Track 3

03.足コキ黒ニーソ

いらっしゃいませー♪ あれ、先輩。 どうしたんですか?まだバイト終わるにはだいぶ早いですけど。 あ、わかった。 ここの制服、可愛いですもんね~? スカートは裾がひらひらで、歩くたびにふわっとなりますし、 黒ニーソの着用も義務付けられてるから絶対領域が強調されるんですよね。 実際、制服目当てでお店に来るお客様も多くて…。 先輩も、そうですよね? そんなことだろうと思いました。 あんまりジロジロ見ちゃダメですよ、セクハラですからね。 私は…まぁ……。 そうですね、他の子に迷惑かかるのも嫌ですから、 見るなら、私にしてください。 でも、私だって恥ずかしいんですから あんまりジッと見ないでくださいね。 はい♪それじゃあ、軽食でも持ってきますから、食べながら待っててくださいね♪ ありがとうございましたー♪ ふぅ……。 先輩、お待たせしました。 今のお客様で最後でしたので、戸締まりして帰りましょう。 結構お待たせしてしまいましたけど、退屈じゃありませんでしたか……? 普段とは違う私が見れた、ですか? どうなんでしょう…自分ではいつも通りのつもりですけど。 ふふ、そんなに褒めてもなにも出ませんよ♪ まあ、最後の戸締まりまで任せられるくらいには、 仕事にも慣れてきたということですかね。 あとニーソがエロい…って、 そ、そんな反応に困ることは言わなくていいです! もぅ……私、着替えて来ますからね。 ん?なんですか? …っ!なんで勃起してるんですか! …先輩、さっき私の仕事ぶりを褒めてくれましたけど、 本当は足ばっかり見てたんじゃないですか? どっちもですか?調子がいいんですから…。 まぁ、迎えにも来てもらいましたし…。 わかりました。 じゃあ、手でしますからおちんちん出してください。 え、足で…? いや、さすがに先輩のおちんちんを足でするのは抵抗があるんですけど……。 どうしてもこのニーソがいいんですか? そこまで言うなら…。 えっと……では、床に横になってもらってもいいですか? 私は椅子に座って、っと……。 私は靴を脱ぎますから、先輩はおちんちん出しておいてください。 んしょ……っと。 それじゃあ、失礼しますね……。 まずは右足で、裏の方からこすってみますから、 力加減、強かったら言ってくださいね。 ふぁ……ぴくってなりました。 本当に足なんかでしちゃっていいんですか? おぉ……力強い肯定。 では……。 んしょ……んしょ……んしょ……。 わぁ、完全に大きくなりましたね。 女の子に、それも後輩の子にこんな風に足でされて おちんちん大きくするなんて。 先輩ってやっぱり変態ですよね。 この黒ニーソにそんなに興奮してるんですか? 制服は確かに可愛いんですけど……私、ニーソなんて 普段は穿かないから、本当は恥ずかしいんですよね。 店長の趣味みたいなんですけど……まぁ、その分時給はいいので。 ふふっ……大丈夫ですよ、先輩。 店長は女性ですから。 ありがとうございます、心配してくれたんですよね? …………♪ おちんちん、反り返りそうなくらい硬くなってますね。 それに、足の裏でも感じられるほど熱い……。 私も、ちょっと……変な気分になってきました……。 今度は両足で挟むようにこすってみますね……。 んしょ……んしょ……。 先輩、鼻息、荒いですよ。 それに、私のふともも……そんなに見られたらやけどしそうです。 あと、股の奥の……パンツも見ようとしてますよね……。 そんなに……見たいですか……? ……っ♥ じゃあ……もう少し足広げてみますね……♥ どうですか……? 見えそうで、見えませんか……? 先輩、切なそうな顔……♥ わかりました。 先輩、先に言っておきますけど、私がこんなことするのは先輩だけに、なんですからね? では……どうぞ♥ スカート、捲りました。 見えますか?私の白いパンツ……♥ おちんちんぴくってしましたね♥ それに、我慢汁もすごい出てる……♥ 亀頭の先端がパクパクしてますよ♥ もうおちんちんイキそうなんですか? 精子出ちゃいますか?♥ 私のパンツと、ニーソに包まれたふともも見て射精してください♥ 出ますか?どうぞ、出してください♥ っ~~~!♥ …………♥…………♥ お疲れ様でした先輩。 射精、気持ちよかったですね……。 私の黒ニーソが、先輩の白い精液でべとべとです。 ふふ……♪ おちんちん拭きますから、先輩は楽にしててくださいね……。 ……、……。 少し休憩したら、二人で掃除して帰りましょうか……♪