お姉ちゃんのパイズリ
場面:弟の寝室。ベッドの上
内容:咲野愛が胸でご奉仕するシ?ンです。
位置:おまかせ
咲野愛「あ……」
咲野愛「うん……」
咲野愛「まだ、おっきくなっちゃった……」
言いにくそうに
咲野愛「んん」
咲野愛「ねぇもしよかったら……」
咲野愛「ん、お姉ちゃんのおっぱいで……していいかな?」
弟【……うん】
ごそごそと弟の下半身に移動する音
位置:下半身おまかせ
咲野愛「ん……しょ」
咲野愛「う……わ……あは」
うっとりした様子で
咲野愛「おちんちん……初めて見ちゃったよぅ……はぁ」
咲野愛「あなたのおちんちん……こんな間近で見れて……ああ」
咲野愛「はぁ……幸せだよぅ……」
咲野愛「初めて見ちゃったおちんちんがあなたので……幸せだよぅ」
咲野愛「あ……こうなってるんだ……はぁ、おちんちんってこうなってるんだぁ」
咲野愛「間近で見ると……全然違うよぅ」
咲野愛「ん……ふぅ……はぁぁぁ……おちんちんだぁ……おちんちんなんだぁ……はぁあ」
咲野愛「はぁ……ずっと見ていたいけど……ん、そろそろ」
SE:服を脱ぐ音
咲野愛「あ……じゃあ……脱いじゃうね……んしょんしょ」
咲野愛「は、恥ずかしいけど……そんなに見つめられるとお姉ちゃん嬉しいな」
咲野愛「ん、ブラジャ?も取っちゃうね……ん」
SE:服を脱ぐ音
咲野愛「どう……かな。お姉ちゃんのおっぱい……」
咲野愛「変……じゃないかな……クラスの皆《みんな》からはおっきすぎるってからかわれてるんだけど……」
咲野愛「やっぱり……おっきすぎるかなぁ……」
弟【?麗だ】
咲野愛「ほんと??嬉しいなお姉ちゃん……嬉しいな……」
咲野愛「お姉ちゃんのおっぱい……見てて」
咲野愛「んん……ずっとみてて」
咲野愛「じゃあ……するね」
咲野愛「お姉ちゃんのおっぱいで、おちんちん……ん!」
咲野愛「は……はぁぁぁぁ!?お・ち・ん・ち・ん!?ん!?んんぅ!
」?
咲野愛「はぁぁ!?おっぱいがおちんちん食べちゃったぁ……あああ」
咲野愛「弟のおちんちん……おっぱいで食べちゃったよぅ……はぁはぁ」
咲野愛「はぁ!?はぁ!?は!?おちんちん……熱い……おっぱいが……熱い……凄い……」
咲野愛「あ……はぁ……!?ん!?ごめんなさい……?おちんちんおっぱいでこうやって触れているだけで……ん!?」
咲野愛「お姉ちゃんのおっぱい。あああ……んん、どんどん幸せになってくの……」
咲野愛「あ……はぁ……ん」
咲野愛「ん……切なそうな顔してる……」
ここから胸でご奉仕
咲野愛「じゃあ動かすね……動かすんだから……」
最初はゆっくりとした動きのイメ?ジ
咲野愛「ん……ん……ふぅ……ん……ん……ん」
咲野愛「ん……ん……んん……ん……んぅ」
咲野愛「ん……しょ……ん……ん……ふぅ」
咲野愛「ん……ん……ふ……ん……ん……ん」
咲野愛「はぁぁ……ん……んふ……ん……ん」
咲野愛「んしょ……しょ……ん……ん……ん」
咲野愛も少しリズ?に乗って昂揚していきます
咲野愛「は!?はぁ……ん……ん!?んふ!?ふぅ……ん!?んん!?ん!?は!?は!?は!」
咲野愛「あはぁ……あ……んぅ……ん……は……は……はぁ……ん!?んん!」
咲野愛「……おちんちんの先っぽから出るぬるぬるでぇ……お姉ちゃんのおっぱいもぬるぬるになって……んん」
咲野愛「ん……ん!?ん!?おっぱいぬるぬるってして……これ、これぇ……はぁぁ!?気持ちいいの!?ん!?ん!?は!?は……あ!」
咲野愛「はぁ……どう??ん……こうやって、ん!?ん!?ん!?おっぱい一緒にたぷたぷって上下に動かした方がいい??ふ、ふ、ふぅ!?ん!?ん!」
咲野愛「それとも……こうやって……んんぅ。左右で捻《ねじ》るようにぃこねるように動かした方がいい?」
咲野愛「ん!?ん!?ん!……?はぁ!?はぁ!?はぁぁ!」
咲野愛「あ!?これぇ……これぇ!?ふぅぅ!?おちんちんにおっぱい犯されてるみたいでぇ!?あは!?はぁ!?好き好きぃ!?ん!?ん!?ん!」
咲野愛「弟のおちんちんでおっぱい犯されて!?お姉ちゃんも気持ちいいよぅ!?ん!?ん!?ふ??!?ふ!?ん!?ん!?ん!?はぁああ!」
咲野愛「はぁ……はぁ!?はぁ!?ん!?ふぅ……んぅ……ん!?ん!?んしょ!?んしょ……」
咲野愛「ん……しょ……んん……ん…しょ…ああ」
咲野愛「はぁ!……ん……ん……んん……ふぅ」
咲野愛「は!?は!?は!?ん……ふ……ん……ん……ん」
咲野愛「ああん……はぁ……んふ……ん……ん!」
咲野愛「は……は……はぁ!?は!?は!?あ!?あ!」
咲野愛「あ……は……ん??乳首??あ……は……こう……かな」
咲野愛「こうやって……んん!?乳首押し当てればいいの??ん!?ん……ん!」
咲野愛「んふ……んふぅ!?ん!?ん!?ん!?んふ」
咲野愛「何でもいって??お姉ちゃんにして?しいこと何でもいって??ん!?ん!?ん!?ん!」
咲野愛「はぁ……はぁ……ん!?ん!?ん!?ん!?ん!?んしょ?んしょ!」
咲野愛「乳首ぃ……押し当てたままおちんちん上下にこすってあげる。ん……ふ……ん……んん!」
咲野愛「ん!?ん!?ん……ん……ん!?ん……んぅ……ふぅん!?んん!?ん!」
咲野愛「はぁ!?お姉ちゃんの乳首くにゅくにゅってなってるの解る??おちんちんでぐにぐにって?が曲がったり押しつぶされてるの解る?_?ん!?んぅ!?んん!?はぁ!?はぁ!」
咲野愛「乳首すっごく熱くって敏感になって……は!?は!?指で直接いじるよりすっごく気持ち……いいの!?はぁ!?はぁ!?はぁ!?はぁぁ!」
咲野愛「ふ??!?ふ??!?弟のおちんちんでおっぱいオナニ?しちゃってるょう!?ふぅ!?ふぅ!?えっちでごめんねえっちでごめんねええ!?は!?は!?は!」
咲野愛「ん……ん……ん!?ん……ん……んん!」
咲野愛「はぁ!?はぁ!?はぁ!?は!?……れえええええ」
咲野愛「えぅ!?れえええええん!」
咲野愛「へぅ……いきなりごめんね……れええええ……あなたのおちんちんの先?に……れええええ。唾液垂らすねれえええ」
咲野愛「あん!?は!?ん!?ん!?ん!?あなたの精液とお姉ちゃんの唾液が混じり合って……ん!?ん!」
咲野愛「さっきよりおちんちんとおっぱいが……ぐちゅぐちゅってもっとぬるぬるになったよぅ!?ん!?ん!?ん!」
咲野愛「はぁぁぁ!?気持ちいい??気持ちいいよね!?」
咲野愛「ああ!?はぁ!?ああああ!?すごい……切なそうな顔してるよぅ!?はぁぁぁ!?可愛いよぅ!?可愛いよぅ!?はぁ!?はぁぁ!」
咲野愛「ん!?ん!?んんぅ!?ん!?ん!?ん!?ん!?んふ!」
咲野愛「は!?は!?は!は!?はぁ!?は!?は!?は!?はぁ!」
咲野愛「お姉ちゃん頑張るからね……いってほしいな……お姉ちゃんのおっぱいで弟ちんちんから、せ?えき出してほしいな」
咲野愛「ん!?ん!?ん!?ん!?ふぅ……んん!?ん!?ん!?んんぅ!」
咲野愛「あ??はぁ!?はぁ!?あああ!?あなたのたまたまがきゅんってなって!?おちんちんすっごく堅くなって!」
咲野愛「あああ!?またいっちゃうの??お姉ちゃんのおっぱいでいっちゃうの??は!?は!?はぁああ!?いって、いってぇ!?お姉ちゃんのおっぱいでどぴゅどぴゅって出してぇ出してぇ!?ん!?ん!?ん!?ん!?ん!」
咲野愛「あ!?あ!?あ!?あ!?あ!?あ!?ん!?ん!?ん!?ん!?んん!??ん!?ん!?はぁ!?はぁ!?はぁ!」
咲野愛「ん!?ん!?ん!?はぁ!?はぁ!?はぁああ!?ん!?ん!?ん!?んんんんんぅ!」
射精
咲野愛「は!?はぁぁ!?はぁあぁあああ!?出てるぅ!?出てるぅぅぅ!?おっぱいに挟《はさ》まれたおちんちんからぁ!?せ?えきぴゅぴゅって!?ぴゅぴゅっってでてるぅ!」
咲野愛「あ、あ!?は……は……は……ああああ」
咲野愛「素敵ぃ素敵ぃ……」
咲野愛「おっぱいが射精しちゃったみたいだよぅ」
咲野愛「白くてプルプルしたせ?えき……おっぱいにたっぷりかかって……はぁぁ暖かいよぅ……」
咲野愛「は……は……月明かりに照らされて……せ?えき……きらきらして……こんなに?麗なんだ……はぁ」
咲野愛「……とってもかっこよかったよぅ……?しかったよぅ。素敵な素敵なお射精。お姉ちゃんに見せてくれてありがとぅ??可愛いところ見せてくれてありがとう」
咲野愛「あ……は……」
咲野愛「は……すごい……におい……」
唐突なふぇらで終わり
咲野愛「ああぁ……ちゅちうれうじる!?れえええ!」