Track 4

お姉ちゃんの耳なめてこき

場面:弟の寝室。ベッドの上 内容:咲野愛が耳を?めながら手でご奉仕するシ?ンです 咲野愛は弟の右隣に並んで寝ています。 位置:右耳元極近 咲野愛「ん……れうちう……ちう」 咲野愛「は……はふ……はぁ……は」 咲野愛「ん……は……れうちう……はぁ」 咲野愛「お耳おいし……りうちうちう」 咲野愛「ふ??うん……れうちう……ちうちゅ」 咲野愛「れう……んちう……うん、出しちゃうには……りうちう」 咲野愛「もっとおっきくしないとね。れうちうちう」 咲野愛「はぁれぅちう……じるちう」 咲野愛「あ……はぁれうちうん……ちゅちう」 咲野愛「お耳?麗にしてるね……偉いぞ??んふふ。れうちうちう」 咲野愛「ご褒美にぃ。もっと?麗にしてあげる、はぁあれうちう」 咲野愛「んん……ふ??ちうちう。耳の奥まで舌差し込むねれうちうちうちう」 咲野愛「はぁぁあ!?奥の奥までれうちう?麗にするよれえええちうちう。んふ」 咲野愛「ん、ふうぅ……はぁ……まだ触ってないのに……ちうれう」 咲野愛「は!?は!?パジャ?の上から……ん!?ん!?触っちゃうね」 咲野愛「熱で解っちゃうれうちうちう……あ、はぁ……れうちう」 無言でズ?ンの上からおちんちんを興奮してまさぐるシ?ンです。ゆっくりとまさぐり始めます。 耳なめは中断。扇情的な声を耳に浴びせかけます。 SE:ズ?ン擦る音 咲野愛「ん……ふ……ん」 咲野愛「ふぅ……ふぅ!?あ……は……んんぅ……」 咲野愛「あ、あ。ズ?ンの上から……はぁ!?あなたの?が解る……ん……ん」 咲野愛「あ……凄い……熱くて……ああ……おっき」 咲野愛「あ……あ……んん……は!?はぁ!?はぁ!」 咲野愛「あ……んん……お姉ちゃんの手……もうこの感触絶対忘れられないよぅ……んん……ふぅ!」 咲野愛「ん……ふ!?んん!?ん……ふぅ!?ん……んん」 咲野愛「あ……あ、薄いパジャ?のズ?ンだから……あ……あん」 咲野愛「あ!?あ!?おちんちんびくびくってなってるの解る……んんぅ!?ん!?ん!」 咲野愛「あなたの身体がびくってするの……んん!?身体に?わってくる……んん!……ふぅ……ん、んぅ!」 耳なめ再開します。 咲野愛「素敵……素敵れうちうちうはぅ……ちう」 咲野愛「ん、ふぅ。は、は!?んん……ちうりう……ちゅちゅちう……はぁ……れうちう」 咲野愛「ほぅちう……れう……あはぁ……ちうちうじるちうちう」 咲野愛「ん……りうぇちう……はぁ!?はぁ!?れうちるちぅ!」 咲野愛「ん……ん!?れいうちう……ちゅちう……ちうれう」 弟【ねえちゃん】 咲野愛「あ、ごめんなさい……お姉ちゃん夢中になっちゃって」 咲野愛「もう我慢できなかったよね」 興奮してぎこちなく下ろす 咲野愛「ん……じゃあ……パジャ?のズ?ン……おろ……すよ。ん、しょんしょ……んしょ」 SE:衣類を脱がす音 咲野愛「あ……は!?パンツだけになると……もっとしっかりおちんちんの?がどうなっているかわかる。はぁぁ……ん、ん」 唾を飲み込む音 咲野愛「ごく……」 咲野愛「あ……見とれちゃってたら駄目だよね……ん」 咲野愛 SE:衣類を脱がす音 咲野愛「んん……ぬ、脱がしちゃうね……全部脱がしぢゃうんだから、ん……ふ……ん」 咲野愛「あ……あ!?……おちん……ちん」 咲野愛「は!?あ、おちんちん……だ」 咲野愛「薄暗いけど……先っぽが膨らんで……そこから下が……ちょっとくびれて……あ、あ」 咲野愛「はあ!?天井に向かって?しくそそり返ってる……ん、ふぅ!」 咲野愛「お、お姉ちゃんでこんなにおっきくなってくれたのね」 耳?め再開 咲野愛「嬉しいよぅ……嬉しいよぅちうれいちう」 咲野愛「はぁあはぁぁ……あ……あ。じゃあ……触っちゃうね……触っちゃう」 おちんちんに触れる 咲野愛「あ……あ……おちんちん。触っ……ちゃった……」 生唾を飲む 咲野愛「こく」 咲野愛「弟のおちんちん触っちゃってるよう……ふ??!」 咲野愛「は……あ、指先で先っぽに触れただけで……熱い。ん!?んん!」 咲野愛「は!?おちんちんの裏を指でなぞっただけで……はぁぁ……もっと反り返って……ん……凄いよ……可愛いよ……は、ああ!」 咲野愛「ずっと……ずっと、触りたかったんだよ!?は!……はぁあ!?はぁぁ!」 咲野愛「あ……はぁはぁ……じゃあ……おちんちん……お姉ちゃん頑張ってしこしこするね」 耳?めしながら手で弟を絶頂に導こうとするシ?ンです。 SE:くちゅくちゅ音 咲野愛「れう……ちうちう……じる……ちうちう」 咲野愛「ん……れうちうちう。んちうりうりう」 咲野愛「はぁぁ……息荒い……可愛い……れうちう」 咲野愛「んれうちう……指でおちんちん……ふ!?ふ!?ぎゅっと握って……れいうちう。こう上下に動かすと……凄いね凄いねはぁぁ」 咲野愛「……れうちう……全身堅くして……お姉ちゃんを感じてくれてるの解るよぅ嬉しいよぅはぁぁ!」 咲野愛「れうちうちうちゅう……もっともっとぉ、しこしこしてあげる……れうちうちう」 咲野愛「はぁぁ……ん!?ん!?ふぅ……ちうちうちゅ……んふ!?ふ!?は!?は!?あ!?ちうちうれう」 咲野愛「お姉ちゃんをもっと感じてぇ??んふ!?れうちうちう。気持ちよくなって」 咲野愛「は!?あ!?ん!?ちうちうれう!?ちゅちゅ!?ん!?ん!?んん!」 咲野愛「ん……上下に擦っている間に、ちうちうち。ん!ん!おちんちんのくびれや先っぽに、ん!?ん!?指が触れると……すっごくえっちな声でてる……あ!?あ!?可愛いよぅ……もっと聞かせて……貴方のあえぎ声……とっても可愛くて……もっともっとお姉ちゃん聞きたいのぅれうちう」 咲野愛「はぁぁ……れうちうちちゅぅ!」 咲野愛「右手でおちんちんシコシコしながら。んふぅ!?ん。左手でおちんちんの先っぽいじったらもっと……気持ちいいかな??はぁぁ……れいうちうじる」 咲野愛「あ……はぁ!?腰浮いちゃっうんだ……ちうちうじれちゅっ!」 咲野愛「ん……は、はぁ……れええん……んん……りうちうちゅ」 咲野愛「はぁぁお姉ちゃんで気持ちよくなってくれるの嬉し!?れうちう」 咲野愛「お耳?めて……お口もう涎だらけで……ん!?ちゅ!?ん!?れうちう!?んふ!」 咲野愛「あむはむ……ちうはぁああ……ん!?ん!?ん!?ん!」 咲野愛「あ……さきっぽ時々ちょっと強くつねった方がいいんだ……ぐにって?は!?はぁぁれうちうちう」 咲野愛「ぐに……ぐに……ぐに…ぐに。ぐにぐに……ぐにぐにちうれえへぅ」 咲野愛「あ……さきっぽ…」 咲野愛「軽く触れるだけでも……気持ちいいんだ……」 咲野愛「ふわふわっておちんちんの先?だけを優しく指先で触れるね……さわさわ、れうちうちぅ」 咲野愛「さわ……さわ……さわ……さわ……」 咲野愛「ちゅちゅちうちう」 咲野愛「さわ……さわ……さわ……さわ。ふ??!?ちうちう」 咲野愛「ん……もっとお姉ちゃん頑張って研究するね貴方のおちんちん……れうちうちう!?はぁ……」 咲野愛「もっともっと気持ちよくなって貰いたいの。ちうちう」 咲野愛「おちんちん右手でしこしこしながら左手でさきっぽ優しく撫でるのどう??ふ??!?ちゅ?ん!?ん!?はぁあはぁぁ!」 咲野愛「れうれうちう……それとも右手だけで……最初は優しく鬼頭に触れて……一気にぐりぐりするのはどう??んん!?ん!?ん……!?はぁあ!?んふ、れうちうちうちゅ!」 咲野愛「はぁ!?はぁ!?れうちう!?ちゅちゅちう」 咲野愛「ちゅちゅちう!?ふ??!?ふぅぅぅ!」 咲野愛「もっともっと教えて……んりゅちう!?貴方のおちんちんの事れええちう。教えて??れええちうちう」 咲野愛「はぁ!?お姉ちゃんの手の感触……ずっと覚えて?しい。ん!?ん!?一生……忘れられなっちゃうほど気持ちよくなって?しいよぅ!?はぁ!?は!?はぁ!?んん!」 咲野愛「ん!?ん!?ん!?れうちうちう……はぁぁ」 咲野愛「手……もうぬるぬる……せ?しちょっと出ちゃった??れうちうちう」 咲野愛「ん……ふ!んふ!?ちゅちう……んふ??!?れうちうんふ……れうれうちう……お姉ちゃんの手も……ふぅ!?ぬるぬるになっちゃったよぅ……れいうちうつ」 咲野愛「あ!?あ!?ぬるぬるで……熱くって……はぁ!?はぁ!?お姉ちゃんの手がぁ?はぁぁ!?あ!?あ!?うそ……手がもう?まらないの……ん!?ん!?ちうちうじゅ!?貴方が愛《いと》しくて、手がとまらないよぅ!?ふ??!?ん!??ん!?ん!?ん!?はぁ!?はぁ!」 咲野愛「お姉ちゃんの手……おまんこみたいになっちゃてるよぅ!?ん!?ん!?ふぅ!?ちうちうれうちう!」 咲野愛「お姉ちゃんのお手々《てて》……おちんちんからせ?えき出すためのお手《てて》々まんこになっちゃてる!?ふぅぅ!?ちうちうれう」 咲野愛「ふ??!?ふ??!?これって……もうせっくすかな??せっくすだよね??ちゅちゅちう。んふ!」 咲野愛「は!?はぁああ!?先っぽ!?ぬるぬるでもっと擦って……れうちうちう。ふぅ!」 咲野愛「根元をぎゅっぎゅっって絞って握って……れうちうちうちう。ふ??!」 咲野愛「このまま一気にくびれまでじゅぽって一気に持ち上げると!?あはぁ!」 咲野愛「ああ……これいいんだ!?ん!?ん!?ふぅ!?ちゅちうちう」 咲野愛「ふぅぅぅ!?根元ぎゅっとして……くびれまで。根元ぎゅっとして……くびれまで。はぁはぁ。根元ぎゅっとして。あはぁ!……くびれまで。根元ぎゅっとして……くびれまで……ふぅ」 咲野愛「ぎゅっ……ん?ぎゅっ……ん?ぎゅ……ん!?ぎゅ……んん!?れうちうちつう」 咲野愛「ぎゅっ……ん!?ぎゅっ……んん?ぎゅっ……ん?ぎゅっ……んん!?ふぅぅ!」 咲野愛「あああ……おちんちんが爆発しそうになってるよぅ?はぁ!?はぁ!?はぁ!?それに焼けどしそうなほど熱いよぅ!?はぁ!?はぁ!?はぁ!」 弟【いきそう】 SE:激しいくちゅくちゅ音 咲野愛「ん……いって!?いってぇ!?あ!?あ!?あ!?このまま!?はぁ!?はぁ!?はぁ!」 咲野愛「お姉ちゃんの……手でいってぇ!?出してぇ!?はぁ!?はぁ!?はぁ!」 咲野愛「はぁ!?はぁ!?はぁ!?ん!?ん!?ん!?ん!?ん!?ぅん!?ん!?ん!?ん!」 咲野愛「は!?は!?は!?はぁあ!?ぁあああ!?ん!?ん!?ん!?んん!」 射精 咲野愛「はぁあああああ!?はぁああああああああ」 咲野愛「あああ……出てる……手の中にどくどくってでてるぅ……あ、あ、あああ」 咲野愛「はぁぁぁ……あああ……嬉しい……嬉しい。お姉ちゃんの手で最後まで気持ちよくなってくれて、せ?し出してくれて嬉しいよぅ」 咲野愛「れうちうちう……んちうちう……」 咲野愛「ん……ふぅ……れぅ……ちうちう……」 咲野愛「あ……」 咲野愛「お布団汚しちゃった」