02.昼休み手コキッス
先輩、これどこに向かってるんですか?
いきなり昼休みに教室を訪ねて来て、付いてきてほしいって。
ふぁぁ~……。
私、朝早く起きてジョギングしたから、ちょっと寝たかったんですけど……。
ん、ここって……使われてない教室ですよね。
なんか嫌な予感が……。
はぁ……先輩。
私、週末まで待ってくださいって言いましたよね。
…わ、私とすることで頭が一杯で勉強に集中できないって。
そんなこと言われてもなあ……。
ぼ、勃起してるとか言わなくていいですから!
なんで私のせいなんですか!変な責任転嫁しないでください!
なんとかしてくれって言われても……。
トイレでこっそり処理してきたらいいじゃないですか……。
え!ここでするの!?
先輩は、私に見られて恥ずかしくないんですか……?
むしろ見てて欲しい……。
もしかしなくても……先輩って相当な変態さんですね。
でもまぁ……見てるだけでいいなら……。
うわぁ……先輩のおちんちん、もうギンギンじゃないですか……。
ん…?どうぞ。
お好きなように始めてください。
なんで許可取ってきたんだろう?
…おちんちん、すっごく上向いてますね……。
それに、血管も浮き出て……。
午前中、ずっとその状態だったんですか?
それは、辛かったでしょうね……。
いや、私のせいではないですけど。
てか先輩、さっきからずっと、私の足見てませんか?
ガン見してますよね。
私の足……好きなんですか?
へ、へぇ……そうなんだ。
ふふ……♪
まあ、減るものでもないですし?
好きなだけ……見ていいですよ。
ぱ、パンツはダメです!恥ずかしいです!
うぅ~……。
色は、白です……。これで我慢してください。
うわ、手、早くなった……。
そんなに早くして、痛くないんですか……?
大丈夫。そうなんだ……。
先輩、気持ちよさそう……。
あの、先輩……?
その…もし、良ければ……お手伝いしましょうか……?
はい、私の手で良ければ、ですけど。
じゃあ、失礼、しますね……。
ぁ…あったかい……。
それに、凄く固くて……おちんちんって、こんな感じなんだ……。
すぅ……はぁ……すぅ……はぁ……。
……シコ……シコ?
ん……シコ……シコ……シコ……シコ。
シコ……シコ……シコ……シコ。
え……唾液を……?
汚くないですか?
そ、そっか……。
わかりました……やってみます。
んべ―……
……あ、なんだかさっきよりもこすりやすくなりました。
気持ち悪くないですか?
気持ちいい……最高……ふふ……ならよかった……。
シコ……シコ……シコ……シコ。
シコ……シコ……シコ……シコ。
キス、ですか……う~ん……どうしよ……。
わかりましたよ。そんな切なそうな顔、しないでください。
ん……ちゅ。
先輩、私、これがファーストキスなんですから
光栄に思ってくださいね……?
もう一回……ちゅ、ん、ちゅ……。
もっと……ちぅ、くぷ、ちゅっ、ちうぅ、ん、こくん……っは、ちゅ、ちゅっ……。
先輩、さっきから手が……。
私のふともも、少しくらいなら触ってもいいですよ……?
ん…!
ちょっとだけ、びっくりしちゃいました。
どうですか……?私のふともも。
ちゃんと毎日、ケアだってしてるんですよ。
ふふ、いいですよ、もっと触って。
ちゅうぅ、ぷあ♪ん……ちゅ。
今度は耳元で……?
注文が多いなあ……
ちゅ。
シコ……シコ……。
シコ……シコ……。
シコ……シコ……。
我慢汁、すごい出てる……。
シコ……シコ……。
シコ……シコ……。
シコ……シコ……。
体、震えてますね。
そろそろ……精子出そうですか?
じゃあ、最後はキスしながら……
少し早めにしごくので、思い切り出しちゃってください。
ん、ちゅ、せんぱい。
ちゅ、ぷあ♪、ちゅ、ん、せんぱい……♪
ちゅ、せんぱい♥、ぷあ、ちゅ。
でそうですか……?いいですよ、らひてください。
ちぅ、ちゅ、ん、ちゅ。
ん……!…………。
ちゅ、ん、ちゅぷ、んん、ちゅ……。
…………。
お疲れ様でした。スッキリしましたか?
ふふ……♪
いっぱい出ましたねえ……。
私、ティッシュ持ってますから、
一緒に掃除してから戻りましょうか。
あ、そうだ先輩。
私、明日バイトなんですよ。
はい、駅の近くの喫茶店です。
それでですね、店長も他のバイトの人も途中から用事があるみたいで、
私が最後の戸締りを任されてるんですよ。
いつもより早い時間には閉めるんですけど、それでも夜、少し遅くなるんです。
先輩、もしよければ迎えに来てくれませんか?
私も一応、女の子ですし。
暗い中を一人で帰るのは、色々怖いなーって……。
いいんですか?ありがとうございます♪
それじゃあ、明日、宜しくお願いしますね♪