっ、おっ、んんっ……! ひゃ、ぁんっ、んぁっ、んんぁあっ……ゃっ、だぁっ……!背中ゴリゴリ擦っちゃだめっ、あっ、んんっ、んぉあっ、きちゃうっ、せんせっのっ、がっ、先にがまんっでき、あっんっ、んっぉっ……!」
SE 授業終了のチャイムが鳴っちゃう
126由紀 「っ、んむっ、ぁあっ、な、っちゃったっ、っ、チャイム、なっだぁっ……んっ、はぁっ、んぐっ、んんっ、ぁあっ……イってっぇ、っ、っ、ぁ、だめっ、ああっ、イってぇっ……一緒にイってぇっ……んっ、んぁっ、あああっ……!」
127由紀 「イくっ、ぁっ、イクイクッ……んっ、だしてっ、もっといっぱいにだしてっ、んっ、いいわっ、だしてだしてっ……っ、イクっ、イク、イクッ……んんっ、はぁっ、あぁあああっ…!」
SE イって、ベッドにどさっと倒れ込んで
128由紀 「あっ、ぁあっ……んんっ……はぁ、ああっぁあ……、おくで、おくで、でちゃってるっ……んっ、はぁっ……はぁっ、ぁああっ……はぁっ、はぁっ……」
・・・ 声が震えながら深いため息が少しづつ落ち着く感じ
129由紀 「っもぉっ……んふふ、気持ち、よかったぁ?はぁっ、んんっ、はぁ、はー……」
SE 抜き出される音、ぽたぽたとこぼれて水音が
130由紀 「こんなにだしちゃって……それに、さっき先生のこと、無視したわね……?もぉ、だめよ、先生の話はちゃぁんと聞かないと……ふふっ」
SE コンコンっとノックの音。ガラッ扉が開いて。生徒のガヤ響く。先生本当に慌てて。
131由紀 「やだっ、人きちゃった……急いで片付けないと……」
131+由紀 「はぁいっ、ちょっと待ってて、いま人を診てるから……!」
SE 衣服を直す音。ティッシュとかでふき取ったり。
132由紀 「はぁっ……、でも久しぶりに先生もスッキリしちゃった。 もう、君が保健室でしてることを知ってからどれだけ我慢したか……」
・・・ こちらも自然な演技でつなげて、小声。
133由紀 「ぁ、ううん、なんでもないわ。ほら、もう「具合」は良くなったでしょう?最後はホームルームあるんだから、教室へ戻りなさい」
134由紀 「怪我をしたり、具合が悪くなったりしたら、また保健室、きてもいいから、ね。」
SE カーテンを開けたあと振り返り、もう一度近づき
135由紀 「君のこと、いつでもここまで待ってるわ、ふふふ」