Track 2

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☆ベッドに座って、 ?隣にいるヒロインはちょっと身?を?り出すようにしてキス。 「じゃ?つきましたね?。では、さっそく?、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 「ふふっ、ちゅ?すると?分でますよね」 ☆耳うち (おに?さん、目を瞑ると、もっとキスした?分でますよ?) 「そうそう、そんな感じです」 「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 「ふふっ、ちょっと照れちゃいますね。え?だって、?イプだとかいったあとのキスなんで。そこはほら?。色?あるじゃないですか」 「?きですか??」 「あっ、お兄さん、もう目を瞑ってる?。キス待ちしてる?」 「じゃあ、またキスしますよ。可愛い可愛い美?ちゃんの唇が、またくっついちゃいますからね」 「ふ?ふ?っ。ふ?ふ?っ、ん、むちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、はぁっ」 「ふふっ、どうでしたか??えへへ、そんなに喜ばれると嬉しいです♪」 「じゃあね?、今度はお兄さんの番ですよ?」 「だから、お兄さんからキスするんです」 「私は目を瞑っててあげますから、ほらど?ぞ」 「……んふふ、ほら、はやく」 「んっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 「ふ?ドキドキしました?」 「ふふっ、目を瞑られてるのが、そんなに良かったんですか?」 「わ?めっちゃ感激してますよ。うんうん、こ?いうのがしたかったんですね」 「え?、可愛いな?って思ってるだけですよ?」 「だって普通にキスしてるだけじゃないですか?」 「それがいいんですか?♪」 「あ、そうそう、ちょっとそれとは別に聞きたいんですけど」 「ジョシコ?セ?のつややかリップとかはどんな感じでしたか???らかくて?持ちよかったですか?」 「あえて聞かれるとドキドキしちゃうけど……?」 「あ、よかったんですね♪」 「あとあとそれと?、シャンプ?はお兄さんと一?のやつ使いましたけど、ちゃんとドキドキできました?」 「ふふ?♪?お兄さん可愛いです♪」 「えっ、そもそもがやばいから仕方ないって??どゆことです?」 「あ?私ですかぁ。ふふっ、私というジョシコ?セ?が部屋にいるのが、もうやばやばなんですね☆」 「は?い、ちゃんと制服でいま?す♪?しかも、出?ってまだ殆どたってないのに、ちゅ?とかしちゃってま?す♪」 「お兄さん息荒いですよ??ひょっとして、かなり興奮してます?」 「わかりますよ?。ちょっとおめめの色が違うというか?。??っていうか。ぶっちゃけるとすっごいエッ?な目で見られてます……バッ?リ性?の?象って感じです」 「あ、全然やじゃないですよ?。こういうことしてたら?然ですよね♪?じゃ?、次は、もっと大人のキス?えちゃいますね♪」 ☆耳うち (そうすると、私のこともっともっと意識して、セックスしたいしたい?ってなっちゃうかも) 「そ?ですよ?これ以上なっちゃうんですよ?、ふふっ」 「はい、私のこと、もっともっとエッ?な目で見させてあげちゃいますね♪」 「じゃあいきますよ?、目を瞑ってくださ?い」 「それで、口をちょっと開いててくださいね」 「じゃあいきますよ?」 「あむっ、ん、ちゅ、ちゅるっ、れろれろろれろれろれろれろっ、れろっ……ちゅ、ちゅるっ、はあっ」 「ふふ、ど?でしたか、口の中に舌が入ってくるのは?」 「ふふ、すごいですか?。顔、ぽけ?としてますよっ、んふふっ♪」 「あ、そうですね、唾液がいっぱい絡まっちゃいましたね」 ☆意味?に耳うち (……ジョシコ?セ?の唾液が絡まっちゃいましたね) 「あっ、ふふ?お兄さんもやっぱりジョシコ?セ?には興奮しちゃったりするんですあ?」 「え?ここだけの話、誰にもいわないからこっそり?えてくださいよ?」 「ほら、耳耳、そっちに向けてあげますから」 「あ、あ?、やっぱりぃ、なるへそ?、ふむふむ、んふ?♪」 「つまり、私たちくらいの時期を卒業してから制服とかいいな?と思うようになり、時?電車で居合わせたりすると、?ラ見しちゃったりするようになっちゃったんですね」 「じゃ?、そんなジョシコ?セ?が今、部屋にいるってことは、お兄さんにとっては、もう大興奮、なんじゃないですか?」 「え?、よく見かける子の100?可愛いとか?♪」 「もしかしてぇ、私、お兄さんの?イプだったりして?。だから、部屋にあげてくれる?になったんでしょ???どうです、名推理」 「え?そこは大丈夫ですよ?。なんか?にしてるみたいですけど、男の人には下心がつきものですしね。ちなみに私の趣味は、そ?いうことをあえて我慢してたり?してたりよ?な人からそういう言葉を引き出したりするところです♪?だから今かなりテンションあがっちゃってますよ?♪」 「?目?目、お兄さんはもうジェ?ケ?が好き、?えました♪」 ☆耳うちで誘うように (後、ついでに……私のことも?イプなの?えましたからね?。だから、ここからはガンガン??でいきますよ??) 「ふふ。だから今からはもっとガンガン?ュ?していって、お兄さんが?にしてるだろうちゅ?のレッスンも?けていきますね?♪」 「あ、なでしょう??はいはい、あ、?でもいいから、好きとかいわれたいんですね?」 「んふふっ、い?ですよ」 ☆耳うちで?く (お兄さんにだけ特別です♪?愛に飢えてそうですからね♪) 「じゃ?あ、こほんこほん。おに?さん、好きです。大好きです♪」 「ど、ど?ですか?」 「あ、かなり?ましたか?。じゃあ、この感じでちゅ?していきますよ」 「ではっ」 「おに?さん好きです♪?好きですっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ」 「大好きだから舌いれちゃいますね、ゆっくり口開けてくれますか? ?では、れろれろれろれろっはぁっ、れろれろれろっ、はぁっ、好きっ、 ?はぁっ、好きっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、れろれろれろれろっ、んはぁっ」 「はぁはぁはぁ……どうでしたか??好き好き?ュ?責めの刑は♪」 「ですよね、やっぱり好きとかいうと?分盛り上がっちゃいますね……、はあ」 「い、いえ?、わ、私もなんだか熱くなってきちゃいました」 「あ、なんだかすっごいいやらしい目で見てきてますけど、女の子も興奮するとそ?なんですよ??」 「で、お兄さんも舌いれてみます?」 「もちろんい?ですよ。じゃあ、私唇半開きにしてますから、はい、ど?ぞ、目も瞑ってますね」 「ん!?っんふっ、ん、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、うぁ、えろえろえろえろえろえろえろっ、えんろえんろえんろえろ、えろえろえろれろれろ……ぷあっ」 「んっ、はい??え、初めてにしてはだいぶ上手でしたよ。はい、ばっちりです。でも、一個だけいうとするなら、も?ちょっと舌はゆっくりのほうがいいかな?って。慌ててる感じだと、焦りがでちゃいますからね。だから」 「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろれろえろれろれろれろれろれろれろれろれろ……ふあぁ」 「ってこんな感じでねっとり舌を絡ませたほうが、エッ?な?分でますよ?」 「あとは?、こ?やって?を撫でたり、耳元で(好き)って?いてみたり、相手の身?を?るのもコツですね。おに?さんもやってみます?」 「ほらほら、ど?ぞ。ん、んっ、肩とかもっと撫でていいですよ?、背中も……あ、胸とか弄ると?イント高いのでど?ぞ……ほらほら、緊張しないで……ん、ふふ、?らかいですか?、私のおっぱい。生唾?んでますよ?。ふふっ」 「はい、ちゅ?です。ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ふぁっ……はぁはぁ、どうですか???りながらのキス?持ちよくないですか?」 「?分盛り上がっちゃいますよね。でも、キスの醍?味って?は興奮してからなんですよ、だから、……あふっ、んっ、んぅっ、んぅうっ、ん、んっ、むちゅっ、ちゅむっ、はぁっ、ちゅむちゅむちゅむあむちゅっ、ん、ん、んんっ、はぁっ、はぁ、はぁっ」 「わ、わかります?」 「だから、感情が高ぶったら、そのままキスが激しくなっちゃうんです……ちょっと恥ずかしいですね」 「あ、はい、だから、最初は優しいキスをして?、ねっとりとしたキスをして?我慢できなくなったら、全身を弄りながら、激しいキスになっちゃうんですよ?」 「おに?さんも、私に、激しくあつ?いキス、しちゃいますか……?」 「じゃあ、ど?ぞ。肩とか?く持っていいですよ。はい、目は瞑ってますね」 「んっ、んっ、れろ、れろれろれろっ、んんっ、んっ、んくっ、んっ、あっ、はっ、あっ、ん、ぢゅる、ぢゅるれろれろれろれろれろっ、あっ、れろれろれろれろ、んっ、ふっ、ちゅ、ちゅうちゅうっあっ、あぁ……はぁ……はぁ……」 「あはは、?持ちはいりすぎて身?ピクピクしちゃいました♪?ちょ、ちょい、恥ずかしかったです」 「でも、こうするといっぱいエッ?な?持ちになっちゃうんで、その後の行?が自然になっちゃったりすると思いませんか??」 「あ、もちろん普通はこんなことしませんけど、おに?さん童貞だ?って?にしてそうだったんで、で、私?えるの好きなんで、キス?えてあげちゃったわけです」 「いえいえ?」 「ん???え?別に慣れてませんよ?そこまでは。はい、これくらいはイ?ドキのジョシコ?セ?の必修科目といいますか」 「まあまあそんなに落ち?まないで♪?これからジョシコ?セ?がもっともっとエッ?なキス?えてあげますからね♪」 「は?い、ありま?す。それは唾液をたっぷりつけて、お互いの舌を絡ませて、相手にのませることで?す♪」 「まずは?用編からやってあげますから、お兄さんお口開けてくださ?い」 「ふふっ、これやらし?ですよ。さ……んぢゅるっ、じぇ?け?の唾液、 あひわってくらさいねえ(あじわってくださいね)……じゅるるるるるる」 「んっ、はぁっ……そのまま味わってもいいし、ごっくんしてもいいですよ。はい、ど?でしたか?」 「私の、ジョシコ?セ?の、な、ま、つ、ば♪?んふふ、すっごい興奮しました?」 「今度はこれをキスしながらするんですよ?。大丈夫です大丈夫です、私が優しく?えてあげるので。じゃあいきますよ?」 「ん、ちゅちゅうちゅう、ぢゅるるっ、ぢゅるるるっ、ん、んっ、はぁ、ごくんってしてください、ふふ、また、ジョシコ?セ?の生唾ですよ♪」 「よくできました?♪」 「おいち?ですか?」 「ふふっ、さっきよりエッ?な顔になってますよ?。え、私もですか??女の子が色っぽくなるところ初めて見てドキドキなんですか?」 「ふふっ、じゃあおに?さんのエッ?な唾液で、もっと私をエッ?にさせてください。 「ほら、ど?ぞ♪?おに?さんのも、く。だ。さ。い。んんっ、れろれろれろれろれろ、ん、んぅっ、ん、ん、んじゅるっ、ん、んんっ?んくんくっ、は?……」 「はい、はあ、えっちです♪」 「で、ここまでしてから?、ほっぺまたスリスリしてみたり?♪?お手?とか?って見たりするんですよ?。ど?ですか??ドキドキします?」 「えへへ、キスすると一?に距離縮まっちゃいますよね。あ、?とか撫でてもい?ですよ??ん?、くすぐったいです?♪」 「あ、それいいですね。私も最近寂しいんで、?人みたいに思ってくれてもい?ですよ?? 」 「はい、ほんとです♪?でも彼氏は全然??ないので、私がリ?ドしますからね♪」 「ではここからは社?人彼氏と、いけない家出娘との、?人プレイってことにしちゃいま すか?。まあ、あったばっかりなんですけど、それはそれで興奮しません?」 「はい、なんでしょ?か??荷物が結?あったけど、やっぱり終電逃したってのは?」 「あ?、あれは、え?と、?は?です。ガッコ?はちゃんといってるんですけど、家庭問題で家出ちゅ?で?す♪?友達の家を??としてま?す」 「だから今日はお兄さんの家に泊めてもらえてほんとラッキ?でした?♪」 「え?別にここでやめなくてもいいですよ???お兄さんもここまでされてたら我慢できないだろうし、だからここからは第二ラウンドです」 「つまりですね?。ここからは?、いけない家出娘が?」 (さらにあまあまにぃ、お兄さんに色?なこと?えてあげちゃう??ンですよ♪?んふふ) 「そういう感じでど?ですか?」 「は、はい、女の子にここまで?に入られたことがないため、心?ドキバグでよくわからなくなってきたんですか?♪?お兄さん大人なのに可愛い?♪」 「はい、かわい?ですよ♪?えっ、好き好きキスでいいなら、いくらでもしてあげますけど」 「おに?さんすきっ、すきすきすきっ、ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ほら、お兄さんも?って、んんっ……胸大きいですか??そんなにないですよ?Eカップですぅっ。えへへ、結?大きいかもっ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。お兄さんはあはあいってる、もう我慢できなくなってきちゃったんですね。でも、私エスっけあるからどうしようかな??」 「私にあわせてくれるんですか??ならそのパンツ意外全部?いで、ベッドに?になってもらえます??で、私も、制服半?ぎにして?。じゃあ、上にのっちゃいますね?♪」 「あ、大丈夫です大丈夫です。そのスウェットの前を盛り上げてたのは、これから私がなんとかしてあげちゃうので♪?では、お兄さんの隣に、お邪魔しま?す♪」